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投稿コメント一覧 (62コメント)

  • 10年以上の付き合い。2007年4月からの急落は苦しかった。それでも必死に買い下がって、しまいには1株120円で買った。必ず復活すると信じていたので。しかし、100円割れてからは怖くて買えなかった。
    他社に比べてまだまだ圧倒的に割安だから、今買っても3年くらい放置していれば上場来高値5600円超えるかもね。

  • >>No. 517

    半年前に黄門様が道端で拾った1200円割れの札束2410キャリアデザインセンターが、黄門様のご指摘通り2000円を超えてきました。
    お約束通りコメント、お願いいたします。

  • 「大した特色もない小さな会社だから、激烈な競争の中でいずれ埋没していくだろう」という市場の評価が一変したとすれば、、、、、
    大きく化ける予感がする。
    何しろperはいまだ15.7倍。前期実績を基にしたperでも16.8倍に過ぎない。
    成長企業のperが普通に30倍超えていることから見れば、まだまだ圧倒的に割安。

  • 文句なしの決算で増配、しかも今期さらに増益の成長路線でしょ。まだまだ通過点。
    窓埋めなく一気に突っ走るね。
    自分、決算前に1700円台半ばで一部売りに出してたけど引っ込めた。こんなホルダー、多いんじゃないか?

  • 凄いね。業績予想には若干及ばないと見ていただけに、これはサプライズ。しかも増配まであるとは。

  • 4-6月期が厳しい数字だったので通期未達の可能性は小さくない。人件費、採用費が嵩んだとのことだが。
    7-9月期にどれだけ挽回できたか。

  • 人材系はどこもper軽く20倍超え、中には50倍超えもあるというのにここは15倍割りそう。
    万年低per銘柄。人気ないね。

  • 毎度のことですね。雰囲気がよくなり掲示板が景気いい話で賑わってくると途端にジリジリ下げ始める。
    結局、メディアにとりあげられない知名度の無さにつきるのではないのかな。
    エンジャパンとの差はここにあり。

  • この位置は10年前に大幅な業績下方修整でストップ安連発になる前のレベルであるとともに、5年前のミハイルジョウダン急騰時の高値レベルでもあります。
    早くこのゾーンを突破して常時1500円を超える位置についてほしい。

  • いつものパターン。
    perの比較
    エンジャパン26.3倍
    JAC19.9倍
    キャリアデザイン10.9倍

    もう我慢の限界

  • 光が多少見えてきたような気もしますが、何度も裏切られてきたので全く安心できません。
    チャートを見ると同業他社との違いは一目瞭然。ここだけ置いてきぼりをくらっています。
    2012年に暴騰したときは今頃軽く3000円を超えていると妄想していました。世の中甘くないですね

  • >>No. 132

    とは言っても全然上がらないからホルダーは意気消沈してるんです。同業他社の半値レベルなのでね。

  • 経常10億は大丈夫と思っていたものの、第3四半期決算が物足りなかったので少し不安でした。
    計画通りぴったり10億でまとめたのは、無理やり数字合わせにいってのものなのか、それとも余力を今期に回してのものなのか、どちらでしょう?
    それにしても他社と比べて、株価は万年割安。低PERの代表格です。なぜこれほど人気がないのか、小規模会社ゆえの将来不安でしょうか。
    激烈な競争が続いている業界だからこそ、スケールメリットを享受するための業容拡大を急がなければならないでしょう。期待しています。

  • 今期1Q(10-12月期)の営業利益がわずかに「0.96億円」でしかなく、1年前の「2.8億円」から大きく減った。この事実から今期予想の経常10億は困難との指摘がある。しかしこの見方は間違っており、今期の予想経常利益10億円は難なく達成できると考えている。

    その理由は、1年前の数字との比較が無意味だからである。

     前期第1Qでは「2.8億円」という巨額の営業利益が生み出された(この2.8億円という四半期利益は、かつて株価が3000円を超えていた2005~2006年ころの四半期利益に匹敵する)。
     しかしこの「2.8億円」は大規模な広告宣伝を行う以前の数字である。これ以後の1年間、会社は大攻勢作戦の名のもとに広告宣伝に巨費を投じ、結果、売上高営業利益率は急低下した。つまり、今回の「0.96億円」という四半期利益は、その巨額の広告宣伝費の影響下のものである。

     決算短信では今回の「0.96億円の利益」について、計画を上回ったと言っている。つまり、広告宣伝費が通常の値に戻る第2Q以降は、営業利益率の劇的な改善が見込めるはずだ。

     この会社の決算短信は、少なくとも黒字化に成功した2011年以降は非常に信頼できる。幾度も上方修正が行われているが、下方修正は1度もない。ここは素直に会社の発表を信じたい。
     経常10億円は無難に達成できるだろう。

  • CDCの決算期(前10-3月、4-9月)に合わせた各社半期ごとの
    売上高と営業利益の推移(単位 億円)
    (11年10月-12年3月期~14年10月-15年3月期)
     ※エン・ジャパンの15年1-3月期は未発表



    ★CDC
    売上高  18.5→21.3→24.2→26.8→29.7→32.5→37.1
    営業利益 1.7→1.9→2.6→2.4→4.3→3.1→4.1

    ★エン・ジャパン
    売上高 67.9→64.4→71.3→74.9→82.7→92.1→(47.2)10-12月期のみ
    営業利益 13.7→12.8→15.0→16.2→15.3→17.4→(8.1)10-12月期のみ    
    ★JACリクルートメント
    売上高 26.5→32.1→32.3→36.6→39.9→47.5→48.2
    営業利益 3.4→8.8→7.6→10.3→11.9→14.0→12.4

  • ★CDC 業績予想との乖離

                    ★売上高(期初予想比) ★営業利益(期初予想比)
    ★2011年   4月19日(半期修正)    8.5%増      赤字(6100万)→黒字(7300万)
           8月 9日(通期修正①)   4.2%増       211.4%増
           9月 21日(通期修正②)   4.3%増       320.0%増
          11月 14日(通期発表)    5.5%増       420.0%増

    ★2012年  4月17日(半期修正)   2.7%増       37.0%増
          5月14日(半期発表)   2.9%増        55.6%増
          11月 2日(通期修正)    1.0%増        10.9%増 

    ★2013年  3月19日(半期修正)  2.3%増       15.5%増
           5月 8日(半期発表)     2.5%増        18.5%増 
          11月14日(通期発表)     5.5%増        10.4%増

    ★2014年 4月25日(半期修正)     2.2%増        28.6%増
          8月 7日(通期修正)     3.4%増        8.9%増
         11月12日(通期発表)      4.9%増       20.7%増

    ★3015年 2月 4日(半期修正)     4.1%増       10.0%増

  • 正直、今期予想には失望した。でもこの業界は過当競争にあるから先行投資も仕方ないだろうね。いろいろ批判はあるけど巨額の赤字が続き上場廃止寸前まで追い込まれた会社がよくここまで復活したと思うよ。営業利益はここ3年で3.6億、5億、7.4億とすごい勢いで伸びている。たぶん今期も恒例の上方修正してくれるでしょう。予想配当30円は自信の表れじゃないかな。株価1000円なら利回り3%なわけでファンドには魅力だね。明日は個人の失望売りで始まるものの後場から戻すと見ている。甘いかな?

  • 経常利益に関するキャリアとエン・ジャパンの半期ごとの比較
    「エンジャパン」の経常利益を100とすると「キャリア」は
    2011年9月期上半期→「5」、   下半期→「11」
    (2010年10月~2011年3月)   (2011年4月~2011年9月)
    2012年9月期上半期→「13」、   下半期→「14」
    2013年9月期上半期→「17」、   下半期→「13」
    2014年9月期上半期→「22」、   下半期→「14(予想)」
                     ※先行投資1.8億がなければ「25(予想)」だった。

    2013年10月~2014年9月の四半期ごと経常利益
    [キャリア] 
     10-12月期2.7億、1-3月期1.6億、4-6月期2.3億、7-9月期0.1億(予想)
    [エン・ジャパン]
     10-12月期12.7億、1-3月期6.5億、 4-6月期10.2億、7-9月期6.6億(予想)

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