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AB・米国成長株投信Dコース(H無) 予想分配金【39312149】の掲示板 2022/05/11〜2022/05/30

今日は代休で野村證券に行ってきました。野村證券の「アメリカのインフレ」に関する見解としては、5月発表分のCPIを基に、上昇カーブが緩やかになっている点と、長期金利がピークを超えてきてる(ように見える)ことの2点を理由に、今後収束してくるのではないか?と読んでいるようだ。またrecessionに関しては、野村證券の見解ではなく、ゴールドマンサックスの分析を基に、回避の方向で動いてますね。今月のCPIはいつもの「予想値を超えるか否か」だけでなく、でてくる数値が先月より小さい値であることが、より重要になるそうです。(上昇カーブが緩やかになることが、FRBの過度な金利引き上げを踏み留ませる材料になる)
わりと教科書通りのコメントでした。