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投稿コメント一覧 (248コメント)

  • 今日はアゲンストの風、だがここでは休むところではない
    早く2189を目指してほしい

  • >>No. 429

    今日は2189まで駆け上がろう
    明日も良い天気になるだろう

  • 不動産関係、業績飛躍、いつ噴火してもおかしくない
    微振動を感じる

  • >>No. 416

    大爆発だ
    意外に早かった

    > 今に上がるよ

  • >>No. 15

    下記の書き込みありがとうございました
    安心しましたが主要販売先での特許期限がどのようになっているのか気にはなります
    薬の特許は5年間延長が認められていて25年間です
    2037年より25年前だと2012年となります
    公開後の特許申請はできません
    F351の1相試験2007.12開始とあります
    特許申請の5年前に試験が開発されていますし公開と解釈されます
    きっと関連特許の手入れによって伸びたのでしょうか
    1相試験前の特許は期限切れですね、特許の修正追加等の手入れによって期限が延ばせるのですね、きっと


    F351の特許は5つのパテントファミリーがあり、製造方法についての特許は日本での有効期限が2037年8 月3日まであります。F351についての新しい形態・製剤・製造方法だけでなく、追加の適応症を治療する方法をカバーするために引き続き特許出願を提出する予定、と記載されています。純正品の特許は当面大丈夫でしょう。

  • >>No. 422

    昨日の鉄道各社の寄り天を確認しての空売り、約1日で終了、
    見通し通り、腹八分で終了、読み通りに満足

  • 面白いように株価の動きがわかる状況になってきた
    天与のチャンス

  • F351、上市迄20年もかかったら特許期間切れだろう
    これもジェネリックでたいした利益が得られないなきっと
    基本的な利益獲得の額や道順がなぜ議論されないのだろうか
    ここの投稿、いやなことには目をつぶる意見ばかりだな

  • 休むも相場
    過熱状態なのにどれだけ上がれば気が済むの
    心臓麻痺を起こしてしまうよ
    何か鉄道株にダメージが出たわけでもなくいっせいに下落
    おかしく思わないダメ脳ばかりか
    それだけ自由に株価をコントロールできる資金がうごめいている
    個人の思いなど何の役にも立たない
    それにしても休み方がへたくそすぎるよ

  • 恒例のかかと落としですか
    以前に400円安ストップ安連続の時に機関はどのように売りをぶつければ
    下落にできるかすっかり学習済みだから、対抗できる買い方がいない限り下落は思いのままさ
    どんなグッドニュースでも株価は思いのままさ
    呪われているわけではないのさ

  • どれだけ株主を踏み台にし、踏みつけたら気が済むのだろう
    赤字にしてまでして日本に税金を支払わないつもりだ
    やがて株配をも出すのを嫌がりそうに感じる仕草だ
    粗利の変化はどのようになっているのかな
    コロナの最悪期はとっくに過ぎているだろうにこのありさまなのか

  • 半分集まったでIR、途中認可となりそうな前兆であれば大歓迎
    それでも株価-に下落、普通に考えればおかしいよね
    だけどね、以前に400円安ストップ安連続の時に機関はどのように売りをぶつければ
    下落にできるかすっかり学習済みだから、対抗できる買い方がいない限り下落は思いのままさ
    どんなグッドニュースでも株価は思いのままさ
    呪われているわけではないのさ

  • IR、つまりは上場失敗と考えればよいのか
    5/1までにナスダックの上場維持の要件を満たせなかったのでCBIOは上場廃止との連絡が5/2に来たとのことなのかな
    なぜ、果たせなかったのかな
    上場継続のための最低株主資本要件250万ドルを(CBIOが)満たしていないためなのかな
    株主資本を食いつぶした倒産会社と認定されたということなのかな

    あの程度の条件ではCBIO株を買う人がほとんど現れずに1ドル以上に株価の上昇が生じなかったとのことなのかな
    現CBIO株は清算、新CBIO株としてでもナスダックに生き延びられるのかな


    ヒアリング部門にいまさら何を言い訳がましく提供できるのだろうか
    裁判結果が出た後になって困難極まりない再審請求するようなものに感じてしまう

    香港、上海、深圳、香港、ナスダック今回で5回上場失敗、何を意味するのだろうか
    だれか簡単明瞭に説明してもらいたいものだな

  • 株価激安、四季報によれば業績今期黒字化の見込み、安すぎると誰もが感じそう
    PER6.9   PBR1.89  PBRが若干高すぎて上昇に勢いがないのかな

    同業不動産関連で比較すると
     2982 ADワークスグループ PER6.77 PBR0.51 業績の向上も確かそうデータはこちらの方がよさそうだ

    どちらかを購入したいが迷うな

  • 上らないわけだ
    2008.7月に1/10併合して4244万株になり
    2022.1月に三者割当9000万株45円を含み16144万株に4倍に増発発行
    これでは信頼性が得られない

  • 2/14決算説明資料にもない発行可能株式の増加は
    卑怯さを感じる
    6500万-3960万=2540万;実質増加可能株式数
    2540万/3960万=0.6414
    株式数が64%増加できる可能性がある
    24日の株価予想は506/1.6414=308
    近い将来308円まで下がることを予想した株価形成になると考えればよいのかな
    銀行との取り決めなど何の役にも立っていない
    株主の期待を犠牲にした財布代わりの対応とはがっかりした株主が多いのではないか

  • 日本はずしの本格化か
    今までは北京コンチへのGNIの支配権限は55.97%
    IR後は85.17%×55.97%=47.37%に低減
    F351の中国での権利は上海、香港上場に際して北京コンチに代償不明のまま譲渡済
    残るGNIの権利はCBIOの子会社化に伴い

    取引1では、GNI HKからの当社、当社からGNI USAに対するF351の権利(中国以外)の2つのライセンス契約が解除されます。
    かかる解除の後、GNI HKは、F351の権利(中国以外)をCBIOに30,000千米ドル(約3,960,000千円相当)の経済価値にて売却、同時に、当社から日本国内のF351の権利を5,000千米ドル(約660,000千円相当)の経済価値にてCBIOに売却、
    その対価としてCBIOの普通株および議決権のない優先株が
    GNI HK及び当社に割り当てられます。

    F351の日本での権利も含めてのCBIOへの譲渡は、中国以外の全世界の
    国々への展開を想定して米国で臨床および事業開発を行った方がより効率が良く、かつ早期の事業拡大を望めると判断したからです。

    この結果、当社はCBIOの株式の11.49%を取得し、GNI HKは、CBIOの株式の68.97%を取得します。

    このようにしてGNIの株主の権利は身ぐるみはがされていくのかな
    なにせ11.49%の権限しかなくなってしまった、いつの間にか

    もうGNIの存在は必要がなくなって清算の道をたどってしまうのかな

    日本の株主としては心配だね

  • GNIの北京コンチの支配権はCPIを通して55.97%であった
    今回のIRによってその他のCBIO株主14.81%の存在によりGNIの
    北京コンチへの支配権は55.97×85.18%=47.675%になり支配権が薄れているのを見逃してはいけない
    実質50%未満となってしまった
    但しCBIOの支配権を85.18%持つことになるので北京コンチの支配権はCBIOを通して確保されるとGNIは考えているのだろう
    北京コンチの上場利益の取得は夢となってしまった

  • ロシアはあの美しいドニエプル川、キエフ中央を南北に流れる川、ドニエプル川の東側が欲しいのだろう。
    黒海を制するクリミア半島を手入れ手もなおかつ陸続きとしたいのだろう。
    ロシア艦隊の生死にかかわるウラジオストックとこの地の不凍港は手放せない。
    すこしだけ進攻して西側の様子を見ている。
    モスクワを考えれば、ベラルーシとウクライナは手放せない。
    西側が軍事衝突をしないとわかれば侵攻しそうと考えてしまう。
    ロシアは中国に台湾海峡の紛争の勃発を望んでいるだろう。

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