雑然とした机の上（Ver.猫准教）の掲示板

>>2447

こんばんは。
疲労感マックスﾃﾞｽ。ですので、しどろもどろでたいへん申し訳ないのですが、
私の偏見であると含み置いていただく、という前提で話しまして、まず、順を追ってお返事差し上げると、

まず、賢い女性について。
それがどの層を指すかまではわかりませんけれど、女性が選ぶという意味合いでこの問題を捉えるなら、私は欧米人を選んだ女性を賢いとは思いません。
選ぶなら、ウラル・アルタイ語族を選ぶべきです。それには、無論日本も含まれますす。そして、賢俊であるという話なら、日本人女性を選んだ欧米人男性の方だと考えます。加えて、日本国民を除いた上記族――特に中韓の民からの求愛であった場合は、個人的には近景的な意味合いで注意を要すると考えます。

次に、日本人男性の職と収入を奪うという手段についてですが、
これについては長々と書かずに穿った書き方でさらっと書くと、暑さに強い国の人が働く現場というものを想像してみますと、まさに現場仕事ではないかと考えるのですが、その背景には現場仕事を嫌う風潮を作った――先に教育現場があってこそだということを、著述しておくべきかと思いました。

最後に、英語を覚える努力をする人を叩くという風潮については、あくまで一意見ですが、そんな後進的な視座をお持ちの層がいるということは、嘆かわしいことだと思います。言語は、文化的な萌芽を経て文明へと至ることが出来るもので、英語はもはや文明たるもので、これに取って代わるものは、恐らく基軸通貨が別のものになろうとも、英語を完全に凌ぐものは出て来ないだろうと思います。
そう考えれば、英語を勉強するなという頑迷さというものは、例えば西洋医学を嫌って服薬を忌避し続けて病死した某や、息子を昌平黌に入れるのを強硬に否定し続けた某の父親のようなもので、とても蒙昧いものだと思います。