投稿一覧に戻る TREホールディングス(株)【9247】の掲示板 2024/01/03〜 619 鉄屑 3月31日 12:11 廃棄物やリサイクル材の 受入・処理量・処理料金等の月次概要を詳細にとは言わん、 基準年からの指数でも良いから発表位して貰わんと、 シクリカルな要素を四半期の補足説明で後出しされてもね 建設受注統計のグラフも日本全体では全く無意味、地域密着でほぼ南関東なのだし、途中の数字が殆ど公表なく 結局私を含め、猫さん・ばーらんさんpepさん等ですら 業態業績があまり分かってないのだから、殆どの人が業績を進捗だけからの予想で、ネガティブにせざるを得ず、 下期偏重タイプには不利 それに下期偏重っても建設は1〜3月はピークだが、廃棄自動車はその時期は低調で4〜6月がピークな訳だからますます分からない 今は実績等はどこの企業も月次で出してる所は多い 投資の上で情報不足は大きなマイナスポイント とにかく情報公開をマメに、 何とか改善して欲しいものだ・・・ 🚗自動車プラスチック専用破砕機 この破砕機は投入口の🟥に白字ロゴが刻印されている 〜ENMA〜 🇫🇷フランスで創業された破砕機、粉砕機の機械メーカー「ENMA BestgrindTech」製のEnMa C400シリーズ/(中型傾斜プッシャー)だろう 水平リサイクル用途で 単一素材になる様に徹するはずで IRではバンパーや内装材の 単一素材目当てで、1990年以降はほぼ 🌠PP(ポリプロピレン) 🟥J-Stage(文部科学省所管の国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営する電子ジャーナルの無料公開システム)の論文だと、 車種にもよるが1台当たり 🌠10kg~15kgの使用重量となっている 川島で年間約1万台なので 年間発生量が🌠約100〜150㌧ 🔴23/12/13にJARC 主催の 第2回自動車リサイクル会議で リバー執行役員山下 勇一郎氏が講演の資料では https://x.gd/Mh1BJ 川島と柏で 🌠2万台/年を直接解体 (取扱い台数はリバーHPから年間約24,000台位)この辺りは変動で2-2.4万台程だと https://www.re-ver.co.jp/business/automobile/ 🔶ELV柏のEnd of Life Vehicle(使用済自動車)の解体部材と合わせて 破砕PP年間発生量は 🌠200〜360㌧程と推測は出来る 廃プラ買取com、23/1/10更新 3㌧以上で PP樹脂バンパー粉砕塗膜付着品 〜30円/Kgなので 大した額にはならないが、 自動車リサイクル法の4つの許認可(引取、🌠フロン回収、解体、破砕)で 委託事業であり非スプレッド枠だから粗利では悪くはないだろう 万台単位で解体〜破砕を一貫で出来る事業所自体が少ないのが強みで、再生樹脂コンパウンドメーカー(住友化学等)に均一な品質のリサイクル原料を安定供給出来るのも強みで、信頼され重宝されるはずだね 上記の山下氏と言えば 🔷MIRU主催 4月4日(木)第3回サーキュラーエコノミーシンポジウム in TOKYO https://www.iru-miru.com/article_detail.php?id=65229 13人の講師メンバーの一人 14:35-15:05 ⑧ TREホールディングス株式会社 執行役員 経営企画本部副本部長 兼 戦略部長 山下 勇一郎氏 タイトル:「資源循環業におけるCEへの期待と課題」で講演、頑張れ🎉 https://www.iru-miru.com/article_detail.php?id=66122 画像は 上:リバーELV 川島事業所 「プラスチック専用破砕機」 下:EnMa C400一軸破砕機 返信する そう思う43 そう思わない31 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
鉄屑 3月31日 12:11
廃棄物やリサイクル材の
受入・処理量・処理料金等の月次概要を詳細にとは言わん、
基準年からの指数でも良いから発表位して貰わんと、
シクリカルな要素を四半期の補足説明で後出しされてもね
建設受注統計のグラフも日本全体では全く無意味、地域密着でほぼ南関東なのだし、途中の数字が殆ど公表なく
結局私を含め、猫さん・ばーらんさんpepさん等ですら
業態業績があまり分かってないのだから、殆どの人が業績を進捗だけからの予想で、ネガティブにせざるを得ず、
下期偏重タイプには不利
それに下期偏重っても建設は1〜3月はピークだが、廃棄自動車はその時期は低調で4〜6月がピークな訳だからますます分からない
今は実績等はどこの企業も月次で出してる所は多い
投資の上で情報不足は大きなマイナスポイント
とにかく情報公開をマメに、
何とか改善して欲しいものだ・・・
🚗自動車プラスチック専用破砕機
この破砕機は投入口の🟥に白字ロゴが刻印されている
〜ENMA〜
🇫🇷フランスで創業された破砕機、粉砕機の機械メーカー「ENMA BestgrindTech」製のEnMa C400シリーズ/(中型傾斜プッシャー)だろう
水平リサイクル用途で
単一素材になる様に徹するはずで
IRではバンパーや内装材の
単一素材目当てで、1990年以降はほぼ
🌠PP(ポリプロピレン)
🟥J-Stage(文部科学省所管の国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営する電子ジャーナルの無料公開システム)の論文だと、
車種にもよるが1台当たり
🌠10kg~15kgの使用重量となっている
川島で年間約1万台なので
年間発生量が🌠約100〜150㌧
🔴23/12/13にJARC 主催の
第2回自動車リサイクル会議で
リバー執行役員山下 勇一郎氏が講演の資料では
https://x.gd/Mh1BJ
川島と柏で
🌠2万台/年を直接解体
(取扱い台数はリバーHPから年間約24,000台位)この辺りは変動で2-2.4万台程だと
https://www.re-ver.co.jp/business/automobile/
🔶ELV柏のEnd of Life Vehicle(使用済自動車)の解体部材と合わせて
破砕PP年間発生量は
🌠200〜360㌧程と推測は出来る
廃プラ買取com、23/1/10更新
3㌧以上で
PP樹脂バンパー粉砕塗膜付着品
〜30円/Kgなので
大した額にはならないが、
自動車リサイクル法の4つの許認可(引取、🌠フロン回収、解体、破砕)で
委託事業であり非スプレッド枠だから粗利では悪くはないだろう
万台単位で解体〜破砕を一貫で出来る事業所自体が少ないのが強みで、再生樹脂コンパウンドメーカー(住友化学等)に均一な品質のリサイクル原料を安定供給出来るのも強みで、信頼され重宝されるはずだね
上記の山下氏と言えば
🔷MIRU主催
4月4日(木)第3回サーキュラーエコノミーシンポジウム in TOKYO
https://www.iru-miru.com/article_detail.php?id=65229
13人の講師メンバーの一人
14:35-15:05
⑧ TREホールディングス株式会社 執行役員 経営企画本部副本部長 兼 戦略部長
山下 勇一郎氏
タイトル:「資源循環業におけるCEへの期待と課題」で講演、頑張れ🎉
https://www.iru-miru.com/article_detail.php?id=66122
画像は
上:リバーELV 川島事業所
「プラスチック専用破砕機」
下:EnMa C400一軸破砕機