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投稿コメント一覧 (70コメント)

  • そろそろ決算発表ですねー。
    先の決算以降、大したIRなかったけどようやく語るネタが出てくるのは嬉しい。
    以下、雑感。

    <広告事業>
    会社の土台。大切な事業とは思うのですけどここを見ててもあまり夢がない印象

    <ジチタイワークス・行政マガジン>
    時々サイトを見てます。ここがコアなのでしょうから、コンテンツ充実がんばってくださーい。

    <ジチタイワークス・行政マガジン以外(BtoGソリューション含む)>
    行政マガジン以外の売り上げが、ジチタイワークスの売り上げの70%もあったことが、先の決算で一番ポジティブに捉えられた。行政マガジンは単なるコアで、他に事業をがあってそこで利益を出せているという印象。単なる広告代理店・フリーペーパー企業から片足は抜け出してるってイメージ。ここ、独立させて一つのセグメントとしてIRした方が印象がいいとも思う。

    <企業版ふるさと納税について>
    2023決算説明動画見るとホープは累計3.2億円集めてて、その他(企業版ふるさと納税支援事業含む)のFY23/3の売上高が6500万円。
    ざっくりとした計算になっちゃいますけど、20%近い手数料取れているという認識。爆発するならこれが筆頭候補なのかなーとは思ってるけど、実体として何をやっているかがイマイチ分からない。
    上記、BtoGソリューションでコンタクトがあった企業に自治体へのふるさと納税を促してるのかな?面白いと思って期待してます。

    <提携について>
    ホープと三菱商事との間で協議・検討してるのが下記。
    ・地域創生に関して両社が企画、開発、展開する事業(地域住民向けアプリ、企業版ふるさと納税支援サービス)の顧客数拡大、収益化及び収益拡大
    ・地域創生に係る新規事業の企画、開発、展開
    デジタル回覧板等の三菱商事の地域住民向けアプリの横展開にホープが絡むとかあったら面白そう。だけど、これでそれほど儲かるとも思えない。

    <その他気にしていること>
    ジチタイワークスのメールマガジンの会員数とかはある程度の人数になったら発表するんでしょうけど、発表がないところをみるとまあ、お察しなんだろうと思う。
    コア中のコアになりえるものだと思うので、是非、名刺以外のサービスも充実(M3だとアンケートに答えるとクオカードくれたりするけど)させて欲しい。

  • そういえば、今日が効力発生日でしたねー。
    祝・繰越利益剰余金のマイナス解消

    社長も若いし自治体へのマーケティング力はあって、良い商品・サービスがあれば一気に伸びることは証明済み。
    本業固いし、チェンジの取得価格である233円までは流石に下げないだろって思ってて、現物で持っておくには面白い銘柄だなーって思ってます。

    年単位で気長に放置のつもりなんですけど、IRないとやっぱり焦れますね。

  • 先の決算発表の時大いに下がったから、この度の総会後も期待したIRなしでもうちょっとだらだらと下がるかと思ってたけど、私の予想なんかよりずっと強い!

    三菱も結構ですけどチェンジの持分法適用会社になったんだし、個人的に一番期待しているのは企業版ふるさと納税。
    トークセッションでもゆるキャラみたいな地方創生のフォーマットがーあれば多くの自治体が参加できるって言っていて、DXとかももちろんあるんでしょうけどまだまだ形が見えてこない中、一番形になりやすそうなのはこれかなーって思ってます。

    個人版ふるさと納税では、3000円の損金を補うは返礼品という形。
    企業版だって9割損金算入出来るんだから、残り1割を補填できるメリットがあればいいわけで。

    ふるさとチョイスのHPみると、企業版ふるさと納税を行う企業側のメリットは以下。ちょっと遠いし、曖昧過ぎるという印象です。
    ・企業のCSRに、SDGsの貢献に
    ・自治体との新たな関係構築に
    ・自社ビジネスの市場開拓に

    といいますか、そもそも企業版ふるさと納税をしたことを、周知してもらわなければ企業側のメリットがそもそも見つからないのに、納税したのって自治体のHPに名前が載るだけ???とかって思っておりまして、そこを補える可能性があるのが自治体worksのメールマガジンとかなのかなーって。
    寄付をした企業とその額や経緯なんかを記事風にして関係各所・各人に届くっていうスキームが出来上がれば、企業版ふるさと納税を行うメリットを企業も感じらかもしれないし、多くの自治体が参加できるフォーマットになるんじゃないかなー。

    なんて妄想を膨らませつつ、今週も大引け後のIRに期待。

  • 5月11日➡12で終値ベースで348円➡302円と下がった決算に関する総会なんだし、PTSも反応してないしでマーケットは冷たいw。
    しかしながら、質疑応答もトークセッションも、応援も期待もしたくなる内容でした。
    掲示板だけが盛り上がってるとなんか不安になりますけど、握力をちょっと強めたいなー。

  • 今日から継続性のある普通の企業ってお墨付きもらって再起へ向けて本格化。何らかのIRがないかなーって楽しみにしています。
    ホープの自治体へのマーケティング力には定評があるんだし、電気じゃなくてもよい商品がホープのマーケティングに乗れば一気に伸びる可能性はあるのかなと。
    自治体の財源確保を支援する企業という看板は外さないで、それが出来る商品。
    チェンジとの提携周りでDXのなんかがもうちょっと具体的に出てくると嬉しいなー。

    公務員界のM3目指してがんばってくださーい。

  • いつも情報ありがとうございます
    ➡ヒロコガネ様
    ➡にゃんたⅡ様

    チェンジ側の資料を見てもおっしゃるとおりで、0株➡2,585k株(584m+20m)だから、チェンジの取得原価としては正確には@233.65円となるかと。
    https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20221223582726/

    株価に影響なさげだけど、「デジ田交付金 デジタル実装タイプの採択事例と今後の動き」とか面白いとおもうんだけどなー。
    民間が補助金を取りに行くコンサルなんて腐るほどいますけど、自治体が国の補助金を取りにいくコンサル的な立場目指してるんですかね?

  • 東証からの上場維持のニュースに関して。
    決算説明では「有価証券報告書を提出の予定です。そちらのB/Sにおいて債務超過を解消していることを東証並びに福証が確認し判断される予定と聞いております。」

    JPXのマーケットニュースだと
    ・上場廃止に係る猶予期間入り(2021年7月1日(木)から2022年6月30日(木)まで)のニュースが2021/09/29
    ・上場廃止に係る猶予期間の変更(2021年7月1日(木)から2023年3月31日(金)まで)のニュースが2022/03/24

    株主総会も6月29日にありますし、普通に考えるとIRが出る大本命は6/30の引け後の気がするんですけど、どうなるんでしょーねー。

  • 継続企業前提の注記は決算書に監査法人(トーマツ)が付与するもので、2023三月期に注記がないのは決算発表時にはもう分かってたこと。
    (2022の注記とかはここでみれますよー ➡ https://www.jpx.co.jp/listing/others/adverse-opinion/nlsgeu0000066cz6-att/nlsgeu0000066d0i.pdf )
    SBIのは単なる情報をまとめたもので目新しいニュースではないように思います。

    >>908
    さんがおっしゃってるような捉え方です私も。
    本業は固いから、下に大きくは勘弁してほしいですけど><

  • 株主総会招集通知、読みました。
    目新しい情報はないのかもしれないけど、なかなか面白いです。
    本業順調でホープエナジーもうまく処理したよーっていう決算にみえるんだけどな・・・。

    以下抜粋
    「ホープエナジーにおいて生じた債務について、当社、株式会社ジチタイアド及び株式会社ジチタイワークスは保証等の債務負担行為を行っていないため、引当金の計上は行っておりません。なお、当社、株式会社ジチタイアド及び株式会社ジチタイワークスにおいて、当該破産による偶発債務は現時点で発生しておらず、今後においても発生する可能性は低いと判断しております。」
    引当金なしでトーマツが適正意見出してるんだし、訴訟リスクは低いっていうのは分かっちゃいるけど、やっぱり喉の奥の小骨のような引っ掛かりを覚える人が多いのかな?私もまったくひっかからないといったら噓になりますし。

    今後、時間の経過とともにこの辺の懸念は払拭されるでしょうし、じわじわって上げていくことに期待してまーす。

  • >>648
    電力事業でこのありさまですから、結果論からいいますと短絡的だったのでしょうけど一度地獄を見た男・会社の底力に期待したいです。

    チェンジ・うるるとの提携、広告事業、公務員への出版事業、企業版ふるさと納税、空き家事業。
    toGの営業・マーケティング力はあるのでしょうし、武器は増えたのでしょうけど上記武器で上手く収益構造を作れるのかって言われると、あまり先が見えないなーって言うのが現状です。
    ですけど、私なんかに収益構造が見通せるようになった頃には株価すでにあがってますでしょうし、早めにホールドして見守ってます。
    返信などなど、有難うございました。

  • >>633
    現状のakisolはひどいとは思いますし、企業版ふるさと納税のパイが200億しかないのもおっしゃる通りだと思います。
    ただ、blogで社長が「サイバーエージェントがインターネット広告の代理店から自社メディアを持つ「事業会社」に昇華したように、5年後10年後にホープも昇華するぞー」って匂わせており、私もその夢を見たくってこの会社に投資してます。
    そうすると、広告業者・公務員へ向けたメディア事業者として伸びてます!っていうのも大変な成果だと思うのですが、もうちょっと先も夢みたくなるわけで・・・。

    空き家紹介からスタートして、移住とか中心市街地活性化とか地方創生予算に食い込めれば面白いと思いますし、企業版ふるさと納税も2年で6~7倍の急成長市場とも見れます。
    まあ先の話とは思いますけど、この辺の方が夢があるなーって。三菱商事との間で協議・検討してるのも下記ですし。
    ・地域創生に関して両社が企画、開発、展開する事業(地域住民向けアプリ、企業版ふるさと納税支援サービス)の顧客数拡大、収益化及び収益拡大
    ・地域創生に係る新規事業の企画、開発、展開

  • >>320
    遅レス申し訳ない。
    akisolに関しては、自治体の予算がついてる中心市街地活性化や移住に絡めた情報提供とか出来るようなれば面白いなーって眺めてます。

    企業版ふるさと納税も、自治体ワークスやNJSS(うるる)と上手く絡めて、GがBのふるさと納税を取りに行く手伝いをするってところまでくればおもしろいのになーって。
    社長がblogでサイバーエージェントの例を出してますけど、広告会社から、BとGのマッチング、CとGのマッチング企業になって、株価も10年で10倍くらいになってくれたらなーって。

    そして、現預金が15億しかなくて流動負債が14億。2023年度に配当できるわけがないと思います。
    取り崩しは単なる欠損埋めですよ。

    IRなしの失望売り?が収まって、本業回帰・上場維持って情報だけで330くらいまでだらだら回復してくれないかなーって今は期待。

  • ジチタイワークスで名刺つくれるんですねー。

    ジチタイワークスで自治体の担当者等把握して、
    企業版ふるさと納税で、企業のお金の流れ少し知って。

    NJSS(うるる)との協業は面白いとおもってるんだけどこの辺で何か出てこないかなーって期待してます。

    akisolはなんとなくの狙いは分かるような気がするんですけど、現状自治体と上手く絡められてないような・・・。

  • 代表ブログ更面白いですね。
    電力やる前の2018辺りの企業価値は2023現在でも流石にあるだろと思ってます。
    ホープエナジーつぶした悪名があろうと、悪名は無名に勝ると申しますし、自治体なんて所詮税金で自分の金じゃないから本気の訴えはしないだろうなと。
    禊が済んで、気長に上がるの待ってまーす。

  • 先生。ここまで下がる決算だったのでしょうか?
    24/3期計画が弱気という捉え方?
    個人的には施工管理者の確保が出来ていないところが気になりましたけど、ここまで下げなくてもって思ってます。

  • 決算説明資料のP44に配当って単語が出てますよ。
    最後にとってつけたような一般論のような形で出てるだけですので、これがS高に影響を与えたとは私は思えませんが。
    何にしても、好決算。明日も楽しみー。

  • >>908
    私はおっしゃられるような理解です。

    債務に関して、法的な債務はないでしょうけど論理的な責任はあるわけで。
    今頃、ホープの方々は自治体への上場継続予定の報告&お詫び行脚していると思います。
    ホープにホープエナジー債務の返済を求めるのは困難でしょうけど、(実質として)債務を踏み倒したホープとの取引を続けるかの判断を自治体はできるわけでして。
    そんな状況でしょうから、債務をうまく踏み倒して、本業儲かってます! 提携開始します!
    という決算発表にはならないだろうなーって思ってました。

    だから、この決算発表を受けてここまで下がったのは意外。
    この度の発表の最大の目標は、自治体との関係の継続というのが経営陣の意図だとすると、まぁこんなもんだよねっていう決算という感想でした。

  • >>902
    フォローありがとうございます。
    リンク先で書いてあることが原則。
    そして、その原則を否定するのが法人格否認の法理。
    偶発債務が発生するとしたら、この理屈での争いになるから、
    >>898
    の話は基本的に争点にならないという理解です。
    (ホープエナジーに債務があるのは争いなし)

    そして、ホープは法人格否認の法理は適用されないという見解だから偶発債務が発生する可能性は低いと言っているととらえてますけど、素人意見です。

    この度の決算。債務超過解消のIRだけである程度満足。ちょあげ、下がっても20円かなーっておもってたんですけど、皆、提携とかのIRに期待してたんですかね?
    決算後のこの下げが意外過ぎた><。

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