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投稿コメント一覧 (1176コメント)

  • >>No. 1023

    信託終了日に売却すれば問題ないです
    ただ、最終日に大量売却だと価格形成に影響を与える可能性があるので
    少し組入れ比率を落としていると考えられますね
    本当のところは分かりませんが…

  • >>No. 1014

    ロールは行われていて、期近85%と期先15%になっています
    日々の組入れ比率を保つようにしながら、
    もう少し全体の組み入れ比率を落とすのかも知れません

  • VIX先物の組入れを92.5%まで落としている
    これが『繰上償還に備え、2024 年 1 月 22 日に運用停止の投資行動』
    と言う事かな??

    全てを売る事は無いと思うが、
    もう少し組み入れ比率を落とす可能性があるので
    保有中の人はよく見ておいた方がいいですよ

  • ヘボ投資家が居なくなって、スッキリしたスレになりましたね
    価格が動いていない時は、この状態が普通ですけどね

  • 1月分QT状況(≒1/4~17)  272億ドル減
     内訳 短期債          30億ドル減
        中長期債         241億ドル減
        MBS            1億ドル減
      (中長期債には変動利付債、物価連動債を含む)

    2022年
     6月~8月計      855億ドル減(875、+18)/1,425億ドル
     以降、月間950億ドル (内訳:国債 600億ドル、MBS 350億ドル)
     9月(9/1-10/5)     721億ドル減(610、111)
     10月(10/6-11/2)    785億ドル減(589、196)
     11月(11/3-11/30)   797億ドル減(600、197)
     12月(12/1-1/4)    774億ドル減(601、173)
    2023年
     1月(1/5-2/1)     758億ドル減(592、166)
     2月(2/2-3/1)     746億ドル減(599、147)
     3月(3/2-4/5)     755億ドル減(600、155)
     4月(4/6-5/3)     762億ドル減(575、187)
     5月(5/4-5/31)     774億ドル減(599、175)
     6月(6/1-7/5)     805億ドル減(604、201)
     7月(7/6-8/2)     790億ドル減(584、206)
     8月(8/3-9/6)     799億ドル減(612、187)
     9月(9/7-10/4)     782億ドル減(591、191)
     10月(10/5-11/1)    765億ドル減(597、168)
     11月(11/2-12/6)    768億ドル減(609、159)
     12月(12/7-1/3)    745億ドル減(592、153)

    QT累計額 13,457億ドル
    SOMA 2022/6/1時点残高 8兆3,921億ドル
             直近残高 7兆0,464億ドル

  • 償還決定後、初めて書面を見たけど
    『1月24日以降、本ETFの基準価額は対象指数の値動きに連動しない予定』
    と、ありますね
    保有中の方はご注意を!

  • 昨日、上海上場の日経平均連動ETFが一時売買停止された件

    実は昨年の12月頃から
    市場価格が基準価額に対してプレミアム状態だったようです

    本来はMM業者が裁定を行う事で、市場価格は基準価額に連動
    ところが外貨投資枠が限られているようで(←未確認情報)
    ETF(受益権)の追加設定が出来ないらしい
    そこへ投資家の需要が強まりプレミアム状態になっていた

    この件が日本株へ『直接的』な影響を与える事は一切ありません
    ただ、利食いのきっかけにされたような感じですね

    ちなみに、
    2014年か15年頃だったと思いますが、
    日経レバ(1570)が約款変更のため追加設定の出来ない時期があり
    その間、若干プレミアム状態だったことがあります
    これと同じ現象です

  • 「償還金するまで持つ」という意味ではなく、
    上場最終日に売る前提の話ね

  • 残り1カ月弱
    ここまで損切り出来なかった人達は、今さら売る必要もないでしょう

    VIXは今の水準から大きく下落する可能性は低いので、
    SPVIXSTとしてはせいぜい10%程度の減価まで
    ここまでくれば大勢に影響ないだろうし、
    上場最終日まで持って有終の美を飾って下さいw

  • コールのボラ上昇で日経VIも上昇しているがイマイチでしょ
    上昇相場では限界がある(多分25程度まで)が、これはVIXも同じ
    30を超えるような上昇のためにはプットの牽引が必要

  • 日本株は強いねぇ
    こういう相場展開になると
    オプションで大儲けの人も居れば、大損の人も出てくる
    1/10の初動場面、
    2月限38000コールは10円→現在は190円と19倍

    金曜の相場で私のポートはマイナス評価と、最低な気分で飲んでいたが
    今日はアウト・パフォームして挽回 ホッ💭

  • >>No. 823

    三井住友DSAMのファンド・マネージャー
    苦瓜氏(中小型株担当)のレポートから(昨年8月)抜粋
    ご参考まで

    =以下、抜粋=
    ⻭科関連業界は、市場規模があまり大きくなく専門性が⾼いため、
    ⾼収益を続けるニッチ企業が育ちやすい環境にあると言えます。
    (中略)
    ⽇本において、⻭科技⼯の領域で圧倒的に市場規模が大きいのは
    ⼊れ⻭であり、矯正器具はニッチ分野の中でも特にニッチと言えます。
    同社の阿曽代表取締役は1982年に⻭科技⼯所を開業した時から、
    矯正先進国である⽶国の状況に注目し、器具の導⼊に⼒を⼊れてきました。
    以来40年間にわたって営業網の構築や先進的なデジタル加⼯技術の採⽤、
    低コストな海外⽣産拠点の育成といった企業努⼒を続けてきた結果、
    現在では30%以上の国内シェアを占めるに至っています。

    ⽇本でも⻭並びに対する意識は徐々に⾼まっており、矯正器具の需要は
    緩やかに拡大していくと予想されます。
    また、⻭科検診の義務化が実現すれば、その流れが加速する可能性もあります。
    矯正器具は専門知識を持つ⻭科技⼯⼠でないと、医院に対する営業も
    困難なほどのニッチ分野であり、同社を脅かすような企業が現れるリスクは
    ほとんどないと考えられます

  • 少しだけ買った。本当に少しだけ(長期投資予定)
    600円割れた時に買うか悩んでいたら、買い損なったw
    下がればもう少し買う予定

  • 日付が更新されていませんでした
     × 1月分QT状況(≒12/7~1/3) →〇(≒1/4~10)

  • QTのテーパリング又は停止時期などが話題になりつつあります
    このETFは2月で償還しますが、
    QTの投稿は2月いっぱい、気が向けば3月末まで継続(←最長でも)

    1月分QT状況(≒12/7~1/3)  16億ドル減
     内訳 短期債          16億ドル減
        中長期債          ±0
        MBS            ±0
      (中長期債には変動利付債、物価連動債を含む)

    2022年
     6月~8月計      855億ドル減(875、+18)/1,425億ドル
     以降、月間950億ドル (内訳:国債 600億ドル、MBS 350億ドル)
     9月(9/1-10/5)     721億ドル減(610、111)
     10月(10/6-11/2)    785億ドル減(589、196)
     11月(11/3-11/30)   797億ドル減(600、197)
     12月(12/1-1/4)    774億ドル減(601、173)
    2023年
     1月(1/5-2/1)     758億ドル減(592、166)
     2月(2/2-3/1)     746億ドル減(599、147)
     3月(3/2-4/5)     755億ドル減(600、155)
     4月(4/6-5/3)     762億ドル減(575、187)
     5月(5/4-5/31)     774億ドル減(599、175)
     6月(6/1-7/5)     805億ドル減(604、201)
     7月(7/6-8/2)     790億ドル減(584、206)
     8月(8/3-9/6)     799億ドル減(612、187)
     9月(9/7-10/4)     782億ドル減(591、191)
     10月(10/5-11/1)    765億ドル減(597、168)
     11月(11/2-12/6)    768億ドル減(609、159)
     12月(12/7-1/3)    745億ドル減(592、153)

    QT累計額 13,201億ドル
    SOMA 2022/6/1時点残高 8兆3,921億ドル
             直近残高 7兆0,720億ドル

  • 先週のモーサテでも案内されていましたが
    今夜からラッセル2000ウィークリーOPで火曜決済、
    11日から木曜決済が設定され、毎日オプション決済があるという
    SP500OPと同じ状況になります

    私も気にした事が無かったので少し調べてみました
    従来からあるラッセル2000OPの出来高はSP500OPに比べると少なく
    当面ほとんど影響ないと思われます

  • 12月分QT結果(≒12/7~1/3)  745億ドル減
     内訳 短期債          136億ドル減
        中長期債         456億ドル減
        MBS           153億ドル減
      (中長期債には変動利付債、物価連動債を含む)

    2022年
     6月~8月計      855億ドル減(875、+18)/1,425億ドル
     以降、月間950億ドル (内訳:国債 600億ドル、MBS 350億ドル)
     9月(9/1-10/5)     721億ドル減(610、111)
     10月(10/6-11/2)    785億ドル減(589、196)
     11月(11/3-11/30)   797億ドル減(600、197)
     12月(12/1-1/4)    774億ドル減(601、173)
    2023年
     1月(1/5-2/1)     758億ドル減(592、166)
     2月(2/2-3/1)     746億ドル減(599、147)
     3月(3/2-4/5)     755億ドル減(600、155)
     4月(4/6-5/3)     762億ドル減(575、187)
     5月(5/4-5/31)     774億ドル減(599、175)
     6月(6/1-7/5)     805億ドル減(604、201)
     7月(7/6-8/2)     790億ドル減(584、206)
     8月(8/3-9/6)     799億ドル減(612、187)
     9月(9/7-10/4)     782億ドル減(591、191)
     10月(10/5-11/1)    765億ドル減(597、168)
     11月(11/2-12/6)    768億ドル減(609、159)

    QT累計額 13,185億ドル
    SOMA 2022/6/1時点残高 8兆3,921億ドル
             直近残高 7兆0,736億ドル

  • 今までVIX30で想定されるETF価格を何度か投稿してきました
    その理由
    1.どの程度の値幅が期待できるのかを知る
     (それが分からなければ勘に頼るだけの投資)
    2.VIX30水準を追いかける事で、どの程度減価しているのかイメージ出来る
    3.VIX30なら、年に1度か2度は到達する事が多い
     言い換えれば、この水準まで平均価格をナンピンすれば助かる可能性がある

    残念ながら3.については、
    今年は3月にザラ場で到達したものの、引け値では一度も到達しませんでした
    残された時間は1カ月半ほど
    米株は買われすぎだと思うものの、VIX30到達は厳しいでしょう

    ちなみに償還はまだ確定ではありませんが、
    過去の例(一般投信の併合なども含め)では例外なく議案可決しています

  • 12月分QT状況(≒12/7~27)  374億ドル減
     内訳 短期債           80億ドル減
        中長期債         141億ドル減
        MBS           153億ドル減
      (中長期債には変動利付債、物価連動債を含む)

    2022年
     6月~8月計      855億ドル減(875、+18)/1,425億ドル
     以降、月間950億ドル (内訳:国債 600億ドル、MBS 350億ドル)
     9月(9/1-10/5)     721億ドル減(610、111)
     10月(10/6-11/2)    785億ドル減(589、196)
     11月(11/3-11/30)   797億ドル減(600、197)
     12月(12/1-1/4)    774億ドル減(601、173)
    2023年
     1月(1/5-2/1)     758億ドル減(592、166)
     2月(2/2-3/1)     746億ドル減(599、147)
     3月(3/2-4/5)     755億ドル減(600、155)
     4月(4/6-5/3)     762億ドル減(575、187)
     5月(5/4-5/31)     774億ドル減(599、175)
     6月(6/1-7/5)     805億ドル減(604、201)
     7月(7/6-8/2)     790億ドル減(584、206)
     8月(8/3-9/6)     799億ドル減(612、187)
     9月(9/7-10/4)     782億ドル減(591、191)
     10月(10/5-11/1)    765億ドル減(597、168)
     11月(11/2-12/6)    768億ドル減(609、159)

    QT累計額 12,814億ドル
    SOMA 2022/6/1時点残高 8兆3,921億ドル
             直近残高 7兆1,107億ドル

  • 早いもので今年の立会もあと2日ですね

    年初1/3のSP500は3824ポイント→昨夜4781で今年高値
    年初1/4の1552終値1453円→本日400円近辺で最安値

    何もなくても減価で下げ続けるETFを
    株価が上昇を続けた中で損切り出来ずに持ち続けた
    投資と言うものを知らない、ヘボ投資家さん達
    あなた達のせいで、この商品は償還するのです
    少しは頭を使いましょうww

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