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9きりそう、、、。終わりですか??
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mmeさん まだ持っていますか?
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損切っていうか処分しようか迷う…。
見通しどうなんでしょうか!? -
最大規模のPhase 2b studyの完了を発表。ポジティブな結果、引き続き待ちます。
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とりあえず少し買い増し
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ATAI Life Sciences がNASDAQ デビューをを先週の金曜日に果たしました。ATAIはコンパスにも投資を行っています。市場には10%相当の株式しか出回ってなく、すでに業界最大の時価総額3Bを超えています。日本の証券会社でも扱ってほしいですね。
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コンパス、37Mの株数に対して、4Mのpublic offeringを発表。約11%のdilutionです。いいか悪いかはとらえ方次第ですね。
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*訂正。2億ドルのキャッシュです。正確には1.6億USDで、年間2400万USDのcash burnですね。
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直接CMPSに関してではありませんが、ここで失礼します。コンパスに次ぐ時価総額をもつMindMedが4/27(火)よりナスダックにOTCマーケットからuplistingされることになりました。4/23にアナウンスがありました。Nasdaq: MNMD。このセクターは最近二か月大きなニュースはなく、むしろ下降トレンドではありましたが、この上場は幅広い投資家にアクセスが行き渡り、業界全体に大きな意味を持つと思ってます。マインドメッドはグロース株であり、収入はほとんど現段階ではありませんが、200万ドルすでにキャッシュがあり、当面の希薄化は心配する必要がないと思います。CMPSより扱っている物質が多く、パイプラインも大きいのが個人的に魅力的なところです。楽天証券に米国銘柄リクエストをしてみましたが、来週より扱ってもらえるのを期待しています。ATAIライフサイエンスも5月にナスダックへのIPOが噂されてますが、どうなることやら、こちらも期待しています。
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日本から唯一、サイケデリックスのセクターに関わることのできるものをやっと見つけました。臨床研究、規制緩和も含めて、4-5年先への先行投資だと思っています。
去年より北米を中心にグリーンラッシュの次の業界として、多くの会社が資金集めに奔走、そして成功してます。日本からは取引できませんが、アメリカのOTC市場において、十数個の会社の株が取り引きされております。先月にはカナダ発のサイケデリックス関連銘柄をまとめたETFの取引(NEO:PSYK)が始まり、コンパス、ジョンソンエンドジョンソン(大企業だがケタミンを扱っている)、OTC銘柄十個弱等が含まれています。時価総額においてコンパス(1.7B USD)に迫りつつあるのがマインドメッド(OTC:MMEDF)で1.4B USDあり、NASDAQ上場へのuplisting申請も行っています。2021, 上二つよりも期待の高いのがATAI LIFE SciencesでIPOの噂もあります(上場後に日本でも取引できるといいのですが)。
コンパスには大塚製薬も出資者の一つとして参加してるようです。臨床結果、特許、FDAの承認、世間の認知等、末永く待つ予定です。それでは。 -
マジックマッシュルームのエキスを注射すると血中でにキノコ増殖するらしい
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期待して待ちましょう!
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待つだけの価値はあると思います。
一長一短はどの株でもあります。
名前が知られると空売りが入るので、そうなる前に仕込んでおきたいです。
思いきって月曜日にインしたいと思います。
ペロトンの上昇により負けはなくなったので。 -
コンパス社のIPOは、億万長者やPayPalの共同創業者ピーター・ティール氏のような一流の投資家の関心のおかげで、まばゆいばかりのスタートを切っています。その理由の核心は、同社がリードする治療抵抗性うつ病(TRD)の実験的治療法であるCOMP360として知られ、200種以上のマジックキノコに含まれるプロドラッグ化合物psilocybinをベースにしていることで、ブロックバスター製品になる可能性があるからです。
COMP360は現在、第2相用量設定試験中です。この重要な試験の予備的な結果は、clinicaltrials.govによると、早ければ2021年5月に一般消費の準備ができているかもしれません。この第2相試験が成功すれば、コンパスは2022年までに重要な第3相試験を開始する可能性があります。このように、アーリーバード投資家は、同社がライフサイクルの商業段階に到達するまでには、3~4年の待ち時間が必要であると見ている。
コンパスはリスクを負う価値があるのか?この話には多くの動きがあります。中途半端な精神科治療薬に固有のリスクは別にして、シロシビンから派生した治療法は、規制当局から多くの精査を受けることになるでしょう結局のところ、サイロシビンは現在、規制物質法ではスケジュールIに分類されており、米国では乱用の可能性が高く、合法的な医療目的には使用できないとされている。事実上、この小口バイオファーマ株は、通常の臨床段階の製薬会社とは比較にならないほど、独自のリスク要因を抱えているのである。
結論。コンパスの株式は、長期的な見通しを持ちたいと考えるリスク許容度の高い投資家にのみ適していると言えるでしょう。しかし、その報酬は待つだけの価 -
サイケデリック医薬品市場への投資は急上昇を続けています。
ジョンソン・エンド・ジョンソン(NYSE:JNJ)が、ケタミンに似た薬物治療でサイケデリック医薬品の主流への進出を開始したのは、ジョンソン・エンド・ジョンソン(NYSE:JNJ)だったかもしれませんが、それ以来、市場は飛躍的に成長しており、サイケデリック医薬品に対する認識を変えつつあるのは、規制当局だけではありません。ジョンソン・エンド・ジョンソンのスプラバトのおかげで、数十年ぶりの新しいうつ病治療薬となったのですが、投資家はようやく精神疾患と闘うためのサイケデリックの潜在的な利点に気付き始めています。実際、米国ではうつ病や精神疾患が増加していることから、サイケデリック医薬品市場はCAGR16.3%で成長し、2027年までに68億5000万ドルに達すると予測されています。
昨年9月には、個人投資家グループが1700万ドルを投じてジョンズ・ホプキンス医科大学のサイケデリック・意識研究センターを設立し、米国初のサイケデリック研究センターとして、また地球上で最大の研究センターとなりました。
その後、4月には、新たに上場したコンパス・パスウェイズ(NASDAQ:CMPS)のために8000万ドルの史上最大規模の民間資金調達ラウンドを経験しました。このラウンドには、ペイパルの共同創設者であるピーター・ティール氏が含まれています。9月18日、コンパスは1株あたり17.00ドルの新規株式公開価格で公開市場に参入し、先週火曜日には38.39ドルまで上昇しています。 -
コンパス・パスウェイズについて話し合うスレッドです。
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