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(株)ACSL【6232】の掲示板 2024/04/05〜2024/04/09
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1005
>>1003
補足!!
『偵察』はグローバルホークのような超広範囲な使い方ではなくて、数キロ先の局地的な偵察だと思われ! -
1011
>>1003
詳しくありがとうございます。
自分も同じで偵察、空撮利用くらいまでは可能かと思っています。
ただ、中にはやたらとものすごい妄想で買い煽ってる人がいたので思わず投稿した次第です。
三菱地所のCMでもドローンがたくさん飛んでる未来を動画にしてるしドローンに未来があるのはわかるし、自分も楽しみにはしてます。
CX 4月9日 20:23
>>994
回答になるかわかりませんが、一応私の持ってる知識の中でお話しさせていただきます!
知ってるわ!ってのがあったらゴメンナサイ!笑
陸上自衛隊では偵察任務や、現地(敵地、戦地)に陸上部隊を投入する前の事前偵察などにドローンが使用されています。
人が危険を侵さずにこちらの安全を確保する目的で多く使用されています。
これまで自衛隊で使用されていたドローンは大型の契約(防衛省と契約)をしていた訳ではなく、各セクターごと(陸自、空自)が契約していたものと思われます。ホームページなどを見ていると、プロドローン(日本)やパロット(フランス)のドローンが使用されています。
しかしacslは、防衛省との契約を結んでおり、恐らくこれまでで初めての正式な会社to防衛省の契約です。
今後の用途ですが、『軍事』という目線であれば、攻撃目的ではないと想像しています。
先程に説明した、偵察任務がメインではないでしょうか?
また、昨今では皆さんがご存知の通り災害派遣にも多くドローンが投入されています。
テレビで見るようなウクライナのようや使われ方はまず無いと思います。
あとは、自衛隊にも研究を専門とする機関がありますので、そこにまずは導入され運用に関する研究がされて、現場の自衛隊に配備されるといった感じではないでしょうか!
と考えるとまだまだ初動中の初動で、これからどんどんドローンが投入される未来が自ずと見えてきます。
浅い知識でゴメンナサイ笑🤣
買い煽りではありませんので悪しからず!!