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投稿コメント一覧 (2399コメント)

  • >>No. 366

    ◎銘柄名の変わり目に段落を変えてみました。
     少しは見易くなったでしょうか?

    ◎イベドリ銘柄動向;

    (12)古河電気工業・5801; 
       👉半導体・光ケーブル市場の堅調、電力の国内
        案件増(電力会社の収益堅調→設備投資増へ)、
        自動車自動車生産の安定、高付加価値品の拡
        販を見込む
       👉バイポーラ型蓄電池に注目
       👉EPSは24.3期実績92.4円(下目修正)、25.3期予想
        184.5円(上目修正へ?)、26.3期予想220円超?。
        株価はー187円の4028円(6/3)。

    (15)RS Technologies・3445;
       👉ヘリオス テクノ・6927をTOBへ
       👉バイポーラ型蓄電池に注目
       👉EPSは24.12期予想288.3円(上記ヘリオス テ.
        の業績寄与は含まず)。配当は24.12期35円へ。
        株価は+215円の3325円(6/3)。

  • >>No. 365

    ◎ご意見ありがとうございます。前向きに検討してみます。
     →たぶんスマホで見ておられると思います。→是非とも一度
     パソコンで見て下さい。
      なお、私の本スレは”一ヶ月半内にストップ高~~”です。

  • ◎イベドリ銘柄動向;

     Ⅲ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日
      暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、遂に地殻変動が高まっ
      てきた⁈ 💣💣💣世紀の大噴火が近付きつつある!);
       会社側は下(1)の大材料の早期進展に重点的に力を注ぎ、スピーディー
      に結果をだしていくべき時が来た。(以下は当面の大材料と→発表時期)
     
      (1) ジーエヌアイの今後の主な材料;           (発表時期)
       👉金融商品取引法改正、24年4月1日施行済       →既に有効
        (注の2参照;法改正後の重要な逮捕劇がある?)
       👉👉四季報が25.12期業績を上目修正済;        →24.5.30
        (新四季報は6/17に発売)   
       👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出    
        しの発表済(最大110万株の普通株式など;
        SECに登録、24.5.31)(提携が絡む? 売却代金
        235億円+αは治験に使う?)            →近々に詳細
       👉GYREがラッセル2000及びラッセル3000指数への
        追加を発表済;→24.6.28の取引終了後に有効    →24.7.1                    
       👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑        →24.6~7
        (申請半年前から大相場始動、F35論文発表済)
       👉👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
        ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑          →24.6~8?
       👉Cullgen上場予定発表と提携、            →24.8
        (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
       ・ジェネリック医薬品の販売状況、           →24.8
       ・プライム市場移行にメド               →24.8
       👉👉F351の3相解析結果          →24.11(25年初頭迄)
       👉👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
       👉👉F351の迅速販売承認             →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
        中国で開始へ                   →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
        米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)       →25年春まで

      (2) 今後の3年以上、主にジェネリック医薬品(ニンテタティブとフィンゴ
       リモド塩酸塩)とF351(超ブロックバスター)の寄与により、収益の大成長
       期に入る(下記)。長期的にも有望である。ただ、中国の台湾侵攻に注意。
         (単位:億円)  売上   営業利益  純利益   EPS(円)
         23.12期実   260    131    80.9    169.5
         24.12期予   395    163    70.6    141.6
         25.12期予   460    230    120     240.1
         26.12期予   800超   430超   300超    630超
         (注) 子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、
           22年の2901から23年には35512に激増した。→今後ジェネ
           リックと特にF351の売上が激増へ⁈
      (3) 👉👉先ず 24.12期では、現在主力のアイスーリュイの販売が好調持続
       へ。そして、今期のどこかの時点(6~8月?)から、上記のジェネリック医
       薬品の販売が開始されよう。ジェネリックの寄与、Cullgen等での提携、
       上記のGyre株の売出しの状況によれば、上表業績の上乗せも。
        なお、ニンテタティブ(当社を含む2社が販売へ?)とフィンゴリモド塩
       酸塩ともに、中国でブロックバスター(大型品)に育つ可能性がある。
      (4) 👉👉そして25.12期(春?)には、いよいよ本命の自社開発品のF351(ヒ
       ドロニン)が販売となる。同期にはジェネリックとF351の売上が爆発的
       に伸びる。そして、26.12期や27.12期にはF351の通期フル寄与等もあっ
       て、売上・収益は驚くべき数字となろう。【大成長の第1波】
        中国でのピーク時売上では、現在販売中のアイスーリュイの売上は
        2031年迄伸び、特にF351は3000~4000億円を軽く超える可能性が充
       分にあると観ている。
      (5) その他の今後の業績寄与の可能性としては、①Cullgenのガン薬での提
       携、②Cullgenの新規上場、③F351の米国等での提携(論文発表済)、➃
       BAB・Elutia(生体材料)の業績進捗(売上100億円で新規上場へ)、⑤当社
       の関連ファンドとの協力等による新規M&Aの寄与等々。
        また、⑥アイスーリュイ(ピルフェニドン)のパイプラインでは、塵肺
       薬(ブロックバスター)、皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患薬、全身硬化症に
       伴う間質性肺疾患薬、糖尿病腎症薬が、中国で上市される可能性がある
       (2028年~2029年迄に?)。CullgenではTRKターゲットの固形ガン薬(治
       験2相で終了の可能性)が、中国で上市される可能性がある(同)。
        更に、⑦米国などでF351が上市される可能性もある(同、ピーク時売上
       は1.5兆円超?)。【大成長の第2波】

      (6) 株価;25.12期の四季報予想のEPSは上表の如く240.1円。→予想株価
       はPER10倍で2410円、20倍で4820円。更に、上表の26.12期のEPS630
       円×PER10倍=株価6300円、EPS630円×PER20倍=株価12600円。
        そして、27.12期のEPSは大躍進を続ける可能性がある。👉👉EPS成長
       に勝る材料なし! 本日の前引け株価は2170円。  ^^ ^^ ^^
       
      (注) 1. 特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は、22年に1.27億ドル
        から2031年には7億ドルに成長すると予想されている(24.5.28のF.&S.
        社による;CHINADAILY)。当社が現在販売中のアイスーリュイ(ピル
        フェニドン)の売上の長期見通しでは、伸び続ける可能性がある。
         また、F351やジェネリック等の上市後の成長を考えると、当社売上
        1000億円は、2027.12期にも軽く達成か⁈「(2)の表を参照の事」
       2. 既述の如く、金融商品取引業者等による相場操縦行為を刑事罰と課徴
        金の対象として罰則が強化された、24.4.1。個人の場合は10年以下の
        懲役もしくは1000万円以下の罰金、法人の場合は7億円以下の罰金が
        科せられる。

  • ◎イベドリ銘柄動向;

     Ⅲ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日
      暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、遂に地殻変動が高まっ
      てきた⁈ 💣💣💣世紀の大噴火が近付きつつある!);
       会社側は以下(1)の大材料の早期進展中心に力を注ぎ、スピーディーに
      結果をだしていくべき時が来た。(以下は当面の大材料と→発表時期)
     
      (1) ジーエヌアイの今後の主な材料;           (発表時期)
       👉金融商品取引法改正、24年4月1日施行済       →既に有効
        (注の2参照;法改正後の重要な逮捕劇がある?)
       👉👉四季報が25.12期業績を上目修正済;        →24.5.30
        (新四季報は6/17に発売)   
       👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出    
        しの発表済(最大110万株の普通株式など;
        SECに登録、24.5.31)(提携が絡む? 売却代金
        235億円+αは治験に使う?)            →近々に詳細
       👉GYREがラッセル2000及びラッセル3000指数への
        追加を発表済;→24.6.28の取引終了後に有効    →24.7.1                    
       👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑        →24.6~7
       👉👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
        ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑          →24.6~8?
       👉Cullgen上場予定発表と提携、            →24.8
        (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
       ・ジェネリック医薬品の販売状況、           →24.8
       ・プライム市場移行にメド               →24.8
       👉👉F351の3相解析結果          →24.11(25年初頭迄)
       👉👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
       👉👉F351の迅速販売承認             →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
        中国で開始へ                   →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
        米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)       →25年春まで

      (2) 今後の3年以上、主にジェネリック医薬品(ニンテタティブとフィンゴ
       リモド塩酸塩)とF351(超ブロックバスター)の寄与により、収益の大成長
       期に入る(下記)。長期的にも有望である。ただ、中国の台湾侵攻に注意。
         (単位:億円)  売上   営業利益  純利益   EPS(円)
         23.12期実    260    131    80.9    169.5
         24.12期予   395    163    70.6    141.6
         25.12期予   460    230    120     240.1
         26.12期予   800超   430超   300超   630超
         (注) 子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、
           22年の2901から23年には35512に激増した。→今後ジェネ
           リックと特にF351の売上が激増へ⁈
      (3) 👉👉先ず 24.12期では、現在主力のアイスーリュイの販売が好調持続
       へ。そして、今期のどこかの時点(6~8月?)から、上記のジェネリック医
       薬品の販売が開始されよう。ジェネリックの寄与、Cullgen等での提携、
       上記のGyre株の売出しの状況によれば、上表業績の上乗せも。
        なお、ニンテタティブ(当社を含む2社が販売へ?)とフィンゴリモド塩
       酸塩ともに、中国でブロックバスター(大型品)に育つ可能性がある。
      (4) 👉👉そして25.12期(春?)には、いよいよ本命の自社開発品のF351(ヒ
       ドロニン)が販売となる。同期にはジェネリックとF351の売上が爆発的
       に伸びる。そして、26.12期や27.12期にはF351の通期フル寄与等もあっ
       て、売上・収益は驚くべき数字となろう。【大成長の第1波】
        中国でのピーク時売上では、現在販売中のアイスーリュイの売上は
        2031年迄伸び、特にF351は3000~4000億円を軽く超える可能性が充
       分にあると観ている。
      (5) その他の今後の業績寄与の可能性としては、①Cullgenのガン薬での提
       携、②Cullgenの新規上場、③F351の米国等での提携(論文発表済)、➃
       BAB・Elutia(生体材料)の業績進捗(売上100億円で新規上場へ)、⑤当社
       の関連ファンドとの協力等による新規M&Aの寄与等々。
        また、⑥アイスーリュイ(ピルフェニドン)のパイプラインでは、塵肺
       薬(ブロックバスター)、皮膚筋炎に伴う間質性肺疾患薬、全身硬化症に
       伴う間質性肺疾患薬、糖尿病腎症薬が、中国で上市される可能性がある
       (2028年~2029年迄に?)。CullgenではTRKターゲットの固形ガン薬(治
       験2相で終了の可能性)が、中国で上市される可能性がある(同)。
        更に、⑦米国などでF351が上市される可能性もある(同、ピーク時売上
       は1.5兆円超?)。【大成長の第2波】

      (6) 株価;25.12期の四季報予想のEPSは上表の如く240.1円。→予想株価
       はPER10倍で2410円、20倍で4820円。更に、上表の26.12期のEPS630
       円×PER10倍=株価6300円、EPS630円×PER20倍=株価12600円。
        そして、27.12期のEPSは大躍進を続ける可能性がある。👉👉EPS成長
       に勝る材料なし! ^^ ^^ ^^
       
      (注) 1. 特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は、22年に1.27億ドル
        から2031年には7億ドルに成長すると予想されている(24.5.28のF.&S.
        社による;CHINADAILY)。当社が現在販売中のアイスーリュイ(ピル
        フェニドン)の売上の長期見通しでは、伸び続ける可能性がある。
        また、F351やジェネリック等の上市後の成長を考えると、当社売上
       1000億円は、2027年にも軽く達成か⁈
       2. 既述の如く、金融商品取引業者等による相場操縦行為を刑事罰と課徴
        金の対象として罰則が強化された、24.4.1。個人の場合は10年以下の
        懲役もしくは1000万円以下の罰金、法人の場合は7億円以下の罰金が
        科せられる。

  • ◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
     (6月か7月には生成AI祭りとバイオ祭りが来る⁈) ^^ ^^ ^^
     【エヌビディア一本足打法?→そうではない;エヌビディア、マイクロソフ
      ト、ARM(ソフトバンクG)、SKハイニックス.(韓国)、等々→生成AIとその
      関連セクター(成長分野の売上比率の高い、又は高くなる企業)が急成長す
      る方向だろう! (産業革命時には強い企業が益々強くなる)
        Genentech(ロシュ)やジーエヌアイの生成AI関連のバイオロジー企業に
      も要注目!! 👉エヌビディアのCEOが指摘する様に、むしろ「とんでも
      なく素晴らしい超大革命を起こす」大本命か⁈】

                           (目標株価は3~4ヶ月内)
     Ⅰ. エヌビディア・NAS.のNVDA;(5/31株価1096ドル、目標1400ドル)
       👉👉1:10の株式分割へ           →6/7の取引終了後発効
       👉👉半導体先端品「B200」の発売        →24.6
       👉半導体先端品「GB200」の発売          →25年?
       (予想PERは約44倍)
       ☆株価;23.6.7の52週安値373.6ドル→24.5.30の52週高値1158.2ドル
     Ⅱ.ソフトバンクG.・9984;(5/31株価9042円、目標10000円超) 
       👉👉子会社ARMとマイクロソフトが組み  
        生成AI半導体でエッジAIパソコン発売    →遠くない将来?
       👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
        でファンド絶好調か                 →24.8
       👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現  →24.8
       ☆株価;4/22の安値7396円→5/31の高値9047円
     Ⅲ.ジーエヌアイ・2160;(5/31株価2203円、3ヶ月後3000円超目標)
       👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出し →24.5.31
        登録発表済(最大110万株の普通株式;SECに提出)
       👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑       →24.6~7
        (👉👉申請半年前から大相場始動、F351論文発表済)
       👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
        指数に6/28の取引終了後に追加される      →24.7.1
       👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
        ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑         →24.6~8?
       👉Cullgen上場予定発表と提携、           →24.8
        (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
        ジェネリック医薬品の販売状況、          →24.8
        プライム市場移行にメド              →24.8
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
       👉F351の迅速販売承認              →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
        中国で開始へ                    →25年春まで
         👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
        米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)       →25年春まで
       ☆株価;2/20の高値3865円→5/27の安値2030円
     Ⅳ.GYRE・NASDAQのGYRE;(7月に意外な程の高値も)
       👉👉1.5億ドルの各種株式・債券の売出し   →24.5.31
        登録発表済(最大110万株の普通株式;SECに提出)
       👉ラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に
        6/28の取引終了後に追加される        →24.7.1
       👉👉ジェネリックのニンテダニブと
        フィンゴリモド塩酸塩の販売開始         →24.6~8?
       👉👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請           →24.11~12(25年初頭迄) 
       👉F351の迅速販売承認             →25年春まで 
       ☆株価;23.12.21の52週高値約30.4ドル→24.5.29の安値10ドル割れ
      (注)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。
        B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎
        の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グロ
        ーバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場
        等の拡充を推進。
       ・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬
        品では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。

     Ⅴ. ジェイイーティ・6228;(5/30株価3025円、4ヶ月後3800円目標)
       👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ   →遠くない将来
       👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
        に納入へ                   →25.4
       👉半導体製造装置企業のM&A          →25.5以降 
       ☆株価;4/9の高値4965円→5/20の安値2930円
     Ⅵ.宮越・6620;(5/31株価1586円、4ヶ月後2100円超目標)
       👉👉ワールドイノベーションセンターの具体化  →24.6
       株価;5/8の安値980円→5/28の高値1645円

     Ⅶ. クリングル・4884;(5/31株価674円、4ヶ月後1100円目標)  
      👉👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
       末迄に国内承認申請を予定。           →24.9末迄
       (承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
       は国内120億円・海外600億円)(上記の第1/2相、
       第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
       の条件を満たす)(既にオーファン指定)  
       ☆株価;2/16の安値394円→5/28の高値740円
     Ⅷ. 横浜ゴム・5101;(5/31株価3940円、4ヶ月後4400円目標)
       👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標  →新四季報発売で周知へ
       👉👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
        24年4Qに年間280万本から450万本へ   →遠くない将来に再発表
       ☆株価;1/4の安値3184円→5/15の高値4295円
     Ⅸ. 岩谷産業・8088;(5/31株価9119円、4ヶ月後10500円目標)
       👉コスモエネルギー・5021との資本業務
        提携の効果発現(特に水素)           →(暫時注視) 
       👉豪から液化水素を大量輸入へ          →2027年頃 
       ☆株価;1/4の安値6406円→5/13の高値9519円
     Ⅹ. 日立・6501;(5/31株価16145円→当面は突っ込み買い・噴き値売り)
       👉👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
        保存サーバーを販売へ             →24.6迄に
       👉1:5の株式分割へ              →24.6末
       ☆株価;1/4の安値10120円→5/29の高値16200円

     (11) OLC・4661;(5/31株価4387円、6月に4900円超目標)
       👉👉アナ雪や新ホテル等の新エリア開業     →24.6.6
       ☆株価;1/17の高値5555円→5/7の安値4270円
     (12) 野村マイクロサイエンス・6254;(5/31株価4705円、目標5300円)
       👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か?     →遠くない将来
       ☆株価;4/1の高値6370円→5/30の安値4450円

     (注) このところ電力株→保険株、銀行株、非鉄株の活躍が目立つ。値動き
      には、循環物色の意味でも観察に値する。

  •  Ⅲ.ジーエヌアイ・2160;(5/30株価2117円、3ヶ月後3000円超目標)
       👉👉GYREが1.5億ドルの各種株式・債券の売出し →24.5.31
        登録発表済(最大110万株の普通株式;SECに提出)
       👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑       →24.6~7
        (👉👉申請半年前から大相場始動、F351論文発表済)
       👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
        指数に6/28の取引終了後に追加される      →24.7.1
       👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
        ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑         →24.6~8?
       👉Cullgen上場予定発表と提携、           →24.8
        (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
        ジェネリック医薬品の販売状況、          →24.8
        プライム市場移行にメド              →24.8
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
       👉F351の迅速販売承認              →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
        中国で開始へ                  →25年春まで
        👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
        米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)     →25年春まで

  • >>No. 1951

    ◎イベドリ銘柄動向;→(以下の材料等を付加する)

     Ⅳ.GYRE・NASDAQのGYRE;
       👉1.5億ドルの各種株式・債券の売出し登録発表済 →24.5.31
        (SECに提出)→今後のIRに大注目!
        (GYRE上場の時に運転資金としてGNI USAが入
        れた500万米ドル分の普通株式等を売出しか?
         この金額は市場外で、提携先が絡む?)

    (13)ジャパン・ティッシュ・7774;(①②で動きあれば株価急騰へ)
      ・👉①2次性変形性ひざ関節症の培養軟骨、
       ②当社初の他家培養表皮のⅡ度熱傷向け
       の2つで、24年度に承認・発売目指す       →24年度
      ・中計では26.3期売上50億円、営利5億円     →25年度

     (注) このところ電力株→保険株、銀行株、非鉄株の活躍が目立つ。値動き
      には、循環物色の意味でも観察に値する。

  • ◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
     (6月か7月には生成AI祭りとバイオ祭りが来る⁈) ^^ ^^ ^^
     【エヌビディア一本足打法?→そうではない;エヌビディア、マイクロソフ
      ト、ARM(ソフトバンクG)、SKハイニックス.(韓国)、等々→生成AIとその
      関連セクター(成長分野の売上比率の高い、又は高くなる企業)が急成長す
      る方向だろう! (産業革命時には強い企業が益々強くなる)
        Genentech(ロシュ)やジーエヌアイの生成AI関連のバイオロジー企業に
      も要注目!! 👉エヌビディアのCEOが指摘する様に、むしろ「とんでも
      なく素晴らしい超大革命を起こす」大本命か⁈】
                           (目標株価は3~4ヶ月内)
     Ⅰ. エヌビディア・NAS.のNVDA;(5/30株価1152ドル、目標1400ドル)
       👉1:10の株式分割へ            →6/7の取引終了後発効
       👉半導体先端品「B200」の発売          →24.6
       👉半導体先端品「GB200」の発売          →25年?
       (予想PERは約44倍)
     Ⅱ.ソフトバンクG.・9984;(5/30株価8758円、目標10000円超) 
       👉子会社ARMとマイクロソフトが組み  
        生成AI半導体でエッジAIパソコン発売    →遠くない将来?
       👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
        でファンド絶好調か                 →24.8
       👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現  →24.8
     Ⅲ.ジーエヌアイ・2160;(5/30株価2117円、3ヶ月後3000円超目標)
       👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑       →24.6~7
        (申請半年前から大相場始動、F351論文発表済)
       👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
        指数に6/28の取引終了後に追加される      →24.7.1
       👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
        ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑         →24.6~8?
       👉Cullgen上場予定発表と提携、           →24.8
        (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
        ジェネリック医薬品の販売状況、          →24.8
        プライム市場移行にメド              →24.8
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
       👉F351の迅速販売承認              →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
        中国で開始へ                  →25年春まで
        👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
        米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)     →25年春まで
     Ⅳ.GYRE・NASDAQのGYRE;(7月に意外な程の高値も)
       👉ラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に
        6/28の取引終了後に追加される        →24.7.1
       👉ジェネリックのニンテダニブと
        フィンゴリモド塩酸塩の販売開始         →24.6~8?
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請           →24.11~12(25年初頭迄) 
       👉F351の迅速販売承認             →25年春まで 
      (注)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。
        B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎
        の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グロ
        ーバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場
        等の拡充を推進。
       ・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬
        品では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。

     Ⅴ. ジェイイーティ・6228;(5/30株価3025円、4ヶ月後3800円目標)
       👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ   →遠くない将来
       👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
        に納入へ                   →25.4
       👉半導体製造装置企業のM&A          →25.5以降 
     Ⅵ.宮越・6620;(5/30株価1545円、4ヶ月後2200円目標)
       👉ワールドイノベーションセンターの具体化   →24.6

     Ⅶ. クリングル・4884;(5/30株価686円、4ヶ月後1200円目標)  
      ・👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
       末迄に国内承認申請を予定。           →24.9末迄
       (承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
       は国内120億円・海外600億円)(上記の第1/2相、
       第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
       の条件を満たす)(既にオーファン指定)  
     Ⅷ. 横浜ゴム・5101;(5/30株価3866円、4ヶ月後4500円目標)
       👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標  →新四季報発売で周知へ
       👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
        24年4Qに年間280万本から450万本へ   →遠くない将来に再発表
     Ⅸ. 岩谷産業・8088;(5/30株価8859円、4ヶ月後10500円目標)
       👉コスモエネルギー・5021との資本業務
        提携の効果発現(特に水素)           →(暫時注視) 
       👉豪から液化水素を大量輸入へ          →2027年頃 
     Ⅹ. 日立・6501;(当面は突っ込み買い、噴き値売り)
       👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
        保存サーバーを販売へ             →24.6迄に
       👉1:5の株式分割へ              →24.6末

     (11) 野村マイクロサイエンス・6254;(当面は突っ込み買い、噴き値売り)
       👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か?     →遠くない将来
     (12) OLC・4661;(噴き値売り?)
       👉アナ雪などの新エリア開業          →24.6.6

  • ◎イベドリ銘柄動向;
     Ⅰ. ジーエヌアイ・2160;(おおよそS高含む急騰3日・下げ3ヶ月、又は5日
      暴騰し2~3年ダラダラ下げのアノマリーの株だが、地殻変動が高まってき
      た⁈ 👉👉世紀の大噴火は遠からず!);
       会社側は以下の大材料の早期伸展に力を注ぎ、スピーディーに結果を
      だしていくべきだろう。(以下は当面の大材料と→発表時期)
     
      (1) ジーエヌアイの今後の主な材料;       (発表時期)
       👉四季報が25.12期業績を上目修正;(21)    →24.5.30
       👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
        指数に6/28の取引終了後に追加される   →24.7.1   
       👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑    →24.5~6
       👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
        ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑     →24.6~7?
       👉Cullgen上場予定発表と提携、        →24.8
        (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
       ・ジェネリック医薬品の販売状況、      →24.8
       ・プライム市場移行にメド          →24.8
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
       👉F351の迅速販売承認           →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
        中国で開始へ                →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
        米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)    →25年春まで

     (2)当社地殻変動1⁈;👉共同ファンド組成に向けた協定を締結、24.4.18。
      →3社で1億ドル規模のファンド;3社は当社、無錫市濱湖産業投資開発(無
      錫最大の国営企業投資会社)、Wuxi Innovation Investment Group(無錫の
      国営企業投資会社でシーズ投資が多い)。
     (3)地殻変動2⁈;👉Cullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、
      Cullgenがオーストラリアで子会社設立、24.4.25。👉👉➇F351に関する中
      国での前向きな22の主要メディア記事(世界最速の臨床進捗、迅速承認を匂
      わせる表現等)、24.4.26。⑨BCの北京でのF351新工場(70エーカー;東京
      ドーム6個分)の進捗や今後も拡張予定、24.4.25。
       👉➇、⑨により、上記⑤のF351条件付き承認申請の時期早まる? 今年3
      月の国務院の草案では、👉「医薬品申請の審査期限を200日から60日に、
      臨床試験の承認期限を60日から30日に実施し~~」とされている。  
     (4)地殻変動3⁈ ;👉⑩ジーエヌアイが85.2%保有のGYREの時価総額は
      円安もあって2000億円超と、ジーエヌアイのそれより60%多い;(世紀の
      大噴火はF351の3相解析トップライン発表の24年11月迄に?) ^^ ^^ 
     (5)地殻変動4⁈ ; 👉⑪子会社BCがアイスーリュイの競合薬のニンテダニ
      ブのジェネリック製品販売に関する権利取得の契約を江苏万高药业股份有
      限公司と締結、24.5.8。ニンテダニブの販価はアイスーリュイよりも高い。
       今回の締結によって、北京コンチネントが持つ販売ネットワークを活用
      しながら、アイスーリュイの特発性肺線維症(IPF)以外にも作用する新
      たな商品ラインナップを取得し、肺線維症における絶対的な地位を築く。
       👉2030年までにニッチな肺線維症市場だけでGNIの売上が1,000億円を
      超える会社予想。BCは線維症をはじめとし、今後もオーファンドラッグ
      のラインナップを増やす。
     (6)地殻変動5⁈ ;ニンテダニブ(商品名オフェブ)は、もともと特発性
      線維症(IPF)に対して適応があったが、近年になって、👉👉全身性強皮
      症に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-
      ILD)の適応を取得。日本での薬価は100mgで3982.4円。
        👉👉👉⑫ニンテダニブは上記の通り適用範囲が広い事もあり、ブロッ
      クバスターに育つ可能性がある。なお、同薬はドイツのベーリンガーイン
      ゲルハイム社で開発された。
    (7)地殻変動6⁈ ; さて、ジェネリックではそろそろ⑬ブロックバスター
      の多発性硬化症向けフィンゴリモド塩酸塩が販売承認となる可能性があ
      る。子会社BCの中国での販売網がカバーする病院・薬局数は、22年の
      2901から23 年には 35512に激増した。BCのジェネリック売上の急増が
      期待される。
       👉👉結果として、ジーエヌアイでは24.12期のどこかの時点から(売上
      急増→)EPSの急伸を主背景に株価爆騰パターンに突入する可能性がある。
       (👉👉現状の予想PER17倍とバイオでは低く、EPSの急伸と予想PERの上
      昇の最強の形の株価急騰となる可能性もある。EPSの急伸の理由は24年か
      らはジェネリックの販売、25年からは本命のF351の販売だ。→スレ1878
      の3。🚀🚀🚀)
     ーーーーー続くーーーーー(ジーエヌアイ)


  •  ーーーーー続きーーーーー(ジーエヌアイ)  
     (8) 地殻変動7⁈ ; 中核子会社のGyre Therapeuticsの24年第1Qの売上は
      前年同期比21.6%増の2717.2万ドル(約40 億円)、営業利益は同2.2倍の
      1248.1万ドル(約 18.5億円)、24.5.10。→👉ドル高下でこの好決算!
     (9) 地殻変動8⁈ ;⑭子会社のCullgenがDAC (Degrader-Antibody Conju-
      gates)と呼ばれる新技術に関する情報をウェブサイトで公開した。DACと
      は抗体に薬物を結合させる技術である。
       今後Cullgenが開発しているタンパク質分解誘導剤にこの技術を組み合わ
      せることで、標的のがん細胞に直接かつ選択的分解剤を届けることが可能
      になる、24.5.21。また、標的となる細胞に対して選択的に薬を運ぶADC
      の技術をPROTACと組み合わせた分解剤抗体複合体(DAC)を用いるこ
      とで、副作用などの課題を解決できる可能性がある。
     (10) 地殻変動9⁈ ;⑮日本での創薬支援閣議決定が6月に予定。
     (11) 地殻変動10⁈ ;⑯ヤフーでネクセラとペプチを見ると、投資信託の組
      入数はネクセラとペプチでは数百本、GNIでは数本;プライムとグロー
      スの差か⁈。更に、ジーエヌアイ株価は、グロース指数低迷による悪影響
      を受けてきたとも言えよう。
     (12) 地殻変動11⁈ ;⑰ジーエヌアイは連日の不自然な株価動向に対し、
      東京証券取引所に申し入れを行う。また証券取引等監視委員会に、弁護士
      を通じて再度調査を依頼する、24.5.10。
     (13) 地殻変動12⁈ ;・5月13日のジーエヌアイの機関4社合計の空売りは
      19.2万株、同日のジーエヌアイの出来高は75.9万株であり、機関の関与
      率は25.3%。機関は談合して株価を売り崩している様に見える。
       ・株価売り崩しは長年・継続的に続いており、これは実質的な株価操
      縦であると考える。また、そもそも機関は貸借取引以外(自己取引が問
      題)で空売りが出来て、貸借取引の空売りの出来ない銘柄では個人は空売り
      のしようがない。機関が個人より優遇されており、不公平な制度が前提と
      して存在する。 
    (14)地殻変動13⁈; 
       ・⑱遂に犯人のキツネが尻尾を見せた。👉👉ジーエヌアイの5/15の出
      来高は151.14万株であり、同日のメリルリンチだけ(他もあり)のジーエヌ
      アイの空売り残高は36.44万株(他も含めると41.43万株)増加。メリルリン
      チの関与率は24.1%(他の機関を含めると27.4%)。
       ・なお、5/28の出来高104万株に対して、26万株、約25%の”見せ板”が
      あった。5/30にも朝の”見せ板”40万株があった。証券会社のセールスは
      通常はこの様なオーダーを受け付けない。
       ・こんな実質的な株価操縦が継続して長期的に行われる。メリルや主幹
      事の野村の監査部、東証、証券取引等監視委員会の責任は明白だ。例えば
      東証は以前の様に”手口”を公表すべきだろう。透明・公正な株式市場へ!
     (15)地殻変動14⁈;当社の株価は23年5月の1100円台から24年2月の3800
      円台まで基調的に上昇した。機関の空売り残高は23年2月の40万株未満か
      ら23年8月まで急増し、23年10月まで高水準(300~350万株)を続けた後、
      →23年11月には同残高は消滅した。(概略です)
       その後の当社の株価は、24年2月の3800円台から24年5月には2100円を
      割り込んだ。機関の空売り残高は24年4~5月に突然急増した。→現在では
      急減中。
     ーーーーー続くーーーーー(ジーエヌアイ)


  •  ーーーーー続きーーーーー(ジーエヌアイ)  
     (16)地殻変動15⁈;⑲F230 の中国における新薬臨床試験開始申請(IND)
       承認、24.5.28。
       F230(エンドセリン A 受容体選択的拮抗薬・ER-000582865)は、日本
       の製薬会社であるエーザイ株式会社が初期段階の研究を行った革新的な
       医薬品で、2020 年3月に当社グループが中国における肺動脈性肺高血圧
       症(PAH)の治療薬としての製造、開発、販売の権利をエーザイ株式会
       社からライセンスした。治験1相の早期開始を目指す。
        PAH は、中国において希少疾病に指定されており、F230 は希少疾患
       治療薬(オーファンドラッグ)として認可される見通し。Frost & Sulli-
       van 社のデータによると、中国における PAH 治療薬の市場規模は 2023
       年に 3.7 億米ドルに達し、2031 年には 4.8 億米ドルに達すると予想され
       ている。PAH:Pulmonary Arterial Hypertension。
      (17) 地殻変動16⁈;⑳特発性肺線維症(IPF)治療薬の国内市場規模は、22
       年に1億2,700万ドルに達しており、2031年には7億ドルに成長すると予
       想されている。将来的に、緊急に対処する必要がある重大な臨床的ギャ
       ップが残っていることが、世界的なコンサルタント会社であるFrost &
        Sullivanのデータで明らかになった。(24.5.28のCHINADAILYによる)
      (18) 地殻変動17⁈;㉑子会社のGyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
        指数に6/28の取引終了後に追加される。(ジーエヌアイはプライム市
       場へ移行方向)
     (19) 地殻変動18⁈;㉒「次にとんでもない革命が起きる分野は確実にデジタ
       ルバイオロジー」(エヌビディアCEO)→「生成AIの最大のインパクトは
       、ライフサイエンスとヘルスケア業界に革命をもたらすことです。Ge-
       nentech の次世代AIプラットフォームを構築するための我々の協力は、
       創薬と開発のペースを劇的に加速するでしょう」
        他方で、ジーエヌアイのルオCEOはAIに憧憬が深く、(3)に記した様に
       、子会社のCullgenが(株)オルツと業務提携(AI利用の創薬など)、24.4.25。
       また、2019年の株主総会でもルオCEOは、「AIの創薬への取り組み等、
       最新のトレンドにも注目~」と発言。
     (20)地殻変動19⁈;㉓F351 に関する研究論文発表され、消化器及び腎臓病
       の国際的な専門誌である、Journal of Gastroenterology and Hepatology 誌
       誌に掲載された、24.5.30。→:「ヒドロニドンの活性化肝星状細胞内に
       おけるミトコンドリアのアポトーシス(細胞の自然死)経路に関連した
       小胞体ストレスを介したアポトーシスの誘導」
     (21)地殻変動20⁈;(極めつけは→)
       ㉔四季報がジーエヌアイの25.12期予想数字を上方修正。👉👉売上460億
       円、営利230億円、純益120億円、EPS240.1円。(24.5.30)

     (22)GNIの株価特性;👉S高含む株価急騰は超短命→(概して急騰3日・ダラ
      ダラ下げ3ヶ月、又は爆騰5日・ダラダラ基調下げ2~3年)で機会損失多く、
      投資家のストレス多い株?(毎年5月や6月に安くて、そこから上がる傾向
      も。)
       だが、👉”ダラダラ下げは現物の(部分)ヘッジ売り期間だ”……と割り切
      る事が肝要⁈;但しF351の販売承認=黄金の華が咲く時までの話。巨人の
      足音が聞こえる⁈  ^^ ^^ 
       👉そして、資本主義の理念は、人格とは別次元であり、”飽くなき収益の
      追求”。→もし”利益は社会貢献の範囲で”という考えがあれば素晴らしい?     
      (23) 機関の違法空売りに天誅を!;なお、外資と野村の”空売り”による当社
      の株価売り崩し(株価操縦)が相変わらず酷い。前述の様に、①機関優遇の
      制度が不公平で、②"株価操縦"が横行している。”実質関与率”もお構いなし
      か? "株の神様"は係る悪行を許さない。機関の空売り担当部門や監査部、
      東証、証券取引等監視委員会、金融庁に、きっと天誅が下る時が来る。

  • ◎イベドリ銘柄動向;
    (11)ジャパン・ティッシュ.・7774;
      ・再生医療ベンチャー。帝人が57.7%の筆頭株主で、2位はニデック
      ・👉👉①2次性変形性ひざ関節症の培養軟骨、②当社初の他家培養表皮の
       Ⅱ度熱傷向けの2つで、24年度に承認・発売を目指す。①と②は25.3期
       の会社側の業績見通しに含まれていない。
      ・👉👉24.3期実績の売上25.14億円、営利1.44億円。25.3期予想の売上
       29.44億円、営利1.20億円。26.3期予想の売上50億円、営利5億円(中
       計)。EPSは24.3期実績3.5円、25.3期予想2.1円、26.3期予想8.6円超。
      ・株価は24.4.10の高値811円→5.15の安値565円→5.30の高値687円の推
       移。

  • ◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
     (6月か7月には生成AI祭りとバイオ祭りが来る⁈) ^^ ^^ ^^
     【エヌビディア一本足打法?→そうではない;エヌビディア、マイクロソフ
      ト、ARM、SKハイニックス.(韓国)、等々→生成AIとその関連セクターが
      急成長する方向だろう! Genentechやジーエヌアイの生成AI関連のバイオ
      ロジー企業にも要注目!! 👉エヌビディアのCEOが指摘する様に、むし
      ろ”とんでもなく素晴らしい超大革命を起こす”大本命か⁈】

     Ⅰ. エヌビディア・NASDAQのNVDA;
       👉1:10の株式分割へ            →6/7の取引終了後発効
       👉半導体先端品「B200」の発売          →24.6
       👉半導体先端品「GB200」の発売          →25年?
       (予想PERは約40倍)
     Ⅱ.ソフトバンクG.・9984; 
       👉子会社ARMとマイクロソフトが組み  
        生成AI半導体でエッジAIパソコン発売    →遠くない将来?
       👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
        でファンド絶好調か                 →24.8
       👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現  →24.8
     Ⅲ.ジーエヌアイ・2160;
       👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑       →24.6~7
        (特大材料発表の半年前から大相場の始動)
       👉Gyreがラッセル 2000 及びラッセル 3000
        指数に6/28の取引終了後に追加される      →24.7.1
       👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
        ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑         →24.6~8?
       👉Cullgen上場予定発表と提携、           →24.8
        (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
        ジェネリック医薬品の販売状況、          →24.8
        プライム市場移行にメド              →24.8
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
       👉F351の迅速販売承認              →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
        中国で開始へ                  →25年春まで
        👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
        米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)     →25年春まで
     Ⅳ.GYRE・NASDAQのGYRE;
       👉ラッセル 2000 及びラッセル 3000 指数に
        6/28の取引終了後に追加される        →24.7.1
       👉ジェネリックのニンテダニブと
        フィンゴリモド塩酸塩の販売開始         →24.6~8?
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請           →24.11~12(25年初頭迄) 
       👉F351の迅速販売承認             →25年春まで 
      (注)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28年278.2億ドル。
        B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場;B型肝炎
        の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;グロ
        ーバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場
        等の拡充を推進。
       ・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬
        品では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。

     Ⅴ. ジェイ・イー・ティ・6228;
       👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ   →遠くない将来
       👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
        に納入へ                   →25.4
       👉半導体製造装置企業のM&A          →25.5以降 
     Ⅵ.宮越・6620;
       👉ワールドイノベーションセンターの具体化   →24.6

     Ⅶ. クリングル・4884;(国内販売承認申請へ)  
      ・👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
       末迄に国内承認申請を予定。           →24.9末迄
       (承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
       は国内120億円・海外600億円)(上記の第1/2相、
       第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
       の条件を満たす)(既にオーファン指定)  
     Ⅷ. 横浜ゴム・5101;
       👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標  →新四季報発売で周知へ
       👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
        24年4Qに年間280万本から450万本へ   →遠くない将来に再発表
     Ⅸ. 岩谷産業・8088;
       👉コスモエネルギー・5021との資本業務
        提携の効果発現(特に水素)           →(暫時注視) 
       👉豪から液化水素を大量輸入へ          →2027年頃 
     Ⅹ. 日立・6501;
       👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
        保存サーバーを販売へ             →24.6迄に
       👉1:5の株式分割へ              →24.6末

  • ◎イベドリ銘柄動向;  
      〇イベドリ銘柄Ⅴ位のクオリプス・4894について→株価が連続S高で高
       水準となった事もあり、今後は売り上がり戦略をとって、イベドリ銘
       柄16位に下げる。なお、話題の心筋シートの治験者数は少ない。また
       手術代が高くなると見られている。
        同社の株価は、5/23に2969円→5/24に3000円の+31円→5/27に
       3700円の+700円(出来高28500株)S高→5/28に4400円の+700円・S
       高買い気配。
        他方でイベドリ銘柄Ⅵ位のクリングル・4884については、本日には
       一時的にS高を付けた。しかしながら、スレ1939に述べた様に、ファン
       ダと株価ともに強気で良いと思う。

  • >>No. 1935

    ◎イベドリ銘柄動向;

     Ⅴ.クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
      ・大阪大学発のベンチャー。
      ・iPS細胞から作成した世界初の心筋シートについて、早ければ6月にも厚
       労省に製造販売承認を申請する。心筋シート→虚血性心疾患用シート。
       拡張型心筋症用シートの医師主導治験の1例目を開始へ。米国では夏以
       降に心筋シートの共同研究開始か。
      ・心臓移植や補助人工心臓の埋め込み費用を考えると、iPS細胞由来の心
       筋シートは、本来は高い薬価が付く事が考えられる。しかしながら、今
       回の心筋シートは、仮承認として安い価格に設定される可能性もある。
       iPS細胞を用いた日本の再生医療の遅れもあり、同医療の今後の在り方
       を占う分水嶺になるとの見方がある。  
      ・次世代モダニティ(様相性)開発を促進する細胞大量製造システムに係る
       共同開発開始、24.4.25。

     Ⅵ. クリングル・4884;(9月までに国内販売承認申請へ)  
      ・細胞の増殖、保護、修復などの機能があるHGFタンパク質を用いて、難
    治性疾患治療薬を開発中。HGF:肝細胞増殖因子;Hepatocyte Growth
       Factor。脊髄損傷急性期薬はオーファン指定。
      ・👉👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月末迄に国内承認申請を
       予定。左記の第1/2相、第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」の
       条件を満たし、25年に条件付き承認取得を目指す。
      ・👉👉上記医薬品では、丸石製薬社が販売元でプロモーション活動、東邦  
       ホールディングス社が救急病院への卸売流通を担う。承認申請時にマイ
       ルストーン2億円、市場規模は国内120億円、海外600億円。
      ・声帯瘢痕薬候補の治験3相で、年内に患者組み入れ完了へ。ALS薬(2相)
       や慢性腎不全薬(1相追加試験と次相試験準備)を開発中。ALS:筋萎縮性
       側索硬化症:Amyotrophic Lateral Sclerosis。
       (注)→ ケイファーマ・4896;(クリングルと関連)
       ・ALSの第1/2a相が終了し、国内の権利をアルフレッサファーマに導出。
        第3相を準備中。
       ・亜急性期脊髄損傷の医師主導臨床研究を慶応義塾大学において実施中。
       ・ケイファーマのヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞とクリングルの組換え
        ヒトHGFタンパク質および足場基材の併用療法により、完全脊髄損傷モ
        デル動物の慢性期において、運動機能と排尿機能の回復に世界で初めて
        成功。

      (注)ジーエヌアイ・2160;
       F230 の中国における新薬臨床試験開始申請(IND)承認、24.5.28。
       F230(エンドセリン A 受容体選択的拮抗薬・ER-000582865)は、日本
       の製薬会社であるエーザイ株式会社が初期段階の研究を行った革新的な
       医薬品で、2020 年3月に当社グループが中国における肺動脈性肺高血圧
       症(PAH)の治療薬としての製造、開発、販売の権利をエーザイ株式会
       社からライセンスした。治験1相の早期開始を目指す。
        PAH は、中国において希少疾病に指定されており、F230 は希少疾患
       治療薬(オーファンドラッグ)として認可される見通し。Frost & Sulli-
       van 社のデータによると、中国における PAH 治療薬の市場規模は 2023
       年に 3.7 億米ドルに達し、2031 年には 4.8 億米ドルに達すると予想され
       ている。

  • ◎イベドリ銘柄動向;
      Ⅵ. クリングル・4884;(9月迄に国内販売承認申請へ)  
      ・細胞の増殖、保護、修復などの機能があるHGFタンパク質を用いて、難
    治性疾患治療薬を開発中。HGF:肝細胞増殖因子;Hepatocyte Growth
       Factor。
      ・👉👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月末迄に国内承認申請を
       予定。左記の第1/2相、第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」の
       条件を満たす。既にオーファン指定。
      ・承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模は国内120億円、海外
       600億円。
       (注)→ ケイファーマ・4896;
       ・ALSの第1/2a相が終了し、国内の権利をアルフレッサファーマに導出。
        第3相を準備中。
       ・亜急性期脊髄損傷の医師主導臨床研究を慶応義塾大学において実施中。
       ・ケイファーマのヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞とクリングルの組換え
        ヒトHGFタンパク質および足場基材の併用療法により、完全脊髄損傷モ
        デル動物の慢性期において、運動機能と排尿機能の回復に世界で初めて
        成功。

  • ◎イベドリ銘柄動向;     
     (14) エーアイ・4388(注目イベドリ銘柄として観察開始);音声AIが新展開
      ・当社は高品質音声合成エンジンAITalkⓇを開発・提供する。中核技術で
       ある日本語音声合成エンジンについては、研究開発から製品開発、販売、
       サポートを全て社内で行っている。防災無線などの法人向けと、読み上
       げサービスなどの個人向けがある。

       ・当社は株式会社プロディライト・5580と、同社が提供するクラウド電話
       サービスにおいて音声合成分野で連携する、24.1.10。
      ・👉👉当社と株式会社フュートレックが合併契約を締結、24.5.14。→合併
       の効力発生日は24.10.1予定。本合併に係る割当比率は1:0.33。なお、フ
       ュートレックは「音声認識事業」と「デジタルマーケティング事業」を
       中核事業と位置付け、事業拡大を図っている。
       
      ・当社は、ソフトウェアPBXの老舗ベンダーである株式会社日本ブレケケ
       とBrekekePBXの取り扱いに関する代理店契約を締結、24.5.20。
      ・👉👉👉当社は、生成AIと連携して高速に発話開始を可能にする音声合成
       ソリューション「入力ストリーミング音声合成API」を新開発し、株式
       会社miibo・4388に採用された、24.5.23。miiboの採用により「考えなが
       ら喋る」生成AIの実現へ。本機能はサーバー設置型製品「AITalk6
        Server」として2024年上期に販売開始予定。
        miiboは入力ストリーミング音声合成APIを会話型AI構築プラットフォ
       ーム「miibo(ミーボ)」を展開する。同プラットフォームにより、本製
       品の高速な発話応答を実現した上で会話型AIを簡単に作成できる。
        →上記の入力ストリーミング音声合成APIとは;本機能は、ChatGPT
       のような生成AIのストリーミング出力(生成文章をトークン毎に順次返
       答する形式)に対応して、順次テキストトークンをそのまま音声合成
       APIへ入力できるようにするもの。
        この入力ストリーミング型のAPIによって、全ての文章生成が終わる
       前から音声合成側でもリアルタイムに解析を行い、入力の途中でも並行
       して音声を生成する。これにより、生成AIを使った音声対話において生
       成される文字数がどれだけ長くとも高速に発話応答が可能になった。
      ・各種の”A.I.VOICE”を多数販売→適時開示を参照の事。
      ・株価は5/24に861円。→+150円のS高。

  • ◎イベドリ銘柄動向;

     Ⅲ. エヌビディア・NASDAQのNVDA;
      ・生成AIを動かす高性能半導体で世界シェア8割。また、人型ロボットを
       開発する方向。なお、エヌビディアのチップ(GPU)1つは600万円。

      ・24.2~4期の売上は前年同期比3.6倍の260.44億ドル、純利益は同7.3倍の
       18.81億ドルだった。市場予想を上回り、AI向け半導体の需要の強さを
       示した。なお、エヌビディアのチップ(GPU)1つは600万円。
      ・👉当社のデータセンター部門の24.2~4期の売上は、前年同期比5.3倍の
       225.63億ドルであり、業績拡大を牽引した。IT企業がAI向け半導体の
       購入を増やし、先端品「H100」などの販売が増えた。
      ・当社の主力製品は複雑なデータの並列処理が得意なGPU(画像処理半導
       体)だ。「Chat(チャット)GPT」など生成AIの開発に必要な大量のデー
       タ処理に、データセンターのGPUを使う。
      ・当社はデータセンター向けAI半導体で23年に8割のシェアを持つ(英調査
       会社のオムディアによる)。米マイクロソフトや米グーグル等は、AI開発
       を速めるためデータセンター投資を増やしている。世界のIT企業がエヌ
       ビディアのGPUを求めており、AI半導体(GPU)需給は逼迫している。

      ・👉👉今年後半から製品化となるエヌビディアの「B200」では、現在の
       「H100」よりも推論性能が15倍となり、且つ電力消費を4分の1程度に
       抑える;→最新半導体アーキテクチャー「ブラックベル」による。
      ・👉👉エヌビディアは、たぶん上記の「B200」が出てくる今年後半から
       新規需要と買換え需要で勢いを加速するのではないかと思う。
      ・更に、生成AIの「推論」の性能を30倍にする「GB200」を発表、24.3.
       20。生成AI関係の競合は激しくなる? ただ、エヌビディアの生成AI関
       係のソフトは非常に使い易いとの評判あり。

      ・当社は1:10の株式分割を発表。6/6の取引終了時点のエヌビディア株の
       保有者は、7日の取引終了後に1株につき追加で9株を受け取る。分割後
       の株式の取引は10日に開始する。四半期配当も0.04ドル(分割前ベース)
       から0.1ドル(同)と、2.5倍に増やす。

     Ⅳ.ソフトバンクグループ・9984;
      ・孫正義氏創業。傘下にベンチャー投資のビジョンファンド、通信会社、
       英半導体設計アーム(ARM)等を擁する。ARMは23.9.14にNASDAQに
       上場。

      ・当社子会社のソフトバンク・9434がSBテクノロジー・4726をTOB開
       始、24.4.25。
      ・サウジアラビア企業と産業用ロボット製造で合弁、12月に合弁設立へ。  
      ・スレ1934の如く、生成AIのオープンAIには米マイクロソフトが出資して
       いる。また、マイクロソフトにより、生成AIでパソコン再発明→ARM
       (Arm Holdings;ソフトバンクグループが出資)と組み新半導体→エッジ
       AI技術(データ処理が必要なAIを端末上で素早く動かす)が新たなトレン
       ドに(スレ1929、1932)。

      ・包括利益(当期純利益+それ以外の包括利益)は、23.3期4681億円→
       24.3期2兆2414億円。
      ・25.3期はAI・自動化関連に投資加速し、関連市況回復続きファンド絶好
       調か。モバイル・ネットは順調増へ。
      ・EPSは24.3期実績ー171.0円、25.3期予想545.8~900円。配当は24.3期44
       円、25.3期44円。株価8515円(5/24)。
     Ⅴ.クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
      ・iPS細胞から作成した心筋シートについて、早ければ6月にも厚労省に
       製造販売承認を申請する。心筋シート→虚血性心疾患用シート。米国
       では夏以降に共同研究開始か。

  • ◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
     (6月か7月には生成AI祭りとバイオ祭りが来る⁈) ^^ ^^ ^^

     Ⅰ.ジーエヌアイ・2160;
       👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑      →24.6~7
        (特大材料発表の半年前から大相場の始動)
       👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
        ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑       →24.6~7?
       👉Cullgen上場予定発表と提携、         →24.8
        (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
        ジェネリック医薬品の販売状況、        →24.8
        プライム市場移行にメド            →24.8
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
       👉F351の迅速販売承認            →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
        中国で開始へ                 →25年春まで
        👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
        米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)     →25年春まで
     Ⅱ.GYRE・NASDAQのGYRE;
       👉ジェネンテックのニンテダニブと
        フィンゴリモド塩酸塩の販売開始        →24.6~7?
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請           →24.11~12(25年初頭迄) 
       👉F351の迅速販売承認            →25年春まで 
     Ⅲ. エヌビディア・NASDAQのNVDA;
       👉半導体先端品「B200」の発売            →24.6
       👉半導体先端品「GB200」の発売          →25年?
     Ⅳ.ソフトバンクG.・9984; 
       👉子会社ARMとマイクロソフトが組み  
        生成AI半導体でエッジAIパソコン発売     →近々?
       👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
        でファンド絶好調か               →24.8
       👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現  →24.8
     Ⅴ. クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
      ・iPS細胞から作成した心筋シートについて、早
       ければ6月にも厚労省に製造販売承認を申請へ   →24.6

     Ⅵ. ジェイ・イー・ティ・6228;
       👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ  →遠くない将来
       👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
        に納入へ                   →25.4
       👉半導体製造装置企業のM&A          →25.5以降 
     Ⅶ.宮越・6620;
       👉ワールドイノベーションセンターの具体化   →24.6
     
     Ⅷ. 横浜ゴム・5101;
       👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標  →新四季報発売で周知へ
       👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
        24年4Qに年間280万本から450万本へ   →遠くない将来に再発表
     Ⅸ. 日立・6501;
       👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
        保存サーバーを販売へ             →24.6迄に
       👉1:5の株式分割へ              →24.6末
     Ⅹ. 野村マイクロサイエンス・6254;
       👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か?    →遠くない将来

     (11) OLC・4661;
       👉アナ雪などの新エリア開業         →24.6.6
    (12)クリングル・4884;(国内販売承認申請へ)  
      ・👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
       末迄に国内承認申請を予定。          →24.9末迄
       (承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
       は国内120億円、海外600億円)(上記の第1/2相、
       第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
       の条件を満たす)(既にオーファン指定) 
    (13)ジャパン・ティッシュ・7774;
      ・👉①2次性変形性ひざ関節症の培養軟骨、
       ②当社初の他家培養表皮のⅡ度熱傷向け
       の2つで、24年度に承認・発売目指す      →24年度
     (14) エーアイ・4388;(注目銘柄で観察開始)
       👉生成AIで高速発話「音声合成API」開発
        (API=Application Programming Interface)
        →miibo社・4388が採用し販売開始     →24.6
       👉フュートレック社と合併契約(合併比率は
        1:0.33)→発効               →24.10.1
     
    (Ⅰ. ジーエヌアイの注;)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28
       年278.2億ドル。B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場
       ;B型肝炎の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;
       グローバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場等
       の拡充を推進。
        ・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬品
       では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。なお、クオリ
       プスの心筋シート承認申請もあり、6月はバイオ祭り?

  • ◎イベドリ銘柄動向;(当面の大材料と→発表時期)
     Ⅰ.ジーエヌアイ・2160;
       👉F351の販売承認申請まで6ヶ月の思惑      →24.6~7
        (特大材料発表の半年前から大相場の始動)
       👉ジェネリックのニンテダニブとフィ
        ンゴリモド塩酸塩の販売開始と思惑       →24.6~7?
       👉Cullgen上場予定発表と提携、         →24.8
        (CullgenのTRK分解剤治験は2相で完了特例⁈)
        ジェネリック医薬品の販売状況、        →24.8
        プライム市場移行にメド           →24.8
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請        →24.11~12(25年初頭迄)  
       👉F351の迅速販売承認            →25年春まで
       👉MASH肝線維症のF351の第3相試験を  
        中国で開始へ                 →25年春まで
        👉MASH肝線維症のF351の第2a相試験を
        米国で開始へ、24.5.2。(MASH提携?)     →25年春まで
     Ⅱ.GYRE・NASDAQのGYRE;
       👉ジェネンテックのニンテダニブと
        フィンゴリモド塩酸塩の販売開始        →24.6~7?
       👉F351の3相解析結果           →24.11(25年初頭迄)
       👉中国でのF351の承認申請           →24.11~12(25年初頭迄) 
       👉F351の迅速販売承認            →25年春まで 
     Ⅲ. エヌビディア・NASDAQのNVDA;
       👉半導体先端品「B200」の発売       →24.6
       👉半導体先端品「GB200」の発売       →25年?
     Ⅳ.ソフトバンクG.・9984; 
       👉子会社ARMとマイクロソフトが組み  
        生成AI半導体でエッジAIパソコン発売   →近々?
       👉生成AI関連銘柄中心の市況回復など
        でファンド絶好調か             →24.8
       👉包括利益4681億円→24.3期2.24兆円効果発現  →24.8
     Ⅴ. クオリプス・4894;(6月にも国内販売承認申請へ)
      ・iPS細胞から作成した心筋シートについて、早
       ければ6月にも厚労省に製造販売承認を申請へ   →24.6

     Ⅵ. ジェイ・イー・ティ・6228;
       👉サムスン電子から半導体洗浄機を受注へ  →遠くない将来
       👉全枚葉式の半導体洗浄試作機をラピダス
        に納入へ                 →25.4
       👉半導体製造装置企業のM&A        →25.5以降 
     Ⅶ.宮越・6620;
       👉ワールドイノベーションセンターの具体化 →24.6
     
     Ⅷ. 横浜ゴム・5101;
       👉26.12期の新中計事業利益1300億円目標  →新四季報発売で周知へ
       👉インドの乗用車用タイヤ生産は、
        24年4Qに年間280万本から450万本へ   →遠くない将来に再発表
     Ⅸ. 日立・6501;
       👉エヌビディアと協業、AI搭載のデータ
        保存サーバーを販売へ           →24.6迄に
       👉1:5の株式分割へ             →24.6末
     Ⅹ. 野村マイクロサイエンス・6254;
       👉主要顧客TSMCから超純水装置受注か?   →遠くない将来

     (11) OLC・4661;
       👉アナ雪などの新エリア開業         →24.6.6
    (12)クリングル・4884;(国内販売承認申請へ)  
      ・👉脊髄損傷急性期薬の第3相が終了、24年9月
       末迄に国内承認申請を予定。         →24.9末迄
       (承認申請時にマイルストーン2億円、市場規模
       は国内120億円、海外600億円)(上記の第1/2相、
       第3相の結果では、「条件付き早期承認制度」
       の条件を満たす)(既にオーファン指定) 
    (13)ジャパン・ティッシュ・7774;
      ・👉①2次性変形性ひざ関節症の培養軟骨、
       ②当社初の他家培養表皮のⅡ度熱傷向け
       の2つで、24年度に承認・発売目指す     →24年度
     (14) エーアイ・4388;(注目銘柄で観察開始)
       👉生成AIで高速発話「音声合成API」開発
        (API=Application Programming Interface)
        →miibo社・4388が採用し販売開始     →24.6
       👉フュートレック社と合併契約(合併比率は
        1:0.33)→発効               →24.10.1
     
    (Ⅰ. ジーエヌアイの注;)・世界の肝線維症治療薬(F351)市場規模は、28
       年278.2億ドル。B型肝炎に起因する肝線維症は中国だけでも大きな市場
       ;B型肝炎の推定患者数は約2000万人、ウイルス保有者は約8000万人;
       グローバルインフォメーション社などによる、IR24.4.2。BCでは工場等
       の拡充を推進。
        ・F351の第2相結果は非常に良く副作用も出ていない。また、医薬品
       では仮に20%でも病が治る可能性があれば、需要はある。

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