(株)グローバルウェイ【3936】の掲示板 2021/11/02

【上の続き】
一方、TMCNは4000ドルから6000ドルと急騰していった。これはトークンセールでの売り圧があっても数百倍は取れるような海外仮想通貨市場の投資家によるものと思っている。
BitForexのIEOは17万枚、対してトークンセールで400万枚がうれたとして、全てぶつけられても100ドルくらいの金額となり、バイナンスDEXのIDOの詳細によって変動はするが、セール分が全て売られたとしても新たな取引所での買い圧を考えると大きな暴落は考えにくい。
となると、今のGWの持ちトークンが価格が変動しても今の時価総額はまだ少ない。先ほど書いたように400ドルでも8000億の計算となる。
既にTMCNプロトコルのテレグラムではDEXスタートの11月のアナウンスはされており、かつトークンセールの受け取り（11月30日ロックアップ解除日）までに合わせて事をすすめている。上場は海外の孫会社の発行するもので海外向けのものであり、既にBitForexに上場しているわけだが理解していない人もまだいる。
そして、トークンセールで余ったトークンは売却が可能となっているわけだが、これは慎重に行うものではあるものの、幻想的な資産ではなく、既に流通が始まっているものであり、今後実態的な資産として認知されることは言わずもがなである。イカは明らかに運営も不明であるが、TMCNは全てが明らかであり、ここに不安を抱くものはホワイトペーパーを読めば良い。