投稿一覧に戻る (株)クラダシ【5884】の掲示板 〜2023/07/03 1204 *** 2023年7月3日 23:33 2023/07/03 プレスリリース クラダシとプレステージ・インターナショナルが連携しフードロス削減を目指す「Happy bridge」の提供を開始 ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:関藤竜也、以下「クラダシ」)は、株式会社プレステージ・インターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:玉上進一、以下「プレステージ・インターナショナル」)と連携し、「Kuradashi」のホワイトレーベルである、社会貢献型ショッピングサイト「Happy bridge」を共同で開設いたしました。 クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。 フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。 プレステージ・インターナショナルはこれまでBtoB領域で多種多様なクライアント企業に代わってエンドユーザー(消費者)のお困りごとを解決する事業を展開してまいりました。主要事業の一つであるプロパティ事業においては、不動産管理会社やメンテナンス会社等へ向け、住まいのお困りごと解決など“暮らし”の総合的サポートを目指し、多角的なサービスを提供しています。 このたび提供を開始する「Happy bridge」は、賞味期限が間近な食品や規格外で販売されなかった商品に価値を見出し、フードロス削減を目指す社会貢献型ショッピングサイトです。「Kuradashi」と同様に売り上げの一部が社会貢献活動の支援に充てられます。プレステージ・インターナショナルグループのクライアント企業がエンドユーザー(消費者)に案内することにより、誰もが暮らしに密接する重要な社会課題の一つとして関心が高まるフードロスの問題に対して関心を持っていただき、解決に取り組む機会を提供します。 そう思う6 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
*** 2023年7月3日 23:33
2023/07/03
プレスリリース
クラダシとプレステージ・インターナショナルが連携しフードロス削減を目指す「Happy bridge」の提供を開始
ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」を運営する株式会社クラダシ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:関藤竜也、以下「クラダシ」)は、株式会社プレステージ・インターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:玉上進一、以下「プレステージ・インターナショナル」)と連携し、「Kuradashi」のホワイトレーベルである、社会貢献型ショッピングサイト「Happy bridge」を共同で開設いたしました。
クラダシは、ミッションを「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」、ビジョンを「日本で最もフードロスを削減する会社」と掲げ、持続的に社会課題の解決に取り組むビジネスを展開しています。
フードロス削減を目指し、賞味期限が切迫した食品や季節商品、パッケージの汚れやキズ・自然災害による被害などが原因で、消費可能でありながら通常の流通ルートでの販売が困難な商品を買い取り、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」で販売しています。また、その売り上げの一部でさまざまな社会貢献活動を支援しています。
プレステージ・インターナショナルはこれまでBtoB領域で多種多様なクライアント企業に代わってエンドユーザー(消費者)のお困りごとを解決する事業を展開してまいりました。主要事業の一つであるプロパティ事業においては、不動産管理会社やメンテナンス会社等へ向け、住まいのお困りごと解決など“暮らし”の総合的サポートを目指し、多角的なサービスを提供しています。
このたび提供を開始する「Happy bridge」は、賞味期限が間近な食品や規格外で販売されなかった商品に価値を見出し、フードロス削減を目指す社会貢献型ショッピングサイトです。「Kuradashi」と同様に売り上げの一部が社会貢献活動の支援に充てられます。プレステージ・インターナショナルグループのクライアント企業がエンドユーザー(消費者)に案内することにより、誰もが暮らしに密接する重要な社会課題の一つとして関心が高まるフードロスの問題に対して関心を持っていただき、解決に取り組む機会を提供します。