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投稿コメント一覧 (162コメント)

  • かって、バーガー、ピザ、ドーナツと続き今高級食パンブームらしい
    業者乱立し群雄割拠の呈、勝者は何処に?興味は尽きないが
    先行したものが、圧倒的優位に立つことは異論の余地がないだろう。
    ブームとは時間との闘い、近い将来その大勢は判明する。

    よく真似するのは簡単で、誰でもできるという人がいる。
    しかし後発企業が、大発明や画期的な新業態を開発しない限り
    数百店出店し東1、東2への上場を果たし追いかける道は、
    限りなく遠く厳しいと言わざるを得ないだろう。
    急成長から成熟期へと企業は自ずと脱皮し自己変革する。
    リスクなくしてリターンなし。 利を急ぐものは滅び、
    変化対応できるものがその成果を享受する。

  • Pepper Lunch, broadway, NY

    値段はリーズナブル、メニュー豊富でチョイス出来、客層拡大のプラス材料、
    出店コストは従来より比較的抑えられ 集客力も意外と発揮できそう。

    世界16か国、すでに470店を展開中
    LA, NY, テキサス、ラスベガスと続く
    全米展開への Lethal Weapon となり得るか !?
    今後のプロセスを注目したい。

  • 牛肉関税の緩和により牛肉の絶対消費量、市場占有率が大きければ大きいほど

    開放後の影響力、支配力はアドヴァンテージィアス。つまり個店間競争の枠を超え

    業態間競争への移行と侵食が始まる。そこで積極出店の圧倒的スペリオリティが発

    揮される。関税エフェクトはアメイジング! 混沌の森に千載一遇のチャンス有り

    既存の固定観念を捨て 乾坤一擲の勝負に出たものだけが利益を享受するかも。

    この流れは続くだろう。投資は個人の自由、 1~2年後が楽しみだ。

  • BJ : 吉野家ホールディングスが「イキナリステーキ」に食われ始めた----- 怒涛の出店攻勢を受け赤字転落。              BJより抜粋

    今、業態間の垣根を超えた動きが急速に加速化している。 ステーキ、焼き肉、牛丼、ファミレス、居酒屋等、業態間だけでなく 和食、洋食、中華の枠を超えたランチ、ディナー市場の争奪戦であり、外食市場全体を視野に入れたコンペティション&エフェクトを暗示している。 原材料、販売管理費、人件費等の高騰で企業は軒並み厳しい状況だがそれを困難と捉えるか 千載一遇のチャンスと考えるかは
    資質の問題でもある。 
    既存概念に固守すれば滅び、適応出来れば繁栄する。明白な論理だ。.

    1,000出店は単なる戦術か、その根底には何かあるのか、  否か ?
    先まで見通す分析力があらなら、それは戦略となり得るのか、否か ?
    難しい判断だが、結果がすべてだ。

  • 6万店を標榜するCVS業界で、トップ企業は最盛期年間2,000出店可能を示唆する一方
    約1,000店規模のスクラップも断行、それに続く2番手 3番手も1,000店以上出店し
    500店以上を閉店した。その対価は国民生活に不可欠な社会インフラとして定着した。
    CVS6万店として1人当たりの人口を2,000人とすると、イキステ1,000店当たりの
    人口は12万人となり単純計算でCVSの約60倍の人口となる。もちろん急成長から
    成熟期にかけて幾多のs&bという関門を繰り返すことは間違いないだろうが。


    日米農産物交渉で、牛肉関税38%を仮に20%に引き下げで妥結した場合ワイルドステーキ300g
    1,390円が1,112円、200g1130円が904円となりランチ需要を深堀り 円高傾向と並行して
    これはかなり有効な条件に成ることはほぼ間違いない。さらに近い将来牛肉関税が完全撤廃
    される可能性もあり、もしそうなれば1,000円をはるかに下回るランチ提供で破格の価格訴求力
    を創出することになる。この出店攻勢の背景を深謀遠慮するならば、将来的に単一業態のみならず
    外食業界全体に対するエフェクトと捉えるのは 私だけの独断と偏見ではないかも知れない.

  • NY富裕層は、基本的に保守的で警戒心が強く 安くても飛びつかない。時間もかかる。
    一方、ヒスパニック系やアジア系は新しいものにポジティブ、値段にも敏感。成功するには両方必要。
    結局はマーチャンダイジングでしょうね。 そして白人比率をあげるこことが肝要。
    ” Make pepper great again " Carlos has gone.
    East river , Queens , Brooklyn, ------ New jersey

  • 295 Madison Ave, New York   ( グラセン駅前 )
    日本時間: 19日 11,00 am ~ オープン

  • 米市場: 人口3倍 ⅹ 投資熱3倍 x 時価総額4倍  .........
    東証時価総額 600兆、  NYとNAS合計 約2,500兆円 ( 日本の国家予算の25倍 )
    PFS浮動株 35%で 570万株とすると、常識的に数分割では焼け石に水。追いつかない。
    最低でも 〇分割以上必要。 no satisfied man はさらにその先を読んで、既に手配は終了しているかも ?!

  • 槌山氏が土地を耕し種をまいた。 川野氏がアイデアとオペレーション改革で花を咲かせつつある。
    米国在住投資ファンドO氏もアドバイザー的役割を果たしている。
    2014年、米国子会社設立 氏はチェルシーに居を構え日米を往復、足掛け5年の歳月が流れる。
    2018年、11出店開業予定 米国人も初めての ” FAST CASUAL STEAK "
    世界の金融都市NYでのサクセスとは? いくつかのワーズが浮かぶ。
    事前準備, 集中出店、 そして PATIENCE
    行く手には、NASDAQ上場、 各種アライアンス, 全米FC出店 が待ち受ける。
    野望果てしない No SATISFIED MAN
    貴方はじっと見守るのか OR 否か ?

  • 海外ペッパーランチの数字は未公表につき正確な数字は不明だが、仮に年商1億とすると年間売上310億円
    xロイヤリティ3%で 約10億円 つまりこのロイヤリティ10億円が、営業利益として12月決算にプラスされる。
    たぶんこれが下期偏重決算の主要因?かもしれません。あくまでも個人の見解ですが、evaさん慧眼です。
    売上は、近隣アジアの貨幣価値、年収格差により想定不能につき ロイヤリティも半分の可能性もありますが、
    決算報告書で明確になります。 lodさんの業態転換論も今後の必殺武器 楽しみです。

  • evaさん、毎月の出店リスト楽しく拝見しています。言葉はないけど同時にこれはホルダーへの
    無言の叱咤激励だと感じる。 それにしてもすぐに結果を求める輩が多すぎる。だがその大部分は波に翻弄され 
    もて遊ばれ泡と消える。永遠とは言わないが、揺るがず最後まで持つ。  Regret is of no use.
    NY イキステブランド構築には、あと10店 欲しいですね。 特にロウアーマンハッタン。
    その20店を 全米制覇の「 核 」にしたい。             あくまでも個人の見解です。

  • J-steak のコンセプトは ” Fast  Casual  Steak ”
    厚切り肉を、手軽に、エコノミカルに、一人でも楽しめる。 イキステなら 2,000~3,000 円。
    ベンジャミンなら 15,000~20,000円 全くの別物で米国にはない。 故にビジネスチャンスが。
    あと最低でも10店以上、NYでのブランディング構築が全米展開の起爆剤になることを、
    農産物関税交渉が暗黙の了解事であることを、ババ抜き合戦が水面下で始まっていることを、
    皆さんはご存知かもしれない ?!

  • 昔々、巨大メーカーを敵に回し価格破壊を唱え、たった一人で戦う男がいた。
    彼にとって最高の音楽はレジを打つ音であり、全国出店はカットスロートコンペティション
    (首切り合戦)だと言い時代を先取りした。むしろ時代が彼に追随できなかった。
    NY 「 ステーキの価格破壊 」 何故か二つの顔がダブって見える。

    グローバル 3,000店構想の真意とは、
    その行き着く先にあるものは、いったい何だろう。
    究極的には 「 時価総額経営  」と 株主へのリターンか ?
    まさか 飲食業界の ****を 総額 ***を目指すというのか ?! あくまでも個人の見解です。

    Only the man who has ambition and delusion may be able to reach the top .

  • ファサード看板の変更は、一言でいえばブランド戦略。 ( 予定の3店とも既に変更されています。)

    「 日本語の訳のわからない看板 」から 「 シンプルでわかりやすい看板 」へと米国仕様に。

    ステーキハウスらしい黒を基調とした落ち着いたトーンに変更しました。

    要するに、今後の全米展開を前提に よりクールにより柔軟にイメージチェンジを狙ったものでしょう。
      
    勝手な想像ですが。

  • こちらはグラセン

    こちらも外看板なし.急に規制が厳しくなったようですね。

    NYの 景観条例かと思われます。

  • いつものファサードが出ていないが、近隣調整と思われます。

    これはこれで シンプルで上品です。いいかも。

  • 写真一番上の右から2番目をご覧ください。

    このベンジャミンの一軒挟んで西隣が出店予定のグラセン。

    ドライエイジングの熟成肉が素晴らしく、又接客もマネージャーが全席へ挨拶に来るほどで、NYでも

    最高のステーキハウス。 日本人客も結構目につきます。六本木のベンジャミンは 値段が高すぎて

    異常の声もあります。  マンハッタンのほうが むしろ安いくらいですよ。

  • Ikinari steak Lexington Ave
    1007 Lexington Ave between 72nd and 73th St.
    NY 11店目判明しました。
    以前にアッパーウエスト1店、アッパーイースト1店と予測したが、双方とも正解でしたね。
    グラセン、グリニッジヴィレッジ、アッパーイースト、3店横並び スタンバイOK状態。
    川野氏就任後、急激な変化対応力で大改革、ファミリーやグループまで呼び込める店作り、
    これで数値が上昇しない訳がない。
    Regret is of no use about ikinari steak NY .

  • 2018年前半に発生した、本社移転 NY進出の諸経費等を軽減し、後半はFC申し込み、直営のFC化、
    社長誕生システム、加盟料、ロイヤリティ、通販売上等 収益改善の動きが加速化し、前半と比べ回復基調が
    鮮明になると読む。10月15日頃の月次発表から月末にかけて 大きな動きがあるかもしれない。
    数値次第では9月末の可能性もあるかも。 Big Wave ?   悲観論が多い中、少々ポジティブに張ってみました。
    話半分でお聞きください。好きな言葉は、野心 と 妄想。           あくまでも個人の見解です。

    Wise men say " Only fools rush in "
    But I can't help falling in love with you .

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