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(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2022/12/30〜2023/01/04
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>>557
この経過が後ろめたいからこその
即IR即中野汁、あの速さは笑ったわw
費用だけ散々増資+赤字で株主負担させといて
利益はもし得られても香港については
普及前のカス売上からのロイヤリティーのみ、
今回のCBIOも株価が上がらなかったら
資金調達必要株数も大幅増して
80%どころじゃない希薄化、
それによって北京コンチの持分も自動低下する。
アイスの売上すらお前らにはやらんとw
こんだけ株主にリスク負わせるなら
株価上げるのが筋だが都合のいいときだけ
中国人の顔になりやがる。
中野は汁製造機だし…新年も真っ暗だなw -
559
>>557
GNIと中国国外の少数株主が譲渡する北京コンチの株式は合計で61.18%ですよ。
なのでCBIOの持分比率は61.18%です。
CBIO61.18%→GNI85.17%なので、約52%がGNIの持分かなと思います。
>日本はずしの本格化か
>今までは北京コンチへのGNIの支配権限は55.97%
>IR後は85.17%×55.97%=47.37%に低減
ハタチ偕楽園大口駅3月西寺尾日光 2023年1月1日 17:16
日本はずしの本格化か
今までは北京コンチへのGNIの支配権限は55.97%
IR後は85.17%×55.97%=47.37%に低減
F351の中国での権利は上海、香港上場に際して北京コンチに代償不明のまま譲渡済
残るGNIの権利はCBIOの子会社化に伴い
取引1では、GNI HKからの当社、当社からGNI USAに対するF351の権利(中国以外)の2つのライセンス契約が解除されます。
かかる解除の後、GNI HKは、F351の権利(中国以外)をCBIOに30,000千米ドル(約3,960,000千円相当)の経済価値にて売却、同時に、当社から日本国内のF351の権利を5,000千米ドル(約660,000千円相当)の経済価値にてCBIOに売却、
その対価としてCBIOの普通株および議決権のない優先株が
GNI HK及び当社に割り当てられます。
F351の日本での権利も含めてのCBIOへの譲渡は、中国以外の全世界の
国々への展開を想定して米国で臨床および事業開発を行った方がより効率が良く、かつ早期の事業拡大を望めると判断したからです。
この結果、当社はCBIOの株式の11.49%を取得し、GNI HKは、CBIOの株式の68.97%を取得します。
このようにしてGNIの株主の権利は身ぐるみはがされていくのかな
なにせ11.49%の権限しかなくなってしまった、いつの間にか
もうGNIの存在は必要がなくなって清算の道をたどってしまうのかな
日本の株主としては心配だね