(株)クレステック【7812】の掲示板 2023/01/25〜

>>74

・未請求額のVATは、2022年7月以降、請求額が確定した時点でVATを貸倒引当金に計上
・１Qにおいては、7月以降に確定した請求額にかかるVATに加え、前期に未請求額だったVATも貸倒引当金に含まれる
・2Q以降につきましては、不採算商品からの撤退を開始しているため、徐々に未収VATは減少していくものと想定

以前IRに確認した内容を簡単にまとめるとこんな感じ。
請求額が確定した時点でVATを貸倒引当金に計上されるそうです。
対策を進めているので徐々に未収VATは減少していくとのこと。

もともと1Q発表時の資料では今期の未収VATは4億前後(282万ドル)の想定。
2Qまでで3.1億ですから、下期も1億前後は発生するかと思います。