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投稿コメント一覧 (898コメント)

  • は来年2月から発売する予定との事ですが、年間の販売目標は5,000台としております。試作機ではクラのノズルを使用している。果たしてクラのノズルも5,000個が使用されるのでしょうか?そうであれば可なりのインパクトになるとみますが?

  • ”Q1”のHUD及び異物検査の売上は600万円で、対する利益は300万円、それが”Q2”では85百万円の売上に対して利益はタッタの1,200万円です。売上が14倍に伸びたにも拘わらず比較利益は極端に伸びておりません。この理由を敢えて推測すれば『HUDの基幹部品の”蒸着作業”が急激な受注に対処出来ず、この”蒸着作業”を身内の親族会社である”安達新産業”に外部委託して急場を凌いだ為』に利益を吐き出した為と推定します。パイオニアが供給に問題ありと指摘していた事からクラは供給責任を果たす為に身内である”安達新産業”に蒸着作業を委託する事に何ら躊躇する理由はありません。14倍もの受注増大に対する設備投資が間に合わず、親族会社であり蒸着技術でトップクラスの”安達新産業”に委託するのは当然の対処方法であり得ます。この推測が正しければクラの生産体制が整えばクラは高収益会社に変身する事になります。14倍に売上が伸びて比較利益が極端に伸びない理由はこの背景が有ったと思われます。つまりQ2には特殊事情があった事で利益が伸びなかった理由とみます。Q3はこの事情が少し改善されると期待します。

  • クラのQ2のカメラ部品はコンパクトデジカメの需要が急激に衰退した事からミラーレスと一眼レフで得た利益を相殺する動きがあったと推測します。其の為にQ2のクラのカメラ部門での総体的な利益が伸び悩んだ事になります。スマホのカメラ機能が格段に向上した結果、コンパクトデジカメの需要が将来急速に減少する状況を見込んでキャノン及びソニーは市場の構造的な変化を見込んで生産調整を図った事からクラのQ2の決算にも影響を及ぼしたと見ます。しかし、Q3以降はカメラメーカーも生産の軸足をクラが得意とするミラーレスと一眼レフに移す事からクラの利益もQ3以降再び増大するものと期待しております。

  • Q1のHUDの売上高は600万円、対する利益は300万円でした。異物検査代の利益を含んでの事ですが、しかし、大部分はHUDの売上から得られた利益と思われます。若しも、Q2においてHUDの8500万円の売上に対して利益を其の儘に計上すれば極めて大きな利益となる事から、納入先のパイオニアから”過大な利益”として追求されて値下げの圧力が出る事態を懸念して、身内の安達新産業に利益を隠した可能性もありえます。将来、徐々にクラに利益を還元させる事も可能な事ですから有り得ます。外部委託を徐々に解消した事により利益率が向上したとパイオニアや株主に後付の説明が可能です。飽くまでも穿った観測ですが、相手が身内だけに”何でも有り得る”と考えて置く必要もあります。便法であり遺法ではありませんから尚更の事です。徐々にQ3以降に還元されるのではと期待します。飽くまでも余興としての推測にすぎません。

  • 東芝テックのIRは(消せるコピー機)を来年2月に発売すると確答しております。グローバル市場で3年間で3万台を販売する計画としておりました。日本国内で年間5,000台、価格は最高機種で141万円としておりました。

    試作段階でクラスターの(ノズル)を使用しているとの情報を131314141515さんから得ております。まさか発売する(本体)には他のノズルを使用するとは考えられない事です。クラスターが関与するとなればノズルの生産は来年1月からか?しかし、パイオニアのHUDのケースと同様にクラスターがIRすR事はありえないでしょう。

  • ランキングの10位以内に入りそう。そんな予感がする。

  • 日本のカメラが熱気を帯びていました。台湾でカメラを専門に売る商店街を歩きましたがどの店も若者で一杯でした。泊まっていたホテルでもニコンや
    キャノンの広告を何回か目にしました。香港で中国大陸からの観光客を多数見かけましたが自慢そうに日本の高給カメラをクビから下げていました。中国と日本は険悪な関係にありますがカメラだけは別物と感じました。クラスターは高給カメラの部品に自信があると聞きますから楽しみにして帰国しました。

  • ぶっ飛ぶと思うね。理由は後出し。

  • 確かに蚊帳の外ですね〜。今は一部上場銘柄に資金が向かってますが、いずれ個人投資家が利食いをして出遅れ銘柄を物色する動きが出てきます。

  • No.284637 売りたい

    プレステ4年内発売

    2013/02/07 11:17

    マイクロソフトも新機種を発売するだろう。任天堂は四面楚歌。営業利益1,000億円は絶望的

  • 2日前、株主と名乗ってIR担当者に電話すると「電話を頂いても何も応える事が出来んのですわー」とノッケから明るい声で釘を刺されました。業績がはかばかしくない会社は優しいタッチで丁寧に応答します。自然に出る明るい声はキットいい数字が出てるのでしょう。単純ですが意外に当たるものです。

  • 先週の下方修正は一時的と主張しているのかな?この時期として異例の中期目標の発表は株主への懸念払拭にあるのでしょう。経営者から見れば自信があると言っている様なものに思えますが?小生だけでしょうか。

  • 勘違いしました。中期目標は昨年5月に発表したものを改めて掲載しなおした物にすぎませんでした。勘違いをお詫びします。しかし、何故に会社側は先週12日に下方修正を発表して置きながら今度は当の中期目標を添付して改めて掲載したのでしょうか。おそらく会社は”心配いりません、会社は将来に向けて数々の手を打っております”と言いたかったのでしょう。そして添付した内容に自信を持っている事を暗に示したとも言えます。

  • なんかガキの様なオッサンがいるね。短期は一日を指すのかい?少なくとも短期は
    一月程度をさすだろうが、それを一日だけの動きで自慢こいて、こういう独りよがりは何処にもいるがシツコクてタチが悪すぎる

  • 長年株をやっているが、極めて明確な上げ材料が有りながら、しかも大きな収益をもたらすのは確実であるにも拘らず株価が反応しないケースは滅多に無いケースだ。しかも、其の材料は来期は無理としても來来期には初配当をもたらす可能性のある高収益事業なのにである。そう“クーリェ”の事です。その低迷の原因は空売りが存在して節目、節目で売りを仕掛けて上昇のリズムを壊す小細工をしているからに他なりません。この過小資本の株は残念ながらそうした小細工を許す素地があります。しかし、そんな小細工も今週までしょう。明後日に発売される四季報と会社情報には「クーリェの設備が来夏に稼動して来期以降は大幅な増収増益」が記載される事になるでしょうから少なくとも現在の株価を強力に下支えする効果をもたらすのは確実です。クーリェの出荷に関するIRは年内にも有り得る状況で単なる時間の問題です。

  • 買いが湧き出てなかなか下げませんね~、買い方も上値を追わないところをみると、売り方を誘い込んでいる風にもみえますが?

  • 空売りの目標値?そんな余裕なんか無いんじゃないのかな?。5円でも値が上がると間髪をいれずにチマチマと神経質に値下げを誘導している様子を見ると焦りすら感じますからね~。焦らずにいられないと思うよ。この株は業績が回復する上に期待材料も多くて本来は上値を目指す動きをしていたものを無理ヤリに頭を抑えて600円台まで持って来たんだから、此処まで来ると来週からは買い手がゾロゾロと這い出て来ると思いますよ。空売りの重石が取れれば上放れて上昇に弾みがつくのは皆が承知していることですから、それに金曜日には腰の据わった買い手が居る事が分かりましたから目標値を立てている余裕なんか無いでしょう。私も明日は買い増しです。

  • 売り方が優勢に見えますが実情は大いに違いますよ。今日の大引け間際の20分間の短時間に凡そ2万5千株の成り売りが仕掛けられましたが、620円前後でスンナリと吸収されて下値を探る動きは5円幅しかありませんでした。腰の据わった買い方が存在して待ち受けていたからです。こんな芸当が出来るのは個人では無いでしょうから売り方も焦っているでしょうよ。引値の615円は売り方の懸命の成り売りで付けさせたもので買い方は明日を意識して流しただけにすぎないと見ます。売り方は一挙に600円割れを意図しての2万5千株の成り売りでしたが、結局は頓挫したと見ます。6月末の期日売りなら買い方が意識して待ち構えていた事になりますから買い上がるのも時間の問題でしょう。明日は年内受け渡しの最終日ですが、明後日からはNISAの口座を活用しての個人の投資が始まります。値頃的にも最終局面を迎えていると見ますが。

  • 後場は絶好の買いチャンスとみた。買い増しに軍配が上がる。

  • 11時25分の5,000株の成行き買いは何か情報を掴んだ様な
    動きだね、何かあるじゃ~ねぇの?

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