投稿一覧に戻る (株)ソラスト【6197】の掲示板 2019/06/26〜2019/11/05 220 th1***** 2019年7月9日 11:18 ソラストの増益スピードは上がっており株価へ連動するでしょう。また、金太郎劇場のトランプは、英国駐米大使ダロック氏の指摘とおりだね。デイールが得意のトランプの手法はルーズベルトのNewデイール政策で国際連盟から資源の無い日本を締め出しにかかった様にイランも締め付けている。イランには石油が有り近隣諸国とも陸続きだが、島国の日本は未開発の南洋諸国に教育を施し漁業を指導。満蒙開拓では石炭採掘と農産事業に努力したが、東南アジアへ進出していた欧州列国にも脅威を与えたのか、欧米が日本締め出しにかかり、筑豊地方の石炭採掘は朝鮮人の徴用工もむしろ自ら進んで応募し日本人が大半だった。グラマンの機銃掃射から生き延びたた今は、兼好法師の徒然草に有るごとく、つれづれなるままに、日暮しパソコンに向かい（株式投資）、世の良し悪しきにそこはかとなく怪しゅうこそ物狂おしけれ・・・。 そう思う17 そう思わない6 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ソラストの増益スピードは上がっており株価へ連動するでしょう。また、金太郎劇場のトランプは、英国駐米大使ダロック氏の指摘とおりだね。デイールが得意のトランプの手法はルーズベルトのNewデイール政策で国際連盟から資源の無い日本を締め出しにかかった様にイランも締め付けている。イランには石油が有り近隣諸国とも陸続きだが、島国の日本は未開発の南洋諸国に教育を施し漁業を指導。満蒙開拓では石炭採掘と農産事業に努力したが、東南アジアへ進出していた欧州列国にも脅威を与えたのか、欧米が日本締め出しにかかり、筑豊地方の石炭採掘は朝鮮人の徴用工もむしろ自ら進んで応募し日本人が大半だった。グラマンの機銃掃射から生き延びたた今は、兼好法師の徒然草に有るごとく、つれづれなるままに、日暮しパソコンに向かい（株式投資）、世の良し悪しきにそこはかとなく怪しゅうこそ物狂おしけれ・・・。