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1001(最新)
ここの4/3のIRもそうですが、バイオ株は、材料が出てから買っても高値掴みになり、損をするケースが多いです。
(例)
・3/4に塩野義製薬との資本業務提携を発表したファンペップ(4881)
・3/7にロート製薬との知的財産権実施許諾契約締結を発表した坪田ラボ(4890)
一方、「赤字バイオ株を、黒字化が見えてくる前に買うと、その後の株価上昇で利益を得られる」ケースが多いです。
以下に、そのような事例をご紹介します。
■ジャパン・ティッシュ(J-TEC、7774)
J-TECは昨日、全指数が大幅安の中、年初来高値を更新しました。
J-TECは4Qから黒字化して、アナリスト予想では来期(25/3期)も黒字拡大予想で、株価はそれを織り込んで、2/15の安値482円から昨日の終値725円まで+50.4%上昇しています。
■Veritas(ウェリタス、130A)
ウェリタスは今年の2/8にIPOした銘柄です。
通常は不人気のバイオIPOで初値が公募価格の2倍にも高騰したのは、バイオにしては珍しい「黒字」という要素が多分にあり、それは2/13の決算発表で24/12期が黒字拡大予想だったことで、翌日からの2日間で+30%急騰したことからも分かります。
■クリングル(4884)
クリングルは、今年の9月末までに脊髄損傷急性期の国内承認申請を予定しています。
承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 営業利益 純利益
24/9期 270 -1,130 -1,110
25/9期 1,000 100 130
現在の時価総額は33億円。同じように希少疾患で今年中に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額が147億円。
製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から最低3~4倍にはなると思います。 -
996
わたしは、センスは抜群です。
感は鈍いけどね。
これからは、センスで生きます -
994
よし、じゃあ150円を目標に待ってみます(о´∀`о)🐑
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991
小市民 強く買いたい 4月5日 16:13
ボリンジャーバンド−3σが下支えした感じかな
それにしても下がり過ぎだろ
地合い悪化で狼狽売するイナゴ、多過ぎ!
男は黙ってキンキンドライ?
知らんけど -
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987
現物で密かに1年間持つ
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984
また230円くらいになったら買ってみますか🐑
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983
結論
BNCT has been investigated rigorously to expand additional malignancies. It is well-known that BNCT can be applied to breast cancer, and we performed BNCT for patients with recurrent breast cancer after radiation therapy. This study is a significant milestone as the first application of AB-BNCT for breast cancer treatment. The average dose of the ipsilateral lung was 5 Gy-Eq at maximum in this study. In all cases, there was no incidence of radiation pneumonitis within 90 days. While long-term observation is still necessary, these findings indicate the potential applicability of BNCT for the treatment of thoracic regions.
BNCTは、追加の悪性腫瘍を拡大するために厳密に調査されています。BNCTが乳がんに適用できることはよく知られており、放射線療法後に再発乳がん患者にBNCTを実施しました。この研究は、乳がん治療のためのAB-BNCTの最初の適用として重要なマイルストーンです。この研究では、同側肺の平均線量は最大で5Gy-Eqでした。いずれの場合も、90日以内に放射線肺炎の発生率はなかった。長期的な観察はまだ必要ですが、これらの知見は、脛部の治療に対するBNCTの潜在的な適用可能性を示しています。 -
971
プレシジョンメデシン(*がん患者個々のオーダーメイド治療)を進める、
世界のメガファーマの注目の的!!
BNCT単独療法だけでなく、、
併用、ネオアジュバント(術前)、アジュバント(術後)の治療にも
適用拡大の可能性があるんじゃないかな!(^^)! -
970
ダルトン買ってくれねーかなぁ。。。
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969
バスケット型臨床試験、進捗したね^^
適用拡大まっしぐらやんか!!
日経バイオテクより -
968
本日の株価は、残念でしたが、
論文掲載のお知らせの最後
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なお、本論文は、
当社が計画しております胸部悪性腫瘍に関する
バスケット型治験
においても参考になるものと考えます。
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との会社の見解があります。
今後の適用部位の拡張にプラス効果がありそうです。
論文掲載のお知らせ
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4888/tdnet/2418025/00.pdf
バスケット型治験とは
https://oncolo.jp/dictionary/basket_test -
965
これがBNCTの発展と収益に大きく貢献します。
「18F-FBPA-PET」
がんの画面診断技術であるPET診断において、現在使用されている18F-FDGに代わる新たなPET薬剤として18F-FBPA の開発を行っています。18F-FBPAはBNCTの施術において、ステボロニン®の分布状況を可視化し、治療前にBNCTの効果を予測することも可能と考えられており、BNCTの発展に貢
献するものと期待されています。
「PVA-BPA」
液体のりの主成分として知られるポリビニルアルコール(PVA)を溶解補助剤に用いたボロファラン(10B)(BPA)の新規製剤開発を東京工業大学と共同で行っています。PVAとBPAを組み合わせることで、がん細胞に留まるホウ素の量が増え、さらにホウ素ががん細胞に留まる時間が長くなる(中性子照射による治療効果がより高くなる)ことが確認されています。 -
クソ株ピクセルカンパニーよりお安いなんて
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963
BNCTが拡まれば一部癌を除いて癌を恐れなくていい時代が来ると思われるが、その時、世の中のシステムが大きく変化するのかな癌治療薬開発医療機関、保険制度など妄想してます
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961
こっちは世界無2
世界初をすでに3つも出してる -
958
ケミファ買ってくれねーかなぁ。。。
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957
どうせジリジリ下がるよ笑
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956
ステラケミファの犬なのか。
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955
癌で亡くなる若い人が身近に2人いました。道半ばでした。幼い我が子を残して逝くのはどれだけ辛かったか、と。
それでここに期待をしており、応援の意味でずっーーーーーっと持ってます。千円の時も握っていて(その後買い直したけど)特に儲けてはないです。
ただ、ワラントはやめてほしいす。
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