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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • 最大規模のPhase 2b studyの完了を発表。ポジティブな結果、引き続き待ちます。

  • ATAI Life Sciences がNASDAQ デビューをを先週の金曜日に果たしました。ATAIはコンパスにも投資を行っています。市場には10%相当の株式しか出回ってなく、すでに業界最大の時価総額3Bを超えています。日本の証券会社でも扱ってほしいですね。

  • コンパス、37Mの株数に対して、4Mのpublic offeringを発表。約11%のdilutionです。いいか悪いかはとらえ方次第ですね。

  • >>No. 13

    *訂正。2億ドルのキャッシュです。正確には1.6億USDで、年間2400万USDのcash burnですね。

  • 直接CMPSに関してではありませんが、ここで失礼します。コンパスに次ぐ時価総額をもつMindMedが4/27(火)よりナスダックにOTCマーケットからuplistingされることになりました。4/23にアナウンスがありました。Nasdaq: MNMD。このセクターは最近二か月大きなニュースはなく、むしろ下降トレンドではありましたが、この上場は幅広い投資家にアクセスが行き渡り、業界全体に大きな意味を持つと思ってます。マインドメッドはグロース株であり、収入はほとんど現段階ではありませんが、200万ドルすでにキャッシュがあり、当面の希薄化は心配する必要がないと思います。CMPSより扱っている物質が多く、パイプラインも大きいのが個人的に魅力的なところです。楽天証券に米国銘柄リクエストをしてみましたが、来週より扱ってもらえるのを期待しています。ATAIライフサイエンスも5月にナスダックへのIPOが噂されてますが、どうなることやら、こちらも期待しています。

  • 大麻関連銘柄の次のブームとして、北米を中心にサイケデリックスのセクターが盛り上がってますよ。メンタルヘルス(うつ病、PTSD等)やオピオイド依存のための、幻覚剤を用いた臨床研究に先行投資がなされてます。大塚製薬も出資してます。日本からは、コンパスパスウェイズ、ジョンソンエンドジョンソンしかアクセスできないのが残念ですが。

  • 日本から唯一、サイケデリックスのセクターに関わることのできるものをやっと見つけました。臨床研究、規制緩和も含めて、4-5年先への先行投資だと思っています。
    去年より北米を中心にグリーンラッシュの次の業界として、多くの会社が資金集めに奔走、そして成功してます。日本からは取引できませんが、アメリカのOTC市場において、十数個の会社の株が取り引きされております。先月にはカナダ発のサイケデリックス関連銘柄をまとめたETFの取引(NEO:PSYK)が始まり、コンパス、ジョンソンエンドジョンソン(大企業だがケタミンを扱っている)、OTC銘柄十個弱等が含まれています。時価総額においてコンパス(1.7B USD)に迫りつつあるのがマインドメッド(OTC:MMEDF)で1.4B USDあり、NASDAQ上場へのuplisting申請も行っています。2021, 上二つよりも期待の高いのがATAI LIFE SciencesでIPOの噂もあります(上場後に日本でも取引できるといいのですが)。
    コンパスには大塚製薬も出資者の一つとして参加してるようです。臨床結果、特許、FDAの承認、世間の認知等、末永く待つ予定です。それでは。

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