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投稿コメント一覧 (2895コメント)

  • 当社子会社による株式会社クロノスの株式取得に関するお知らせ

    お客様の売れるソフトウェアサービス/製品づくりを支援する株式会社 SHIFT(本社:東京都港区、代 表取締役社長:丹下 大、以下「SHIFT」)のグループ会社(連結子会社)であるバリストライドグループ 株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:畠山 奨二、以下「バリストライドグループ」)は、Web シ ステム・アプリ開発、DX ソリューション、IT エンジニア向け育成トレーニング等を展開する株式会社 クロノス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:月村 俊之、以下「クロノス」)の株式(持分比率 100%) を取得することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
    ※バリストライドグループは、SHIFT が持分比率 100%を保有するグループ会社(連結子会社)です。
    ※バリストライドグループは、IT ソリューション事業を展開する ALH 株式会社(本社:東京都目黒 区、代表取締役:畠山 奨二、以下「ALH」)を持分比率 100%保有しており、本件により ALH とクロノス の事業連携を見込んでいます。
    1. 株式取得の理由
    SHIFT のグループ会社で、ソフトウェア開発事業を展開する ALH は、積極的な採用活動によるエン
    ジニア数の増加、エンジニア単価の上昇、さまざまな人事施策の展開による従業員満足度の向上など、 徹底した企業成長に取り組み、結果として 2022 年8月期第3四半期累計売上高が、前年同期比で 33%上 昇するなど、高成長を達成しています。

     5% SHIFTについて、三井住友トラスト・アセットマネジメントは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.3]
    SHIFT <3697> について、三井住友トラスト・アセットマネジメントは9月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、三井住友トラスト・アセットマネジメントと共同保有者のSHIFT株式保有比率は6.11%→7.08%に増加した。報告義務発生日は9月15日。

  • 内容を見てもたいしたことないです。同様のベンチャーで山本ビニター株式会社の方が先端ですしミクロなど他の化学メーカーも進めておりますが単に脱酸素となるだけの問題ではないため市場では導入されにくいものがあります。

  • 情報・通信業業界の平均年収は、626万円です。ANYCOLORの平均年収516万円は確かに低すぎます。平均年収で優良企業かどうかを判断するのは俗世間の人だと言う意見もありましたが今の世の中そんな事はありません。
    人材関連のビジネスにも絡んでおりますが、今の日本の給料は本当に低すぎるため正直言って、韓国、台湾にも負け今後はマレーシアにも追い抜かれます。
    メルカリの給与が928万円との話も出てましたが、メルカリはインドの採用でも採用開始から3日目の下位で人材の採用をやっています(1日目に面接できるのは米欧アジアの優良企業)。それだけかき集め特にアメリカの拠点で黒字化を目指していますがとても不可能です。コストに見合う収入が上げられる企業ではないです。
    余談ですが、ベイカレントの平均年収は今や1.500万円以上です。
    この額でも新卒162人(2020一年度)採用しています。中途でのキャリアももちろん通期採用しています。
    人材のコストを十分吸収できる企業は収益性も成長性も高いです。ANYCOLORは、はちょっとですね。

  • ソニー、スマホでのゲーム支援
    冷却・配信用機器を来月発売
    日本経済新聞 朝刊 ビジネス2 (17ページ)
    2022/9/21 2:00

     ソニーグループ傘下のソニーはスマートフォン「Xperia(エクスペリア)」向けに、長時間のゲーム操作を快適にする支援機器「ゲーミングギア」を10月14日に発売する。ソニーがスマホに装着するゲーム機器を発売するのは初めてだ。冷却ファンのほか、外部機器と接続できるポートを豊富に備え、高画質のライブ配信などもしやすくする。

     商品名は「Xperia Stream for Xperia 1 4」で、ゲーム対戦競技「eスポーツ」の愛好家らの需要を見込む。市場の推定価格は2万4000円前後だ。6月に発売したエクスペリアの旗艦機種に組み合わせて使う。プロのeスポーツチームがデザイン開発などを監修した。

     長時間、スマホで高画質のゲームを操作すると端末が熱くなる傾向がある。新発売のゲーミングギアは冷却ファンを備える。独自の形状で端末全体を効果的に冷やし、長時間遊べるようにする。

     また「eスポーツ」の上位の競技者は自身のプレーを「ユーチューブ」などに投稿することが多い。そのため、ゲーム用機器の中央部には有線ネットワークや給電などで外部機器と接続できるポートを4つ設けた。

  • 米長期金利3.5超え。年末4%へ向かう。グロース明日も芳しくないでしょう。エニカラーもS高から大幅減。当社のPTSも⤵️⤵️。場中1000円の上昇は異常でしょ。たかだか分割です。

  • ストックボイスで推奨中。上場後に一度調整があったが、決算をきっかけに反転上昇し多数の個人株主も参入してきている。成長性が認められた銘柄は決算後に一旦見直されその結果が株価に現れる。このような銘柄が今後のクロス市場を引っ張っていく。

  • 2022年9月19日 19時30分
    特集 利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第1弾 30社選出 <成長株特集>

    本特集では、7月下旬から8月中旬までの決算発表集中期間に配信した「利益成長“青天井"銘柄リスト」を、“全期間”を対象に再構成した総集編をお届けします。今回は総集編 第1弾として、時価総額2500億円以上の銘柄を対象に、22年4-6月期に四半期ベースの過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益が“青天井”状況になっている銘柄をリストアップした。

    下表では、本決算月にかかわらず、4-6月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益を更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している30社を選び出し、4-6月期の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。

    上振れ率トップとなったのはGMOペイメントゲートウェイ <3769> [東証P]。22年4-6月期(第3四半期)の税引き前利益は218億円と過去最高益だった直前の1-3月期実績を5倍も上回って着地。EC市場の成長を背景にオンライン決済代行事業が拡大したほか、対面決済も政府による行動制限の解除を受けて飲食店などで利用が伸びた。また、タイの持ち分法適用関連会社の全株式を売却したことに伴い、売却益164億円を計上したことも利益を大きく押し上げた。

    GMOFGは、GMOグループにおいて、キャッシュレス決済における対面決済サービス事業を展開する。決済端末の販売による収入、カード会社や加盟店単位の月額固定収入、決済件数に応じた処理料の収入、決済金額に応じた手数料収入などを得ている。前身の会社はデビットカード(J-Debit)の通信・決済代行を行う情報処理センターとして設立。2010年にGMOグループ入りした。キャッシュレスに決済代行もグループとして最重要課題として展開中。GMO-FG、10-6月期(3Q累計)経常が20%増益で着地・4-6月期も30%増益。

  • 2022年9月19日 19時30分
    特集 利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第1弾 30社選出 <成長株特集>

    本特集では、7月下旬から8月中旬までの決算発表集中期間に配信した「利益成長“青天井"銘柄リスト」を、“全期間”を対象に再構成した総集編をお届けします。今回は総集編 第1弾として、時価総額2500億円以上の銘柄を対象に、22年4-6月期に四半期ベースの過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益が“青天井”状況になっている銘柄をリストアップした。

    下表では、本決算月にかかわらず、4-6月期に経常利益が全四半期ベースの過去最高益を更新した銘柄をピックアップ。さらに、会社側が今期(通期計画)も過去最高益見通しを示している30社を選び出し、4-6月期の過去最高益に対する上振れ率が大きい順に記した。

    上振れ率トップとなったのはGMOペイメントゲートウェイ <3769> [東証P]。22年4-6月期(第3四半期)の税引き前利益は218億円と過去最高益だった直前の1-3月期実績を5倍も上回って着地。EC市場の成長を背景にオンライン決済代行事業が拡大したほか、対面決済も政府による行動制限の解除を受けて飲食店などで利用が伸びた。また、タイの持ち分法適用関連会社の全株式を売却したことに伴い、売却益164億円を計上したことも利益を大きく押し上げた。

    2位に入ったレーザーテック <6920> [東証P]の4-6月期(第4四半期)は、半導体メーカーがEUV(極端紫外線)リソグラフィを用いた半導体製造能力の増強など先端分野への積極投資を継続するなか、EUV関連を中心に半導体マスクブランクス欠陥検査装置が大きく伸びた。併せて発表した23年6月期の経常利益は前期比25.1%増の420億円と7期連続で過去最高益を更新する見通しだ。

  • 40,000台超えそうですね。買い増し。

  • ADRも上がっている。ジャクソンホールも0.75ベーシスが86%。アメリカも買い反転。⤴️でしょ。

  • 2022年9月19日 19時30分
    特集 利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第1弾 30社選出 <成長株特集>

     本特集では、7月下旬から8月中旬までの決算発表集中期間に配信した「利益成長“青天井"銘柄リスト」を、“全期間”を対象に再構成した総集編をお届けします。今回は総集編 第1弾として、時価総額2500億円以上の銘柄を対象に、22年4-6月期に四半期ベースの過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益が“青天井”状況になっている銘柄をリストアップした。

     上振れ率トップとなったのはGMOペイメントゲートウェイ <3769> [東証P]。22年4-6月期(第3四半期)の税引き前利益は218億円と過去最高益だった直前の1-3月期実績を5倍も上回って着地。EC市場の成長を背景にオンライン決済代行事業が拡大したほか、対面決済も政府による行動制限の解除を受けて飲食店などで利用が伸びた。また、タイの持ち分法適用関連会社の全株式を売却したことに伴い、売却益164億円を計上したことも利益を大きく押し上げた。


  • 急成長するエンジニア集団「SHIFT」社長が明かすM&A奥義 東洋経済グロース500
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     SHIFTは、2023~24年までに売上高1,000億円を達成することを目標とした中期成長戦略「SHIFT1000」を掲げています。目標達成に向けた取り組みとして、3つの活動領域を軸に、加速度的な成長を目指して事業を推進しています。 
    * 3Q累計売上高は43%増と連続で過去最高を更新!
    * 3Q累計経常利益は82%増と連続で過去最高を更新!
    * 3Q累計最終利益は95%増と連続で過去最高を更新!
     SHIFT <3697> [東証P] が7月7日大引け後(15:00)に決算を発表。22年8月期第3四半期累計(21年9月-22年5月)の連結経常利益は前年同期比81.5%増の58.2億円に拡大し、通期計画の73億円に対する進捗率は79.7%に達し、5年平均の61.1%も上回った。SHFTの成長期待は非常に高い。

  • 華流コスメ、高まる自国愛
    投稿数7倍、欧米ブランド級に
     中国で消費者の化粧品選びが変わってきている。中国SNS(交流サイト)の関連投稿数を集計すると、これまで上位を占めていた欧米勢に中国が割って入り、現地ブランドが急速に台頭してきたことが分かった。品質やデザイン性の高まりに加え、若者を中心に自国製品を好むトレンドが広がる。高品質を訴求する日本勢はやや劣勢だ。

    中国化粧品、SNS投稿数2位に躍進
     日本、中国、米国、フランス、韓国の主要化粧品ブランドを3つずつ選び、中国版ツイッターの微博(ウェイボ)の投稿を分析した。中国の大規模ネット通販セール「6.18商戦」の約1カ月間を対象期間とし、「618」「買った」「ブランド名」の全ての言葉を含む投稿を直近5年分取得。国別に推移をみた。
     中国のスキンケアブランド「PROYA」は、抽出した15ブランドで22年の投稿数が最多の86だった。深海の天然成分の研究を基に、研究開発力を訴求する。22年3月の「婦人節」商戦で「女性だからできないということはない」というメッセージを発信。社会進出と保守的な価値観に挟まれる女性の共感を集め、「6.18」の好調につなげた。
     中国勢の躍進は「国潮」(グオチャオ)と呼ばれる新しい風潮の影響も大きい。日本貿易振興機構(ジェトロ)の上海事務所によると、国潮は伝統的文化要素と現在のトレンドを組み合わせた自国ブランド支持の動きを意味する。けん引役は10代後半~20代前半の「Z世代」だ。

     販売額からも中国ブランドの影響力の高まりがみえる。英調査会社のユーロモニターインターナショナルによると、21年の中国の高級化粧品市場のブランド別シェアで、中国の「Winona」が2.9%に上昇、日本の代表ブランド「Shiseido」(2.8%)を抜いた。
    日経電子版2022年9月16日 11:55
    日本製ブランドはますます苦境に落ちる。

  • 銘柄診断
    ANYCOLOR、19%高
    ライブ配信、海外も好調
    日本経済新聞 朝刊 マーケット総合 (19ページ)
    2022/9/16 2:00

     ANYCOLOR(エニーカラー)の株価が15日、前日比1500円(19%)高の9410円まで上昇した。制限値幅の上限(ストップ高水準)にあたる。同社はVTuber(バーチャルユーチューバー)グループ「にじさんじ」を運営する。国内におけるグッズ販売の好調に加え、海外展開の加速を好感した買いが集まった。

     14日に発表した2022年5~7月期の単独決算は売上高が59億円、税引き利益は14億円だった。にじさんじのライブ配信やグッズ販売が伸びたほか、海外での売上高も大きく伸長したことが寄与した。
     松井証券の窪田朋一郎氏は「ユーチューブの視聴者層は広がっており、動画メディアに対する市場の期待感は高まっている」と話す。個人投資家が値動きの軽い新規上場銘柄への物色意欲を強めていることも追い風となっている。

     23年4月期の業績予想は売上高が前期比34~48%増の190億~210億円、営業利益は55億~65億円を見込む。楽天証券の窪田真之氏は「世界的に、景気敏感株から利益の裏付けのあるディフェンシブ株に乗り換える流れが強まっている」と指摘する。海外でも売り上げを伸ばしていることから、「利益の一段の上振れが見込める」(窪田氏)との見方が多く、それに伴って株価も上昇基調を強める可能性がある。

  • 岸田首相宛て自民党本部宛てにご意見しても反応なし。L Aと行き来していますが、これだけ円安でも日本に投資は少ないです。住民税非課税世帯に5万円?これが経済活性化対策??減税は何故しないか?ウクライナ等に多額の支援をしても使い道はフォローしていない。過去の年金流出問題と同じ。金利引き上げは、国債利払いが数兆円増えるからやらない。
    経済オンチの岸田首相、黒田総裁では日本は沈没する。民間企業が自らやるしかない。
    アメリカの経済人も呆れています。
    困ったものです。

  • ソニーG、再エネで新手法
    事業者から「非化石証書」購入 半導体では完全リモート勤務
    日本経済新聞 朝刊 ビジネス2 (15ページ)
    2022/9/16 2:00

     ソニーグループは15日、再生可能エネルギー由来の電力を調達する代わりに証書を購入することで、再エネ利用とみなされる新制度の活用を始めると発表した。人材の獲得競争が激しい半導体事業では、神奈川県の拠点で10月から完全リモート勤務を導入するとも発表した。

     15日に東京都内で開いた環境や人材などの方針説明会で明らかにした。

     再エネの利用拡大へ「バーチャルPPA(電力購入契約)」と呼ばれる制度の活用を始める。再エネを手がける発電事業者から「非化石証書」を購入すると、その分を再エネを活用したとみなされる仕組み。

     日本企業による同制度の活用はまだ珍しい。神戸司郎専務は15日の説明会で「半導体工場の電力効率を高め太陽光発電などの導入も進めているがまだ足りない」と説明した。

     人材関連では半導体子会社であるソニーセミコンダクタソリューションズが10月から、神奈川県厚木市の拠点で完全リモート勤務の新制度を導入する。勤務地や居住地にとらわれない柔軟な働き方で優秀な人材を引き付ける。

     ソニーGで人事担当の安部和志専務は「半導体事業の成長に参画してもらえる人材を広く募りたい」と語った。

  • ストックボイスで特集放映中。物販の販売や企業タイアップの比率が高くかつ、英語配信も非常に伸びており成長性は計り知れないとのこと。

  • エニーカラー、単独税引き益14億円
    5~7月、Vチューバー好調
    日本経済新聞 朝刊 投資情報 (16ページ)
    2022/9/15 2:00
     VTuber(バーチャルユーチューバー)グループを運営するANYCOLORが14日発表した2022年5~7月期単独決算は税引き利益が14億円だった。6月の東証グロース市場上場後初の5~7月期の決算発表となり前年同期との比較は作成していない。Vチューバーグループの「にじさんじ」のライブ配信、グッズやデジタル商品の販売が好調だった。

     売上高は59億円だった。所属Vチューバーが7月末で169人と前年同期比1割増え、コンテンツやチケット購入に必要なID数が7月末で63万アカウントと前年同期比2.2倍に増えた。

     23年4月期の業績予想は売上高は前期比34~48%増の190億~210億円、税引き利益は36~65%増の38億~46億円と据え置いた。

  • ソニー、VRゴーグル「PSVR2」を23年初めに世界で発売
    ネット・IT

    2022年8月23日 11:35

    PSVR2はオーブ(球体)をイメージした独特のデザインが特徴だ
    ソニーグループのゲーム子会社、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は23日、次世代仮想現実(VR)ゴーグル「プレイステーション  VR2(PSVR2)」を2023年初めに発売すると明らかにした。仮想空間「メタバース」への入り口としても注目される。

    SIEがプレイステーション公式ツイッター上でPSVR2は「2023年初頭発売」と投稿した。価格や仕様などは明らかにしていない。世界の主要地域で同時に発売される見込みで、「詳細は順次お伝えする」(SIE)としている。

    現行機種のPSVRは2016年10月に発売した。新型機種の発売は約6年ぶり。PSVR2は家庭用ゲーム機の最近機種「プレイステーション5」と組み合わせて遊ぶ。映像や音響などの技術を高めて、VRの世界により入り込めるようにする。

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