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>>9419

ケニアの WHO 破傷風ワクチンに見いだされるヒト絨毛性ゴナドトロピンは発展途上国での懸念を引き起こしている

1993年、WHO は「家族計画」のための「避妊ワクチン」を発表した。発表された研究によると、1976年までに WHO の研究者たちは破傷風トキソイド(TT)をヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)と結合させ、避妊ワクチンを製造した。

破傷風トキソイドをヒト絨毛性ゴナドトロピンと結合させると、妊娠ホルモンが免疫系によって攻撃される。

そこから予測される結果は、すでに妊娠している女性の場合では流産、あるいはまだ妊娠していない場合では不妊症を引き起こす。

このワクチンの繰り返しの接種は不妊症の長期化につながる。

…ケニア・ナイロビ当局認定の 3つの独立した生化学研究所が、2014年3月に使用された WHO 破傷風ワクチンサンプルを試験したところ、破傷風のワクチン中に存在してはならないヒト絨毛性ゴナドトロピンが発見された。