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1002(最新)
今日の東京市場は、昨年末の日銀総裁人事に関する産経新聞の観測記事が影響したようです。
アベノミクスの終焉、金利上昇、円高が連想され、銀行株の上昇、グロース株の下落となったようです。
観測記事の真偽は不明ですが、参考まで。
記事は以下のとおり。出所は産経新聞、12月28日付。
来年4月に任期を迎える日本銀行の黒田東彦総裁の後任人事を巡り、白川方明前総裁を副総裁として支えた山口広秀氏の名前が浮上している。黒田体制で「異次元の金融緩和」を支えた〝本命〟の雨宮正佳副総裁と中曽宏前副総裁に加え、3人目のプロパー(生え抜き)候補だ。安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」と急速に距離を置き始めた政府・日銀の対応が、臆測に拍車をかけている。
(中略)
総裁人事は1月にも明らかになる見通し。直前になって山口氏が浮上したのは、安倍氏の急逝に伴い政権内の力学が変わったことが影響している。 -
2月5月8月11月に入金になるのね...
5月と11月の分配は多い... -
1株あたりが高いので、最近行政処分された日興証券のキンカブなら1489も100円から買えますね。
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今朝は組み込み上位銘柄が軒並み大幅下落。もっともっと下げってくれないと買い増しできない。
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今の金融市場では、単なる高配当銘柄ではなく、財務が優良な高配当銘柄が有利。
それは日本のみならず、米国株も同様。
1株単位で投資可能なので、積立て、時間分散も可能。 -
新参者です。このETF買いたいけど高値圏なので怖くて買えません。チャートをみると上がったり下ったりしながら上昇傾向です。そろそろ下げてもいい頃かなと思うけど押し目待ちに押し目なしなんて格言も気になります。
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ひょんなところでこのETFを知った。日経下がってるのにここはどんどん上がってるじゃないですか。素晴らしい!高値圏だけど少し買ってみます。
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Bloombergの記事によると、榊原英資元財務官は「日銀は来年1月にも金融政策引き締めで再び市場を驚かせるかもしれない」とのこと。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-22/RNA4VWT0AFB401?srnd=cojp-v2
そうなれば日本の長期債金利の上昇によって金融株はまたもや高騰(1489の基準価額も上昇)。
一方、急激な円高によって日経平均はもちろん、米国株など外国株のファンドは大幅下落。
次回の金融政策決定会合は2023/1/18。黒田ショック第2弾で阿鼻叫喚状態となるか?
でも遅かれ早かれ日銀の金融引き締めへの転換は既定路線であると思う。 -
でも何とかプラス。
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基準価額どんどん下がってきたね。大引けはマイナスかも。
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2日間で個別株から乗り換えが結構できた
今日はモーサテでも紹介されたね -
構成銘柄の中の銀行株上昇に救われた????
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953
> 何気なく 2020年1月4日~チャート比較
>
> もうこれ以上、日本の高配当ETFと比較しても
> 1489以上の物はないから、米国高配当ETFとの比較
2564も日本の高配当ETFだから比較して。 -
この状況で1489はなぜ上がる?
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黒田の会見でトドメ刺されると まだ下はある
42000割れぐらいで買えないか -
日経大暴落中 安く買えるかな?
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50%程度の上昇の代わりに、確定された収入を見込めます。あとはストレスフリ―ですね。。
株のボラティリティはインフレ率どころではないです。それは、ここ数年のチャ―トをみれば明らかです。
投資未経験のご老人たちが、わざわざ株のリスクを受け入れてハラハラしたいのであればよろしいのではないでしょうか。
債権VS株。。別に状況に応じて使い分ければ良いのです。どちらがどちらに常に優位とまではいえません。株式より巨大な債権市場を否定しても仕方ないのではありませんか。もちろんここで言うのはトルコリラなどの新興国通貨建てではないです。
特に、来年前半はそれこそインフレ解決のために政策金利は高止まりでほぼ決まりです。当然株価には悪影響となるでしょう。買い場ともなりますが、70超えて初めての投資なら国債という選択肢を入れないと投資としては片手落ちだと思われますがいかがでしょうか。
もちろんワタシは更に暴落したら個別株を買い増す予定です。😄 -
1、NISA枠が年間120万円→240万円、
積み立てNISAが年間40万円→120万円に
枠が拡大すると報じられている。
NISAの投資先は、高配当株50ETFがぴったり。
*ただ、2024年からの税制改革とのことで、
NISA枠が増えるのは暫く先のことになりそうだ。
取り急ぎ正月明け、120万円の枠ができるので、
地道に買い足す予定。頑張れ、日経高配当50ETF -
老後の場合は元本割れしない、そこがもっとも重要だと思います。
税金は、まあ仕方ないですかね。確定申告は面倒ですが、今はyoutubeでもやり方出てますしね。
拡充されたNISAで株や他ETFに分散もありでしょうね。今もってるの一部をNISAで買い直すとか色々プランできますね。 -
私としては米国債は満期償還までもてば為替リスク以外の元本割れはないという理解です。為替が不満ならドルで持っていればいい。
もっともこれから米国債の利回りが下がるならば、債権価格は上がるのでそのトレ―ドは可能でしょうけど。
米国債の貸し倒れリスクについてはそれはドルの崩壊も意味するので、そこまで心配するなら投資はしないほうがいいんでしょう。
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