投稿一覧に戻る BASE(株)【4477】の掲示板 2022/08/10〜2022/08/18 1082 zou***** 2022年8月19日 03:27 このスレは買い方が多いようだな、「警鐘」を鳴らしておこう 近いうちその時は来るぞ 333で買っていた株が突然の大陰線、訳も分からず3日売られ続け突然250になったらどうする?250では止まらず200なら? おそらく過半数の個人は損切りを余儀なくされるだろう 時価総額数百億程度の銘柄で流動株の大半を複数の売り機関に支配された状態ではどうやっても勝ち目はない、板はすべて掌握されている 個人の動向は筒抜けだし信用評価損という強制決済目安の数字をバリバリ把握されている以上、どこまで落とせば買い方個人の何割が、何株をいくらで損切りしてくれるかすべてビッグデータに基づく経験則で把握されている。 時価総額数百億程度であれば売り機関はちょっと本気を出せばそもそも需給を無視し上げも下げも金の力でどうとでも株価を操作できる。 こんな条件下でプロ中のプロ機関に勝てると思うか? それからもう一つ、株不足が云々という話や買い戻し期限が云々という話は全く問題にならない。 複数機関が入っている時点でお互いにパスを出す形で回しているし、そもそも機関投資家は自己信用で株を無限に空売りできる。四半期の締め日までに帳尻を合わせればよく一時的にではあるが現物株数を上回る株数を空売りできる。市場外での調達も可能なため株不足で買い戻しを余儀なくされたなんていう話は実態としてありえない。 グロース銘柄ではまれに見られるが、年単位で売られ続け、信用期限を過ぎても全く買い戻す気配がない株はとっくに仲間内でロールオーバーされている。要は実質的に買い戻し期限などないということ。 すべて個人をはめ込むため用意周到に仕組まれた罠。 需給を一見すると買い戻しだけで上がりそう?なんて思えてしまうがまんまと騙されてとある日突然死刑は執行される 低位株の大半はこうやって売り機関に理由もなく徹底的にたたき売られた株だ BASEがそうならないとも限らないし、売り機関が居座る以上そうなる確率は高い、 売り機関が抜けない限り仕手は終わらない。 もうこの価格レンジに相当長い時間滞在している。 嵐の前の静けさのようなここ数日の値動きががその時が近いことを示唆している。 買い方は売り機関を敵に回して戦っているということを肝に銘じ、 たとえ全損しても問題ない金額で投資すべき もはやこの銘柄は素人が安易に買いに行っていい銘柄ではない そう思う27 そう思わない15 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
zou***** 2022年8月19日 03:27
このスレは買い方が多いようだな、「警鐘」を鳴らしておこう
近いうちその時は来るぞ
333で買っていた株が突然の大陰線、訳も分からず3日売られ続け突然250になったらどうする?250では止まらず200なら?
おそらく過半数の個人は損切りを余儀なくされるだろう
時価総額数百億程度の銘柄で流動株の大半を複数の売り機関に支配された状態ではどうやっても勝ち目はない、板はすべて掌握されている
個人の動向は筒抜けだし信用評価損という強制決済目安の数字をバリバリ把握されている以上、どこまで落とせば買い方個人の何割が、何株をいくらで損切りしてくれるかすべてビッグデータに基づく経験則で把握されている。
時価総額数百億程度であれば売り機関はちょっと本気を出せばそもそも需給を無視し上げも下げも金の力でどうとでも株価を操作できる。
こんな条件下でプロ中のプロ機関に勝てると思うか?
それからもう一つ、株不足が云々という話や買い戻し期限が云々という話は全く問題にならない。
複数機関が入っている時点でお互いにパスを出す形で回しているし、そもそも機関投資家は自己信用で株を無限に空売りできる。四半期の締め日までに帳尻を合わせればよく一時的にではあるが現物株数を上回る株数を空売りできる。市場外での調達も可能なため株不足で買い戻しを余儀なくされたなんていう話は実態としてありえない。
グロース銘柄ではまれに見られるが、年単位で売られ続け、信用期限を過ぎても全く買い戻す気配がない株はとっくに仲間内でロールオーバーされている。要は実質的に買い戻し期限などないということ。
すべて個人をはめ込むため用意周到に仕組まれた罠。
需給を一見すると買い戻しだけで上がりそう?なんて思えてしまうがまんまと騙されてとある日突然死刑は執行される
低位株の大半はこうやって売り機関に理由もなく徹底的にたたき売られた株だ
BASEがそうならないとも限らないし、売り機関が居座る以上そうなる確率は高い、
売り機関が抜けない限り仕手は終わらない。
もうこの価格レンジに相当長い時間滞在している。
嵐の前の静けさのようなここ数日の値動きががその時が近いことを示唆している。
買い方は売り機関を敵に回して戦っているということを肝に銘じ、
たとえ全損しても問題ない金額で投資すべき
もはやこの銘柄は素人が安易に買いに行っていい銘柄ではない