投稿一覧に戻る MAXIS Jリート上場投信【1597】の掲示板 260 noboro 様子見 3月18日 16:50 15日にJリートETF、銀行業ETF、先進国リートETFなど少し買い増しました。ただ、JリートETFを大きく買い増すのはちょっと。 一つには金利上昇のリスク。 ニッセイ基礎研究所の3月15日付レポートでは、今後5年間のメインシナリオは「DPU成長率は▲5%(年率▲1.0%)となった。内訳は「内部成長」が+2%、「外部成長」が▲2%、「財務戦略」が▲5%で、2024年はプラス成長を維持するものの、2025年から減配に転じる結果となった。また、楽観シナリオとして、オフィス賃料上振れと金利低下を組み合わせた場合、DPU成長率は+7%(年率+1.4%)、悲観シナリオとして、オフィス賃料下振れと金利上昇を組み合わせた場合、DPU成長率は▲18%(年率▲3.6%)となった。」(DPUは予想1口当たり分配金)との予測。 返信する そう思う2 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 270 株主 3月19日 19:30 >>260 配当が最悪マイナス18%でも、 利回り5%が4%になるだけで。 預金や国債、平均的な株式より利回り良いのだが。 返信する そう思う11 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
noboro 様子見 3月18日 16:50
15日にJリートETF、銀行業ETF、先進国リートETFなど少し買い増しました。ただ、JリートETFを大きく買い増すのはちょっと。
一つには金利上昇のリスク。
ニッセイ基礎研究所の3月15日付レポートでは、今後5年間のメインシナリオは「DPU成長率は▲5%(年率▲1.0%)となった。内訳は「内部成長」が+2%、「外部成長」が▲2%、「財務戦略」が▲5%で、2024年はプラス成長を維持するものの、2025年から減配に転じる結果となった。また、楽観シナリオとして、オフィス賃料上振れと金利低下を組み合わせた場合、DPU成長率は+7%(年率+1.4%)、悲観シナリオとして、オフィス賃料下振れと金利上昇を組み合わせた場合、DPU成長率は▲18%(年率▲3.6%)となった。」(DPUは予想1口当たり分配金)との予測。