掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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☆GNIホルダーの皆様、おめでとうございます!!
以下のCBIOのリバースマージャー成功を皮切りに、ジーエヌアイ株価は
業績相場ではいよいよ今まで誰もが見たこともない様な、超強相場に突入し
ていくと思います。違法の空売り外資や何もしない当局への怒りもあり、ま
さに”怒髪冠を衝き”、株価は遥か彼方を目指すでしょう。
格闘技軍団中心に、この株に夢を託している人は多くいます。目指すはバ
イオのアムジェンやジェネンテックでもなく、”リバースマージャー”のアッ
プルでもない。GNIの”爆発力”は世界一へ⁈⁈ 💣💣💣💣💣💣💣💣💣💣
◎ジーエヌアイ・2160;(CBIOのリバースマージャー成功→)
(CSRC発表→10/20に通過の模様⁈)(→GNI株価はPTSで2150円突破!)
(イベドリ銘柄1位) 💎💎💎💎💎💎 本命馬 🐎 ^^
(1) 株価とチャート;1889円(10/20)、8月急騰・9月調整→10月下旬急騰?
(2) EPS;22.12期8.2円、23.12期予35.8円超、24.12期予40円超、
→26.12期予EPS2000円超(下記の6と7を前提に試算済)
(3) PER;23.12期52.8倍未満、24.12期47.2倍未満→26.12期0.94倍未満
(4) 目標株価;23年内3000~4000円、24年末1.2~1.6万円(26.12期PERで
6~8倍)
(5) 株価注意点;F351の販売承認申請までは、①株価が月足の2連続陽線
で合計2000円以上の上昇をした場合、②株価が週足の3~5連続陽線で
1000円以上の上昇の場合には、一応の空売り(つなぎ売り)を考える。
(6) 目先の重要材料;
発表時期 株価インパクト
① CBIOのリバースマージャー発表; 10月 S高
(CSRC発表→10/20に通過の模様⁈)(ジーエヌアイの
収益増額へ)(GNI株価は現在PTSで2150円突破!)
② F351の3相組入れ完了発表; 10月 +300円
(間もなく発表?)
➂ フィンゴリモド塩酸塩の販売承認発表;10月 +300円
(間もなく発表?)
④ CullgenのIPO日程発表; 10~11月? S高
⑤ 画期的F351の優先承認申請時期発表;10~11月? S高2連
⑥ 3Q好決算など発表; 11月14日予 +200円
(7) 24年以降の主な材料;
①フィンゴリモド塩酸塩上市(24.1~3)、②新提携での一時金やマイル・
ライセンスオプション等(CullgenやBC・CBIO)、➂子会社Cullgenの上
場、➃F351の3相トップラインデータ発表(24.8?)、⑤F351販売承認申
請(24.11?)と上市(25年前半)。 (①⑤はブロックバスター候補;中国
BCでは既に500人のMR=営業員)
→その他の販売承認申請;➅F351をB型肝炎薬として(25年前半)、➆
塵肺薬(25年前半)、⑧間質性肺疾患薬のDM-ILDとSSc-ILD(25年後半)、
⑨F573の急性肝不全ALFと慢性期肝不全の急性憎(26年)、⑩糖尿病腎症
薬(26年)、⑪米でNASH治療薬(27年)、⑫中国でCullgenのガン薬8つの
内の一つ(28年)。 (➅~⑫のそれぞれがブロックバスター=ピーク時売
上10億ドル以上候補;➅⑦⑩⑪は超ブロックバスターへ)
(注) 1. 開発中新薬でこれだけ販売承認申請候補が多いと、開発失敗のリス
クが分散されているといえる。更に、子会社CBIOのリバースマージャ
ーが認められれば、中国リスクも軽減されると言えよう。なお、GYRE
は”ガイアの夜明け”のガイアであり、”地球生命体”の意味もある。
2. IRの北川氏(執行役最高戦略責任者→執行役CFO)が、風雪の流布等に
対して金商法違反で刺す警告を発した意義は大きい、23.10.17。
3. GNIの未だに高水準の機関の空売り残とは別に、制度信用+一般信用
の空売り残がこのところ急増している点が注目される。
4. ペロブスカイト・インド関連の6255は適度に利確済、押し目買い。 -
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◎nms HD・2162;(株価は8/21に底打ち→低リスク高リターン株⁈)
(イベドリ銘柄3位) 💎💎💎💎 対抗馬?🐎 ^^
420.5円(17.9)→1115円(17.12)→259円(18.12)→652円(19.12)
→183円(20.4)→470円(21.5)→195円(22.6)
→538円(23.3.7)→409円(23.3.20)→610円(23.5.8)
450円(5/15ザ)→高値519円(5/31)実績+15.3%
457円(6/8ザ)→高値475円(6/12)実績+3.9%
448円(6/19ザ)→高値456円(6/21)実績+1.8%
398円(6/27ザ)→高値470円(7/31)実績+18.1%
429円(8/7ザ)→高値475円(8/8)実績+15.3%
412円(8/9ザ)→高値427円(8/10)実績+3.6%
407円(8/14ザ)→高値431円(8/16)実績+5.9%
387円(8/16ザ)→高値447円(9/1)実績+.%
『➃~⑧、⑩~⑫で収益成長期に突入→中計で25.3期、26.3期と超強気!』
1.業績動向
①セールスフォースと協業して人材採用から教育・稼働までのサポート
サービス開始、②電源事業で部材調達サービス開始、③製造派遣・請負
で中国・ベトナムに於いて新規受注獲得、
➃Human Solusion事業では、住友商事が開発するベトナムのタンロン
工業団地で、第一団地(104社入居)・第二団地(80社入居)・第三第団地
(27社入居)とタイアップしてサービス展開(日系合計180社)、
➄EMS事業(TKR M. Vietnamなど)では、マレーシア拠点・中国拠点
の年間売上高100億円規模の確保と収益性向上、パートナー戦略の強化
を図る、
⑥PS(パワーサプライ;電源)事業では、カスタム電源に加えて、リチ
ウムイオン二次電池パックの開発で新ニーズにも対応→二次電池とは充
電と放電を繰り返して使用できる化学電池のこと。
➆外国人材の安定確保に向けて(株)Suganuma Group Japanと業務提携
;製造業の人手不足解消の一助に、23.8.23。
⑧ベトナム人材企業3社と、アライアンスネットワークの構築に向けて
連携開始、23.8.28。
⑨23.3期増額済→黒字が拡大、
⑩24.3期上期では売上380億円(当初予想380億円)・営業利益4.5億円(
同4億円)・経常利益8億円(同1.2億円)・純利益5億円(同1千万円)、EPS
32.2円(同0.6円)に増額修正済、23.7.31。→この主な理由は、海外子会
社へのグループ内貸付金の評価替えと海外子会社間の取引等によるもの。
24.3期1Qの部門別実績は以下の表の通り。
⑪好環境下での選別受注や業務の効率化もあって収益の成長期に入る、
⑫23.4.24発表の中計のEPSは、23.3期21.6円(実績32.5円)、24.3期35.4
円超(⑩もありいずれ65円程度に修正か)、25.3期109.4円(四季報48.3
円)、26.3期160.8円へ。⑬連続増配へ】(製造派遣・請負の中堅)
(⑩と⑫で収益急成長は24.3期→25.3期と26.3期に繋がった!)
2.株価動向
・nmsHs.(日本マニュファクチャリングサービスHs.)の株価は、①1/30
の23.3期3Q決算の大幅増額修正と、②4/24の強気の中計発表で人気
付き(4/24にストップ高)、株価は5/8に610円の高値を付けた。
・→1日平均出来高は1月18.2万株→2月112.6万株→4月71.8万株→5月70.1
万株と急増(9~12万株が常態)。→(4/25に260.4万株、4/27に245.7万
株、5/15に245.6万株の大商い)
・株価はその後下落して、下値400円絡みでの日柄調整にあったが、8/16
の387円で底打ち完了か(閑散の中で安値を切上げ中)? 上記の超人気化
時点でのシコリ玉多いが、株価は休養充分。
・そして、会社側の中計の数字が株価に織り込まれていくのはこれからと
思う。折しも既述の如く、24.3期上期の決算予想数字は7/31に上目
修正され(実際の発表は8/7)、通期数字もいずれ上目修正される可能
性が充分ある。24.3期、25.3期、26.3期と大幅増益の形が出来上がろう。
・株価は、取り敢えず今年高値の610円超へ? → 中長期では1500円超?
ちなみに25.3期予想EPS109.4円×PER9.5倍=株価1039円、26.3期予想
EPS160.8円×PER9.5倍=株価1528円。
・→押し目(突っ込み)買い・噴き値売で、短期投資でも中長期投資で
も、報われる可能性が高いと思う。買いではタイミングに自信があっ
ても、難平を覚悟して入る。売りでは出来高急増での噴き値売り。
○24.3期1Qの部門別業績 (単位:億円、カッコ内は前年同期比%)
売上 セグメント利益
HS事業 57.61(+1.0) 1.96(+36.8)
EMS事業 91.18 (+22.8) 2.42(黒転)
PS事業 36.85 (+11.3) 2.03(黒転)
全体 185.65 (+12.9) 4.83 (▲→黒転)(営業利益)
○23.3期の部門別業績 (単位:億円、カッコ内は前期比%)
売上 セグメント利益
HS事業 232.60(+5.3) 10.66(+64.8)
EMS事業 381.57(+34.4) 3.30(黒転)
PS事業 176.15 (+37.8) 6.37(前期百万円)
全体 790.33(+24.9) 15.37(黒転)
(注)HS;ヒューマン・ソリューション、EMS;エレクトロニクス・
マニュファクチャリング・サービス、PS;パワー・サプライ -
123
◎メドレックス・4586;(米で神経疼痛薬が9/28に販売承認か)
💎💎 ダークホース 🐎 ^^
2139円(18.3)→91円(23.1.17)→249円(23.2.31)→134円(23.3.29)
→220円(3/31)→146円(4/26)→186円(6/13)→154円(6/30)
→168円 (7/19)→147円(8/10)→171円(8/15)
『①米国で神経疼痛薬が9/28に販売承認か?;開発マイルストーン
と販売提携も→当社史上最強材料→⑤は更に大きい材料⁈』
【①デ・ウエスタン社と米国で共同開発中の、帯状疱疹後の神経疼痛治療薬
MRX-5LBT(リドカインテープ剤)について、承認取得に必要な試験(追
加試験で良好結果)をFDAと合意して新薬承認申請書(NDA)を再提出済、
23.3.29→審査期間は6ヶ月後の9/28迄か?→再申請での承認確率は
高い、②→開発マイルストーンを計上か、→並行して販売提携交渉、
➂米国でのリドカイン貼付剤市場は約270億円、更なる新規市場への拡
大も目指す、④→リドカインを含有した帯状疱疹後の神経疼痛治療の貼付
剤が米国で既に販売済→これを開発したScilex Holdingの時価総額は
1400億円強で、メドレックスの時価総額は約54億円と過少?、
⑤マイクロニードルの需要急拡大で事業提携の可能性あり→ブロック
バスター級!?、→治験薬工場を2月より稼働、決算短信23.8.10。
⑥アルツハイマー治療薬(メマンチン含有貼付剤)の治験許可申請をFDA
に提出して開始の許可を得る、短信23.8.10。➆痙性マヒ治療薬はシプラ社
から権利戻り2相入りへ前進、また米国での中枢性鎮痛薬は1相継続;開発
費は小幅減に抑制】
(新株予約権の発行残に留意の事)
・・(株価;)もし①の材料で株価が急騰すれば、一応の利確のチャンス
か?(→ストップ高もあり得る)
・・ただ、⑤のマイクロニードルの材料は上記材料よりも大きく、既述の
如くブロックバスター(売上10億ドル超)となる可能性がある。 -
122
◎宮越ホールディングス;
(注)中国リスクあり、開発リスクありの、リスク満載銘柄。しかしな
がら、もし当たれば10~30バガー期待⁈ -
121
◎ 宮越ホー.・6620;【①中国・深圳市のワールドイノベーションセンタ
ー・プロジェクト(WIC;東京ドーム3個分の特等地)は当局との協議が
進んでいると、IR23.6.14、②WICの”宮越ツインタワー”は55階建て250
mの高さ予定、➂当社は深圳市政府の委嘱を受けて精力的な企業誘致活
動を行っており、日本から90社超や欧米の大手企業が強い関心を示す、
IR23.8.10、④不動産不況の中国にあって深圳だけは8%の不動産賃貸
価格上昇、また深圳は経済規模で香港を抜いた、⑤開発の申請をして
深圳で実際に開発するのは中国の法人で、宮越ホールディングスはその
90%の株式を保有(10%は他企業)】 -
118
◎グローバルリンク・3486;(7ヶ月後の株価2600円?)対抗馬? 🐎 ^^
(イベドリ銘柄3位へ)
890円(22.8)→1424円(22.12)→1034円(23.1.6)→高値1532円(7/5)
1383円(7/14ザ)→高値1501円(7/25)実績+8.5%
1426円(7/28ザ)→高値1545円(8/2)実績+8.3%
1485円(8/7ザ)→高値1584円(8/10)実績+%
『注目は24.12期業績』💎💎💎💎
1.業績動向等
【①23.12期分の投資用不動産(1棟毎のバルク販売中心)が契約済でほぼ
完売(引渡しは下期に多い);前代未聞!(→今期販売計画1120戸に対し、
3月末で1006戸契約済。)②当社の環境配慮型物件をバルクで主に米国の
ファンドが爆買い中、
➂高付加価値の環境配慮型(環境認証取得)物件が増加、➃非住宅のオ
フィスビル・用地仕入れ事業を開始→23.12期2Qには非レジデンスの用
地仕入れ事業で渋谷区で1件の売却完了、⑤来年以降分の物件を続々と
大量仕込み中(来期予定分は既に超過?)で、神奈川・埼玉・千葉に営業
エリアも拡大。
⑥23.12期売上400億円・経常利益33億円超・EPS263.0円超予想(1Q
の実績数字がたまたま悪かった、2Q数字は好調)、➆既述の如く24.12期
販売予定分は既に仕入れ超過か。
➆24.12期売上500億円・経常利益50億円・EPS400円程度の会社
目標(四季報夏号のEPS300.6円)で、四季報数字は上目修正の可能性高い、
⑧23.12期と24.12期の配当52.5円→低PER・高配当利回り】
(連続最高益を更新中)
○24.12期にマンションを建てて販売する等の可能性がある宅地の購
入契約は、22年に22件、23年に25件あった。→300㎡程度の土地が
多く、なかには800㎡以上もある(IR参照の事)。
2.株価動向
・・24.12期(来期)のEPSは上記の会社目標400円程度を達成できる可能性
が充分あると思う。会社側のIRを見ると、24~25年の販売用物件の仕
込み具合が半端でなく、会社目標に沿う形で進行中(決算短信にも記
述)! グッドコム・3475を追う?
・・投資家はそろそろ24.12期業績を意識する。→来期も当社物件は環境型
物件に仕上げられ、ファンドの爆買いが続きそうだ。もし来期EPSが会
社側目標の400円程度になると仮定すれば、株価はEPS400円×PER6.5
倍=2600円程度が狙える可能性がある。
・・来年2月には、当社の23.12期の決算実績が出て、24.12期予想も発表さ
れる。→この時の株価が2600円になっても不思議ではない。ちなみに
、2018年1月の株価高値は2815円、同2月の株価高値は2687円だった。
・・今後の株価は、当社の現在株価1580円と上記の来年2月株価2600円を
結んだ線上を、大筋として上昇していくのだろうか?
(注) 先日にも述べた様に→→中長期での成長銘柄では、実はバルクで
短期での回転商いにも適している事に留意。 -
117
◎中国政府が日本行きの団体旅行を解禁する方針であることが9日分かった
と、日本経済新聞(電子版)が複数関係者の情報を基に報じた。報道によ
れば、在日本中国大使館が日本外務省に対して同日、10日に団体旅行を解
禁すると文書で伝達した。
関連銘柄; ウェルス・マネジ.・3772、 相鉄H.・9003、
トーホー・8142、三菱食品・7451、など。 -
113
◎横浜ゴム・5101;(今後のEPSの急伸が株価を押し上げていく!?)
(インドの時代が来た!)(イベドリ銘柄5位に) ダークホース 🐎 ^^
1391円(22.3)→1948(22.1.16)→高値2661円(23.2.24)ーー
2547円(3/3ザ)→高値2727円(3/9)実績+7.1%
2436円(3/17ザ)→高値2824円(3/31)実績+15.9%
2618円(4/6ザ)→高値3130円円(5/23)実績+19.6%
2892円(6/1ザ)→高値3235円(6/28)実績+11.9%
2941円(7/14ザ)→高値3243円(8/2)実績+10.3%
2997円(8/7ザ)→高値3137円(8/8)実績+%
『材料①~➆で絶好調』『決算発表は8/10,14:00』💎💎💎💎
【①23.12期では農機用タイヤ続伸・自動車新車向け回復へ、値上げ浸透、
②インドの農機用タイヤの生産能力は年産196万本→23.1より新工場寄与
で280万本に→2期新工場拡張で24年に生産能力は倍増へ。
➂スウェーデンのタイヤ製造販売のTrelleborg社(21年の営業利益1.2
億ユーロ)の子会社化完了、23.5.2、→非舗装道路用OHTオフハイウェ
イタイヤ事業拡大へ、➃この買収で売上1100億円、営業益42億円を上乗
せか。
⑤Trelleborg社買収等のために保有する上場株式で売却益約100億円・
23.4.14、約14億円・23.5.30、約17億円・23.7.20、⑥米国では卸売子
会社を売却。
➆インドでの乗用車用タイヤの生産能力は、現在の年産280万本から
24.4Qに450万本へ、⑧EPSは23.12期354.7円に増額、24.12期450円超
?、25.12期550円超?へ】
・・【】内で解る様に、これだけファンダの好材料が揃い踏みする事は
珍しい。今後2~3年ののEPSの急伸が株価を基調的に押し上げていく
!? "地味な株"のイメージ一掃でダークホースへ? 押し目買い。
・・24.12期450円超×PER8倍=株価3600円超を当面の目標株価とする。 -
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☆ イベドリ(イベントドリブン分析技法)厳選銘柄の現在順位と【材料】;
→『』内に決算発表日 →8/10の決算発表銘柄多い!
1.ジーエヌアイ・2160;【Cullgenがアステラス製薬と戦略的提携のIR
発表済→①23.12期決算は大幅上目修正済、8/14の決算コメント注目、
更に再増額方向?、②8/17に機関投資家向け決算説明会、➂8/28迄に
7月のクラス1会議のフィードバック(F351又は塵肺薬?)、➃”CBIO”の逆
さ上場近い?(株主総会8/29)株価・時価総額が↑へ?、
⑤”Cullgen”のガン薬1/2相発表済でマイルストーンは?、⑥Cullgen
のライセンスオプション119億円は?、➆CullgenのIPOが早まる?、⑧
”F351”進展(7~9月にNASH2相申請?中国での3相は今年中に登録終了か
)、⑨7つ以上の”開発中新薬の一部導出”へ?、】
『決算発表8/14、16:00』💎💎💎💎💎(本命馬)🐎^^
2.CBIO・(NASDAQ)CBIO;【①8/14にジーエヌアイが好決算発表済
(BCのアイスーリュイ好調)、②ジーエヌアイの子会社BCの「逆さ上場」
は8~10月?8/29株主総会、➂BCは中国のF351以外や他の開発中新薬の
所有権をCBIOに移転済;中国リスク軽減、➃9~10月に米国でNASHで2
相へ?、⑤NASHでメガファーマと戦略的提携へ?、⑥F351は中国で12
月に3相組入れ完了か】💎💎💎💎
3. nmsH.・2162;💎💎💎💎(対抗馬?)🐎^^
【①セールスフォースと協業し、人材採用から教育・稼働までのサポート
サービス開始、②ベトナムでは3工業団地(計211社入居→日系180社)と
タイアップしてサービス展開、➂24.3期上期の収益上目修正(23.7.31)で
大成長期に繋がる、➃→25.3期と26.3期は大幅増益か】
4.グローバルリンク・3486;💎💎💎💎 (対抗馬?) 🐎^^
【①23.12期の販売予定物件はほぼ契約済、②23.12期以降の環境配慮型の
販売物件用の土地等を積極的に仕込み中、➂米国のファンド中心に一棟
売りの需要旺盛、➃24.12期売上500億円経常利益50億円・EPS400円程
度の目標(四季報春号ではEPS301.5円)で、四季報数字は上目修正の可能
性高い】『決算発表8/10』
5.横浜ゴム・5101; 💎💎💎💎 (ダークホース)🐎^^
【①スウェーデン企業買収のため4~7月に131億円等の上場株式売却益、②
インドでの農機用タイヤと乗用車用タイヤ生産が爆増方向】
『決算発表8/10の14:00』
6.TBK・7277; 💎💎💎 (ダークホース)🐎^^
【①タイの新工場が夏に稼働へ(工場は1月に完成済)、②電磁式リターダ
(トラックやバスの補助ブレーキ)が、トヨタといすゞが共同開発する燃
料電池小型トラックに採用決定→同トラックを導入する大手企業22社以
上、③24.3期から黒字化で、決算は上目修正の可能性あり】
『決算発表8/10』
7.京写・6837;【①22年に量産本格化した高放熱アルミ基板の立ち上げ
順調、②一部配線板仕入先の不安定化に対応し、中国からベトナム等に
生産を移管、➂ベトナムの生産能力倍増で今夏増産体制完了(1月に工場
は完成済)、④業績は好調】💎💎💎
8. ASTI・6899;【①ワイアーハーネス生産のフィリピン子会社が3月か
ら稼働、②5月操業で浜松工場でEVゴルフカート・バッテリー充電器な
ど自社開発製品を生産、➂インドでの2輪EVバッテリー充電器は4~5月
から本格出荷、➃国内拠点の再構築を検討】(ワイアーハーネス;機器の
動力となる電力と、機器の制御を行う電気信号を伝える役割の部品の集
合体)
9.芝浦機械・6104;【①EV電池セパレータフィルム成形機続伸、②イン
ドでは射出成型機等の増産拡大へ、➂工場敷地の一部を9月売却へ→100
億円の実現益→協同で物流施設事業化で賃料が入る】 💎💎💎
10. エーザイ・4523;【①8月にガン薬・レンビマの効能追加3相結果?、
②日中のレカネマブの販売承認;日本で8/21に厚労省の専門部会で?、
中国では11月に承認か、➂自宅で患者が注射できるレカネマブ薬剤を新
たに開発し、23年度中に承認申請へ、
➃点滴のレカネマブの売上は30年度に1兆円→➂の注射剤で更に売上
は大きくなる⁈、⑤近々に株式分割か、23.6.29】
(イーライリリー認知症薬は今年承認?→エーザイはレカネマブ以外
の認知症薬も開発中) 💎💎💎
(その他の注目銘柄)『決算発表日』
11.ワイエイシイ・6298;【業績好調、新製品も戦力化へ】『8/10』
12. ローランド ディー・6789;【タイ工場4月以降に生産能力6割増で竣
工、本社跡地売却特益】『8/9』
13. ウェルス・マネジ.・3772;【J-REIT・ファンド組成、ホテル案件多】
『8/10,16:00』
14. 相鉄H.・9003;【4~6月決算絶好調】
15. トーホー・8142;【①月次売上好調、②赤字の食品スーパーの売却交
渉中】『9/11』
16. ジーニー・6562;【インド関連→25.3期と26.3期のZeltoの伸び注目】
『8/10』
17. ビーグリー・3981;【①出版では女性向け電子コミックの堅調続く、
②当社作品のドラマ化など筆頭株主の日テレと連携、➂北米向けコミッ
ク配信サービス「yomoyo(ヨモーヨ)」提供開始、23.6.6、】『8/10』
18. シークス・7613;;【①3月にシリコンバレーに営業拠点開設、車載
部材↑②チェンソー向けバッテリー好調→動力源のガソリンから電気へ
の転換が追い風、➂バッテリー関連の新規案件が増加傾向】
『8/10,14:00』
19. レカム・3323;【東南アジア・中国・インドで積極化】『8/10』
20. ミダックH・6564;【①連続最高益、②廃棄物の一貫処理体制を目指
す、➂27.3期迄に東日本エリアで2ヶ所の管理型最回転商い終処分場の開
設を計画、➃戦略的M&Aにより、迅速・柔軟に拠点を開発方針、⑤中計
のEPSは27.3期 99円、32.3期238円か⁈】『8/10』
(注)中長期での成長銘柄では、実は短期でバルクでの回転商いにも適して
いる事に留意。 -
108
◎グローバルリンク・3486;(注目はむしろ来期の24.12期)💎💎💎
890円(22.8)→1424円(22.12)→1034円(23.1.6)→高値1532円(7/5)
1383円(7/14ザ)→高値1501円(7/25)実績+8.5%
1426円(7/28ザ)→高値1530円(8/1)実績+%
『決算発表は8/8』ただ、『注目はむしろ来期の24.12期』
【①23.12期分の投資用不動産(1棟毎のバルク販売中心)が契約済でほぼ
完売(引渡しは下期に多い);前代未聞!(→今期販売計画1120戸に対し、
3月末で1006戸契約済。)②当社の環境配慮型物件をバルクで主に米国の
ファンドが爆買い中、
➂→来年以降分の案件を大量仕込み中で、神奈川・埼玉・千葉に営業
エリア拡大→物件を続々と取得中、➃非住宅のオフィスビル、用地仕入
れ事業を開始、
⑤23.12期23.12期売上400億円・経常利益33億円超・EPS263.0円超予
想(1Qの実績数字がたまたま悪く見かけのイメージが良くないだけ)、
⑥24.12期売上500億円・経常利益50億円・EPS400円程度の会社目標
(四季報夏号ではEPS300.6円)で、四季報数字は上目修正の可能性高い、
⑤23.12期と24.12期の配当52.5円→低PER・高配当利回り】
(ムゲン・3299増額修正→株価上昇の次は当社⁈)
・・(株価;)24.12期(来期)のEPSは上記の会社目標以上を達成できる可
能性が高いと思う。会社側のIRを見ると、24~25年の販売用物件の仕
込み具合が半端ではない。投資家はそろそろ来期業績を意識する。
→来期も当社物件は環境型物件に仕上げられ、ファンドの爆買いが
続きそうだ。株価は決算発表後に上昇か?
◎ASTI・6899;→(インドで4~5月に2輪EV充電器の本格出荷開始!)
2480円(12/30)→高値3060円(2/8)実績+23.4%
2605円(2/13ザ)→高値2974円(3/1)実績+14.2%
2720円(3/14ザ)→高値3430円(4/28)実績+26.1%
3060円(5/2ザ)→高値3460円(5/11)実績+13.1%
2728円(5/31ザ)→高値3140円(7/10)実績+15.1.%
2980円(7/13ザ)→高値3090円(7/31)実績+3.7%
2980円(8/4ザ)高値円(/)実績+.%
『②➂特に➃に注目!』『決算発表は8/9・16:00』 💎💎💎
【①車載電装品は自動車増産で好調だが、中国などの2輪とマリン用ワイヤ
ハーネスが伸び悩み、民生機器向けも苦戦、
②ワイアーハーネス生産のフィリピン子会社が3月から稼働、➂5月操
業で浜松工場でゴルフカート用のバッテリー充電器など自社開発製品を
生産、➃インドでの2輪EVバッテリー充電器は4~5月から本格出荷、⑤
EPSは23.3期483.9円→24.3期479.8円超、25.3期607.8円超へ?、90円配
当が続く】(ワイアーハーネス;機器の動力となる電力と、機器の制御を
行う電気信号を伝える役割の部品の集合体)(車載用電装品が主柱の会社)
・・24.3期予想PER6.3倍、25.3期5.0倍;配当利回り3%。
押し目買い上昇売りで、何回も利確できそうだ。 -
105
◎nms HD・2162;(4/24に⑨超強気の中計発表済、24.3期上期収益は
上目修正済) 💎💎💎💎 本命GNIの対抗馬?🐎 ^^
225円(22.12)→538円(23.3.7)→409円(3/20)→600円(5/1)
565円(5/2ザ)→高値610円(5/8)実績+8.0%
450円(5/15ザ)→高値519円(5/31)実績+15.3%
457円(6/8ザ)→高値475円(6/12)実績+3.9%
448円(6/19ザ)→高値456円(6/21)実績+1.8%
398円(6/27ザ)→高値470円(7/31)実績+.%
431円(8/4ザ)→高値円(/)実績+.%
『➃➄⑥⑧で収益成長期に突入→中計で25.3期、26.3期と超強気!』
1.業績動向
①セールスフォースと協業して人材採用から教育・稼働までのサポー
トサービス開始、②電源事業で部材調達サービス開始、③製造派遣・
請負で中国・ベトナムに於いて新規受注獲得、
➃Human Solusion事業では、当社と、住友商事が開発するベトナムの
タンロン工業団地で、第一団地(104社入居)・第二団地(80社入居)・第三
第団地(27社入居)とタイアップしてサービス展開、➄EMS事業(TKR M.
Vietnamなど)では、マレーシア拠点・中国拠点の年間売上高100億円規
模の確保と収益性向上、パートナー戦略の強化を図る、
⑥PS(パワーサプライ;電源)事業では、カスタム電源に加えて、リチ
ウムイオン二次電池パックの開発で新ニーズにも対応→二次電池とは充
電と放電を繰り返して使用できる化学電池のこと。
⑦23.3期増額済→黒字が拡大、⑧24.3期上期では売上380億円(当初予
想380億円)・営業利益4.5億円(同4億円)・経常利益8億円(同1.2億円)・純
利益5億円(同1千万円)、EPS32.2円(同0.6円)に増額修正済、23.7.31。→
この主な理由は、海外子会社へのグループ内貸付金の評価替えと海外子
会社間の取引等によるもの。
⑨23.4.24発表の中計のEPSは、23.3期21.6円(実績32.5円)、24.3期35.4
円超、25.3期109.4円(四季報48.3円)、26.3期160.8円へ。→上記⑧も
あって24.3期EPSは70円程度か。⑩連続増配へ】
(⑧で大成長期に繋がった!)(製造派遣・請負の中堅)
『決算発表は8/7』
2.株価動向
・nmsHs.(日本マニュファクチャリングサービスHs.)の株価は、①1/30
の23.3期3Q決算の大幅増額修正と、②4/24の強気の中計発表で人気
付き(4/24にストップ高)、株価は5/8に610円の高値を付けた。
・→1日平均出来高は1月18.2万株→2月112.6万株→4月71.8万株→5月
70.1万株と急増(9~12万株が常態)。(4/25に260.4万株、4/27に
245.7万株、5/15に245.6万株の大商い)
・株価はその後下落して、400円台での日柄調整にある。上記の人気
化時点でのシコリ玉多いが、株価は休養充分。
・そして、会社側の中計の数字が株価に織り込まれていくのはこれから
と思われる。折しも既述の如く、24.3期上期の決算見込み数字が上目
修正され(実際の発表は8/7予定)、通期数字も上目修正される可能性
が充分ある。24.3期、25.3期、26.3期と大幅増益の形が出来上がろう。
・8/7の24.3期上期の決算発表(通期数字発表)で、株価は人気化か⁈
取り敢えず、株価は610円超を目指す?→中長期では1600円超?(26.
3期予想EPS160.8円×PER10倍=1608円)
・→押し目(突っ込み)買い・噴き値売で、短期投資でも中長期投資で
も、報われる可能性が高いと思う。買いではタイミングに自信があっ
ても、難平を覚悟して入る。売りでは出来高急増での噴き値売り。 -
101
<史上最難問の”GNIパズル”は解けるか??>
<23.12期収益は大幅増額修正済! 先ずは8/14の決算内容に注目!>
◎ ジーエヌアイ・2160;(GNI株価は短期暴騰後に蟻地獄を繰り返す⁈)
(Cullgenがアステラスと提携済・アストラゼネカのファンドが投資済
で着火?、→(目先未発表材料の4つに注目;何とバイオ株でEPSの上昇
が株価を押し上げる局面にも注目⁈)(4年弱に1回の大相場へ!?)
💎💎💎💎💎奇跡の順回転で蟻地獄の底を脱出か? →風雲急を告げる⁈
1350円(1/4ザ)→998円(4/28ザ)→高値1207円(5/9)
1071円(5/12)→高値1156円(5/16)実績+7.9%
1075円(5/19)→高値1179円(5/24)実績+9.7%
1073円(5/30)→高値1148円(6/13)実績+7.0%
1091円(6/15ザ)→高値1397円S高カイ(6/16)→高値1657円(6/19)
「1091円(6/15ザ)→高値1657円(6/19)実績+51.9%」
1328円(6/28ザ)→高値1435円(6/29)実績+7.1%
(高値1694円→366円安の1328円⁈;そーせいショックによる投げ)
1340円(6/30ザ)→高値1442円(7/4)実績+7.6%
1230円(7/6後ザ)→高値1295円(7/6後ザ)実績+5.3%
(高値1442円→212円安の1230円⁈;ソシオショック?による投げ)
1255円(7/7ザ)→高値円1293円(7/7)実績+3.0%
1181円(7/12ザ)→高値1257円(7/13)実績+6.4%
1203円(7/14ザ)→高値1242円(7/18)実績+3.2%
1188円(7/20ザ)→高値1219円(7/22)実績+2.6%
(7/27にはアステラスIR後で最小出来高の36.8万株)
1167円(7/28前ザ)→高値1314円(8/1前ザ)実績+12.6%
1235円(8/3前ザ)→高値1441円(8/3後ザ)実績+16.7%
1302円(8/4前ザ)→高値1366円(8/4)実績+.%
『当面は以下の数点に注目!!→→”GNIパズル”の佳境はⅢの3!
・②;Cullgenのガン薬1/2相入り(7/31発表済)、マイルは?
・①と⑳;23.12期2Q決算の大幅増額修正(8/3済)→(Cullgenがアス
トラゼネカとアステラスで突破口!)(8/14決算発表;内容注目)
・⑥;CBIOのNASDAQ上場維持?(BCの”逆さ上場”;8/29総会)
・⑪;7月にF351の?クラス1会議→8/28迄にフィードバック?
・Cullgenのライセンスオプション119億円(Ⅲの3のヘ)
・CullgenのIPOが早まる?(Ⅲの3のチ)
→これら数点セットで8~10月に株価は2000円超のプレ大相場へ⁈
その後では、2024.2~2024.4頃の超大相場で株価は4500円超へ⁈』
(⑯;BCが開発中新薬所有権をCBIOに移転済→"中国リスク軽減"!)
Ⅰ. 株価材料;
【今後のジーエヌアイの株価を動かすカタリストは、以下の1. ”Cullgen”進
展→提携発表済・ガン薬1/2相開始等、2. 23.12期の”収益大幅増額修正”
済→再増額へ?、3. ”CBIO”進展、3. ”F351”の治験進展、4. ”開発中新薬”
での治験進展や提携、5. ”その他カタリスト”、であり注目!】(以下の
①~⑳と25超の☆印に着目!)
1.”Cullgen”(米国の持分法子会社);
①CullgenはアストラゼネカのVC主導で4000万米ドルを調達済、23.5.
9;☆ジーエヌアイ・グループの信用が著しく向上。またアストラゼ
ネカ(今後の開発経費減へ)と以下のアステラス製薬(一時金)の件で
、☆ジーエヌアイのCullgenに係る今後の期間損益が大幅に改善へ。
②開発中のガン薬は8つあり、このうち2つでアステラス製薬と戦略
的提携済;☆契約一時金49億円、☆ライセンスオプションの行使で
119億円、☆マイルストーン2660億円、☆将来の売上に応じた利益
折半のロイヤリティー受領へ、IR23.6.15。
→☆上記契約一時金47億円とR&D費減などの効果で23.12期収益
は上目修正済、23.8.3。更に再増額で予想PERは30~20倍割れの可
能性がある(⑳参照)。また8/14の23.12期の決算短信内容に注目。
➂上記ガン薬で中国で7月に第1/2相で1人を登録した(CG001419)。
→IR23.7.31発表→☆②の契約からマイルストーン受領は?
④開発中のガン薬の残りの6つにおいて、更にアステラス製薬などと
提携の可能性がある。→☆現金受領などの戦略的提携へ?
➄Cullgenは来年IPO(新規上場)→早まる?→☆ジーエヌアイの持つ
Cullgen株の時価総額・純資産価値が激増→GNIの株価上昇? (☆
Cullgenと同業のNASDAQ上場のARVINASの時価総額は2000億円
を超える。;Gullgenは前期末で48億円強の債務超過だった。)
2.”CBIO”(NASDAQ上場会社);
⑥中国子会社BCの「逆さ上場」で、上場維持の発表待ち→当局が株式
併合・資本不足解消・株価1ドル以上等で全ての上場要件を満たす事
を確認後に発表へ? →☆NASDAQ正式承認は遠くない(株主総会は
昨年8/15、今年8/29)? (公聴会通過済で期限10月末?)
稼ぎ頭のBCの逆さ上場(CBIO)でCBIOの株価急騰? →☆ジーエヌ
アイの持つCBIOの純資産価値が激増→ジーエヌアイの株価上昇?
→→☆上記の逆さ上場により、もしCBIOの株価が急騰すれば、☆
ジーエヌアイグループ保有のCBIO株の評価変えで、ジーエヌアイに
その評価益が発生する可能性がある。
→→CBIO(Gyre)の逆さ上場時に、☆一部株式をメガファーーマ
が(既存株主から買う形で?)高値で持つ可能性。→CBIOの株価は
更に急騰し、純資産価値が激増→ジーエヌアイの株価上昇?
➆☆CBIOのNASDAQ正式承認後に仮に”取引2”が完了したら、税務ア
ドバイザーからはジーエヌアイグループ保有のCBIO株式で3500万ド
ルが税務上の収益とみなされると。
⑧上記⑥でCBIO株を持った(持たなくても)メガファーマは、今度は
BCが開発中の新薬(⑭)でCBIOと戦略的提携をする可能性がある。
→☆Cullgenに続いてCBIOは巨額の現金(一時金50~1000億円;他
社で過去に巨額の例あり)等を得る可能性がある。特に⑭のホの糖尿
病性腎症薬DKDは超有望。
⑨☆BCはF351の中国以外と他の開発中新薬の所有権をCBIOに移転済
→中国リスク軽減。なお、CBIOの株価は22→38セントへと急騰中。
⑩CBIOは今年後半に☆米国でNASHで第2相(F351)に入る可能性が
ある。NASHでもCBIOはメガファーマと戦略的提携の可能性あり。
☆パイプラインがNASH2b相のアケロ・セラピューテクスという
会社(NASDAQ);売上が0円で赤字150億円、時価総額3600億円。
3.”F351の治験進展”;
⑪中国子会社BCは124名のF351第3相の被験者登録を完了しており、
これは目標登録数の50%に当たる、IR23.5.9、→☆F351の第3相の
被験者登録は今年中に終わりそうである。半数の臨床データ取得は
24.5.9以降?(→販売承認申請が可能に??) →治験3b相開始;試験
開始23.6.20、推定登録者248名、完了予定は28年、23.6。
ーーーーー続くーーーーー -
ーーーーー続きーーーーー
⑫→→F351は、2021年3月に当局から「画期的治療薬」に指定されてい
る事や「加速審査」制度ができた事もあって、☆通常よりも早目の販
売承認申請(24年11月頃?)や販売承認(25年4月頃?)に繋がる可
能性がある。
6/27に北京市食品医薬品局の長官がBCの北京工場を訪問(工場増
設済)。7/28にクラス1会議(F351ではなく塵肺薬が進展?)→8/28
迄にフィードバック?
上記⑪の治験3b相開始は当局と「加速審査→加速販売承認」の話
が出来上がっている可能性も?
⑬351は超ブロックバスター候補であり、☆もし再来年に中国で上市
されれば中国でのピーク時売上は2~3000億円超、世界では同8000億
円超の可能性がある。(既存のアイスーの中国での対象患者数は60万
人超、F351のそれは700~800万人超)
⑭☆米国で2相を申請予定のF351のNASH(⑥の”CBIO=Gyre”上場の
今年8~10月以降?に2相へ)の市場規模は2兆円超との期待もある。
4.BCの”開発中新薬”での治験進展や提携;
⑮BCの開発中の新薬は例えば;
イ.塵肺症薬(3相)、ロ.皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患薬DM-ILD
(3相)、ハ.全身性硬化症に伴う間質性肺疾患薬SSc-ILD(3相)、
ニ.F-573(3月より2相)=急性肝不全ALF/慢性期肝不全の急性
憎ACLF、ホ.糖尿病性腎症薬DKD(2相飛ばしで3相へ?)等、中国
でのF351(3相中;BC)と前述のF351のNASH(CBIO)2相へ?。
☆これらはすべてブロックバスター(売上10億ドル超)候補である。
☆特にF351と糖尿病性腎症薬DKDは超ブロックバスター期待。なお
、中国の肝線維症患者は1.4億人を超え、また既存の中国IPFは31年
に7億ドル規模になる(CBIOのプロクシーS)。
⑯再び述べるが、CBIO(BC)のこれら新薬のメガファーマとの戦略的提
携で、☆更なる巨額の現金(一時金50~1000億円)やマイルストーン等を
得る可能性がある。なおBCはF351以外の開発中新薬の所有権をCBIO
に移転済で、F351では中国以外の権利を譲渡。→☆”中国リスク”軽減。
5.”その他のカタリスト”
⑰☆その他の有力材料として、ジーエヌアイは遠くない将来にプライ
ム市場に移る可能性がある。
⑱人工骨とその他の生体材料・医療機器・美容分野にも力点;会社側の
当面の売上目標は100億円。☆人工骨の米国子会社BABは、ある選任
製造販売会社(DMAH)の60%を取得し医療機器事業拡大へ、22.10.7。
→☆ジーエヌアイが生体材料企業の上海睿星医療器材(ルイシン;
OsDermaBiomedical)に20%出資、23.3.31。☆また子会社のCP US I
を通じShanghai JUICE社(既存の有力販売会社)を持分法適用会社化、
23.8.1。☆日本ではジーエヌアイがEPSグループのマイクレン(22.9期
純利益3902万円)の株式を60%取得、22.12.1。
☆なお、人工骨の世界市場規模は28年までに33.6億ドルへ。☆また
当社グループの生体材料は美容分野で皮膚充填剤等に使用され、世界
市場規模は31年迄に144億ドル(アライドマーケットR.→ルイシンIR)。
⑲☆BABのIPOもあり得る。 →→以上の材料の☆印の数は25超。
6.ジーエヌアイの23.12期の”営業利益は驚きの大幅増額修正”へ
⑳以上より、既述の如くジーエヌアイの23.12期の収益は大幅増額修正
された、23.8.3。→23.12期売上252.73億円、営業利益59.91億円、親会
社帰属純利益17.03億円、EPS35.9円。→増額要因は以下の(1)と(2)やア
イスーリュイ等本業の好調の様だ。更に増額修正される可能性がある。
(1)ジーエヌアイの経理ではIFRS(国際会計基準)に基づき、Cullgenの
アステラスからの一時金は本業の売上収益となり、GNIの連結PLの売
上収益に表面上(営業利益)は47億円計上された様だ。
(2) アストラゼネカのファンド等のCullgenの4000万ドルのCullgenへの
出資で、ジーエヌアイ連結の期間経費のR&D負担が大幅に減る。
(3)更に、仮に上記の他にCullgenのライセンスオプション119億円の利益
が出れば、23.12期のジーエヌアイの(実質+表面上の?)収益は爆増!
(4)もしCBIOの”取引2”が完了して、ジーエヌアイの保有するCBIO(
連結子会社)の優先株が普通株に変換される事もあり、CBIO評価額の
40億円以上が利益加算される可能性がある。(PLの総利益と営業利益
の間の"その他収益”に入る?) →22年末でのGNIグループの税務アドバ
イザーによる。→→ジーエヌアイは遠い昔にBCを安く買ったため、
CBIOの評価額との大きな差額が計上される⁈。
→22年末時点で、GNIグループ(連結)が保有するCBIO普通株式の価
値に相当する5億3220万円を、その他の収益に計上した(関係会社出資
金の見合いの評価額;CBIOは持分法適用会社だった)。
(4)また、CBIOの”逆さ上場後”に、もしNASDAQで同社の株価と時価総
額が急騰した場合には、GNIグループの持つCBIO株の大幅な評価替え
があるかもしれない。 →上記に加えて更に評価益が増える⁈。なお、
CBIOの株主総会は8/29に確定、IR23.7.21。
Ⅱ.株価特性;(ジーエヌアイは恐怖の蟻地獄株か?)
1. 過去の株価では以下の様におよそ4年弱に1回、計3回の大相場があっ
た(株式分割等調整)。バイオ株特性もあり、大相場や中間反騰でも相場
は意外なほどの短命となり、その後の株価は必ず永く大きい下落期間が
続く傾向がある事に留意。
3ヶ月位の大暴騰(株価3~5倍超)=大相場の後、①優に1年以上の
蟻地獄的な大幅下落が続く傾向。これがGNI株価の正体で害資の巣窟
の理由⁈ 期間だけみれば、空売りで獲れる株価下落期間が4~5倍と
永い。
①2013.2~2013.5; 約500円→約2800円
→2014.5の約800円(ピークから1年後)まで下落
②2017.2~2017.4; 約750円→3000円強(F647・アイスー相場)
→2017.9の1220円→2018.2の2590円(中間反騰3ヶ月)
→2018.8の934円(ピークから1年4ヶ月後)まで下落
➂2020.8~2020.10; 1321円→4070円(F351、BC上場思惑相場)
→2022.1の918円(ピークから1年3ヶ月後)まで下落
上記➂のケースでの株価材料は、業績好調下での、F351の早期承認
申請期待と中国子会社BCの上場期待(思惑)だった。
ーーーーー続くーーーーー
ーーーーー続きーーーーー
2.②株価の中間反騰でも、3ヶ月急騰して、1年前後の下落が続くケース
が多い。また、→➂最近の日足でも、以下の通り3日急騰した後、3日
×4~5倍=12~15日の下落が当てはまる。→違法害資の暴挙極まる!
6/16、6/19、6/20に→+300円、+163円、+83円(出来高増)
(6/20ザ高値1685円、6/22にザラバで1694円の瞬間スッ高値→
7/12の引値1188円まで続落(6/22~7/12までは14営業日)。
正に上記が害資連合支配のジーエヌアイの株価特性であり、アルゴ
リズム主導の株価の動き⁈ →この13回下落の確率は2の13乗=16384
分の1から程遠いとは思えず、何回もあると偶然ではない⁈ →遂に
アルゴの正体見たり!
ーーーーー続くーーーーー -
ーーーーー続きーーーーー
3.更に、ジーエヌアイの外資連合の空売り÷全体の出来高=関与率は、
7/14に10.3万株÷82.8万株=12.4%、7/19に8.2万株÷80.8万株=
10.1%、7/20に8.0万株÷74.3万株=10.8%。→こんな暴挙が許され
ていいのか⁈! 実質株価操縦の違法行為に、投資家のみんなで当局
に抗議しよう!!
4.こうして、買いで大きく利確出来た人は少ないのでは?;(過去の一
瞬の栄光?にしがみつき)ほとんどの人が機会損失で何年も塩漬け?
→→一般投資家は、中国リスクを注意しての長期現物投資以外では
触らない方が良い? 個人投資家の力は弱体化を続けてきた?
5. しかしながら、もしこれら1~3の株価特性をマスターすれば、空売り
(繋ぎ売り)が出来るベテラン投資家なら、害資とて怖くなく、亦楽し
⁈ 一瞬(3ヶ月位など)の暴騰後の空売り (繋ぎ売り)で、ストレスなく
何十回も獲れる。
6.なお、ジーエヌアイの株価が3ヶ月位の暴騰後に、大きくしかも中長
期に売られる理由は以下の通り。
①バイオ株の特性が残っている(予想PERが高い)、②期間損益の
大幅な伸長のメドがつくF351(過去にはアイスーリュイ)の販売承認ま
では、期間損益に振れがあると大方の投資家が考えている、
➂空売り外資連合が住み着いている、④空売り外資合計のジーエヌ
アイ株の日々の出来高に占める関与率は小さくはなく、またアルゴ主
導となっている?(制度に問題→当局にも責任があると思う)、
➄株価下落で蟻地獄に滑り落ちる過程で、信用買い残の多さから信
用玉中心に投げが出る、⑥”3ヶ月暴騰12ヶ月超下落”の繰り返しで一般
投資家はウンザリしており、個人の影響力は低くなっている、➆会社
側が株価対策に無関心であり、またIR(適時開示、ニュース等)の適切
な出し方を心得ていなかった。
Ⅲ.今後の株価
1.→→そして今後、もしⅡの1のケース②~➂の株価ピークからピーク迄
の期間と同じ3年半後に、次の大相場のピークがあると仮定すれば、今後
の大相場は2024年2~4月頃にある事になる。(19.6~19.12にあった様に、
23年8~10月頃にプレ大相場も期待される。)
2.もう一つ、チャートで重要な事を指摘する。①株価の2013年5月のピ
ーク後には、2016年2月と同11月に2点底を付けた。②株価の2017年4月
のピーク後には、2019年5月と2020年3月に2点底を付けた。➂株価の
2020年10月のピーク後には、2022年1月と2023年4月に2点底を付けた。
①と②のケースでは、株価は2点底の2回目の底を付けた後に、数ヶ
月の上昇基調を強めて、大相場のピークを付けた。7の材料環境等から
判断して、今回も株価は➂の2点底を付けた後、大相場に突入か⁈
3.ここで、既述の今後のジーエヌアイの主な株価材料をまとめてみると、
以下の様である。(”GNIパズル”の佳境=今後のイベドリ材料の集積)
イ.Cullgenガン薬が中国で1/2相入発表済、7/31→マイル収入は?
ロ.23.12期収益の大幅上目修正済、8/3。8/14の決算内容に注目。
ハ.CBIO(BC)のNASDAQ上場維持決定か(8~10月?8/16総会)
[Ⅰの6の(3)と(4)で40億円+αの収益増額修正へ?]
ニ.F351の7月のクラス1会議の結論は8/28迄? ;Ⅰの3の(12)の
如く早期承認関係または塵肺薬の治験関係?
ホ.Cullgenガン薬のライセンスオプション119億円(9~12月?)
ヘ.上記のハとホで収益は再上目修正で、10~12月に発表?
ト.F351のNASH2相入り(11月?)、F351の3相組入れ完了(12月)
チ.CullgenのIPO(24年6月頃迄?→早まる?)
リ.F351の他、開発中新薬のメガファーマとの戦略的提携など(?)
ヌ.ジーエヌアイのプライム市場移行(24年5~6月頃?)
ル.F351の3相トップラインデータ発表(24年8月頃?)
ヲ.F351の販売承認申請(24年11月頃?)
ワ.F351の販売承認(25年4月頃?)
4.上記3と、Ⅱの株価特性を考え合わせて、今後の株価では以下の仮説を
立てた⁈
(1)23年8~10月頃に(プレ)相場があり、株価は2000~2500円へ?
(プレ相場は19.6~19.12にもあった;株価1000円未満→2500円超)
ただこの後、もし”材料発表のない時期が2ヶ月程度でも続く”と
害資が考えれば、害資は空売りを入れてくるだろう。
(2) →上記プレ相場の後に、株価は一旦の急落があるかもしれないが
、F351のNASH2相申請(米国)の11月頃やF351の3相組入れ完了
(中国)の12月以降に”F351思惑大相場”がある。→
(3) →即ち、上記3の如く、F351販売承認申請時期=24.11頃?、
GullgenのIPO= 24.6頃、ジーエヌアイのプライム市場移行=24.6頃
、の「3つのメドがたつ思惑大材料」等が重なり→株価は既述の如く
24.2~ 24.4頃に4500~5500円か? (その後の株価は反落?)
(4) 今後の売買戦略としては、F351の販売申請~販売承認までは、噴き
値で持ち株の2/3~全てを空売り(または利確)→中短期で買戻す
作戦が正解? →利喰い千人力→上記Ⅱの株価特性を参照の事。
(5) 更にその次の相場では、上記のF351の販売承認申請時期(24年11月
頃)と販売承認時期(25年5月頃?)が意識される? PER大幅低下へ!
期間利益の大幅伸長が見込める本命材料のF351の販売承認期待の
高まりで、”4年弱に1回”の大相場の期間は崩れ、相場は極めて強い
可能性がある⁈ 大手機関の大量の買いが入ってくる。超強相場の時
期は、上記5の24年2~4月から約1年後の、25年2~5月か?
(6) 以上の如く、敵(害資)の力を利用する事も肝要。そして、害資によ
って叩きに叩かれた玉鋼が世界一の名刀GNIに化身し、害資をブッタ
切る⁈ →→ジーエヌアイの最強伝説が始まる時期は、既述の今年8~9
月や来年2月頃なのかが注目される⁈ →結論として→→→
今年来年には急騰後の反落もあろうが、再来年には仰天大相場へ?
(7) 本命材料のF351の販売承認申請以降~販売承認では、”株価売り崩し
の条件反射”のパブロフの犬にならぬ様に。
→→→アジアのアムゼン=ジーエヌアイに資金集中?? ^^
アムゼンを訪問調査した頃の事が、鮮やかに蘇ってくる……
(注)誤った情報や材料を会社側に確認せずに投稿する様な基本を離れた
ファン(お花畑)は、ジーエヌアイには不要だ。大方の人には病的に映
っており、また他の投資家に結果として迷惑をかけてきた。左記の万
年強気の人も問題だが、万年過度に売り煽る人は更に問題。 -
◎芝浦機械・6104;(業績絶好調)💎💎💎
2555円(1/6)→高値3235円(5/11)+26.6%
3135円(5/12ザ)→高値4235円(5/17)実績+35.1%
3715円(5/18ザ)→高値4770円(5/29)実績+10.5%
4285円(5/31ザ)→高値4945円(6/7)実績+15.4%
4640円(6/8ザ)→高値4910円(6/9)実績+5.8%
4750円(6/12)→高値4880円(6/13)実績+2.8%
4570円(6/26ザ)→高値5020円(7/3)実績+9.8%
4325円(7/14ザ)→高値4625円(7/26)実績+6.9%
4380円(7/28)→高値4600円(7/31)実績+.%
『①~⑪で総じて堅調、24.3期EPSは大幅増へ』
【①3月末の受注残は前年同期比48.6%増の2092億円。(23.3期の受注は前
期比16.7%増の1916憶円)、②24.3期ではEV電池セパレータ用成形機が
続伸で好採算の新型比率高まり、射出成形機は高水準維持、
➂インドでは油圧式から電動式(小型機)への切替が始まる(23年度下期
に工場稼働へ)、➃→また顧客の工場増えるインドでは油圧式射出成形機
(中大型機)の受注好調で生産能力を増強中、⑤左記➂➃により当社のイン
ドで射出成形機の生産能力を、現状の1200台/年→稼働当初3200台/年
→Max4000台/年まで可能な工場を建設中または計画。
⑥要素技術の補完や手薄な欧州向けを補うM&Aに意欲的、➆相模工
場の南側一部敷地の売却で100億円の特別利益(引渡しは9月下旬)→三井
不動産と共同で物流施設の事業化へ、23.5.15、→また24.3期後半より
賃料が営業益へ、
⑧24.3期1Qの売上347.54億円、営業利益26.25億円、経常利益34.28億
円、純利益26.42億円、EPS111.4円、⑨EPSは23.3期266.6円→24.3期
745.0円の会社予想、25.3期850円へ?、⑪増配続く】
○(23.3期部門別業績) (単位:億円)
売上(前期比%) 営業利益(前期比%)
イ.成形機部門 859.57(+13.8%) 46.12(+25.2%)
ロ.工作機械部門 273.24(+15.9%) 5.35(69倍)
ハ.制御機械部門 86.65(+13.0%) 4.86(+14.1%)
ニ.その他 12.50(+27.4%) 1.41(+79.2%)
合計 1231.97(+14.3%) 57.65(+36.1%)
○当社の23.3期の海外売上は前期比19.9%増の854億円、国内売上は同
3.6%増の377億円だった。海外の地域別売上は以下の通り。
22.3期→23.3期で、中国315→410億円、北米・メキシコ170→225
億円、インド81→92億円、東南アジア78→68億円、台湾34→23億円、
韓国22→23億円、欧州他10→9億円。
○(24.3期1Q部門別業績) (単位:億円)
売上(前期比%) 営業利益(前期比%)
イ.成形機部門 270.38(+48.1%) 27.57(5.40倍)
ロ.工作機械部門 70.22(-10.8%) -4.11(赤字化)
ハ.制御機械部門 27.69(+34.7%) 2.54(4.77倍)
ニ.その他 12.50(+15.0%) 0.19(-8.2%)
合計 347.54(+31.2%) 26.25(6.22倍)
・・株価4485円(7/29)÷EPS745円超(24.3期)=PER6.02倍未満→目先
でも8倍程度は狙えるのでは? 基本、押し目買い・噴き値売りで
”利喰い千人力”。例えば、株価は買値から+5~10%程度の噴き値
売りで何回でも獲れる?
(注)本日のジーエヌアイ株価の上昇は、主に会社側のIR(Cullgenの
ガン薬の1/2相開始)によるとみられる。長谷川氏のアナリストレポ
ートの好影響もあるかもしれない。もちろん全体の地合いの良さも。 -
◎グローバルリンク・3486;💎💎💎
890円(22.8)→1424円(22.12)→1034円(23.1.6)→高値1532円(7/5)
1383円(7/14ザ)→高値1501円(7/25)実績+8.5%
1426円(7/28ザ)→高値1493円(7/31)実績+%
【①23.12期分の投資用不動産(1棟毎のバルク販売)が契約済でほぼ完売
(引渡しは下期に多い);前代未聞!(→今期販売計画1120戸に対し、3
月末で1006戸契約済。)②当社の環境配慮型物件を主に米国のファンド
が爆買い中、
➂→来年以降分の案件を大量仕込み中、神奈川・埼玉・千葉に営業エ
リア拡大→既に物件取得中、➃非住宅のオフィスビル、用地仕入れ事業
を開始、
⑤23.12期23.12期売上400億円・経常利益33億円超・EPS263.0円超予
想(1Qの実績数字がたまたま悪く見かけのイメージが良くないだけ)、
⑥24.12期売上500億円・経常利益50億円・EPS400円程度の会社目標
(四季報夏号ではEPS300.6円)で、四季報数字は上目修正の可能性高い、
⑤23.12期と24.12期の配当52.5円→低PER・高配当利回り】
(ムゲン・3299増額修正の次は当社⁈)『決算発表は8/8』
・・(株価;)24.12期のEPSは上記の会社目標以上を達成できる可能性が
高いと思う。会社側のIRを見ると、24~25年の販売用物件の仕込み具
合が半端ではない。→環境型物件に仕上げられ、ファンドの爆買いが
続きそうだ。 株価は決算発表後に上昇か?
(注)長谷川氏によるジーエヌアイの企業レポートについて;
1.F351の成功確率50%→成功するかどうかは全く分からず予断を許さな
い意。そうかな?
2.分析手法としては、DCF法はバイオ企業の分析には適していない。分
析が複雑で難解だが、個別新薬やCullgenのIPO・CBIOの上場維持効果
等の積み上げ方式が好ましいと考える。重要な材料をカバーしていない。
3.ただこれまで、これといったジーエヌアイのカバレッジ・レポートが
なかった。一石が投じられた意味で評価できよう。今後には、他にもカ
バレッジを開始するアナリストが出てくるとみられる。
4.4~5年のキャリアでは、企業分析から株価分析までをこなすには、少し
厳しいと思う。ただ、非常に優秀な人物であると思う。 -
◎芝浦機械・6104;(業績絶好調)💎💎💎
2555円(1/6)→高値3235円(5/11)+26.6%
3135円(5/12ザ)→高値4235円(5/17)実績+35.1%
3715円(5/18ザ)→高値4770円(5/29)実績+10.5%
4285円(5/31ザ)→高値4945円(6/7)実績+15.4%
4640円(6/8ザ)→高値4910円(6/9)実績+5.8%
4750円(6/12)→高値4880円(6/13)実績+2.8%
4570円(6/26ザ)→高値5020円(7/3)実績+9.8%
4325円(7/14ザ)→高値4625円(7/26)実績+6.9%
4380円(7/28)→高値円(/)実績+.%
『①~⑦で総じて堅調、24.3期EPSは大幅増へ』
【①24.3期ではEV電池セパレータ用成形機が続伸で好採算の新型比率高ま
り、射出成形機は高水準維持、②顧客の工場増えるインドでは油圧式射
出成形機の受注好調、③当社のインド工場で射出成形機の生産能力を増
強中、➃3月末の受注残は前年同期比48.6%増の2092億円。(23.3期の受
注は前期比16.7%増の1916憶円)
⑤要素技術の補完や手薄な欧州向けを補うM&Aに意欲的、⑥相模工
場の南側一部敷地の売却で100億円の特別利益(引渡しは9月下旬)→三井
不動産と共同で物流施設の事業化へ、23.5.15、→また24.3期後半より
賃料が営業益へ、
➆EPSは23.3期266.6円→24.3期745.0円の会社予想、25.3期850円へ?
、⑧増配続く】 『決算発表は7/31』
(単位:億円)
○(23.3期部門別業績) 売上(前期比%) 営業利益(前期比%)
イ.成形機部門 859.57(+13.8%) 46.12(+25.2%)
ロ.工作機械部門 273.24(+15.9%) 5.35(69倍)
ハ.制御機械部門 86.65(+13.0%) 4.86(+14.1%)
ニ.その他 12.50(+27.4%) 1.41(+79.2%)
合計 1231.97(+14.3%) 57.65(+36.1%)
○当社の23.3期の海外売上は前期比19.9%増の854億円、国内売上は同
3.6%増の377億円だった。海外の地域別売上は以下の通り。
22.3期→23.3期で、中国315→410億円、北米・メキシコ170→225
億円、インド81→92億円、東南アジア78→68億円、台湾34→23億円、
韓国22→23億円、欧州他10→9億円。
・・株価4485円(7/29)÷EPS745円超(24.3期)=PER6.02倍未満→目先
でも8倍程度は狙えるのでは? 基本、押し目買い・噴き値売りで
”利喰い千人力”。例えば、株価は買値から+5~10%程度の噴き値
売りで何回でも獲れる? -
◎京写・6837;💎💎💎
175円(20.3)→533円(21.9)→253円(22.12)→358円(23.6.22)
321円(7/14ザ)→高値346円(7/25)実績+7.8%
337円(7/26ザ)→高値346円(7/30)実績+.%
【①22年に量産本格化した高放熱アルミ基板の立ち上げ順調、②一部配
線板仕入先の不安定化に対応し、中国からベトナム等に生産を移管、
➂24.3期1Qでは、ベトナムは自動車向け受注好調により大幅増収で四
半期で初の黒字化、中国は受注に合わせてのコスト改善により営業利益
は大幅増(下表)、→全体の1Q営業利益は前年同期比86.4%増の3.41億
円、
➃今夏増産体制完了のベトナムの生産能力倍増へ、→全体の今期業績
は上目修正の可能性高い、⑤EPSは24.3期38.9円超、25.3期48.6円超、連
続増配へ。】
(単位:100万円)
地域別の業績 23.3期1Q 24.3期1Q(前年同期比)
日本 売上 2323 2614 (12.5%)
営業利益 54 68 (25.9%)
中国 売上 3422 3185 (-6.9%)
営業利益 197 205 (4.1%)
インド 売上 650 592 (-8.9%)
ネシア 営業利益 0 -18 (赤字化)
メキシコ 売上 34 30 (-11.8%)
営業利益 11 2 (-81.8%)
ベトナム 売上 318 749 (3.36倍)
営業利益 -79 74 (黒字化)
全体 売上 5909 6111 (3.4%)
営業利益 183 341 (86.4%)
(注)1. 国別売上にはセグメント間の内部取引額を含む。
2. 24.3期1Qの用途別売上比率は、自動車関連44.1%、家電製品19.8
%、事務機11.1%、電子部品6.2%など。
3. 24.3期1Qの製品別売上比率は、両面版44.3%、片面版42.0%、実装
関連10.5%など。両面版には多層板と銀スルーホール基盤を含む。
4. 京写はプリント配線板メーカーであり、片面プリント配線板では世
界首位。京写の実装サービス;基盤実装から性能試験・コーティン
グ・組立まで、一貫した生産対応を行っている。
・・③④等の状況などから、24.3期収益は上目修正の可能性が高いと思
う。株価は450円処を目指す? ただ、出来高急増で株価が噴けば
利確。チャンスは何回も訪れる。 -
○○○○○○○○
☆イベドリ(イベントドリブン分析)技法銘柄;(11~13位)
今回のイベドリ銘柄20を決算発表前に買い、発表後に売れば、概して
利食いできると考えている。例えば相鉄HDs(発表済)→次は京写?
→これが銘柄数を多くした理由。
11.ウェルス・マネジメント・3772;(インバウンド関連)💎💎
最近株価1516円(4/24安)→1708円(5/8高)
1430円(5/18ザ)→高値1648円(5/30)実績+15.2%
1491円(6/15)→高値1671円(6/26)実績+12.1%
1482円(7/14)→高値1533円(7/24)実績+.%
【①23.3期では、ホテル事業が黒字化したが、主力の不動産事業とアセット
マネジメント事業が一部物件の売却ズレ込みで減収減益となった、→
ただ、法人税負担率の軽減で純利益は過去最高となり、同期のEPSは
213.7円、
→→23.3期2Q比の3Qの運営ホテル売上は2.14倍、3Q比の4Qの売
上は+2.9%と大きく水準アップ。22年10月からの政府の水際対策の
緩和の効果が大きい、IR23.6.23(23.3期決算説明会資料)。
②24.3期の不動産事業とアセットマネジメント事業ではJ-REIT創設によ
るビジネスモデルの確立やファンド組成等で受託資産の増強を図り、
ホテル事業ではインバウンド需要拡大を業績に取り込む。
③24.3期のホテルプロジェクトは13件で、うち6件は既に開業、残り7件
も計画順調、ニセコ等のホテル運営黒字化、→主な新規プロジェクト
では、京都東山シックスセンシズを24年春開業へ、また”白馬新規ホ
テル開発”と”伊勢志摩ホテル開発”をスタート。
➃EPSは24.3期244.1円超、25.3期260.4円超へ?、増配・株主優待続く】
『決算発表は8/10,16:00』
・・株価的には上昇基調⁈ 小掬いで何回でも獲れる⁈
12.相鉄H.・9003;(23.3期決算実績好調、24.3期増額修正)💎💎
(渋谷~新横浜は最速25分に等々!→都区内居住者もビックリ!!)
3840円(18.9)→1945円(21.11)→2490円(22.8)→2057円(22.11)
①②3/18 2149(2/2)→高値2328円(2/28)実績+8.3%
①②③ " 2182(3/16ザ)→高値2245円(3/17)実績+2.9%
➃➄ 2179(3/20ザ)→高値2804円(5/10)実績+28.7%
➃➄ 2527円(5/31ザ)→高値2600円(6/29)実績+2.9%
➃➄ 2445円(7/18ザ)→高値2525円(7/27)実績+.%
『24.3期ではホテル部門が大幅黒字化、運輸部門は急回復へ。
25.3期ではホテル・運輸に加えて不動産部門が回復か。』
【①星川~天王町(隣駅が西横浜)の商業施設第一期完成オープンは当
初22.12予定→小火災で23.2.2に、②東急直通線開業等は3/18(”横浜
のチベット”二俣川~目黒は最速38分、渋谷~新幹線・新横浜は最速25
分等に;14路線と繋がる!)でイメージ一変! 、③運輸部門とホテル
部門の赤字大幅縮小もあり、23.3期実績は大幅増益でEPSは71.3円、
➃24.3期1Q決算では、流通部門・不動産部門はやや不振だったが、運
輸部門の営業利益は前年同期比3.3倍の11.74億円だった(東急直通線開業
やインバウンド増による乗降客数増、東急直通線開業費用がなくなった
事が要因)。またホテル部門では、コロナ感染症分類の変更もあって、
営業利益は18.35億円(前年同期-18.41億円)と大幅回復。
→24.3期EPS107.2円予想→128.6円に上目修正。25.3期ではホテル・
運輸部門に加えて不動産部門も回復か?
➄横浜駅きた西口の高層マンションは24年3月竣工へ、海外ホテルは
23年夏に台北・24年春にバンコク開業へ、→25.3期も大幅増益か、⑥ゆ
めが丘駅前の大規模商業施設は22年11月に着工済】
・・株価では、押し目買い・突っ込み買いで臨めば、何回も利確できる⁈
13. nms HD・2162;(4/24に⑨超強気の中計発表済) 💎💎💎
225円(22.12)→538円(23.3.7)→409円(3/20)→600円(5/1)
565円(5/2ザ)→高値610円(5/8)実績+8.0%
450円(5/15ザ)→高値519円(5/31)実績+15.3%
457円(6/8ザ)→高値475円(6/12)実績+3.9%
448円(6/19ザ)→高値456円(6/21)実績+1.8%
398円(6/27ザ)→高値437円(7/27)実績+.%
『➃➄⑥で24.3期の収益は増額方向?→中計で25.3期、26.3期と激増!』
【①セールスフォースと協業して人材採用から教育・稼働までのサポー
トサービス開始、②電源事業で部材調達サービス開始、③製造派遣・
請負で中国・ベトナムに於いて新規受注獲得、
➃Human Solusion事業では、当社と、住友商事が開発するベトナムの
タンロン工業団地で、第一団地(104社入居)・第二団地(80社入居)・第三
第団地(27社入居)とタイアップしてサービス展開、➄EMS事業(TKR M.
Vietnamなど)では、マレーシア拠点・中国拠点の年間売上高100億規模
の確保と収益性向上、パートナー戦略の強化を図る、
⑥PS(パワーサプライ;電源)事業では、カスタム電源に加えて、リチ
ウムイオン二次電池パックの開発で新ニーズにも対応→二次電池とは充
電と放電を繰り返して使用できる化学電池のこと。
⑦23.3期増額済→黒字が拡大、⑧24.3期は特損減もあり純利益は増加
へ、⑨4/24発表の中計のEPSは、23.3期21.6円(実績32.5円)、24.3期
35.4円、25.3期109.4円(四季報48.3円)、26.3期160.8円へ。連続増配
へ】(大成長は25.3期から!)『決算発表は8/7』
・株価上昇で1日の出来高150万株超の後、株価の動きが鈍くなる傾向。
・nmsH.(日本マニュファクチャリングサービスH)の株価は、4/24
の中計発表で人気付き、その後”行って来い”の形となった。しかし
好ファンダは不変で、中長期的には株価の大幅上昇が見込まれると
考える。
・4/20~5/8の株価は出来高急増(出来高100万株超の日が多く4/
25には260万株、株価は500円台が多く4/24にS高→最高値5/8の
610円)→この時のシコリ玉多いが、株価は休養充分。
・今後、何らかのキッカケ(1Q4~6月の決算発表?)で株価は上昇に
向かうと思う。会社側の中計の数字は全く株価には織り込まれてい
ない。
・→押し目(突っ込み)買い・噴き値売りにより、ここからは短期投
資でも中長期投資でも、報われる可能性が高いと思う。買いでは
タイミングに自信があっても、難平を覚悟して入る。売りでは出来
高急増での噴き値売り。
ーーーーー続くーーーーー -
ーーーーー続きーーーーー
☆イベドリ(イベントドリブン分析)技法銘柄;(14~15位)
14. ジーニー・6562;(インド関連→来期・さ来期のZeltoの伸びに注目⁈)
650円(22.1.18ザ)→2320円(3/24ザ)3.6バガー 💎💎💎
1100円(2/3ザ)→高値1681円(2/27)ーー(+52.8%)
1571円(3/2ザ)→高値2320円(3/24)実績+47.7%
1356円(4/6ザ)→高値1716円(4/27) 実績+26.5%
1080円(6/12ザ)→高値1298円(6/26) 実績+20.2%
1180円(6/27ザ)→高値1288円(7/4) 実績+9.2%
1119円(7/13)→高値1230円(7/25) 実績+.%
『(➄⑥⑪M&A等(Zelto以外も)や⑨ChatGPTに注目)』
【①ランニングページ(訪問者が最初にアクセスするページ)の表示高速
化のSaaS型事業会社をM&A、22.7.6、→広告見直しで大型案件を確保、
②広告プラットフォームでは、広告主・媒体支援で新規客を積み上げ、
③ソフトバンクと連携し、インバウンドや越境ECの集客を実現へ、
➃海外での広告配信を拡充、
➄広告収益最適化サービスのZelto,Inc. (米印欧で特に印が基盤;22
年営業利益454万ドル)の株式100%取得を1月末合意で2月末取得済、23.
2.27、(当初は2016年8月に17.5%取得)、⑥Zelto営業利益は24.3期401
万ドル、25.3期651万ドル、26.3期1188万ドルへ、23.4.6、23.6.30。
➆22年5月以降に一流企業含む20社以上と業務提携・連携を獲得、⑧
ドワンゴと組み池袋の大型ビジョン広告枠の取扱い開始、⑨ChatGPTを
用いたメッセージ自動作成機器をリリース、23.3.9、
⑩AI活用のプロダクト開発・販売の子会社JAPAN AI(株)を設立へ、
23.4.11→高レベルの”JAPAN AI Chat(TM)”を提供へ、23.4.26→連結子
会社のJAPAN AIはNavier(株)の運営するAI関連事業を譲受へ、23.7.3。
⑪しかしながら、Zelto社の段階取得差益(23.3期16.8億円)が消えて
24.3期は減益へ。ただ、25.3期以降はZelto社の収益寄与が大きくなる
こともあり増益へ⁈(➄、⑥、注を参照の事)(他のM&Aも視野)
→⑫EPSは、23.3期119.5円→24.3期84.8円、25.3期101.8円超、26.3
期200円程度?】(GPT;Generative Pre-trained Transformer=文章生
成事前学習変換器)『決算発表は8/10』
株価動向;
・・株価急騰の反動と一部仕手筋の売りもあって4/3にS安・4/4,5,6に
下値を切下げ;(一般信用売り残180万株も増加)→24.3期は減益予
想で、株価はダメ押し。
・・株価はピークの2320円(3/24)から半値以下に落ち込んでいる。今
後の株価は、25.3期の業績が意識される今年11月頃(24.3期の中間決
算後)迄に動意付くのではないか? (1Q決算は8/14発表予定)
・・→25.3期の当社の業績は、既述の如くZelto社の収益寄与が大きくなる
(➄、⑪、注)こともあり、現在の予想数字(四季報)を大きく上回る可能
性がある。26.3期業績は更に大幅上昇か?→意外性から当社の株価上昇
へ?
・・→当社の顧客は今のところ当社経由の広告経費を抑え気味だが、当
社顧客の販売商品の主力需要先のインドの景気が絶好調を続けている
点が注目される。
(注)1. ジーニーの中期計画(23.6.30)(中計は以下の2.を含む)
23.3期 24.3期予 (25.3期) 26.3期予
売上高 64.6億円 96億円 115億円 162~202億円
売上総利益 51.4億円 78億円 132~164億円
営業利益 24.6億円 20億円 25億円 45~55億円
純利益 21.1億円 15億円 18億円 30~37億円
(親会社帰属)
(注)25.3期は四季報予想。
2. Zelto社(本社米国、海外拠点インド)の業績予測(IR23.6.30)
(単位:1000米ドル) 24.3期 25.3期 26.3期
連結売上高 9337 12956 20221
連結売上総利益 7511 10736 17324
連結営業利益 4009 6507 11876
(注)Zelto社の25.3期と26.3期の営業利益の伸びに比して、上記1の
ジーニーの25.3期と25.6期の営業利益の伸びが控えめに過ぎる⁈
3.Zelto社の業績 (IR23.2.27)
(単位;1000米ドル) 19.12期 20.12期 21.12期
連結売上高 9952 19755 36435
連結営業利益 696 2540 6012
15. ビーグリー・3981;💎💎💎
2500円(20.10)→1040円(22.1)→1691円(22.4)
1095円(23.7.18)→高値1141円(23.7.21)
【①配信サービスでは広告の積極投入が効き好調、②出版では女性向け電子
コミック中心に堅調続く、③当社作品のドラマ化など筆頭株主の日テレと
連携、➃北米向けコミック配信サービス「yomoyo(ヨモーヨ)」提供開始、
23.6.6、➄EPSは23.12期150.1円超、24.12期175.1円超予想、増配続く】
『決算発表は8/14』
・・株価では、2500円(20.10)を頂点とするテナント型(三角持ち合い)が終
了か? 当面は”小掬い”で何回も利確できそうだ。
ーーーーー続くーーーーー
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いつか100倍返し 2023年6月1日 10:01
好材料からの爆上げと、仕手による異次元上げを狙う情報スレです。
すべて自己責任でお願いします。