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株式投資 新ノートの掲示板

>>6573

本日、3月15日(金)

22/12/15、純子_特別
<7259>アイシン

前回の投稿は、03/06(水)6,016円
今日の終値は、03/15(金)5,609円
₋6.8%の下落率

<東証>アイシンが一時5%高 
SMBC日興が判断最上位、目標7000円に
◆2024/03/15(金)14:35 日経速報ニュース

アイシンが続伸し、午前に前日比278円(5.10%)高の5719円を付けた。
午後は伸び悩んでいるものの、引き続き高い水準を維持している。
SMBC日興証券が14日付で投資判断を
3段階で真ん中の「2」から最上位の「1」に、
目標株価を従来の6100円から7000円に引き上げ、
材料視した買いが入っているようだ。
 
担当アナリストの牧一統氏は同日付のリポートで、
アイシンはトヨタ(7203)向けを中心に
ハイブリッド車(HV)用のビジネスの成長機会が大きいと指摘。
電気自動車(EV)化の減速によって
既存のオートマチック・トランスミッション分野における
残存者利益が拡大する可能性もあるとみていた。
さらに、株式持ち合いの解消など
2025年3月期以降に還元強化が進む機運が高まり、
現在低い水準にあるPBRにも再評価の余地が生じるとの見方を示した。
 
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

03/15(金)5,609 前日比+168(+3.09%)

  • >>6612

    本日、4月16日(火)

    22/12/15、純子_特別
    <7259>アイシン

    前回の投稿は、03/15(金)5,609円
    今日の終値は、04/16(火)6,118円
    +9.1%の上昇率

    アイシン、米国「シェブロン法理」の制限でハイブリッド技術に強い
    自動車部品メーカーに勝機(野村証券)
    ◆2024/4/16(火)10:27 NSJ

    米国行政法の基本原理の一つ「シェブロン法理」は、
    行政機関が規則を施行し裁判所が行政機関の行動を
    審査する際の方法を定めるものだが、
    6月までに最高裁により破棄あるいは制限される可能性があると
    野村証券では解説している。

    その結果、新たな規制や既存の規制を阻止しようとする
    団体の訴えが認められる可能性は劇的に高まるという。
    シェブロン法理がなければ、
    インフレ抑制法(IRA)の一部の側面に疑義が生じる可能性もあり、
    インフレ抑制法によるメリットを念頭に置いた
    日韓バッテリー材料メーカーの北米販売強化計画に
    不確実性が生じかねないと指摘。

    そして、議会の明確な承認なしに
    行政機関が内燃エンジン車を完全禁止することはできないと予想。
    米国の規制環境の変化を受けて
    EV普及への推進力が弱まる見通しとなるなか、
    完成車メーカーは規制に応じて自動車のCO2排出量を削減するために
    ハイブリッド技術を利用する方向へとシフトする可能性が高い。
    ハイブリッド車用部品を幅広く手掛ける
    部品メーカーへの恩恵が大きいと述べ、
    デンソーとアイシンをBuyとしていると解説した。

    04/16(火)6,118 前日比+18(+0.30%) 年初来高値