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テスラ【TSLA】の掲示板 2022/05/25〜2022/05/28

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  • 【メルセデス、世界初の「事故の法的責任を負える」メーカーに】

    4月20日

    メルセデス・ベンツの自動運転システムが

    あのテスラ

    をも超えたようだ。

    この度メルセデスが発表したのは、新たな自動運転システム「Drive Pilot」。 交通渋滞回避にスピード調整、車線変更など、一見すると今や普通となってきた技術に思えるのだが……。

    同システムの革新性はここにある。

    それは、もし

    作動中に事故が起きたら、それはメルセデスの責任になる

    ということ。

    ドライバーは法的責任から開放

    され、運転席で完全な自由を手に入れられるということか。

    景色に浸るもよし、映画を観るもよし、昼寝に勤しむもよし。その間は万が一のことが起こっても、責任はAIが負ってくれるということになる。

    もはやドライバーは、“運転”しなくていい……?となれば、ドライバーとは何なのだろう。免許はどうなる?

    現実味を感じないレベルの技術だが、これがコンセプトや構想の類ではないというのだから驚く。

    Drive Pilotは既に最新モデルの「Sクラス」や「EQS」に搭載され、ドイツの公道で実走しているそう。

    昨年末、

    システムの安全性はレベル3の国際認証を獲得し、メルセデスは事故の法的責任を負担できる世界初の自動車メーカー

    となった。

    これは、並みの自動車メーカーどころか、

    自動運転技術を先導していたテスラをも超えた

    ことになる。

    さらに、システム開発のマネージャーより

    「今年中にカリフォルニアとネバダへの展開を目標にし、他の州についても確認中」

    であることも発表された。

    テスラの本拠地である米国で、真っ向勝負

    を挑もうということか。

    現在、アメリカでは自動運転に関する法律がほとんど整備されていない状況。Drive Pilotの進出が、これを動かす鍵となるかもしれない。

    ついに完全な“自動車”を生み出したメルセデス。運転の概念すら揺らぐAIの登場に、世界がどう向き合うのか注目だ。

    【結論】

    ドイツがギガファクトリーを認可する理由は、メルセデス・ベンツが全ての意味で

    テスラ

    を超えたからだ。

    不撓不屈の精神で交通事故の廃絶

    を願う光学の天才、ルミナー・テクノロジーズのオースティン・ラッセルCEO開発のLiDAR

    Iris

    がテスラを踏み絵に世界を制する。

  • >>1092

    そんなことよりも

    低水準の運転レベル2

    も怪しい

    テスラEV

    を世界販売することがテスラの命取りになる。

    ギガファクトリー

    笑わせる。

    運転レベル2の自動運転車しか製造できない

    テスラはメルセデスに完敗するのが宿命。

  • ペロシさんの4月の買いはコールオプション500を25コントラクト買ってたのをオプションの期限が切れる前に2500株行使しただけ。
    $2.2M相当の買いってなってるけどニュース読み間違いが多いよ。850ドルなら一億円くらいの含み益だったはず。

  • 人件費の伸びによるコスト高、企業業績への警戒から長期金利は低下。
    この見方が大勢じゃないの?株価が上がるのはいいけど
    業績懸念が出るたびに振らされる可能性大。少なくとも外部環境の改善が1つでもないと安心はできないと思うけど・・・・。

  • テスラのような低品質高価格のゴミを有難がって乗る奴の気がしれん。

    まあ車知ってる奴ならせいぜい200万程度の価値しかないことくらい分かる

  • >>1085

    お返事ありがとうございます!
    売ってからまた、買い戻したのですね。

    私は、一度買ってから暴落してプラスになったからまた、買って今は買った時より下がってます😔

    長期保有もしたい気持ちと両方に分けて楽しむのもいいですよね😊
    ボラが大きいので、短期でも利益が狙えますもんね。

  • >>1086

    翻訳 by 野村証券(google 翻訳+deeply 翻訳による不適切な翻訳を訂正)

    倫理もないテスラを買う投資家はきっと

    イーロン・マスク

    と同程度の金の亡者としか映らない。

  • 【Watch why Luminar thinks you'd have to be a dummy to cross in front of a moving Tesla】

    【走行中のテスラ車の前方を安全に横切るには人間の代わりにダミーを利用する他はないとルミナーが考える理由をビデオで鑑賞しよう】

    5月20日

    ルミナー・テクノロジーズ社は同社のLiDARがどのようにして死亡事故を回避できるのか、その一方でテスラのカメラ・ベースのオートパイロット・システムでは死亡事故を回避できない理由をビデオで検証しました。

    水曜日に、時速35マイルで走るテスラ車に乗っていたら、ティミーという名のダミーの「子供」に突っ込まれたと、私は笑った。

    何か手違いがあったのか?

    いいえ、この事故は確定的故意もしくは未必の故意による起こるべきして起きた事故というのが適切なのです。

    生身の人間、本当の子供であれば、事故は起こらないと証明すれば言い逃れできるでしょうか?

    私はテスラ社の「オートパイロット」の技術的な欠点を証明するためのテスト、正確を期すれば、ルミナー・テクノロジーズ社がその技術の欠点を示すために行ったデモンストレーションに参加していたのです。

    懸案の「子供」はサンマテオで開催されたTechCrunchのモビリティ・カンファレンスでルミナーが実施したブレーキ・テストで繰り返し使用するために特別に作られたダミーでした。

    予想通り、テスラは試験に合格できず、ルミナーのシステム搭載のトヨタのレクサスは試験に合格しました。(奇しくも、カルフォルニア州車両管理局(DMV)による完全自動運転試験でもテスラは不合格、トヨタは合格しています)

    字数制限のため中略

    テスラ社の「オートパイロット」は恣意的に完全自動運転と錯誤するように名付けられていますが、実際は運転の主体はドライバーで、ドライバーは常にハンドルを握って運転状況を監視しなければなりません。

    旧型のテスラ車にはレーダーが搭載されていましたが、イーロン・マスクCEOのコスト・ダウンの指揮の下、オートパイロットにはカメラしか搭載がないのです。

    続く

    【結論】

    ルミナーの優しい神童もテスラ社への反撃開始。片や、テスラは

    【イーロン・マスク、下半身露出し客室乗務員にセクハラ?】

    5月20日

    のご乱心で株価暴落。

  • >>1075

    私は、一度売って再び買い、長期保有したい人です。
    でもテスラみたいな変動幅が大きいものは、長期短期分けて持つ方が楽しいと思います。

  • >>1076

    お返事ありがとうございます。
    長期保有なのですね。
    800以下なら買いですね。
    いつも上がり出してから買うので高い所で買ってしまい失敗してます。

  • >>1076

    【モーニングサテライト 3月3日】

    7時~ NYキャスター西野志海アナウンサー

    アメリカの自動車王手フォード・モーターは2日EV電気自動車部門とガソリン車などの内燃機関の自動車を別部門に分離すると発表しました。

    EVを成長の中心とし

    「新興企業のスピード感を持って商品を提供する」

    としています。フォードは2026年までに年間200万台以上のまでにEVを生産し2030年には世界販売の5割をEVにする計画です。

    フォードはEV部門を部門とすることで2日フォードの株価は

    +8.4%上昇。

    【テスラを露骨に避けるバイデン大統領、マスク氏はいらだちを隠さず】

    2月3日 Bloomberg

    労働組合と自動車産業の味方を自認するバイデン米大統領は、経済と気候問題の政策目標を達成する上で電気自動車(EV)は欠かせない要素と位置づけている。

    しかし世界で最も企業価値が高い自動車メーカーで、世界的なEVブランドとしての地位を最も確立しているテスラに、バイデン氏は一切言及しない。

    バイデン氏は先週、ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ会長兼最高経営責任者(CEO)同席の会合で、「GMやフォードのような企業が米国内でこれまでにない規模のEVを生産している」と述べ、米国の未来がここで築かれていると称賛した。

    米大統領、GMやフォードのCEOら招き26日に会合-経済法案推進で

    この動画が添付されたツイートをテスラのイーロン・マスクCEOは見逃さず、「Tで始まり、Aで終わり、その間にはESLがある」と返信した。

    バイデン氏はこれまで、機会があるたびにフォードとGMのEV市場参入を称賛してきた。テスラをあからさまに無視している状況が続いていることに、政権内で首をかしげる人もいる。世界一裕福で、テスラのCEOであるだけでなく、米航空宇宙局(NASA)や米軍と契約するスペースXのCEOでもあるマスク氏は、ついに業を煮やしツイッターでいらだつ気持ちをぶつけた。

    【結論】

    やはり識者は人間の奥底を見抜く慧眼の持ち主だ。

    【米労働当局、テスラCEOのツイート削除を命令】

    2021年3月26日 日経新聞

    全米労働関係委員会は25日、米テスラが従業員の組織化を妨げようとして繰り返し「違法な脅迫」で「従業員を違法に脅し」労働法に違反したとの判断を下した。

    最低。

  • 【イーロン・マスク下半身露出し客室乗務員にセクハラ】

    5月20日

    【SpaceXがイーロン・マスクのセクハラを隠蔽するために客室乗務員に3000万円以上を支払ったという報道】

    5月20日

    【マスク氏資産、1日で1.6兆円目減り-支持政党変更やESG批判展開】

    5月19日

    テスラが米S&P500ESG指数の構成銘柄から除外されたことを受け、マスク氏はツイッターに

    ESGは「詐欺」

    だと投稿。

    【テスラのマスク氏、FSD β版「2022年末に100万人目標」】

    5月19日

    【結論】

    コンプライアンスとは
    コンプライアンス(compliance)とは「法令遵守」を意味する言葉で、企業がルールに従い、公正・公平に業務を遂行することを指します。しかし、単に法令だけを守れば良いということではなく「法令を遵守する」ことに加え「法律ではないが、社会的ルールとして認識されている内容に従って企業活動を行う」ことの意味も含まれます。

    CSRとは
    CSR(Corporate Social Responsibility)とは「企業の社会的責任」を意味し、企業が利益至上主義に傾倒せず,社会全体に対する説明責任を果たすことで、企業価値の向上を目指す考え方のことです。コンプライアンスはCSRの基礎にあたるため、コンプライアンスを推進するにあたり必要な考え方とされています。

    主なCSR活動として、「企業倫理」「コーポレートガバナンス」「SDGs(持続可能な開発目標)」などがあり、これらの対象は社員、取引先、株主はもちろんのこと、地域住民、行政機関など、企業に関係する全ての利害関係者(ステークホルダー)としています。

    人種差別の次はセクハラ、資産の奪還に手段を選ばず、カルフォルニア州車両管理局(DMV)と 米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)が

    効果なし

    と断定したFSD β版の売り出し宣言、詐欺師が詐欺と連呼、ネガティブ材料のオンパレード。

    カルフォルニア州当局は、己惚れた詐欺師イーロン・マスクの生き写し

    人種差別、セクハラ

    の横行する

    コンプライアンス、CRS、SDGs、ESGのない

    ブラック企業テスラを

    ▮ 完全自動運転試験を不合格扱い

    ▮ 人種差別で提訴

    で闇に葬った。遂に

    NFLX、FB

    に憑依した死神がテスラを喰らい尽くす幕が開いた!

  • >>1076

    【モーニングサテライト 3月16日】

    解説 マネックス証券 チーフ外国株コンサルタント(名誉のため氏名は伏せ)

    注目銘柄②テスラ

    ▮ 21年年間デリバリー93万6000台
    ▮ カリフォルニア・上海でEV生産を行う➡今月ベルリンで生産許可取得・稼働

    今後の見通し

    年間50万台のEVを生産➡年間生産台数140万台超の見通し

    【冗談話】

    イーロン・マスクによると

    「テスラは今年中に完全自動運転のレベル5まで達成できる」

    との話があります。

    豊島 晋作アナウンサー

    「完全自動運転を達成しますと言うと、相当な成長期待が膨らみそうですね。」

    解説者

    「はい。」

    ▮ FSD(Full Self-Driving)
    完全自動運転を可能にする機能が付いていてサブスクで販売中。基本料金は月額199ドルで99ドルでアップグレードができる。

    ▮ 将来には・・・
    テスラの技術がレベル5(完全自動運転)達成ならば、自動運転タクシー

    ロボタクシー

    のネットワークを開始すると言われています。

    まだ先の話ではありますが、タクシー市場がこれまで違うより大きな市場に拡大する可能性も見込めます。

    【結論】

    テスラを高評価するアナリストやファンド・マネージャーの呆れた実態はこの通りだ。

    彼らはイーロン・マスクが気が赴くままに毎年

    「今年中に完全自動運転を開始できる。」

    と嘯いている実態を知らない。殊に、テスラは

    【WeRide、米カリフォルニア州の完全無人運転車テスト許可取得】

    2021年4月17日 MobiNews

    「カリフォルニア州の完全無人運転試験に合格するためには、運転レベル4または運転レベル5クラスの自動運転を実現し、ドライバーなしで走行することができ、米国連邦自動車安全試験に合格するか、国家道路交通安全局から試験を免除される必要がある。」

    の本文中にある加州の自動運転試験にも未だ合格していない。

    加州の自動運転試験に合格しなければ

    当局は、テスラの同州での試験走行を許可しない。

    試験走行すらできないのに、どのような楽観視をすれば

    テスラが自動運転レベル4以上のEV

    を製造できましょうか?

    片や、

    【カリフォルニアでの自動運転走行、企業別距離ランキング】

    2月16日

    にある58社のEV企業は自動運転試験に合格している現実がある。

  • テスラ株は私は長期です
    買い増しラインは現在800以下なら長期として勝率高いとみてます。

    理由は米上院議員が820-850で買い漁ったことが理由です。この議員をかなり調べた結果、隠れた買いのプラス要素や保証が予測されたためです。

  • テスラ株、短期で売ってますか?
    それとも、ずっと長期保有ですか?
    ボラが大きいので、プラスになったりマイナスになったり…😓
    それとも、長期保有と短期保有と分けてますか?

  • みなから、好かれてる人は、人の嫌がることなんて、言わない、しない。に、NOと、言った人が、あおるなんて、信じらんない、、、。みなから、好かれてる人は、いつも、笑ってますよ。

  • 【Watch why Luminar thinks you'd have to be a dummy to cross in front of a moving Tesla】

    【走行中のテスラ車の前方を安全に横切るには人間の代わりにダミーを利用する他はないとルミナーが考える理由をビデオで鑑賞しよう】

    5月20日

    ルミナー・テクノロジーズ社は同社のLiDARがどのようにして死亡事故を回避できるのか、その一方でテスラのカメラ・ベースのオートパイロット・システムでは死亡事故を回避できない理由をビデオで検証しました。

    水曜日に、時速35マイルで走るテスラ車に乗っていたら、ティミーという名のダミーの「子供」に突っ込まれたと、私は笑った。

    何か手違いがあったのか?

    いいえ、この事故は確定的故意もしくは未必の故意による起こるべきして起きた事故というのが適切なのです。

    生身の人間、本当の子供であれば、事故は起こらないと証明すれば言い逃れできるでしょうか?

    私はテスラ社の「オートパイロット」の技術的な欠点を証明するためのテスト、正確を期すれば、ルミナー・テクノロジーズ社がその技術の欠点を示すために行ったデモンストレーションに参加していたのです。

    懸案の「子供」はサンマテオで開催されたTechCrunchのモビリティ・カンファレンスでルミナーが実施したブレーキ・テストで繰り返し使用するために特別に作られたダミーでした。

    予想通り、テスラは試験に合格できず、ルミナーのシステム搭載のトヨタのレクサスは試験に合格しました。(奇しくも、カルフォルニア州車両管理局(DMV)による完全自動運転試験でもテスラは不合格、トヨタは合格しています)

    字数制限のため中略

    テスラ社の「オートパイロット」は恣意的に完全自動運転と錯誤するように名付けられていますが、実際は運転の主体はドライバーで、ドライバーは常にハンドルを握って運転状況を監視しなければなりません。

    旧型のテスラ車にはレーダーが搭載されていましたが、イーロン・マスクCEOのコスト・ダウンの指揮の下、オートパイロットにはカメラしか搭載がないのです。

    続く

    【結論】

    ルミナーの優しい神童もテスラ社への反撃開始。片や、テスラは

    【イーロン・マスク、下半身露出し客室乗務員にセクハラ?】

    5月20日

    のご乱心で株価暴落。

  • テスラの大暴落はこれから。

    イーロン・マスクの破廉恥行為で大暴落は本の序章に過ぎない。

    米政府の政策を遂行する

    ESG銘柄から削除されて然るべきテスラ。

    金の亡者でなければ、テスラおよびイーロン・マスク氏による

    人種差別やセクハラ行為

    を許してはならない。

    テスラの急反発はS&P500の中において8%ものウエイトを占める

    からに他ならない。

    S&P500をパッシブ運用する投資信託が機械的に買い上げているから。

    テスラ株を所持している賢明なホルダーは

    テスラEVが事故を招く運転レベル2

    の三文EVであることが世界に正しく認識される前に

    売り逃げする他はありません。

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