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マーケットニュートラル型の運用は、退職金など高い安定性が求められる資金の運用先に適していると宣伝するが、
彼らは同じようなコンセプトのマーケットニュートラル型のファンド(成果報酬)の運用に既に失敗し、ファンドは償還され存在しない。
たまたまの数字でしかない結果のみを提示し、都合の悪い情報は伝えない。
失敗は伝えず、「100%」などのような類の言葉ばかりを好み伝えようとする。
くどいようだが、アクティブファンドが嫌煙されるのも当然ではないか。 -
このファンド、退職金等のまとまったお金の投資先にお薦めだみたいな売り方をされていた。
だからだろう、「安全性」という部分を強調していたように思う。
以前、「5年間投資すれば絶対に損はしない、100%儲かる」みたいなメッセージ性の高い図をでかでかと掲載していた。
普通の製品であれば、こんな売り方をする場合、この数字(が示す安全性)には十分な自信と根拠があって使われるのだが、彼らにそんなものはない。
事実、運用が始まってしばらくして、マザーファンドはこの数字を維持するのに失敗した。
顧客のリスク認識を鈍らせるような図は如何なものかとは思うが、脚注に小さい字でなんか書いてあった。
投信だからこれで問題はないのだろう。
だが、やはり、アクティブファンドは胡散臭いというイメージは付きまとう。
販売会社が間に入ると彼らに忖度して顧客本位の商品開発等が出来ない、
販売会社のせいで運用会社としてやりたいことが十分に出来ない、だから直販サイトを作ったと言っていた。
これが、彼らの答えなのだろうか? -
百戦錬磨の名人ファンドについて話し合うスレッドです。
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