投稿一覧に戻る
株式投資 新ノートの掲示板
-
6607
>>6525
本日、3月14日（木）
マネックスにて購入
<3440>日創プロニティ
前回の投稿は、02/15（木）955円
今日の終値は、03/14（木）960円
＋0.5％の上昇率
日創プロ、熊本県水俣市などと地域脱炭素社会の実現および地域活性化で包括連携協定
◆2024/3/14（木）8:42 株式新聞
日創プロニティ（日創プロ）<3440.T>は１３日、
同日に熊本県水俣市、受配電設備メーカーの河村電器産業（愛知県瀬戸市）および
九州フィナンシャルグループ（九州ＦＧ）<7180.T>の肥後銀行、
ふくおかフィナンシャルグループ（ふくおか）<8354.T>の熊本銀行、
熊本中央信用金庫（熊本県熊本市）との間で、
地域脱炭素社会の実現および地域活性化に向けた包括連携協定を締結したと発表した。
今回の協定を通して、
再生可能エネルギーを活用した持続可能な街づくりと地域脱炭素の実現、
地域活性化を目指すことを目指す。
１３日終値は、前日比６円安の９３０円。
提供：ウエルスアドバイザー社
03/14（木）960 前日比+30(+3.23%)
dua*****
本日、2月15日（木）
はじめての投稿
マネックスにて購入
<3440>日創プロニティ
前回の投稿は、円
今日の終値は、02/15（木）955円
％の率
先読み作戦指令室＝日創プロニティ：新しい上昇相場入り、Ｍ＆Ａにも前向き
◆2024/2/15（木）13:01 株式新聞
日創プロニティ<3440.T>に注目したい。
建築・建材、環境・エネルギー、工場・プラント、駐車場、
仮設・プレハブ、半導体、農業、畜産、
車両部品など広範囲な業界に向けて各種金属製品を提供。
ゴム加工、建設、タイルでも展開。
１月１８日に１９２０年創業の老舗材木店のマルトクの株式を取得し、
子会社化するなど、Ｍ＆Ａに前向きな点も注目したい。
１月１５日に２４年８月期第２四半期累計連結の
経常利益が２億８９００万円から８億５００万円（前年同期比2.3倍）へ、
純利益は１億６９００万円から５億６０００万円（同67.2％減）に、
通期はそれぞれ５億４００万円から１１億８４００万円（前期比2.8倍）に、
２億９５００万円から８億２４００万円（同45.9％減）に予想を上方修正した。
第２四半期累計の上方修正の要因は金属加工事業で一部の大型案件が
当初想定よりも納期が前倒しの形で進捗していること、
材料費、副資材費、燃料費などの生産コストを保守的に見積もっていたこと、
前期に子会社化した金属加工事業の２社の増益が寄与すること。
純減益予想となっているのは前期に計上した
負ののれん発生益の特別利益がはく離するため。
期末一括配当は３０円（前期３０円）の計画。
株価は上方修正を好感、６００－７００円台のもみ合いを上放れ、
１月１８日に1116円高値をつけた。
その後はもみ合っているが、５・２５・７５日、９・１３・２６週、
６・１２・２４か月移動平均線とも上昇トレンドと新しい相場に突入している。
ＰＢＲは0.6倍前後、ＰＥＲは8倍前後と割安感も。
提供：ウエルスアドバイザー社
02/15（木）955 前日比-40(-4.02%)