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投稿コメント一覧 (76コメント)

  • 立憲民主党・吉田議員の質議は終わったのでしょうか?
    感触はいかがでしょうか?

  • 今回のIRで、4桁台をしっかり固め、次のIRまでに、当座は横横で底固め。3/24までに次のIRが出たら、一気に・・・というシナリオはいかがでしょうか?

  • 株主総会に出席される方にお願い

    立憲民主党・吉田議員の指摘に対する、森下教授もしくは、アンジェス社としての見解を問いただしていただきたい。

    よろしくお願いします。

  • >>No. 579

    G00dさま

    アンジェスの、ブラックロックの資料、ご紹介ありがとうございました。

  • Goog 様
     
    >
    > アンジェス これは凄いことになる
    >
    > iシェアーズ MSCI EAFE ETF - BlackRock
    > が大量に参入
    >
    > 下、スクショ

    もっとわかりやすく説明して頂けませんか?
    よろしくお願いいたします。

  • 制度信用買い残の進展についての私見
    昨年の7/9、7/10両日の合計出来高 約3,580万株の期日整理が、休日の関係で、昨日の1/8で完了した。
    引け間際で、最後の投売りがほぼ完了したとみて、一部の機関が買戻しに転じたのではないか?
    これで、ほぼ1,700円以上は青天井となったと推察する。
    今後は、非常事態宣言の発出やIR等、引き金のタイミング次第 ~ 待望の一触即発状態になったと推察する。

  • 今日は、6月25日と26日の合計出来高3,885万株のうちの制度信用買い残を整理中。その割には、しっかり感を感じます。新規の買拾いと、空売り機関の買戻しが進行中なのでしょうか?

  • 昨日(12/23)のテレビ朝日・報道ステーションの放送により、第三者により客観的な見解が表明され、新コロナワクチン開発に対するもやもやがかな払拭されたものと思います。
    このことにより、ワクチン開発失敗という当座の疑念も払拭され、機関が空売りを継続する根拠は、12月29日、30日の4日分の出来高1.25億株のうちの制度信用買い残整理のみとなり、機関は、買戻し、現引き、買増しに転ずるものと推察します。
    年金機構や、海外投資ファンドも、買残のしこり解消に向けた今が絶好の買い場と判断し、積極的に出動してくる(している?)のではないか???
    以上のことから、私としては、12月中で予定されている高血圧ワクチンに関するIRの発表は、好結果であれば、12月29日の夕方が最適ではないかと・・・。
    私は、大きく潮目が変わるであろう12月29日、30日を楽しみにしております。

  •  ★再掲★
    【チャート(制度信用期日)から見た、私のマイルストーン】
    現在、2,300円~2,400円台で推移した半年前(6月下旬)の「最後」の期日整理期間に突入しています。
    その最終ピークの出来高は、以下の通りです。

      6/30 : 24,219,900 株 (高値 2,316円、安値 1,850円)
      7/1  : 28,443,900 株 (高値 2,288円、安値 2,020円)
      7/2  : 49,882,300 株 (高値 1,975円、安値 1,659円)
      7/3  : 23,014,800 株 (高値 1,900円、安値 1,712円)
      ----------------------------------------------------------------------
      合計  : 125,560,900 株 (高値 2,316円、安値 1,659円)
           
    これらの最終期日、弁済日(強制執行)は、土日、年末年始の休日の関係で、すべて、
     最終期日      : 12/29
     弁済日(強制執行)  :  12/30(寄付き) となります。

    つまり、合計出来高 1.25億株のうちの制度信用買い残の期日が一気に訪れるということになります。
    ★その結果、12/30(大納会)寄付き後から、1,700円以上は青天井となります。

  • 【チャート(制度信用期日)から見た、私のマイルストーン】
    現在、2,300円~2,400円台で推移した半年前(6月下旬)の「最後」の期日整理期間に突入しています。
    その最終ピークの出来高は、以下の通りです。

      6/30 ; 24,219,900 株 (高値 2,316円、安値 1,850円)
      7/1  : 28,443,900 株 (高値 2,288円、安値 2,020円)
      7/2  : 49,882,300 株 (高値 1,975円、安値 1,659円)
      7/3  : 23,014,800 株 (高値 1,900円、安値 1,712円)
      ----------------------------------------------------------------------
      合計 : 125,560,900 株 (高値 2,316円、安値 1,659円)
           
    これらの最終期日、弁済日(強制執行)は、土日、年末年始の休日の関係で、すべて、
     最終期日      : 12/29
     弁済日(強制執行)  :  12/30(寄付き) となります。

    つまり、合計出来高 1.25億株のうちの制度信用買い残の期日が一気に訪れるということになります。
    ★その結果、12/30(大納会)寄付き後から、1,700円以上は青天井となります。
    天から谷底に落とされた5月8日の逆バージョン、すなはち、12/30は、寄り底から、一転、青天へ向けてロケットスタート!!!???
    M・SやNの機関も、いよいよ軸足を、空売りから買戻し・買増し にシフトし、その後の散発するであろう好IRによって、上げながら、抑えながら、上がながら、抑えながら・・・と、せっせと働き、待望の夢のような右肩上がりを演出することになるでしょう!?
    そうなれば、エメンド社の株主さんたちにも、約束は果たせるのでは?

    ★信用買いのシコリ玉をお持ちの方、ここまで来たら、現引き以外、選択の余地はないのでは?
    現引きの結果、売り枯れ状態となれば、今度こそ、機関の連中は、自ら買い戻すか、利益の出ない現渡ししかありません。
    2・3相治験がスタートした今、ゴールデンクロスも追い風となって、大納会、年明けが楽しみです。モーウ。ウッシシ!

  • まさに、売り枯れ状態。笛吹けど踊らず。空売り機関によるマッチポンプ相場!

  • 【エメンド社子会社化のための 第三者割当増資による希薄化の試算】
    <発行条件>
    1. 募集株式の種類及び数
      当社普通株式 24,476,713株
    2.  募集株式の払込金額
      1株につき1,108円
    3.  募集株式の払込金額の総額
      27,120,198,004円
    4. 現在の発行済み株式数
      122,994,561 株

    ① 出来高加重平均価格の試算
      12/10から遡ること60営業日(東証売買停止の10/1を含む9/14~12/10)
      出来高(株数)の履歴は公開されているのですが、売買代金の履歴情報がない?ため、
      高値と安値の平均値を採用して算定。
      尚、12/10までは、未だ4営業日ありますが、この期間の毎日の出来高を300万株、株価を1,100円、1500円の2通りを仮定して試算。
      試算結果 : 当然、12/4までの分の影響度が圧倒的に大きく、1,324円(1,100円の場合)~1,340円(1,500円)となりました。
      両者の平均 : 1,332円。

    ② 第三者割当増資による希薄化の試算
      出来高加重平均価格 : 1,332円 とする。
      発行株数は、
       当初(1,108円)の場合、24,476,713株
       試算(1,332円)の場合、20,360,509株となり、当初予定の約83%に減少
    します。
      したがって、第三者割当増資後の発行株数は、現在の122,994,561 株 に対して、143,355,070株 に増加し、
      希薄化は、約86%程度となり、決して小さくはありません。
        (12/15の終値)×0.86= ???円  ☜ 12/16が、「最後の買い場」となってほしい。

    当初の10/20頃 1・2相治験結果のIR発表により、大きく高騰し、希薄化はさらに小さくなると期待したのですが、試算による希薄化は、以上の通りとなりました。
    ★考え方は、あってますでしょうか?

    エメンド社が子会社化できた12/15以降に、素晴らしいIRが発表されて、この希薄化を吹き飛ばしてくれることを期待しております。

  • >>3820
    >>期日ぎりぎりまで持っている人いますかね。
    >>いまは期限のない一般信用が増えているのに。

    高値掴みした現物株、一般信用(無期限)が何万株あるかはわかりません。
    しかし、以下の事実を見てください。
    ① 5月8日(高値2,455円、終値1,523円、出来高91,134,600株)の期日:最終返済日:11月5日(木)、弁済期日:11月6日(金)の寄付き。
    ② エメンド子会社化のIR : 11月9日。
    ③ 新コロナ治療薬治験開始のIR : 11月13日。
    株価を上げたい主体(アンジェス社?機関?)が、株価上昇の阻害要因を多分に意識していると考えられませんか?
    後講釈ですが、11月中旬に堂々と第3相治験開始を宣言する事は難しいと読んだ山田社長が、この期日明けを一番意識していたのではないかと思います。

  • 信用期日到来。
    5月26日(出来高:71,547,400株。高値:2,309円。)の最終返済日:11月25日。弁済期日(強制執行):11月26日寄付き。
    これを乗り切った後、12月に期待される材料(エメンド社の子会社化、新コロナ治療薬治験結果?、高血圧ワクチン治験結果?など)で、7月16日(出来高:,279,000株。高値:1,722円。)の期日1月15日を迎えれば、1,700円以上は青天井?

  • 今回の第三者割当に対するファイナンス期間中の自粛については、私はど素人ですので、教えてください。
    ① 第三者割当のIR発表は、11月9日。
    ② 発行価額の決定対象期間は、12月10日から遡る60営業日(9月〇日)。
    ③ クロージング日 12月15日。
    ④ 11月13日(金)に、株価(発行価額)に影響を与えると思われるIR発表。(新コロナ治療薬の臨床試験開始関連)
    時系列からすると、④のIR発表は、違反行為に該当するのでしょうか?
    矛盾してませんか?

  • クレイワークさんのおっしゃる通りですね。目から鱗が落ちました。以後、銘記します。ご教示、ありがとうございました。

  • 機関の大量空売りについて
    アンジェスの発行済株式数は、11月13日現在、122,998,000株です。
    東証では、報告を受けたもののうち空売り残高割合が発行済株式総数の0.5%以上のものについて、ウェブサイト等で公表しており、私たちも知ることができます。
    一方、買付け分については、発行済株式総数の5%以上のものについて、報告義務があります。
    11月12日現在、モルガンの空売り残高は、5,778,238株。これは、発行済株式総数の4.7%に相当します。買付分については、5%未満、つまり 6,149,900株までであれば、報告義務はありません。つまり、売り600万株、買い600万株を目安に、モルガンは、売ったり買ったりを繰り返しているのだと思います。ちなみに株価1,500円とすると、売りと買いとで、1,500×1,200万株=180億円規模で運用していることになります。
    したがって、からだの一部はやけどすることがあっても、そのやけどをエネルギーとして、買いあがり儲ける・・・決して全身まる焼け豚になることはないと思います。
    5月8日のような、機関の横暴を食い止める方法はないものでしょうか?一般信用しか防衛手段がない我々にとって、全く不公平なルールだと思います。

  • > 公表日12月22日じゃなかったでしたっけ?

    「12月公表」という私の情報源は、アンジェスのブログだけです。
    公表日12月22日の出所を教えてください。
    私見ですが、第三者割当の発行価額、および発行株式数が決まる12月10日(クロージング日12月15日の3営業日前)で、実質第三者割当が成立すると思いますので、その時点で「子会社化成立」のIRにより株価が上がり、その後は、高血圧ワクチンの治験結果公表の思惑で、さらに上がってくれればなと期待したいので、12月10日より後のほうが好都合だと考えた次第です。

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