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投稿コメント一覧 (1979コメント)

  • 「中堅企業」支援で190施策 政府、投資拡大へ補助金など

    政府は従業員2000人以下の「中堅企業」の成長を後押しするため、190におよぶ省庁横断の支援策をパッケージとして打ち出す。投資拡大に向けた補助金のほか、積極的な賃上げやM&A(合併・買収)を促進する税優遇、海外への販路開拓支援策などを盛り込む。

    13日に首相官邸で中堅企業支援策を議論する会議を開いて決める。関係省庁のほか、工場向け空調機器を手掛ける西部技研、「大阪王将」を運営するイートアンドホールディングスといった中堅企業も参加する。

    日本商工会議所や全国銀行協会なども招き、官民一体で後押しする方針を確認する。

    政府は2024年を「中堅企業元年」と位置づけ、地域経済のけん引役として重点的に支援する方針だ。従業員2000人以下の企業を「中堅」と法的に位置づける産業競争力強化法改正案について今国会での成立を目指す。

  • >>No. 55

    この辺りを会社側が丁寧に説明してくれてれば、今回のようなウリ責めなかったのではと思いますが?

  • エリアリンク相変わらず売られてますね。
    短期的な株価はやはりわからんです。

    ところで、今年の計画でストーレッジ部門が売り上げと営業利益で
    前年比17%以上の伸びとなってます。

    ストーレッジ運用だけではせいぜい8%くらいなので残りを何で
    カバーするのでしょうかね?

    (1)2月に買収した子会社により嵩上げ、売上高4億円、営業利益1.5億円

    (2)ハローAct(証券小口化しての販売)
      昨年実績見ると土地付きのストーレッジ・ミニが計画200室なのに対し
      実績はなんと452室となってます。
      個人株主説明会では土地付きストーレッジミニは土地や建設費高騰で
      抑制し、コンテナ中心位と言ってたのにね。

      ハローActの実績が良かったので臨機応変位対応したんでしょう!
      ハローAct説明密と富裕層向けで相続税対策にも効果あり、順調とのこと。
      相続税メリットがあるので売却時利益と運用受託利益メリットの双方ある?

    どなたか他の違ったご意見あればお教えください。

  • ゴルフ⛳️終わって板見たらかなり下げてたのでニーサ枠で購入できました。

  • 今回のポイント

    22/9期の売上高は前期比18.3%増の117.52億円。事業環境も良好ななか、初の売上高100億円突破を達成。セグメント別では、ソーシャルサポートが同27.0%増と高成長が継続した他、アド・プロセスも同25.2%増、その他についても同22.2%増と好調な業績推移となっている。営業利益は同15.4%増の22.72億円。売上の増加に加え、販管費の継続的な抑制も寄与。センターを5拠点新設・拡張移転した費用を吸収しつつ、期初計画を上回る2桁の増益を達成した。

    23/9期の売上高は前期比9.5%増の128.70億円、営業利益は同8.2%増の24.60億円を計画。ポイントとしては、特にサイバーセキュリティ事業の売上拡大を目指すことに軸を置くことで、売上・営業利益ともに安定的な成長を見込む。投稿監視の企業イメージがいまだに根強いが、サイバーセキュリティ事業においては、2022年9月にはクラウド型WAFの提供を開始し、サービスラインナップの拡充を図っている。総合ネットセキュリティ企業としてのさらなる飛躍を目指し、ブランディングをはじめ戦略的投資を行うことで、認知度を高め営業・採用の強化に繋げる方針だ。

    2022年9月期の着地を見るとサイバーセキュリティ事業は前期比3.2%増となっており、下期に失速した印象がある。ただし、この期は2023年9月期以降の売上増につなげるべく、クラウド型WAF開発に注力したことが背景にある。実際に同事業で今後高成長を見せられれば、市場が抱いている成長の減速感を払拭することにもなろう。さらに22年10月1日付で一般社団法人「Metaverse Japan (メタバースジャパン)」に加入したことも発表しており、ソーシャルサポート事業の引き合い増加につながるか注目したいところ。

  • 創設9カ月のAI新興、仏ミストラルAIとの提携を発表/本日の物色テーマ

    フィスコ
    *06:36JST 創設9カ月のAI新興、仏ミストラルAIとの提携を発表
    【生成AI】スタートアップ企業「ミストラルAI」は、設立から9カ月で評価額が20億
    ドル(約3000億円)強に達していると報じられている。工業学校時代の友人2人と同
    社を立ち上げたメンシュ氏は、巨大な規模は不可欠ではなく、米国が優位に立つと
    は限らないと考えているようだ。

    <6702>富士通           <7046>TDSE
    <4011>ヘッドウォータース     <3993>PKSHA Technology
    <8031>三井物産          <4819>デジタルガレージ
    <9984>ソフトバンクグループ    <2158>FRONTEO
    <2349>エヌアイデイ        <2432>DeNA
    <2488>JTP             <3134>Hamee
    <3323>レカム           <3653>モルフォ
    <3655>ブレインパッド       <3666>テクノスジャパン
    <3680>ホットリンク        <3690>イルグルム
    <3744>サイオステクノロジー    <3776>ブロードバンドタワー
    <3909>ショーケース・ティービー  <3914>JIG-SAW
    <4326>インテージホールディングス <4662>フォーカスシステムズ
    <4812>電通総研          <6050>イー・ガーディアン
    <6172>メタップス         <6182>メタリアル
    <6503>三菱電機          <6879>イマジカG
    <7779>CYBERDYNE          <3905>データセクション
    <5026>トリプルアイズ
    《FA》

  • 10社以上がイーサリアム現物ETFの上場を申請中/本日の物色テーマ

    フィスコ
    *06:07JST 10社以上がイーサリアム現物ETFの上場を申請中
    【暗号資産(仮想通貨)】米国の複数の資産運用会社が暗号資産(仮想通貨)ビッ
    トコインに連動する上場投資信託(ETF)を立ち上げたのは、ほんの数週間前のこと
    だ。ブラックロックやフィデリティ・インベストメンツなど10社以上が、ビットコ
    インよりも規模が小さく安定性も劣る仮想通貨に連動するファンドを、一般投資家
    に提供しようとしていると報じられている。

    <8698>マネックスグループ     <3825>リミックスポイント 
    <6050>イー・ガーディアン     <4284>ソルクシーズ 
    <2315>CAICAD            <2345>クシム
    <3048>ビックカメラ        <3300>アンビションDX
    <3469>デュアルタップ       <3696>セレス
    <3778>さくらインターネット    <3793>ドリコム
    <3843>フリービット        <3853>アステリア
    <3917>アイリッジ         <4284>ソルクシーズ
    <4751>サイバーエージェント    <6172>メタップス
    <6180>GMOメディア         <7513>コジマ
    <7599>IDOM            <8473>SBIホールディングス
    <8704>トレイダーズホールディングス<8732>マネーパートナーズグループ
    <8909>シノケングループ      <9263>ビジョナリーホールディングス
    <9449>GMOインターネット      <9603>エイチ・アイ・エス
    <4755>楽天G            <7177>GMOフィナンシャル

  • イー・ガーディアン<6050> EガーディアンがチェンジHDと組んだ真の狙い(下)

    四季報速報
    (中から続く)
    ■売上100億円まで10年以上かかった

    ――高谷社長は創業者ではありませんが、2006年に社長に就任して以降、Eガーディアンを着実に成長させ、上場を果たしました。なぜ、別の上場企業の傘下に入るという決断をしたのでしょうか。

    2010年に上場したとき、売上高は13億円だった。そのときのある取材で「売上高100億円はすぐに達成できる」と答えたが、結局100億円を超えたのは2022年のことで、10年以上かかった。

    「未来はバラ色だ」「短期で成長できる」と語るのは簡単だが、僕のやり方では正直に言ってこの程度だ。もっと優れた経営者は絶対にいるし、いいやり方もあるはずだ。だから1人でやるのではなく、一緒に悩んで苦しめる仲間作りをしたいと思っている。

    新経済連盟の監査役をやっているのもそういう理由だ。楽天グループの三木谷浩史さん、サイバーエージェントの藤田晋さんといった経営者と一緒に仕事をしながら、何をどう考えて仕事をしているかを知ると刺激になる。

    今回、チェンジHDと一緒にやろうと決めたのも同じ理由だ。

    ――資本が入り、子会社になるということは、“親子”として上下関係ができるのでは?

    上下関係があってもいい。そして、僕が役に立たなければ「ちょっと代わってよ」と言ってもらって構わない。いい経営者や経営陣が会社を引っ張ることが会社のためになる。

    ──セキュリティー業界の再編をどう進めますか。

    いちばん大事なことは、仲間集めのための価値観だ。国産の製品やサービスでセキュリティーをしっかりやろうという目的に賛同してくれる会社であれば、チームに入ってほしい。

    そして、必要があれば資本から経営、マーケティング、送客までを支援したい。

    海外では、セキュリティーエンジニアはとても尊敬されており、高収入の代表のような仕事になっている。日本も何年かかるかわからないが、絶対にそういう世界になっていくだろう。

    なるべく早く、数千人のエンジニアが活躍し、みんながあこがれるような、「日本のセキュリティーと言えばここだよね」という会社になりたい。

    (松浦 大)

  • イー・ガーディアン<6050> EガーディアンがチェンジHDと組んだ真の狙い(中)

    四季報速報
    (上から続く)
    日本のデジタル赤字(注:デジタル関連の国際収支の赤字のこと。日本から海外へのITサービスや製品の支払い超過を意味する)は年間6兆円近い。未来を考えると自治体や国などのセキュリティー製品は国産であったほうがいい。

    そのために事業を成長させ、M&Aも行ってきたが、多少借り入れを行っても、手持ちの現金だけで次々と会社を買い続けられるわけではない。残念ながら、われわれ単独で進めるスピードは遅いというのが現状だ。

    ■普通ならびっくりするような提案

    ──そしてセキュリティー業界再編のため、昨年10月、「ふるさとチョイス」などを展開するチェンジHDの上場子会社になりました。

    そんなことを考えているときに、チェンジHDの福留大士社長から声をかけられた。

    最初は、「ふるさと納税の会社がなぜセキュリティーに興味を持つのか」と感じた。話をよく聞くとチェンジHDは、これまでの日本の価値観をチェンジし、問題を解決することを目的としている会社であり、福留社長が、ふるさと納税と同じように日本のセキュリティーをどうにかしたいと考えていたことがわかった。

    僕たち自身が必死に買収先や組む相手を探している中、福留社長もどこと組むのか、組んだらどんな可能性があるのか、探していたそうだ。

    そして福留社長から「(チェンジHDが)株式を半分持つから、連結子会社として一緒にやろうよ」という、普通ならびっくりするような提案をしてきた。

    それを聞いた瞬間、僕のやりたいことを本気で実現しようと思っている人がいると感じ、何の迷いもなく、一緒にやろうと決めた。

    ──チェンジHDはセキュリティー事業の実績がありません。同業他社と組むほうが、相乗効果は大きいのではないでしょうか。

    チェンジのような、若くて優れた人たちと組むほうが刺激になる。福留社長を含め、経営陣はアクセンチュアの同期入社。役員同士がフラットに意見を言い合う、いい空気感だ。

    チェンジもコンサルティングはやっているが、部隊がいないからBPO(業務のアウトソーシング)はやっていなかった。

    今、アクセンチュアはコンサルにBPOを組み合わせて成長している。今後はわれわれが、新たなビジネスとしてコンサル後の業務効率化やセキュリティーサービスを担うことで、既存事業でもシナジーを出せるかもしれない。
    (下に続く)

    (松浦 大)

  • イー・ガーディアン<6050> EガーディアンがチェンジHDと組んだ真の狙い(上)

    四季報速報
    東証プライム市場上場のイー・ガーディアン(以下Eガーディアン)。SNSや動画投稿サイトの投稿監視を請け負い、24時間365日体制で人間の目を用いて監視し、件数に応じた手数料を受け取る事業が中核だ。
    同社は豊富な現金を使ってセキュリティー企業のM&Aを進めてきたが、2023年10月、ふるさと納税プラットフォームなどを手がけるチェンジホールディングス(HD)の傘下に入った。
    なぜ上場子会社になる道を選んだのか。今後の成長戦略をどのように描いているのか。高谷康久社長に聞いた。

    ──サイバーセキュリティー事業の拡大を進めています。

    僕がこの会社に加わったのは2005年、社員が十数人の頃だ。初代iPhoneが発売される2年前だったが、すでに携帯電話事業者が運営する公式掲示板が存在し、犯罪をにおわす投稿や画像を使った電話番号のやり取りなど、人の目で投稿内容を監視する必要があった。事件・事故を未然に防ぐインターネットの守護神になろうと、社名をEガーディアンにした。

    Eガーディアンは掲示板の投稿監視からスタートしたが、それだけで終わらせたくなかった。そこで経営理念を、すべてのインターネット利用者に安心・安全を提供するという「We Guard All」にした。

    というのも、当時から「サーバーが攻撃を受けた」「脆弱性が見つかったがどうしたらよいか」といった相談があり、徐々に増えていた。セキュリティーのことはよくわからなかったため、京セラ時代の同僚で、セキュリティーエンジニアとして有名な徳丸浩が独立したので彼に仕事を依頼していた。

    あまりにも多く相談が来るので2015年に徳丸の会社を買収(現EGセキュアソリューションズ)し、一緒にやっていくことにした。これがセキュリティーに関わり始めたきっかけだ。

    いま日本で使われるセキュリティー製品は、ほとんどがアメリカ製だ。輸入品に頼るとエンジニアも市場も育たない。警察や消防のようにリアルなものは国が手がけるのに、なぜセキュリティーは海外任せなのか。
    (中に続く)

  • A&Dホロンが大幅反発、東京都立川市に半導体関連装置の新工場を建設へ

    個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS 投稿:2024/02/28 09:40
     A&Dホロンホールディングス<7745.T>が大幅反発し昨年来高値を更新している。27日の取引終了後、子会社ホロンが東京都立川市に半導体関連装置の新工場を建設すると発表しており、好材料視されている。

     投資総額は37億7000万円の予定で、25年12月に竣工を予定している。更なる需要の増加に対応し安定的な生産体制を確立するほか、新工場建設により本社工場内の開発スペースを拡充することで、次世代装置などの新製品開発を促進するのが狙い。なお、24年3月期業績への影響は軽微としている。

  • 下方→果報に訂正

    でも下方を配当で拾って寝て待れば一番グッド!

  • 配当をもらって下方を寝て待てば良いだけですね。

  • >>No. 801

    ありがとうございます。
    やはり想像通りの株主総会でした。
    水永社長のやり方はやはり株主軽視がプンプンでしたからね。

  • 今日総会ですね。あとちょっとで総会開始、私は雨なので行けなかったが参加した方感想書いていただければありがたいです。

  • エリアリンクの2024年、ストーレッジ部門の売上高と営業利益の伸びがそれぞれ17%以上になってるのですが?
    普通は売上高の伸び以上に営業利益の伸びが大きいのですがなぜですかね。

    17%という伸びですが
    (1)2月M&AするLIFULストーレッジが含まれている。売り上げ4億、利益1.5−2億円程度

    (2)売上高には小口証券化した既存屋内トランク(100室から200室)の売り上げと利益も計上されてるのかな?

    (3)新規出店ぶんの伸びだけではここまでは行かないと思う、昨年も5800室でファンド売却物件の契約解除でのマイナス2000室もあったんでね。

    いずれにしても今年の計画を達成できたら、駄文エリアの競争力はNo.1間違いなしですね。

  • AT&Tが上昇 アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ=米国株個別
    (NY時間09:49)(日本時間23:49)
    AT&T<T> 17.92(+0.23 +1.27%)

     AT&T<T>が商いを伴って上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価も従来の18ドルから21ドルに引き上げた。同社はワイヤレス事業とブロードバンド事業で一貫した実行力を発揮しており、両セグメント、特にブロードバンド事業が長期的に堅調に成長すると見ているという。

     同社は設備投資の増加期を過ぎ、配当と負債圧縮を支える着実なフリーキャッシュフロー(FCF)の創出が期待されるとも述べた。

  • 今年の計画で注目すべきこと

    1、主力のスターレッジは、売上げ高、利益とも18%の大幅な伸び率となっていること。これは出店が順調で稼働も順調な足元実績から自信を持っていることを表している。

    2、底地については、『方針」として縮小すること

    底地に資金投じるよりこれから伸びて利益率も良いスターレッジに資金投資するのは必然

    3、昨年23年度の出店は過去に比べ損益分岐点稼働率に達するまでの期間が圧倒的に短いというグラフが示されていた

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