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1025(最新)
落ちまくってるベイカレに
認めたくない人達が
一生懸命、うんな訳無いと掲示板に溢れてる💦
悲しいかな出来高が全てを語ってる…。
まずは全て己をを俯瞰視し、いくらAIを使おうが、データを駆使した所で、何かモノを作ってる訳でも何でも無く、
右から左に受け流すコンサルがモノ作りの日本、モノ作りの精神の銘柄様達に
勝つ訳無いんだと思います❗️
業績は確かに素晴らしい会社
しかし、皆さんそろそろ気付きましょう❗️ -
もう他行ってるよ❗️
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もう他行ってるよ❗️
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1022
私は4488は2単位持ってますよ。
もちろんマイナスですが、まだ5%内に収まっているのでホールドです。
5万円、3万円のときに高値で買ったことがありますが、いずれもすぐ下げたのでビビッてすぐ売りました。
持ってたら地獄でしたね。
高値覚えで今の7,840円が激安に思えて来るのが笑えます。 -
1021
おぉ4488元ホルダーでまだ生き残っているとは。資金管理がお上手なんでしょうね。差し支えなければいくらのホルダーだったか教えてください。4488決算ギャンブルする予定なのですがどーおもいますか?ちなみに自己判断でいきますので元ホルダーの意見を聞いてみたいのです。
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利益……わかるけど、株(銘柄〕も
流行りの人気商売だから、
出来高見れば一目瞭然❗️
みんなイナゴくん達はウェイウェイとか
東京エレクで
ワイワイしてるのがホントの現状
悲しいがな❗️ -
1019
share 強く売りたい 2021年10月22日 20:37
aiinsideの様になる前に
逃げておく事をお勧めします。
元aiinsideホルダー -
2Q決算が終わったばかりですが、
暇なので3Q決算を妄想してみました。
(2Q累計利益で5億も外したので適当です)
収益、営業利益(対前年度)、利益率
3Q単独:147億、56億(156%)、38%
3Q累計:412億、151億(167%)、36%
特筆すべきは利益率が上がっていることかな。
3Qには上方修正がありますね!
増配は通期決算で年間250円はぐらいかな(笑) -
1017
ベイカレ来週こそ目を覚ますのだ!!相場が強い時は牽引し、不安になればなるほど輝きを増す金のように。もう2度と羽ばたかないはずはない。あんまり長引くと忘れられるぞ。😡
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また機関の売り抜け発生しないかな
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1014
この会社の成長が今止まることはない。
今年度EPS1000円は確実だろう。
PERは何倍まで買われるか分からないが
この会社の5年平均当期利益成長率は年55.4%
黙って持っているだけだ。 -
1012
2017年9月末と2021年9月末の比較なので27倍みたいですよ。元記事は確認しましょうよ笑
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1009
個人的には今から空売りは微妙だと思うな。
価格調整は概ね終わった認識。
45000くらいはフェアバリューじゃないかな。
上がりも下がりもしないレンジ相場になりそう。つまんないから誰も取引しなくなったくらいにむらがり始めると予想。 -
1006
本日も利確して
45700で再イン
結局最後にインしてしまうんだよな・・ -
1004
グロース株としても株価27倍は出来過ぎでしょう。
ファンダメンタル的には買えないです。
予想PER 48.25倍 実績PBR 20.49倍 予想配当利 0.42%
適正価格は市場が決めることですが、私は今がピークだと判断し引けで1つだけ空売りしました。
他にも売ったものがいくつかあり、持ち株残高と空売り残高の割合は6:4になりました。
株価急落時の損失をカバーするためのリスクテイクですが、ちょっと売り過ぎたような気がして自信はまったくありません。
5%の評価損での損切は徹底する予定です。 -
さっ、来週もデイで空売り音頭で踊りましょう🩰
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皆さんお疲れ様でした!来週もホールド継続です!
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抑え込んでる感パナイな
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997
goikenban 強く買いたい 2021年10月22日 14:20
「利益増大、連続増配、株価は20倍」の2銘柄
日経平均株価の4年間の上昇率は44.6%だったが、すべてのランクイン銘柄の上昇率が600%を上回り、上位10銘柄は1000%(10倍)を超え、1位と2位は2000%(20倍)を超えた。株価上昇倍率が10倍を超える銘柄は「テンバガー」とも呼ばれる。上位2銘柄を概観しよう。
1位は、日系最大規模のコンサルティング会社のベイカレント・コンサルティング(6532)だった。株価の上昇率は2700%(27倍)を超えていた。同社は、IT技術を用いた経営戦略・ビジネスプロセスのコンサルティングを中心にシステムインテグレーションも手がける。
直近の4年間では前年比約20~30%増の売り上げの拡大が続き、過去最高益を連続更新する成長銘柄の代表格だ。とくにコロナ禍以降は企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)需要の高まりを追い風に、受注が拡大。株主還元に積極的で増配も続き、市場も好感して株価も上伸を続けた。
会社が発表する今2022年2月期の1株当たり配当は年間190円(第2四半期末が90円の実績、本決算期末が100円の予想)だ。年間で40円だった2018年2月期の4.75倍になる。同じく会社が予想する今2022年2月期の当期純利益は、過去最高を連続更新する115億円。東洋経済業績予想はこれでも慎重とみて、30億円を増額した145億円と見通す。
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