日本再生可能エネルギーインフラ投資法人【9283】の掲示板 2020/01/31〜2022/08/31

再生エネルギー事業の価値が上がっている。
何故なら、国際的にエネルギー供給が不安定であることと、円安のため。

そのため、再生エネルギー事業者は、事業価値が上がった再生エネルギー事業に、もっと自己資本を注入したいですね。
その手段がTOBによる個人投資主からの工数買付だというわけです。

では、個人投資主はどう立ち回ったらいいか？
1.価値が上がっているので、その価格では売らない。
2.さっさとその価格で売る。それにより資金の回転効率を上げる。だって、インフラファンドはここだけじゃないし。それに別の再生エネルギー事業者が同じくTOBを仕掛けてくる可能性があるから。

さっきは1が正解だと思ったけど、よーく考えると2が正解かな？