テイラーラボの掲示板

>>9419

ファイザーとモデルナ、
どっちを打っても
異なるメカニズムで
心臓を狙い撃つ。
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両ワクチンとも48時間を経過するとS蛋白質が「心室心筋細胞で検出」。モデルナ：不整脈と完全に不規則な収縮が発生（RyR2の重大な機能障害）。ファイザー：心臓の細胞の収縮を促進（PKA酵素の活動増加・リン酸化）
https://x.com/jhmdrei/status/1714763284337869186?s=20
https://bpspubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/bph.16262
主な結果
適用後の最初の24時間で、mRNA-1273とBNT162b2の両方が機能障害も形態学的異常も引き起こしませんでした。48時間後、エンコードされたスパイクタンパク質の発現が両方のmRNAの心室心筋細胞で検出されました。この時点で, mRNA-1273は、不整脈および完全に不規則な収縮を誘発し、不整脈および限局性カルシウム過渡現象に関連し、心臓リアノジン受容体(RyR2)の有意な機能不全の兆候を示します。対照的に、BNT162b2は、細胞レベルでタンパク質キナーゼA(PKA)活性を大幅に増加させることにより、心筋細胞収縮を増加させました。

結論と影響
ここで初めて、孤立した心筋細胞では、mRNA-1273とBNT162b2の両方が、病態生理学的に心筋症と相関する特定の機能不全を誘発することを示しました。RyR2障害と持続的なPKA活性化の両方が、急性心臓イベントのリスクを大幅に増加させる可能性があります。