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投稿コメント一覧 (347コメント)

  • 中期経営計画、
    かなりインパクトのある数値で
    市場も半信半疑かもしれません。
    グロース銘柄の大胆な経営計画は
    大風呂敷な夢物語が多いですからね…

    しかし今回のここの経営計画は
    けっこうリアリティーのある数値なような?

    SBIIGは2019年から2023年までの4年間で
    経常収益は+44.8%伸びてます。
    複利で年間約9.7%の成長実績です。

    一方、今回の中期経営計画では
    5年間で+66.5%の目標です。
    1年あたり約10.7%の成長ですね。
    これまでの実績に対して約+1%の上乗せです。

    毎年1%の上乗せって充分現実味ありませんか?
    コロナ禍を機に日本社会は急激に
    DXが推進されるようになりました。
    マイナンバーカードなんて
    その最たるものでしょう。
    私も最近、今とは別のネット証券の
    口座開設をやってみましたが、
    こんなにも簡潔になってたのかと驚きました。

    これまでよりも確実に
    「ネット上での契約の完結」に対する
    抵抗が少なくなってきていると思います。
    「今までの成長に+1%の上乗せ」は
    充分リアリティーのある目標だと思います。

    しかもゼロから市場を
    自ら創り出す他グロースとは違って、
    すでに超巨大市場(損保9.7兆円、生保29.8兆円)が
    はっきりと目に見えて存在し、
    そこの旧来型企業を代替するだけですから(←暴言)
    これは堅いと言ってもいいでしょう。

    売上(経常収益)が計算できれば、
    ここは保険会社ですから
    経常利益や純利益もある程度計算できる。
    もちろん市場環境やパンデミックによって
    上下するでしょうが、
    経常利益2.7倍、純利益3.2倍も
    合理的で根拠のある計算なのだろうと思います。

    今期予想では
    ついに経常収益1000億円超えです。
    「売上1000億超の黒字のサブスク企業」と考えたら
    いまのSBIIGの時価総額243億円は
    明らかに格安です。
    時価総額1000億超えてても不思議ではない。

    リアリティーのある高成長な中期経営計画、
    配当開始からのいきなり増配予定(←これはサプライズ)
    の2つの武器ができたわけで
    これらをIR活動で知らしめれば
    公募価格奪回の日も近いでしょう。
    一度もバブルになってない銘柄ですからね…
    公募価格を上回ったら
    一相場になるかもやしれません。
    時価総額1000億もあっさり超えるでしょう!(←ワンパターンの寝言)

  • これはすごい。
    覚醒した感ある。
    乾坤一擲キタコレ。

  • 強気相場(バブル相場?)では
    赤字でも売上が高成長でありさえすれば
    株価あがりますもんね…
    むしろ売上(シェア)伸ばすために宣伝費を多くかけて
    赤字を出すほど評価されたり??

    赤字では利益をベースに株価を測れないので
    みんなPSR(株価売上高倍率)で判断してますが
    私はPSRの流行はバブルのサインだと思ってます。
    ライブドアショック前の新興バブルのときも
    PSRで語る人が増えてた記憶があります。

    一方SBIインシュアランスは
    ちゃんと利益を出している。
    となると、評価基準がPSRではなく、
    純利益ベースのPERやROEといった指標になるわけで
    じゃあ実際見てみると
    PER18倍とかROE2%という、
    パッとしない数値なわけです。
    そりゃわざわざ買わないですよね。
    この程度の株はたくさんある。

    もちろん純利益がパッとしない企業でも
    利益の伸びが高成長でありさえすれば
    PEGレシオ(PER÷1株当たり利益成長率)を基準にして
    PER100倍超まで買われる新興銘柄も多いですが、
    しかし散々語り尽くされてる通り
    ここは毎回予想を低く出します…

    1年前に出された23年度純利益予想は
    22年度比わずか+6.5%でした。
    当時の株価だとPER25倍とかで
    PEGレシオ約4倍だったのかな?
    PEGレシオは1倍以下が割安、
    2倍以上は割高とされてるわけで
    4倍という数値は割高ですよね…

    わたしが
    「経営陣の保守的な予想が株価低迷の原因」
    と言っている理由がこれです。

    上方修正後の39.1%増益とまではいかなくとも
    せめて25%増益くらいの予想は出せたのでは?
    22年度は固定資産等処分損が2億5000万あったので
    それがなくなるだけでも28%の増益だったわけで。

    もし25%増益予想(その場合EPS45円)を出したとして、
    PEGレシオ1倍(PER25倍)まで買われたら、
    株価は1125円です。
    25%の増益は充分成長株として評価されますから
    もしPEGレシオ2倍まで買われれば2250円。
    公募価格超えも不可能ではなかったわけで。

    まあ取らぬ狸の皮算用なんですけどね…
    株価が低迷するのは下方修正だけではない、
    下方修正を恐れた行き過ぎた保守的な予想もまた、
    下方修正と同じくらい株価低迷をもたらすと思っております。
    (スマホで計算しながら書いた文章ですので、数値がいまひとつ不正確かもしれません)

  • まあここの経営陣の保守的な予想の仕方だと
    純利益の減益予想がでるのは
    十分ありうる話だと思いますよ。
    ただ税金関係の反動、という理由が
    明確なので短期筋以外は気にしないと思いますけどね。
    こんな売買代金の少ないところを
    短期でいじる人もそんな多くないとは思いますが。
    いまもこれ見よがしに
    (ここにしては)大きな売り板出てますけど
    以前だったら嫌気がさして投げる人いる局面でしたが、
    意外と値持ちしてますし(←死亡フラグ)

    それよりもわたしは中期経営計画が不安ですね。
    過去の成長を下回る伸び率の計画を
    平気で出してきそうで怖いです。

    ここの会社は
    「今期予想」をみるか「過去実績」を見るかで
    大きく印象の異なってくる会社だと思います。
    過去実績をみれば急成長の会社なのに
    毎回保守的な今期予想を出してくるせいで
    ホルダー以外には
    「低成長の平凡な会社」という印象を与えてしまい、
    「この程度の低成長ならPER18倍とかでも妥当」
    「PBR1倍割れで当たり前」
    と思われてるのでは?
    いまの株価低迷は毎年繰り返している
    保守的な今期予想が大きな一因だと思っています。
    (それと期が終わってからの意味のない上方修正)

    投資家は未来(予想)に投資するものです。
    大きく伸長するであろう市場にふさわしい、
    力強い成長計画が示されるのを願っています。
    もうすぐ上場して5年です。
    その間ずっと公募割れで半値ですらない。
    背水の陣で乾坤一擲の局面だと思うのですが…

  • うーん、ここらへんが本当に足りないところ…
    資料に載ってる話は資料を読めばいい。
    投資家たちが知りたいのは
    資料に載ってない部分なわけで
    質疑応答の部分こそが
    肝心なところだと思うのですが…
    ライフネットは質疑応答のところまで
    ちゅんと文字起こししてアップしてますよ。

    まあ全部載せるとなると
    「ここだけの話」的な話を
    しにくくなるのかもしれませんが、
    そこらへんだけカットすればいいわけで。

    あと提携を大々的に発表できない件ですけど、
    派手にプレスリリース打てなくても、
    IRページに提携先一覧みたいなの作っておいて
    随時更新という形じゃダメなんですかね?
    いまの状況は
    あまりにも株主に対してブラックボックス
    な気がします。
    (私が気づいてないだけで
    既にあるのならごめんなさい)

  • 詳しい説明ありがとうございます!
    めちゃめちゃ盛り上がったみたいですね。

    乙部社長さん、
    たしかに喋りが手堅い霞ヶ関?JTC系?でして
    大言壮語しないところが、
    グロース株投資家にとっては
    非常に物足りないんですけれども、
    思い起こしてみれば
    一年前はまったく存在感なくて、
    皆んな文句言うのは親会社の北尾社長でした。

    しかし、この1年間で
    乙部社長さんの存在感が出てきたわけで、
    これは間違いなく前進なんですよね。
    「どうせ親子上場で親の指示待ちなんだろ」
    という雰囲気が
    多少変わってきたような気がします。
    上場企業ぽくなってきたような??

    なんといっても
    元大蔵省ですからね…
    めちゃめちゃ頭いいのは間違いないわけで
    これからどんどんグロース流?に
    適応していくのでは?と思います。
    まあ上場来ホルダーの方々には
    「今更かよ!」と突っ込まれそうですが…

    うまく言い表せませんが、
    0だったものがいったん1になれば
    あとは5や10になるのは速いはず!
    いずれ100になるでしょう!(←ホント意味不明)

  • ありがとうございます!
    めっちゃ興味ありますので
    是非お願いします!!

  • これは本当に思いますね。
    ライフネットが高評価されてる理由は
    成長しているネット生保に
    特化してるのが大きいと思います。
    市場自体の高成長、将来性が
    素直に業績に反映されやすい。
    一方でSBIインシュアランスは
    コングロマリットディスカウントがはたらきがち。
    ここの「戦線広げる系」拡大志向は
    親会社の影響なんでしょうか?

    それにしても今日のライフネットの
    暴落からプラ転した強さには驚きました。
    結局いままでのIRの努力の積み重ねなんだろうな、と。
    「現行法定会計では実力が評価されない」
    という危機感を持ち、
    しつこく数年間投資家たちにアナウンスしてきた。
    「投資家たちを育ててきた」感があります。
    それが功を奏してきてると思います。

    ここももっとIRを頑張りましょう、と
    それに尽きる気がします。
    正直言ってライフネットがやってることは
    全部やる(パクる)くらいやっていいと思うんですけどね。
    それこそ「投資家を育てる」
    「保険会社の会計から教育する」
    くらいの意気込みで。

    社長さんたちが知ってること、
    当たり前だと思ってることって
    投資家は知らないことが多いと思うんです。
    ちょっと頭良すぎて、高度な専門家すぎて、
    投資家の知識とのギャップが埋まってない気がします。
    一般の投資家は普通の事業会社も生保会社も
    単純に同じ尺度(売上高や純利益など)で
    見てると思うんですよ。
    ライフネットは「それは違いますよ」と
    数年かけて懇切丁寧に説明してきた。
    ここもやるべきだと思います。

    せっかく動画をアップしても
    決算資料棒読みでは何も言ってないのと同じですよ。
    なぜ経常利益に対して純利益が低いのか?
    社長さんたち生保業界人はそれを当たり前と
    思ってるかもしれないけど、
    一般人からすればわからない。
    「ここは純利益少ないな。ROE低い。却下」
    で終わってスルーされてしまいます。
    いちいちググって
    生命保険協会の解説ページを読まなくても
    ここの決算説明資料で解説してくれればいいのに、
    と思います。

    あとやはり経営計画の不存在が
    本当に大きい気がします。
    投資家は未来に投資するものなのに、
    語るべき未来を持っていないので、
    本当にアピールできない。
    これで5月発表の中期経営計画がいつものごとく
    「石橋叩きまくりながら恐る恐る渡る」系だったら
    それこそ株価の石橋落ちちゃいそうで怖いですね…

  • 明日の決算は
    いつも通りサプライズはないと思うのですが、
    今期は上方修正ないような気がしてきました。

    以前IRに問い合わせた時に
    「保有する非上場株式および組合出資金の中には
    SBIグループの出資先・組成したファンドが一部ある」とのことでしたから、
    親会社の投資事業の不振の影響は免れえないような…

    先月末、あおぞら銀行が下方修正した理由が
    「来期から新しい中期経営計画が始まるので
    今期中に一部の有価証券を売却して
    含み損拡大のリスクを低減する」
    というものでした。
    ここも5月に中期経営計画がでますから
    同じパターンもありうるか?と身構えてます…

    正直言って親会社のスタートアップ投資は
    イケイケすぎて怖いです。
    「自分のポケットマネーでもその会社に金出すか?」
    と投資担当者に聞きたくなります。
    リスクの高い親の投資に付き合うのは本当にやめてほしいですね…

  • 芦田愛菜さんのCMは
    生保でも是非やってほしいですね…
    芦田愛菜さんの人物像って、
    ネット生保の潜在顧客層に
    すごく訴えるものがあると思うんですよね。
    ぶっちゃけ多少利益削ってでも
    芦田愛菜さんのCMやってもいいんじゃないかなあ?
    と思います…
    今回の芦田愛菜さんチョイスは
    「やればできるじゃん!」と膝を打った人も多いのでは?

  • 後場に、この銘柄にしては
    大きめの見切り売り?がでて
    空気変わっちゃいましたねー。
    まあでも、ここにしては強かった。
    以前なら「またしばらくダラダラ下がるんだろうなー」
    と暗い気持ちになった展開ですが、
    この3ヶ月くらいは強さを感じます。
    正月明けだって、
    「強いのは初日だけかよ…」と思いきや
    徐々に高値更新しましたからね。
    2月9日、第3Q決算発表のあとに
    機関投資家向け説明会があれば
    また強くなるのでは?
    第2Qのときがそうでしたから。(←希望的観測)

    願わくは、もし上方修正があるなら
    第3Q決算発表のときにやってほしいですね…
    第3Q発表終わったら、みんなの興味は
    もう次期予想に移っちゃいますからね…
    ましてや年度明けてからは本当に意味がない。
    これはもう毎年繰り返してるパターンですから
    いい加減改善してほしいですね…
    毎年すごく勿体ない気がします…

    あと不安なのが、
    中期経営計画で保守的な計画出されないかが
    本当に不安です。
    新しい市場を切り開いていくわけですから
    大志を抱いてほしいものですが…
    どうなんだろう…???

  • 社長さん有言実行ですね!
    ありがとうございます!

    今日の終値で配当利回り0.95%、
    グロース株ではなかなかいい配当利回りなのでは?
    公募価格まで戻しても0.46%。
    十分ありうる数値でしょう。

    機関投資家向けの説明会でも
    配当のことを聞かれたと仰ってましたから、
    配当開始を機に、
    機関投資家の買いも期待できます。

    最近は赤字グロースよりも
    地に足のついた黒字銘柄が選好されるそうですし
    なんといっても公募価格の半額以下ですから
    高値警戒感など皆無です!(←悲しい話)
    安心して買えるはず??

    まあストップ高とかはないでしょうけど
    今年はじわじわ上げていくのでは??
    上方修正や中期経営計画で
    高成長をアピールできれば
    時価総額1000億はいくはず(←ワンパターンの寝言)

    去年までの長い下げで
    売りたい人はあらかた売ったでしょう。
    だいぶ売りは枯れたのでは?
    今年こそはトレンド転換!?

  • ちょっと気になるのが
    実質利上げによる保有債券や株式の下落ですね…
    利ざや拡大による増益とどんなバランスなんですかね?
    売買目的有価証券が22,130百万円あるのが気になります。
    当初の予想より利益上振れした分、
    減損処理して結局上方修正なし、とかあり得るのでは?
    と半身になって身構えてます…
    去年の空振りもありましたからね…

  • 大納会の日も後場まであるのかよ…
    2009年からタイムスリップしてきた人みたいになってる…

  • 11月1日つけた高値(一瞬のストップ高)を超えて
    一年を終えることができましたね。
    年明けに期待がもてる終わり方でした。

    「来年は公募価格(2160円)奪回するのでは?
    少なくともPBR1倍(1610円)はいくだろう…
    いやいやもっと強気に、ひょっとしたら?
    時価総額1000億(4000円)もありうる??」

    などと楽しく妄想しながら正月を過ごせそうです。

  • Twitterの文字数4000文字になったらnote要らなくないですか?

  • いつも通り、
    上方修正などのサプライズもなく
    すでに決算速報で織り込まれてるので
    こんなものかと…

    決算説明資料で株主配当実施について
    言及されているのが前進ですが、
    しかしサプライズのない長期低迷株の
    決算説明資料まで目を通す勤勉かつ暇人な投資家が
    どれくらいいるのだろう…??

    同時に上方修正を発表していれば
    市場参加者の目を引いて
    説明資料まで読んで配当実施に気づいて
    買いを入れた投資家も多かったのでは?
    市場の地合いも相まって
    爆上げしてたのでは?と思ってしまいます…
    取らぬ狸というか、
    取れなかった狸の皮算用ですが…

    何はともあれ、
    機関投資家向けの説明会動画では
    社長さんが配当実施について言及してましたし
    これからも四季報に載るでしょう。
    少しづつでも
    配当を織り込んで上昇していくのを期待します。

    それにしてもなぜ上方修正しないのか
    本当に謎ですね。
    また去年のように特損を予定してるんですかね?

    配当を開始する今年度こそが
    長年の下落トレンドを変える
    最大のチャンスだと思います。
    いま全力を出さずにいつ出すんだろう?
    「好材料の遅すぎる逐次投入」
    で好機を逃してしまう予感がします…
    用心して石橋叩きまくってるあいだに
    チャンスの女神がはるか遠くまで走り去るイメージ…

  • これは本当に思いますね。ここの株価が低迷している理由はいくつか考えられますが、一つには「IRの不十分さ、意思の見えなさ」が大きいと思いますね…。

    今回の減資のIRにしても、「効率的な資本政策の実現および今後の株主還元政策の柔軟性の確保を目的としております。」と書いてありますが、説明会や四季報ではもっと踏み込んで「減資の許可がおりれば配当を開始する」とはっきり明言するべきだと思います。

    ひょっとしたら「わざわざ配当開始と書かなくても、この文章読めば何言いたいかわかるだろ」と考えているのかもしれませんが、はっきり言って、ここの掲示板の既存株主以外には分からないかと。話題にもならないかと。現に3日前のニュース、株価が上がった原因の推測では、減資(配当開始)については全く触れられてません。

    また、上半期の予算から上振れして着地した時点で、上方修正を発表するべきだと思います。年度明けてからの上方修正は本当に意味がない。その頃には投資家の興味の対象は次期予想に移ってるし、しかも次期予想が毎回保守的な予想をだしてくるので、すっかり低成長企業という印象を与えてしまっています。

    おそらく下方修正による暴落を避けるために一際慎重になっているのだと思いますが、逆にその「投資家が予想している成長ラインを下回る業績予想」「上方修正を期待されているのに空振りさせる慎重さ」の積み重ねこそが長期の株価下落、低迷につながっていることに気づいてほしいです…。

    などと言いつつ、今年は確実になにか変わりつつある感があるので、期待してホールドしております。

  • まだ速報で決算短信でてないので推測ですが、
    経常利益の増益幅と
    契約者配当準備金繰入額(あれば特損も)が
    同じくらいの大きさだったということだと思います。

    保険会社は
    経常利益から契約者配当準備金繰入額が引かれるので、
    経常利益に対して純利益がどうしても小さくなります。

    間違えてたらごめんなさい…

  • 去年の中間期の純利益1,154百万円
    今年の中間期は1,493百万円
    前年比339百万の増益

    去年の通期純利益891百万円に
    去年の特損(固定資産等処分損)251百万円と
    上記の増益幅339百万を足すと
    今年の純利益は1,481百万円以上になっても
    おかしくないはずなんですが…(税金は無視)
    ちなみに会社側の今期予想は950百万。

    まあここは上方修正期待してても
    IRでるのは期末過ぎてから、というパターンが
    多いわけですが…

    しかしまあこの水準はまだまだ安いでしょう。
    PBR1倍1730円、
    公募価格2160円、
    くらいは行ってもいいと思うのですが。

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