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737(最新)
ファンドに俺の株も譲りたい
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取引量は細ってきていますが、ファンドが頑張っている?ためか、今日の前場も株価は上げてますね。これまで名簿には載っていなかった新たなプレーヤー?牧野様(宮崎)3.57%が登場。会社側についた山本様(三重)は、このタイミングで4,000株買い増し。ファンドは27.15%ですから、まだまだ予断を許さない状況が続きますね。
自分の予想に反し、第2四半期報告書が提出されました。少しでも課徴金を減らす?ことを考えているかもしれませんが、監査意見が不表明なので、効果のほどは分かりません(先日処分が下されたサカイホールディングスはGS社と似た感じかな?)。
業績はボロボロでしたね。23年9月期第2四半期から5四半期連続で営業/経常赤字。在庫を15億ほどオークションで処分+みずほの支援で、何とか短期の手元流動性を確保。回収を不安視する金融機関からドンドンと担保提供を求められ売掛金の一部、在庫が抵当付になり、いよいよといった感じが高まってきました。今ウサミの後ろ盾がなければ、一瞬にしてお父さんだったことでしょう。
融資が無ければGS社は存続できていないので仕方のないことですが、信用の低い会社に対する金融機関の対応はエゲツないです。内訳は見えませんけど、今回の第2四半期の利息は通常の3倍!みずほの追加融資20億、新たに発生したリース債務の金利はどのくらいになっているのでしょう。これだけ金融費用が多いと、よほどエゲツない商売をしないと月次黒字は難しいでしょうね(怖い話です)。
今週、来週がTOBの最初のヤマ場になるでしょう。第1回TOB(加藤氏+Anela分)が成立、変更報告書が提出されれば、ウサミの子会社になることは決定。そのまま100%子会社化して上場廃止がGS社(みずほ)のシナリオですが、ここまで反対勢力が買い進めてくると、簡単な話ではなくなってきてます。
社員をはじめ会社側のステークホルダー達は、早くシナリオ通りの決着を望んでいるのでしょうけど、そんな願いは届くのでしょうか。きっかけは軽い気持ちでホルダーになりましたけど、ここまで来たら、最後の最後まで見届けたいと思います。 -
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727
3四半期連続債務超過なんてうさっぴーもババ掴んだな。
皆んな知ってた事と思うがね。
所でナンピンしまくって単価下げれたかな?
出来ない方は毎日が憂鬱だねー。
頑張れよー -
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長文の粘着🤣🤣言葉選びが最高すぎる
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TOB義務「30%超」に拡大 改正金商法が成立
お、これは! -
724
決着まだぁ〜?
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723
TOBに関する変更開示が出ました…変更箇所を見た限り、驚きは少なかったのですが、ウサミはTOB成立、スクイーズアウトによる非上場化のスケジュールを10日ほど後倒しにするとのこと。10日ほど遅らせる意図は読み取れませんでしたが、会社法に基づく手続き完了は9月になることが決定的になったと思います。
この後倒しが、ファンドによる買い増し効果であるならば、この先の展開は未だ予断を許さないところになると考えられます。一方で会社リリースでは、借入を行っている金融機関との(借り換え)交渉は6月末目途としていましたので、今回の開示により、交渉に影響が出ることは間違いありません。金融機関としては、このタイミングで交渉決裂して、再生による債権回収の道は選ばないと思いますから、全体のスケジュールが少し遅くなるだけ?かもしれません。
変更開示の内容的に、このタイミングで行わなければならない理由が見えないことから、会社、ウサミに何らかの事情があったのでしょう。出来高が細っている中でも、今日の終値も@910。第2回TOB価格を上回っています。ウサミが第2回TOB価格を見直せば、この状況は動くと思いますけど、少なくとも@950あたりに設定しないと難しいでしょうし、+4億をウサミが納得できるか…@950になってもファンドは更に株価を上げる方向で動くでしょうから、見えないところでの駆け引きがスゴイのでしょう。
役員をはじめ、不正に加担していたと思われるA&A、主幹事証券も、ちゃんと罰せられてほしいと思います。 -
722
結局TOBの状況はどうなっているのか。
宇佐美は、不正ばかりした社長から株を安値で買い叩いたが、スクイーズアウト出来る66.6%に届いているのか?
最近の株価を見ると市場から850円では株は買えてないはず。
また NAVファンドが25%弱まで株を市場から購入しているがどのような動きを今後してくるのか。
TOB価格が安いから既存ホルダーも売りたく無いだろうし、市場に出回ってる株も少なくなってきている。
宇佐美はTOB価格を見直して欲しいし、
不正ばかりした社長含む役員は罰せられて欲しい。 -
720
含み損でランクルプラド買えるくらいだが、買い増すわ
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718
下がりすぎだろw
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717
なにこの長文の粘着は
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716
間も無く市場からはGOOD BYEやし、ダラダラ必死の方も路上でしょ?
マジ頑張りな。
これだけ打ち込んでる時間有るなら冷やかしでも店に行けば良く分かるよ。
チワ〜ってポケットに手突っ込んでタバコ臭い兄ちゃん来るから。
100Pの資料読まなくても答えはそれよ。 -
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714
713について補足させてください。
言葉で表すと、こんな感じになるのですが、数字で見るとかなり巧妙に隠してあります。20年9月期の四半期毎PLを作成すると、売上総利益率はQ1:14.4%、Q2:13.6%、Q3:13.3%、Q4:16.1%で、Q4は少し良かった?ぐらいにしか感じません。例えばですが、同業のネクステージも6-8月、9-11月は徐々に収益が改善していましたので、コロナが落ち着き、中古車市場は回復傾向にあるのかな?としか見えませんでした。なので、当時気がつかなかったとしても仕方ないかと思います。
四半期毎の販管費明細が無いので分かりませんが、19年9月通期と20年9月通期を比較して、人件費が3.9億ほど増えていることから、新入社員分がQ3から増加したと言われれば疑問を持たなかったかと。
19年9月期と20年9月期のQ4だけの対比だと、売上高は3.2%増、営業利益は188%増なので、基本的につじつまは合わないように見えますが、絶対おかしいと言い切れる結果ではありませんでした。誰が数字の調整をして、経常利益をプラスに書き換えたのかは分かりませんけど、元から疑って数字をみなければ、見過ごしてしまいそうですね。とは言っても、不正は不正ですし、こんな簡単な分析で疑問を感じるところを、A&Aは見過ごしていたわけですから、関係者は皆、悪事を働いてました。 -
713
不正会計を問題化させた発端が、ぼんやりと見えてきました。
緊急事態宣言が20年4月に発令された直後、20年5月13日開示「通期業績予想の修正および期末配当予想の修正に関するお知らせ」にて通期業績予想を取り下げ、20年8月13日開示「通期業績予想および期末配当予想に関するお知らせ」で通期経常損失が4.2億となることを開示。ちなみに、財務制限条項を確認すると経常利益はプラスであることが条件となっていたので、売上計上の前倒し、または利益の不正上乗せを画策。20年11月5日開示「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で8月13日開示見通しと比較して売上704百万しか上回らないにも関わらず、経常利益は423百万増えて黒字と開示。たぶん、発端はこんな感じだったのでしょう。
その後はお化粧した決算を続けて、現在に至る。20年9月期以前にも売上不正があったと1/4調査報告書で指摘されていますが、20年9月期を正しく修正すると経常赤字となり、財務制限条項に抵触。会社はもちろん、金融機関としてもマズいので、同期は決算修正を行わず、21年9月期第1四半期以降を修正。シンジケートローン主幹事であった(今回の黒幕と推測される)青い銀行は、いつから、どこまで、どのように知っていたかは分からないけど、銀行の事情としても受け入れざるを得なかった?
これが事実かどうかは、社内にしかない財務情報を1つずつ見ていくしか分かりませんが、もし事実であれば、コロナの影響があったにしろ、不正行為を続け、株主、投資家を騙し続けてきたことになります。
ここまでヒドイ事案ならば、徹底的に調査して、関係者全ての不正行為を明らかにした上で、厳正に処罰して欲しいと願います。 -
712
バルクラインは2022年7月1日開示「固定資産の取得(関西エリア大阪府のMEGA専門店出店)に関するお知らせ」、2022年4月15日開示「固定資産の取得(愛知県三河エリアのMEGA専門店出店)に関するお知らせ」にも。取引関係は建設工事業務を委託としているので、それ自体は怪しいと言えないけど、何かを伺わせるように感じる。
ちなみに第5位株主69,300株・伊藤工務店とは、2019年9月13日開示「固定資産の取得(自動車整備工場新設)に関するお知らせ」に出てきてました。
各開示において、バルクライン、伊藤工務店とは利害関係にないとしていますが、万一にも会社、取締役と利害関係があった場合、(取締役会決議の取り方によっては)取締役は特別背任に問われる事案なので、当時の株主名簿、取締役会議事録を調べてみたいところです(けど、自分の力では閲覧できません)。 -
711
ちなみにバルクラインとは、2022年7月15日開示「固定資産の取得(九州エリア福岡県のMEGA専門店出店)に関するお知らせ」にも出てきました。なぜバルクライン(名古屋)と遠く離れたMEGA SUV 東福岡店にも関わってくるのか。何か匂うけど、裏側までは分からない。
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710
4/11に投稿した第20位株主のバルクラインの素性が少し見えてきたのでご報告。
22年10月17日開示「固定資産の取得(北陸エリア石川県のMEGA専門店出店)に関するお知らせ」に出てきていました。バルクライン株式会社、愛知県名古屋市中区橘1-27-9、代表取締役社長 髙取宏行(第一電子株式会社代表取締役兼任、名古屋ウエストライオンズクラブメンバー)。バルクラインとは同日、不動産賃貸借契約を結ぶことを取締役会で決議しており、 取得(予定)価額 500百万円(建物、構築物、機械及び装置、工具・器具及び備品 等)とリリースしてました。
500百万円の取引をGS社とした過去があれば、20位10,200株・株主で、会社側に有利となる契約に同意したとしても納得。 -
709
金融商品取引法違反行為・粉飾決算と判断されれば、ホリエモン事案と同じように、10年以下の懲役または1000万円以下の罰金および法人にも7億円以下の罰金が科せられる可能性はあります(ホリエモン懲役2年6ヶ月、宮内亮治(株式会社ライブドアの元取締役)懲役1年2ヶ月、岡本文人(株式会社ライブドアの元取締役)懲役1年6ヶ月執行猶予3年、熊谷史人(株式会社ライブドアの元代表取締役)懲役1年執行猶予3年、中村長也(ライブドアファイナンス元社長)懲役1年6ヶ月執行猶予3年。公認会計士2人にも懲役1年執行猶予4年、ライブドアに罰金2億8千万円、ライブドアマーケティングに罰金4,000万円の有罪判決)。
GS社事案は上場申請書類から、その後23年9月期に渡ってお化粧していた可能性がありますので、スキームは全く異なりますが、ホリエモン事案に近いところはあると思います。ホリエモン事案の詳細については、ネット検索するといくつか説明してくれています。
一個人投資家の気持ちとしては、GS社不正事案に関わった取締役(監査等委員会メンバーを含む)、A&A、主幹事証券東海東京には厳正な処罰が下されて欲しいです。前にも書いたように上場契約違約金960万円、特別調査費用(開示されているだけで2.4億)、これから金額が決まる金融庁課徴金?万円、そして過年度報告書の修正監査?(意見は表明していないけど)費用9,760万円を、先に書いた悪事を働いた人たちから会社に取り戻すだけで、会社の純資産価値は数億円増えますので、取り戻した分だけでも第2回TOB価格を上げて欲しいところです。
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