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サウンドハウンドAI【SOUN】の掲示板 〜2024/03/14

  • >>1080

    コピペだけど ほらよっと。

    2つ目の理由としてはビッグテックに無い柔軟な音声AIプラットフォームを提供している点が挙げられます。

    確かにビッグテック企業の音声AIプラットフォームは開発における資金力や研究、精度ではもちろん大きな競合となり脅威となる可能性があります。

    しかしながら、音声AIプラットフォームを展開するAppleやAmazonといったビッグテック企業は自身のエコシステムに囲い込もうとする傾向が強く、自社製品にのみ統合できるAPIを提供することが多いのが現状です。

    そのため、ビッグテックの音声AIプラットフォームを使用した場合、他社製品との互換性が排除されたり、相互運用性が制限されたりすることで製品エクスペリエンス全体を乗っ取る傾向があります。

    対してサウンドハウンド・AIの音声AIプラットフォームは用途が広くかつビックテック企業のような特定の制限無く、柔軟に音声AIを統合、搭載が可能です。

    よってサウンドハウンド・AIの音声AIプラットフォーム制約が少ない点で、独自性などを維持したい外部企業が自社の製品に音声AIを搭載する際にビッグテック企業よりもサウンドAIのプラットフォームを選ぶ可能性は高いと言えるでしょう。

    これらの点を踏まえるとサウンドハウンド・AIの将来性としては期待できる部分があると言えるのではないでしょうか。