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投稿コメント一覧 (88コメント)

  • 本日提出された有価証券報告書にてフィデリティ投信が
    2/15時点で5.21%保有された旨記載されております。
    2/7に急落したときに買い集めたのかな?
    それでもこの株価っていうのはある意味すごいとしか言えないかな。

  • もともと7000億稼げる会社が1200億しか稼げないとネガティブサプライズ
    ここはもともと500億も稼げないのに2年間ボーナスステージで多大な恩恵を受け
    さらに今回1200億も稼げる・・・
    そういう見方だとポジティブサプライズかと思う。
    正直4月の段階では赤転も予想されただけに。

  • 持ち分法適用(29%)なので多大なる期待は危険かもしれませんが
    多少でもいい影響は受けそうですね。
    NOKは③での政策保有株式(トヨタ他)での売却で特別利益がそれなりに
    見込まれているので(150億円くらい?)それを加味して
    イーグル工業がどの程度の還元策を出してくるかを予想しないとですね。

  • 総還元性向は 300%を超える見込みということで単純に業績の下方修正を
    示唆してますね。
    今回の自社株と配当で最大1085億円となり、現時点の当期利益予想が
    436億円だから概ね360億円以下の業績となったわけで・・・
    であれば下方修正も併せて出せばいいのにと思ってしまいます。

  • 株主優待がなければ200円くらいが定位置なのかな?と思いますが
    財務最悪でもコロワイドやすかいらーく等の飲食関係の優待株の強さは一目置かざるえません。
    その割に財務優良だが優待価値が少し低いドトール・日レスやサンマルクが評価が
    低いというのも面白い傾向です。

  • 特別利益は金額から推察するにトヨタ自動車の株式売却ですね。
    今後の関係は心配ですが、そもそもトヨタは新東工業の株式を
    保有してないし気にする必要はないかもしれません。
    ただトヨタ株式は売却することはないと思ってたのである意味サプライズです。

  • 明日のMOL決算である程度は川崎の状況も見えると思うので
    個人的予想です。
            中間利益      3Q利益
    MOL      6000億   →   6500億(通期は多少下方修正)
    川崎汽船    5650億   →   6250億(通期7000億円維持)

  • 132円・・・下期の期中平均レートなので10/1~3/31までの為替の
           平均レートとなります。中間決算発表時の11/4まで145円超で
           推移してたので、以降130円で進んだらという前提で
           132円という数字がでております。
           期中平均レートでいえば感覚的には138円くらいでしょうかね
    130円・・・上記の通り11/4以降130円前提で計算しておりますので
           期末レートが130円ということとなります。

    3Qの期末レートは131円なので個人的には上方も下方の修正もなく
    淡々と通過するのではと思っております。

  • 自分も詳しくはありませんが
    <2Qまでの実績も為替も確定してるわけだか
    通期では確定してません。

    わかりやすくするために四半期で1万ドル利益出るとして
    決算に計上する為替レートは各期の四半期末レートなので

    1Q 期末レートが130円 なら1Q決算で130万円計上
    2Q 期末レートが145円 なら中間決算決算で290万計上 2Q単体は160万
       →計算式 2Q利益x2Q期末レート+1Q利益(2Q期末レートー1Q期末レート)
    3Q 期末レートが100円 なら3/4決算で300万計上 3Q単体は10万
       →計算式 3Q利益x3Q期末レート+1Q+2Q利益(3Q期末レートー2Q期末レート)
    4Q 期末レートが120円 なら通期決算で480万計上 4Q単体は180万
       →計算式 4Q利益x4Q期末レート+1Q+2Q+3Q利益(4Q期末レートー3Q期末レート)

    したがって期末レート(3/31時点の為替)が円高であれば過去(1Qや2Q等)の利益もすべてその期末レートに読み替えられるので為替による下方修正がありえます。
    なお為替想定132円は下期期中平均レート(6か月間の平均)となっているのですが
    実際の川崎汽船が想定している期末レートは130円です。

    川崎汽船の公表当期利益は7000億円ですので仮に為替変動1円につき
    約50億円の変動としているので
    仮に期末レートが120円としたら為替で500億円のマイナス要素となり
    6500億円の当期利益となります。

  • バルミューダフォンが正直記念に欲しくなりました。
    定価で購入してたらブチ切れているけど。
    株主にとってはブランドイメージを傷つけてしまった痛恨の一撃でしょうね。

  • 2020年10月の中期計画は夢があったが、結果的に全く数字はあてにならないし
    一切中期計画はなかったような扱い。

    中期計画          実績
             売上   営業利益   売上   営業利益
    2021年8月期   280億  ▲130億    290億  ▲180億
    2021年8月期   600億  ▲20億     470億  ▲360億 
    2023年8月期 970億   120億   約600億  約▲200億(予定)

  • 結果論となるがサマンサ買収がすべての元凶だった・・・
    100億円以上溶かしてしまったのでは?
    コロナ要因も当然あるかと思うが。残念無念。

  •     1Q発表時 2Q発表時   
    郵船  128円 → 143円
    商船  125円 → 135円
    川崎  130円 → 132.47円

    上記が各社の下期の為替前提ですが、川崎は1Q時は各社より多少甘めに見て
    2Q時は利益を高く見せないためか一番厳しめで想定している。
    ちなみに下期の為替前提の132.47円は11月以降ずっと130円だった場合の
    平均レートであり、業績見込みはその130円で計算されています。
    1円で52億円の上昇であり、通期で145円だと為替変動での業績貢献
    で780億円の上方ポテンシャルを現時点で持っているということとなります。

  • 冷静に考えればご指摘の通りですね。
    ToSTNeT-3の買い付けは一般的には1日のみで終わりなので
    今回のような含みのあるやり方は初めてなので結果的にどうなるのでしょうね。
    どちらにしろスキームが非常に難しいものです

  • 今回の自己株式取得のスキームが理解しづらいのですが
    下記のスキームなんでしょうかね?

    1)11/8に11/7の終値でToSTNeT-3で買い付けを実施
    2)11/9に11/8の終値で再度ToSTNeT-3で買い付けを実施
    3)11/10に11/9の終値で再度ToSTNeT-3で買い付けを実施
    4)11/11に11/10の終値で再度ToSTNeT-3で買い付けを実施
    ※エフィッシモとみずほは持ち分比率40%を自己株取得予定について持ち分
     比率にあった株数をToSTNeT-3で応募(具体的には4.8%分の株数を応募)
     それ以外の応募は不明

    5)ToSTNeT-3で買い付けで上限まで達しなければ11/11から市場で
     買い付け実施 期限は3/31までの予定

    であれば11/10の終値を限りなく高くしてくるような気がするのですが
    理解不足ですかね?

  • 金曜日の株主還元内容予想
    現状 上期300円(分割後100円) 下期100円 +1000億円以上の株主還元検討
    今回 上期900円(分割後300円) 下期150円 +500億円以上の株主還元検討

    明確な配当性向はないが、概ね500億円程度の業績上積が見込まれるので
    20%程度の100億程度が追加還元されるのではないかと予測いたします。
    あくまでも期待込みの予測です。

  • 配当は単体の利益剰余からでるもので、ONEの投資利益のうち配当分しか
    配当原資ないからね。ONEからの配当性向は25-30%くらいなので
    必然的に配当性向も25-30%くらいしか余裕がない。
    郵船はONE以外にもそれなりの利益があるからもう少し余裕があるだろうけど

  • 今日下落するとは思わなかったが、まあ下だと考えている人が多いことでしょう。
    金曜に1000億円の追加還元の有無が一番の関心事だが
    来期は PER 10.0倍(来期700億円前後の利益想定) PBR 0.4倍
    配当利率 5% 程度の指標になるため長期的に見て今の価格が適正なのかって
    いう視点もそろそろ必要かと思う。

  • 株の世界で連戦連勝の強者はいないと思う。
    当たり前のことだが勝つときにしっかり勝って、負けるときは被害を最小限に
    食い止めていく。
    大きな負けを食らわなければいくらでも再起可能ですからね。

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