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G･ハイクオリティ成長株式F(H無)【47316169】の掲示板 2021/07/20〜2024/04/27

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旦那 2023年12月27日 10:24

久しぶりに長期推移のグラフを更新します。

下に示したグラフは
「MGGIX(※)」(2008年6月～2016年9月)と
「未来の世界」(2016年10月～現在)の
基準価額を表示したものです。
※「MGGIX」の基準価額は「未来の世界」の基準価額相当に換算しています。

このグラフを見ると、このファンドはリーマンショック、コロナショックなど、これまで数々の下落局面に遭遇しつつも、全体としてはプラスに推移していることが分かります。
この実績が、私がこのファンドを信頼している理由です。

このグラフの「点線」はグラフを指数近似したもので、これを「想定基準価額」としています(対数グラフのため直線になります)。この近似直線の式を分析すると、このファンドの全期間の平均年利率は15.5%(約4.8年で2倍)となります。

2022年4月以降、「実績」が「想定」を下回る状況が長く続いていましたが、今年12/20の高値更新で「実績」が「想定」にほぼ追いつきました。

来年も“想定”通りに推移することを期待しています。
みなさま良いお年を！

※「未来の世界」と同一運用戦略で運用する米国籍ファンド「Morgan Stanley Institutional Fund, Inc Global Opportunity Portfolio Class I」のティッカーシンボル。

G･ハイクオリティ成長株式F(H無)【47316169】 久しぶりに長期推移のグラフを更新します。 下に示したグラフは 「MGGIX(※)」(2008年6月～2016年9月)と 「未来の世界」(2016年10月～現在)の 基準価額を表示したものです。 ※「MGGIX」の基準価額は「未来の世界」の基準価額相当に換算しています。 このグラフを見ると、このファンドはリーマンショック、コロナショックなど、これまで数々の下落局面に遭遇しつつも、全体としてはプラスに推移していることが分かります。 この実績が、私がこのファンドを信頼している理由です。 このグラフの「点線」はグラフを指数近似したもので、これを「想定基準価額」としています(対数グラフのため直線になります)。この近似直線の式を分析すると、このファンドの全期間の平均年利率は15.5%(約4.8年で2倍)となります。 2022年4月以降、「実績」が「想定」を下回る状況が長く続いていましたが、今年12/20の高値更新で「実績」が「想定」にほぼ追いつきました。 来年も“想定”通りに推移することを期待しています。 みなさま良いお年を！ ※「未来の世界」と同一運用戦略で運用する米国籍ファンド「Morgan Stanley Institutional Fund, Inc Global Opportunity Portfolio Class I」のティッカーシンボル。

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