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投稿コメント一覧 (75コメント)

  • テスラチャイナ

    本日11/14僅かに値上げ
    モデル3RWD,+3万円(1500人民元)
    モデルYRWD,+5万円(2500人民元)

  • ハイランドモデルの納車が増えつつ、納期が伸びていますので、とりあえずは良い傾向のように思われます。

    この調子で中国でのハイランドモデルの製造が安定すれば、次は北米もハイランドモデルに切り替えるのではないでしょうか。

  • テスラチャイナ

    モデル3とモデルYの「ロングレンジ」の納期が延びています。

    モデル3のロングレンジの納期は、2-6週だったものが→6-9週に。

    モデルYロングレンジも、2-6週だったものが
    →6-8週に。

    納期が一月近く延びています。

  • テスラ
    本日発表の中国での保険登録車台数が大きく増えています。
    10/30-11/05→14,000台(本日発表分)
    10/23-10/29→10,800台
    10/16-10/22→ 8,100台

  • テスラを叩くコメントが多いように見受けられますが…ノンホルダーもホルダーも、そのような場合ではないと思います。

    木を見て森を見ずにならぬよう…テスラだけではなく、マクロ環境を確認するべきではないでしょうか。

    現在の米国の金利水準(FFレート・2年債、10年債…)は、リーマンショックの一年前の水準とほぼ同じです。言い方を変えるとあれ以来の金利水準です。マーケットは強く引き締められています。仮に今の益利回りがそれなりに高い銘柄であっても、不動産、自動車セクターなどを中心にかなり厳しい状況です。

    また、現在のように長期金利が低下して、成長株が騰っているうちはまだいいのですが、長期金利が低下しても成長株が騰がらなくなってきた場合には注意が必要です。  

    その時は、日本株も巻き込まれると思います。

    ソフトランディングを祈りますが、祈っていても株は動きますから、万が一のために備えておくべきではないでしょうか。

  • おそらくそうだと思います。新しい方ですね。
    ですが、損切なら現物処分でいいと思いますよ。

    長期ホルダーだと税金が大きい為、現物を売ると複利効果がなくなってしまいます。その為、私は、空売りで凌いでいます。

    ついでに、今夜の発表は、CPIではなくPCEですね。

  • 日経デジタルで、
    「検証 Twitter買収1年 マスク氏が描くXの近未来」と題して、特集を組んでいます。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZTS00007581V21C23A0000000/

    日経デジタル会員のみ閲覧可。

  •  斬新なルールを作らない方が良いと思いますよ。付け焼き刃にもなっていません。

  • アンダーライティングやPOといった仕事のある証券会社が、どういう立場でレポートを書いているのか。

    忖度する必要があるのか、ないのか。レポートの書き手の立場で考えればわかること。

    雑誌などはそれ以前の問題。

  • 木を見て森を見ずにならないように。他の銘柄も確認。

    テスラと共に、これまで相場を牽引してくれている「エヌビディア」も大きな節目を迎えている。

    テクニカル的には、400ドルで買い物が入るはず。しかしながら、400ドルを割るとしばらくは節目なし。

    価格帯別売買動向をみても、400ドルから300ドルまで真空地帯。つまり、時給要因だけでみると、一旦400ドルを割ると300ドルまでの下落の可能性も。

    引き続き個別のファンダは◎

  • 相場の転換期(需給要因)

    □上昇基調から下落基調に変わる時には、
    良い決算なのに騰がらない。悪くない決算なのに売られる。昨日の「マイクロソフト」「アルファベット」はこれに該当。

    ◯下落基調から上昇基調に変わる時には、
    悪い決算なのに下がらない。それほど良くない決算なのに騰がる。

    債券価格、金利、チャート、個別要因から総合的に判断する。木を見て森を見ずにならぬこと(自戒)。

  • テクニカル的には、400ドル近辺で買いが入るはず、しかしながら、400ドルを割ると300ドルまでは節目なし。

    価格帯別売買動向をみても、この間は真空地帯。

    画像出所:楽天ispeed、一部筆者加工

  • 私もそう思います。皆で儲けたい(損をしないようにしたい)ですね。

    売買代金でみると、テスラは東証全体と同程度ありますから、ここでゼロサムゲームをしていても仕方がないです。

  • 長期でホールドできる場合や、買い増しを狙っているような場合は、気にし過ぎる必要はないと思います。

  • 期待インフレ率を確認、米国が目標としているインフレ目標は2%とすると。

    米国10年の期待インフレ率は、ハマスがイスラエルを攻撃する前の10月6日2.31%→10月20日2.47%

    米国5年の期待インフレ率は、同10月6日2.17%→10月20日2.47%

    期待インフレ率は戻り基調です。

    期待インフレ率を見る限り(fedによる)利上げを見送ったとしても、早期の利下げは難しいように思われます。

    画像出所:OANDA証券

  • かつて、テスラは、上海工場の立ち上げと同時にでモデル3の量産化に苦しんだ事は皆様の記憶に新しいのではないでしょうか。

    上海工場に突如ビニールハウスのレーンが現れた時には、テスラホルダーまでもがバカにされ、空売りの格好の餌食となっていました。

    しかしながら、その後のテスラ株がテンバガー以上になったことは、皆様ご存知の通りです。

    情報の取り方は自由ですが、情報を見た時に、常に誰かのフィルターを通しているのだと考えていなければ、大損をしたり、大きな機会損失にもなリ得ます。

    それはそれとして、ハードランディングの兆しまだみ見えていませんが、長期金利が低下しても、成長株が騰がらなくなってきた場合には注意が必要です。

    その時はテスラだけではありません。

  • FFレート5.50%、長期金利5.0%は、約15年振りの高い金利水準でリーマンショック前よりも高くなっています。

    歴史的みると、いつ相場がクラッシュしてもおかしくない水準にあります。テスラに限らず他の銘柄でも注意が必要です。相場が万が一クラッシュすれば、好調なエネルギー関連もやられます。

    何が起こっても落ち着いてがっちりグリップできる方はいいですが、テスラ株が大きく下落してから売却してしまう方や、「テスラ以外の株は大丈夫」と思っている方は注意が必要です。

    長期的にみれば、テスラはいずれサイバートラックの量産化にも成功し、時価総額世界一になると思っています。

  • テスラは幾度も困難を乗り越えてきました。いずれサイバートラックの量産化にも成功し、時価総額世界一になるとおもっています。

    一方、現在のマクロ環境をチェックすると。アメリカの偉い人達が決めている「FFレートは5.50%」とリーマンショック前の水準を越えています。インフレ抑制を第一にしているために、どんどん利上げをしているわけです。

    長期金利の動きなどを含め、これらを歴史に照らし合わせると…今の米国市場はいつクラッシュが起きてもおかしくない水準にあります。
     
    そうなると、テスラだけではなく、他の銘柄も大きな下落に見舞われることになります。GAFAMやエヌビディアだけではなく他の銘柄もです。

    テスラに対する長期の見方◎は全く変わりませんが、下落してから売ってしまう方や、テスラだけが下がり他の銘柄は下がらないと考えている方は、注意が必要です。

    私もソフトランディングを願っていますが、相場は自分のポジションに関係なく動きます。ソフトランディングに落ち着く場合と、ハードランディングに見舞われる場合のどちらも想定しています。

  • 前場の売買代金
    東証全市場中17位となっています。

    出所:楽天iSPEED

  • そうですね。BYDはEVだけではなくPHEVも作りますね。そういう意味では純内燃機関車ではありませんがエンジンも絡みます。EVの補助金切れの影響でつなぎでPHEVを作ってような気もしますが。

    似たようなものですが、製造方法そのものの違い、垂直統合とカンバン方式の違いも大きいと思います。

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