掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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112(最新)
基準価額
17,922円
前日比
+39円
純資産総額(百万円)
53,811
直近分配金(税引前)
0円
(2023年11月20日現在) -
111
ここをコアにして好みの味を足していこうか。
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109
やっぱり最後はここなのかな。配分を思案中。
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為替ヘッジの役割は有るのかな。
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株が暴落した時は債券が値上がりするから損失を埋めてくれるみたいです。株式が順調に値上がりしてる時は債券が足を引っ張るので、価額上昇が緩いですが、株の暴落によるリスクが少ないので利益が少なくても資産の減少を避けたい人には向いてるのでは?
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マイナス運用の投資信託をするくらいなら、銀行預金のほうがまだましと考えますが、どうでしょうか?
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この投資信託は、日本債権の割合が25パーセントあります。eMAXISslim日本債権でみたら、運用益は設定来マイナスです。それでもこの投資信託を購入する理由、狙いがわかりません。守りの運用を目指し購入を検討していますが踏み切れません。。ぜひ教えてください。
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・5年という比較的短期でNISA枠満額を埋めること。
・本ファンドを選ばれたのは、リターンよりもリスクを抑えることを重視されたから。
もしこの観点であれば、私は積み立てで行うと思います。 -
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債券入りでNisa積み立てできるのでこちら設定しました。安定して増えますように!!
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昨年から投資を始めた60過ぎの初心者です。今年は成長枠をニッセイの4資産均等と楽天バランスの均等型で埋めました。
来年からは楽天よりリターンのいいニッセイ1本にしようと考えてます。240万円一括投資の方がリターンがいいと考えてますが、シニア向けのNISA解説書を見ていたらFPがニッセイ4資産均等を明示して月20万円ずつ成長枠での積立を推奨してました。
皆さんならどうされますか。ご教示いただければうれしいです。 -
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リバランス面倒だから買ってます
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4資産をそれぞれの投資信託で購入したほうが、信託報酬などの手数料が本当に安いのでしょうか?You tubeに出てましたが。
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僕は15年ほど投資信託で運用していますが、かなり大雑把ですね
Aファンド7割Bファンド3割でやってたところ、Aの成績が好くないので、A3B7に変更みたいなことをやっていました
世の中で言っている厳密にポートフォリオの割合を守るという技術はきっと効果があると思いますが、僕はやらないです -
実はここは買ってなくて、個別株、オルカン、ドル建債券、貯蓄型保険に分散してるのでバランスを考えるとあとは金なのですがタイミングがよく分からないんですよね
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複数の投資信託を組み合わせてる人をよく見かけますが、仮にオルカンとここに半分ずつ投資した場合、自分の投資資産全体のバランスが株式75%債券25%になってリスク分散効果が変わってしまうことは気にならないのでしょうか?
バランスファンドの特色は資産を一定の割合に保ち続けることであり、その手間に対して信託報酬を払うという認識なのですが細かいこと考えすぎですかね?笑 -
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定年まではオルカン。
定年越えたら、ここにちょっとずつ移していくイメージですね。 -
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積み立て枠は、オルカンとここ
50半ばで、70から取り崩しを考えてます。
途中でここ一本にするつもり。
取り崩しの時に悩みたくないしなぁと。
年利6%あれば、なんとかなるっしょ笑 -
名前は伏せますが、ある日本経済新聞編集委員の著書にこの投信のことが載っていました。
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補足
ならば為替ヘッジ有のファンドが良いと思うかもしれませんが、為替ヘッジにはコストが発生します。
ドル円の場合、おおよそ日米の短期金利差と言われていますので、今の状況だと4〜5%になっています。
その分がファンドの運用損益から相殺されてしまいます。
どちらが良いかは考え方次第ですが、為替ヘッジなしを薦める人が多いですね。 -
4資産に均等配分はオーソドックスなポートフォリオの考え方です。
株式と債券は一般的に反対の値動きをするので、収益が相殺され値動きの上下動がマイルドになることを狙っているのがバランスファンドです。
なので、大きく値上がりしない代わりに値下がりも少ないです。
4資産均等配分の場合、最大で上下に10数%の値動きと言われているようです。
ただし、このファンドの海外資産には為替ヘッジがないので為替の影響も受けます。
1年位前から基準価格が大きく値上がりしていますが、日米の株高に加えて為替が20%近くドル高になったことが大きな要因です。
なので、これから少し円高に振れた場合、その分がマイナスになる可能性があります。
ただ、その場合、外国債券が値上がりすると思われるので、マイナス幅は少しマイルドになると思われます。
そのように各資産の単純な値動きに左右され難いのがバランスファンドの特徴です。
なので、これから資産を増やしたいという人より、今の資産を守りながら運用したいという人に向いているファンドだと思います。
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