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4565そーせいグループ 中長期ホルダー専用スレ【短期、売煽りは入室厳禁】の掲示板

 総会の翌日には、総会のビデオがアップされ、夜には質疑応答要旨も早々と開示された。
そして、3月29日は、前日からの雨も午前中に上がり、暖かく穏やかな絶好の花見日和となった午後には、大阪説明会。
出席経営陣は、いずれも表情が晴れやかで自信に満ちており、会社経営が思いどおりにうまくいっていることを表しているように感じられた。

 質疑応答のなかで、「企業買収の打診があったなら?」の質問に答えたクリスが、実際にそのようなことがあったようだが、「絶対に売らない!!」と力を込めて断言したようだ。

 当然だ①イドルシアJ・Kの買収、②ビブラッツ好調、ダリドレキサント承認申請、③政府系ファンドの投資獲得、④GPR52作動薬の大型導出契約実現。 今後期待できるものとしてEP4作動薬の導出や自社開発・提携プログラムの進捗が目白押しとなると経営陣は当然のこと社内全体が高揚感に包まれていることでしょう。 

 会社サイドは、2030年までに確固たる基盤確立を目安としていますが、私は2026年には大きな転換点を迎えるだろうと思っています。  期待が高まるばかりです。

 最近の株価の動きを見ていますと、機関が株価が一気に上昇しないよう冷やし玉を入れながら買戻しをしているように見えます。   空売り情報見てみると、3月の第3週以降は、各機関とも買戻しを進めているようです。
なかでも目に留まるのは、Jefferies Internationalが3/26に230万株空売りし、翌3/27に200万株買戻ししていることです。 両日の市場取引高はいずれも100万株程度であることからJefferiesの取引は、いずれも市場外の相対取引のようです。  さて、市場外でどんな動きがあるのでしょうか?

そーせい・ネクセラファーマは現物長期投資で末永く応援しましょう!!   

そして、世界に大きく羽ばたく雄姿を見届けましょう!!