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日本好配当リバランスオープン【09312053】の掲示板
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>>105
残高が多くなりすぎると1月の分配金を捻出する際の資産の売却額が大きくなります。例えば2023年の1月から2024年の1月まで約3000円30%値上がりしました。それを全て分配金で出すとするとファンドの規模約2000億とすると約600億円の資産売却が必要になります。一度にそれだけの額を売却となると個別銘柄の価格に悪影響を及ぼす可能性があり、結果ファンドの価格にも影響します。なので2024年1月の分配金は1500円にとどめました。
新ファンドの設定で決算期をずらすことにより上記のような影響を分散する目的です。
tan***** 3月2日 07:45
>>86
すみません、スルーしてしまってました。
ここがあるのにわざわざⅡを出す意味がわからなくて…。
まさか本当にⅡができるとは…。
で、Ⅱのファンド紹介のページを見ましたが、やはりわかりません。
ここがあるのになぜわざわざⅡを出したのか?
Ⅱの紹介ビデオを見ても、「ここと同じ運用方法です」と共通点ばかり説明していて、何が違うのかには触れていないように感じました。
両ファンドの紹介ページの「目的・特色」のページを見比べても、ほぼ同じ文言がならんでいて、私が気付けた相違点は二つだけ。
1.Ⅱで新株引受権証券、新株予約権証券への投資制限が追加されている。
2.「分配方針」の項目で1月分配に関する記述がⅡではなくなっている。
私が見る限りでは、
ここは「1月の分配だけ特別」で、Ⅱは「分配を平準化しますよ!」
という違いだけなのかな、と思いましたが、まだよくわかりません。
どなたか、こことⅡがどう違うのか、教えてくださると助かります。