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日本郵政(株)【6178】の掲示板 2015/12/18〜2015/12/29
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>>1676
今まで私はもらった年賀状は全て残してあります。よそ様でも子供の写真付きのものが近年増えて
成長を見られる、または後からふと振り返るのも感慨深いものを感じます。
『馴染み深いサービス』は最大の武器となり郵政を成長させるでしょう。
成長が鍵になる以上、技術革新は大いに模索してもらいたいものです。
逆にビジネスチャンスであるのだ!というお考えに共感しています。
人は変化を求めますが、時としてその代償を払います。その代償は我々のらしさをただただ損なうものであっては
つまらないんですよね。。
ポジティブな変化で新たな付加価値を得られると良いと思います。
そして豊かさを手に入れるのです。
とにもかくにも年賀状をみんなで沢山出してもらえば少なからず経済効果があるわけで
一時的にも雇用を促進しますよねきっと。会社にとっても良い面もあると思ってます。
ヒロキ 様子見 2015年12月30日 01:24
>>1664
こんばんわ(・Д・)ノ☆
熱いメッセージに思わず返信です。
年賀状に限らず手紙も含めアナログな文化というのは人の心を動かしますはね☆
ラブレターもメールより直筆の手紙でもらった方が効果的なのと一緒かと思います。
ただ、若い人間の間に多いのがワープロ慣れして手紙を書くのが不得手な人もいるということ。
これも事実です。
逆に日本郵政としてはビジネスチャンスだと捉えて、如何に若い人たちに手紙を書いてもらうかを考えてあげて欲しいです。
例えばスマホのアプリで年賀状デザインしてメッセージ書いたら自動で印刷して送ってくれる。
電報をスマホで送れる。
そういうツールを提供して宛名用アドレス帳をクラウドで管理してあげるだけで彼らにとっても馴染み深いサービスとなりビジネスの裾野は無限に広がります。
郵政は技術革新で若い人をとりこみ向こう10年のビジネスを確立すること。
貴方方の意見を聞いてそう思いました。(u_u)☆