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124(最新)
2022年の下落局面でも割りと買ってたけどHPQとか微妙なのが多かった
石油株はまあまあ
ハイテク株買いたいなら素直にGAFAMの中から選べばいいのにと思う -
123
追伸
1,ブルームバーグの記事によると、バフェット氏は、
・投資したいが、リスクがほとんどなく、大儲けできるような
案件でない限り、投資しない。
・時折あるような大きなチャンスに恵まれることを望んでいる
と、語った模様。
*「時折あるような大きなチャンス」というのは、2001年、
2008年、(2020年) のような下落を指すと
思う。ただ、前回の下げ(2020年)から4年しか
たっておらず、「大きなチャンス」が、本当にくるか
どうか、分からない。
*S&P500の益回りが5%、3ケ月もの米国債の利回り
が5.3%程度なので、今は、株式を売って、
米国債の投資を増やす局面と思う。バークシャーの株主は、
引き続き、持続(ホールド)でOKだと思う。頑張れ。 -
122
事業収益が絶好調!!現金もしこたま持ってて株価暴落局面にも強いし、長期保有の最適解のような銘柄だな。
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121
1,バークシャーの株主総会で、手元の現金が、1,890億ドル
(29兆円)に、増えたことを明らかにした。
また、アップル株を一部、売却し、残高は、
1,700億ドル→1,300 億ドルになった模様。
時折、訪れず、チャンスを待っている模様。
*時折、訪れるチャンス という部分を、もっと、詳しく
聞きたい。バフェット氏は、百戦錬磨の相場師なので、
大きな下げ相場も、いろいろ経験しているが、
一般の株主は、そこまでの経験はない。
いずれにしろ、現金をため、チャンスを待つ局面と
思う。 -
120
バークレーハーダウェイ
買値まで戻ったらやれやれ売りします -
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118
信じてよかったわサンキューバフェット
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116
1,FRBは、マネタリーベースを800兆円まで増やしており、
PANICは、起こらないと解したい。
確かに、長短金利が逆転して600日経過。銀行融資が逆ザヤで
融資が縮小→景気後退がおきても、おかしくない。
*2001年、2008年と、同じ状態。ただ、FRBがマネタリー
ベースを潤沢に供給している。また、財政出動も、引き続き
行われている。ウクライナや、イスラエルに武器を供与するなど
お金を刷って、どんどん使っている。
この状態が続けば、インフレが続く。結論として、高金利が
続くと、株価が1~2割程度は下がるのだろうか??? -
115
バークシャーが買った国債は3ヶ月の短期のみ
利下げがなくても大丈夫だろ -
114
寿命の事は言いたくないがバフェットならまさにそのタイミングで大量に買い込めと言うだろうね
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112
利下げは更なる延期で今年0.25%が0回か、良くて1回だろう。
大統領選があるから0回とはFRBも公言できないだけだろうし。
バークシャーは去年から米国債を大量に仕入れてるから痛いな。。。
あとバフェットさんの年齢も年齢だし、後継者はいるにしても神様がお亡くなりになられたら必ず下げるんだろうし・・・今後のパフォーマンスが落ちるのも確定だし、ただ安定はするんだろうけど。 -
111
追伸
1,円安・ドル高になれば、訪日外国人が増えます。
また、日本人でも、毎年、ハワイに行っていた人が
沖縄に旅行に行く人が多くなります。
*京都などは、外国人であふれかえっているそうです。
大阪駅前のヒルトンホテル(?)でも、コロナのときは
ガラガラだったが、最近はロビーで、外国人が、
ごった返しています。
リアルに「円安」を感じます。 -
110
どこでも買えます。
野村証券で、米ドルMMFを買っては如何??
(今は、1$=150円の、円安・ドル高。
ドル資産を買うのは、考えた方が良いです。) -
109
411ドラで2株を買いました!
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108
日本でさ、米MMF買えますか?
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107
追伸
1,S&P500の益回りが5%。3ケ月物の国債の利回りが5.5%。
単純に、株を、一部売却して、米ドルMMFに入れたほうが、
確実。
*株主総会でも、こういった質問がでると思う。
バフェットさんが、どういう回答をするか、興味津々。 -
106
1,今年のバフェットからの手紙で、2001年、2008年の
パニック売りが、言及されていた。パニックは、しばしば
起きるものではないが、必ず起きる。それに備えて、
現金と米国債に25兆円、投資しているらしい。
・現在、米国の3ケ月物国債の利回りは5.3%。
10年物国債の利回りは4.2%。長短逆転してから
600日が経過。
*ネットで調べると、長短金利が逆転すると、銀行融資が
逆ザヤとなり、銀行融資が減る。そのため、長短逆転してから
平均500日で、景気が後退するらしい。
現在は、FRBが金利を下げるといっており、景気後退には
至っていないが、どうだろうか??? -
105
追伸
1,バークシャーの投資先は、これぞアメリカという銘柄が
多い。
例を挙げると、アメリカン・エキスプレス、コカ・コーラ、
アップル。ブランドがあり、人々が好んで利用している
製品が多い。
*こういった銘柄を買ったら、そのまま持続。時に、大当たり
を出す、パチンコ台と化す。その他の上場株式は、過大評価と
過小評価を繰り返すので、ころころ売却している。
アメリカ株を見るとき、バークシャーの投資先を見ると
良い。 -
104
1,バフェット氏がIT銘柄を嫌うのは、将来が予測できないから。
変化が激しい業界で、この会社がすばらしいと、思っても
数年たつと、ダメになっている。
ただ、IT銘柄に一定程度、投資するようになっている。
数年前IBM→今は、売却し、APPLEに投資。
*株式市場は、短期的には人気投票、長期的には、計量器。
人気投票で、過大評価されているときは、避けて、
商売として軌道にのる+人気が剥げて、リーズナブルな株価
になってから買っている。
ただ、これは言うは易く、行うは難い。 -
103
ここはバフェットさんがお亡くなりになったら
撤退しないといけないかなぁ
それが一番のリスクだと思うな
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