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投稿コメント一覧 (233コメント)

  • >>No. 549

    【無理なさらずに】

    メール連絡がないので、心配していました。
    鶴弥さんには、適用されます。
    確認済です。
    身構えているはずです。
    パソコンに問題があるようですから、株主提案は、他の仲間に依頼します。
    無理なさらず、ゆっくり直してください。
    メールは、もう、送らないでください。
    貴殿は、貴殿で提案してください。
    今後、株主総会が終了するまで、投稿は、いたしません。

  • >>No. 542

    【メールアドレス】

    メールアドレスを取得しました。
    changetsuruya2024@yahoo.co.jpです。
    しばらく匿名でメール交換させてください。
    貴殿も匿名でお願いします。
    やりとりするうちにお互いに信頼できるかわかります。
    そのあとで、自己紹介しあいましょう。

    専門家との株主提案についての打合せは、来週と再来週です。
    文面だけではなく、総会当日の質疑などについても打合せます。
    私も総会に出席します。
    役割分担しましょう。

    やる気満々の同志に巡り合えて嬉しいです。
    鶴弥を株主を重視する会社に変えましょう。

  • >>No. 535

    【3月までに】

    3月末までに仕込んで権利をとってください。
    株主提案への賛成票をお願いします。
    提案が通れば、株価は、大きくかわります。
    画期的な勝利を目指しましょう。

  • 【株価ターゲット】

    株価のレベルについてコメントします。
    1550(PBR=1)非現実的
    930(PBR=0.6)公募価格で理想的
    620(PBR=0.4)妥当
    510(PBR=0.33)最低
    390(PBR=0.25) 現状で異常

    株主提案の説明にも、同じような趣旨を盛り込みます。
    遠藤製作所も提案前は、全く同じ(PBR=0.25)でした。
    現在は、900(PBR=0.4)までになりました。
    必ず、同じことができます。
    当たり前のことを言えばいいのです。
    「王様は裸」の子供の役をやりましょう。

    同業で財務内容の悪い新東さん(5380)ですら、PBR=0.35です。
    鶴弥の異常値は、際立っています。

  • >>No. 532

    【遠藤製作所7841】

    テンポラリーメールの開設は、今月中にいたします。
    株主提案のよい事例に昨年3月の遠藤製作所7841があります。
    遠藤製作所は、一族の保有比率の高い財務内容のよい会社です。
    アクティビストによる常識はずれの提案は、否決されました。
    我々が、常識的な提案を根拠、理由をつけて、提示すれば、
    取締役会も否定に悩むはずです。
    遠藤製作所では、今年も株主提案がありそうです。
    提案は、否定されましたが、株価は、大きく動いています。
    7841の掲示板をご覧ください。

  • >>No. 529

    【私書箱は無理】

    吉宗氏への依頼かもしれませんが、
    私にコメントさせてください。
    文面や時期について、専門家に相談してから、
    貴殿に連絡します。
    文面は、掲示板を、使わずにメールで伝えたいです。
    いずれ、テンポラリーのメールアドレスを連絡します。
    そこへ、メールをくださると幸甚です。

    株主提案には、かなりの賛同が得られると確信しています。
    今まで誰もやれなかったのは、社長には、敵わないと諦めていたからです。
    役員でさえ、株を持っていないので、簡単に降格させられます。
    社長にものが言えるのは、我々株主だけです。
    東証の提言のでた今こそ、やりましょう。
    社長からは、憎まれてしまいますが、大丈夫です。
    従業員では、ありませんから。
    社長も株主、我々も株主です。
    正々堂々と正論をぶつけ合いましょう。

  • >>No. 522

    【株主還元要求】

    提案期限は、株主総会(通常6月25日あたり)の8週間前です。
    従って、5月の連休前にする必要があります。
    まだ、十分な時間があります。
    提案者は、6か月前の時点で、1%または、300票(30,000株)が必要です。
    内容は、株主還元要求で、増配や自社株買いにしましょう。
    誰もが納得する文面を考えます。

    私は、10年以上の株主ですが、鶴弥での株主提案は、未経験でした。
    社長には、勝てないと、誰もが、諦めていたようです。
    鶴弥の役員でさえも、誰もがほとんど鶴弥株を持っていません。
    アクティビストのやることを少数株主がやるのですから画期的です。
    10%以上の賛同が得られれば、来期につながります。

    30%くらいまでも、あるでしょう。
    将来の可決を期待して、株価も上昇するでしょう。
    これまでの辛抱が報われるでしょう。
    説得力のある文面を練り上げましょう。
    東証のPBR提言を存分に生かしましょう。

  • >>No. 519

    【しばらくお待ちください】

    アクティビストに、文章や時期について相談します。
    しばらくお待ちください。
    10%以上の賛成票は、確実です。
    銀行も、東証のお墨付きがあるのですから、
    賛成にまわるかもしれません。
    反対確実なのは、社長と彼の持株会社だけです。
    賛成票が、50%も夢では、ありません。

    今、390前後で静かに買い集めている方がいるようです。
    通常、売買がほとんどないのに、
    毎日、5,000株の出来です。
    プログラムが入っています。
    当然、彼も大化けを狙っているはずです。
    面白くなってきました。

  • >>No. 517

    【株主提案】

    貴殿が30,000株をお持ちであれば、3月中に、株主提案をお願いします。
    15円配当復活と株主優待の実施です。
    社長が株価を故意にさげていることは、証明できません。
    上方修正の遅延。
    増配発表は、毎回、決算後。
    常時、大きな売板の存在。
    などなどから、疑うことは可能です。
    提案には、少数株主のすべてが、賛成するでしょう。
    一族の中にも、現金化して、子供に現金で残したい方もいるでしょう。
    かなりの賛成票があつまるはずです。
    今まで、PBRが問題になったことはありません。
    0.25(380)→0.4(600)は、当然すぎます。
    東証の提言を社長が無視し続けるのであれば、
    少数株主が立ち上がりましょう。
    900円で公募に応じた株主のためにも。

  • >>No. 514

    【待って10年超え】

    今年こそはと祈念しつつ長い月日が経ちました。
    会社は、強くなり続け、株価は下がり続けました。
    5%以下であった業界シェアが30%を超えました。
    ライバル?の新東さんさえ、一部の工場を閉めました。
    新東さんは、先週、下方修正をし、ギブアップ寸前です。
    鶴弥は、誰がみても上方修正です。(さっさと修正を出してくれ)
    完全な一人勝ちです。
    自己資本比率75%も、見事です。
    70億以上あった借金が完済間近です。
    毎年3億円を超える研究開発費は、驚異的です。

    株価が上がらない理由は、社長の持ち株比率が、
    圧倒的であることにつきると考えています。
    別の言い方をすれば、乗取りのリスクがゼロです。

    PBR0.25です。
    120億の自己資本を持つ会社の株を30億ですべて買えるのです。
    いや半分の15億で経営権取得です。
    ここは、ハゲタカに狙われても大丈夫です。
    金をつんでも、10%の取得がせいぜいです。
    社長はじめ大株主が売ってくれませんから。
    そして、大株主が株安を望んでいます。

    同じような株主構成の会社に南海プライウッド(7887)があります。
    ここも、抜群の財務内容にかかわらず、PBR0.25です。

    東証からの圧力と新ニーサに希望を持っています。
    今期末の配当には、5円だすでしょうが、発表は、配当期日落ち以降です。
    株価があがらないように配慮するのでしょう。

    株価は、もちろん、市場が決めるものです。
    しかし、会社も同じく優待などで働きかけられます。
    異常な株価は、訂正すべきです。

    かつて、900円で公募に応じてくれた株主への恩義を
    社長には、感じて欲しいです。
    経営者として優秀でも、人間的に冷たさを感じます。

    内容に誤りがあれば、指摘をお願いします。

  • 【400に届かず】

    結局、下げてしまいました。
    上方修正なしですから、当然です。
    つまり、第4四半期は、1億の赤字というわけです。
    特需が発生しているのに、なぜ赤字なの?
    富山の営業拠点の被害は、大丈夫とコメントしているのに?
    早い上方修正を期待しています。
    でも、上方修正は、期末決算発表の前日(4月末)でしょうね。

    好決算+来期超弱気見込みの組み合わせで、
    さげさせるのでしょう。
    よくも悪くも下げる一方です。
    悲しいです。
    カワラッパ煎餅を数百人に配って、
    まともな株価にしてください。

  • >>No. 509

    【上げさせまいぞ】

    超絶好決算でしたね。
    にもかかわらず、上方修正なしは、いただけませんね。
    地震の特需についてもコメントなしです。
    さすがに、誠実さにかけています。
    誰か、言ってやってください。
    明日は、手出し無用です。
    はじめから、抑えてくるか、
    多少、上げさせてから、冷や水をあびせるかでしょう。
    イナゴに勝ち目は、ありません。
    100万株の売りをあびせることができるのですから。
    明後日から、ゆっくり買い戻すだけです。
    前回の420を忘れては、いけません。
    イナゴをビビらすのは、簡単です。
    420→370ですよ。

  • >>No. 497

    【お怒りごもっとも】
    今期の決算は、よいはずです。
    1値上げの浸透
    2燃料費の低位安定
    3特需の発生
    それでも株価も低位安定でしょう。
    株価を抑える方法をご存知ですか?
    1大量の売り板
    2弱気予想or強気予想+下方修正
    来期はどちらのパターンですかね。
    すべては、社長の胸の中です。

  • >>No. 490

    【言わなくても】

    社長や一族で株の大半を保有しています。
    上がっても、下がっても売却されない株です。
    相続には、株価が、低いが何よりです。

    120億の自己資本を持つ自己資本比率75%の超優良会社を、
    理屈では、たった15億で50%取得し、乗取れます。
    実際は、買い上がっても、10%の取得も不可能です。
    大半を売らない方々が保有しているからです。
    乗取りできないのです。
    だから、ファンドは、寄り付きません。

    NISAで配当目当て長期保有する方々だけが期待の星です。
    社長には、公募で買わせた900円前後を意識して欲しいです。
    東証に言われる前に、株価対策をするべきです。
    無視を続けるでしょうね。

  • >>No. 485

    【従業員の減少】

    鶴弥の業績説明の指標に従業員数があります。
    継続して、減少し、ピーク時からは、すごい数です。
    しかも、安定的な新卒採用を継続しながらです。
    売上も減少しましたが、仕事の効率化(IT化)の成果でしょう。
    甘えを許さない厳しい社風に見えます。

    1月31日の第3四半期の数字が楽しみです。
    能登地震についてのコメントは、表現が難しいです。
    皆が悲しんでいる時に売上増になるからです。
    熊本地震の時は、だいぶ後の株主総会で社長が特需があったと話しました。

    PBR改善は、だんまりを続けるでしょう。
    長期的にやるべきことは、やっている。
    右肩上がりのシェアの増加を見てくれ。
    画期的な新製品も複数開発してきた。
    しかし、株価は、動かなかった。
    会社が決めるのではなく、市場が決めるものだから、仕方ない。

    でも、社長が、安値を望んでいることは、誰が考えてもわかります。
    昔々に900円前後で、公募に応じた古参株主には、酷い仕打ちです。
    カワラッパ煎餅の優待発表すれば、一発で500円超えでしょうね。
    やるわけありませんけどね。

  • >>No. 472

    【スーパートライ110スマートいぶし瓦】

    上期決算発表と同時に創嘉瓦工業さんとのコラボでの
    スーパートライ110スマートのいぶし瓦の発売を発表。
    超高級品です。
    じわじわ富裕層に浸透していくと考えられます。
    鶴弥がいぶし瓦業界に進出したのです。
    全く話題になりませんでしたが、画期的なニュースでした。

    上期の数字そのものも上出来でした。
    売上大幅減での利益確保は、素晴らしいです。
    四季報のコメントが楽しみです。

  • >>No. 396

    【優良会社の上場廃止】

    ここは、自己資本比率75%の超優良会社です。
    借入金の金利は、たった0.5%です。
    銀行の評価がいかに高いかの証です。
    さらに、銀行は大株主です。

    ここが仮に上場廃止してくれれば、株主は大喜びです。
    純資産に基づいた然るべき株価で株を買いとって貰えるからです。
    公募の頃より、純資産は、劇的に増加しています。
    1000円は、はるかに超えた価額で買わざるをえません。
    現在の3倍です。
    そんなことをしたら、社長の相続税は、天文学的な金額になります。
    ですから、残念ながら、ここの上場廃止は、期待できません。

    社長がいくら、株安を望んでも、いつか本来の株価に戻ります。
    東証から圧力がかかるからです。
    株主は、忍耐あるのみです。

  • >>No. 392

    【PBR問題】
    私も期待しています。
    20年ぶりに大きく動いて欲しいです。
     
    四季報から引用

    日本市場には明確なテーマが現れた。「上場企業の低PBR(株価純資産倍率)問題の解決」だ。昨年以降、東京証券取引所は企業に対して資本コストを意識した経営をするように促す方針を打ち出しているが、この春以降はこの取り組みが本格化する見通しだからである。  PBRは株価が資産の何倍まで評価されているかを表す指標であり、これが1倍未満なら株価が解散価値を下回り、企業が資産を効率よく使えていないことを示す。
     今の東証プライム市場の平均PBRは約1.17倍であり、1倍割れ銘柄は半数近くにのぼる。PBRは企業評価のファンダメンタルズの1つとして昔から使われてきたが、即効性のある指標ではなかった。だが、過去のインフレ相場のときには強く意識されており、今回のインフレ相場の始まりを感じたか、昨年からはとくに注目度が増している。  PBRを上げるには、ROE(自己資本利益率)を上げる、あるいは増配や自己株買い・消却を執行することに尽きるが、市場にとっては即効性のある大きな期待材料だ。現在、銀行株が水準訂正しているのはその代表例といえる。
     筆者も昨年後半からとくに重視していたが、予想よりも早くこの低PBR問題が表面化したことで、低PBR改善期待から買われて人気化する銘柄が次々に出てきている。PBRは一般投資家にもすぐわかる指標なので、日経平均やTOPIX(東証株価指数)が上放れをするうえで、極めて大きな要素になりそうだ。

  • >>No. 389

    【言ってやって欲しい】
    配当20円だせる会社になってください。
    4円は、ないんじゃありませんか?
    900円で公募に応じた株主は泣いています。
    社長だけが株主ではありません。
    社長は、配当少なくても、報酬でもらえます。
    配当減で他の株主を泣かせて、株価を安く抑えているようにもみえます。
    研究開発費を半分にすれば、利益は、十分にでます。
    社長に次ぐ大株主のみずほさん是非、言ってやってください。
    役員は、ほとんど株を持っていないので、役員会は、社長のいいなりでしょう。
    みずほさんだけが頼りです。

  • >>No. 387

    【経常は、プラスです】
    10-12の売上は、7-9対比でプラスです。
    損益も経常では、プラスになりました。
    赤字は、上期の分です。
    原料高、燃料高で、この数字は、上出来です。
    4月に再値上げをうたったので、1-3での駆け込み需要に期待しています。
    しかし、1-3で最終赤字を消せるかどうかは微妙です。

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