(株)Ｌａｂｏｒｏ．ＡＩ【5586】の掲示板 2024/03/16〜2024/03/19

>>155

> 酒田五法「抑え込み線」
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> 前日の 陽線 から上放れたものの、 陰線 が出現し、その後、２本連続で陰線が出現した後、直前の陰線を上抜くか上放れした陽線が出現したものをいいます。
>
> 最初の陰線が高寄りし，カブセとならないことが大事。
> 立ち上がりの上値から陰線3本，4本目の陽線が前日を上抜く。押目買いのチャンス。最初の陰線が高寄りし，カブセとならないことが大事。

最初の陰線が高寄りし，カブセとならないことが大事。
最初の陰線が高寄りし，カブセとならないことが大事。
最初の陰線が高寄りし，カブセとならないことが大事。

この通りですね。
引けで２５０1から
新高値ですね。

>>155

素晴らしい投稿が増えてきた。楽しくなってきた。

　このパターンは、無理やり抑えた買い圧力が、本来行くべき方向に流れる瞬間を狙って順張りするチャートと言えます。
　押さえ込み線は、株価チャートの分析において注目すべきポイントの一つです。

　また、押さえ込み線には似たようなパターンとして「ツタイ線」があります。
　ツタイ線は、連続陰線の後に大陽線が出現する場合に売りシグナルとなります。
　両者の区別は、最初の陰線がどこで寄りつくかに注目することです。

　基本的には、大陽線の後に高く始まれば押さえ込み線を想定し、安く始まればツタイ線を想定することが一般的です.