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泣いたりしないでの掲示板
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224
>>223
し〜もさん
ご返信いただきありがとうございます^ ^
先週は151.7あたりのハイレバショートを20ピップくらいで利確し、150.96あたりのハイレバロングを30ピップで早めに利確して2回だけの利確で終わりましたが成功しました^ ^
これを1日5回以上平均で成功させ、日平均で60ピップから100ピップとるというのにチャレンジしてますが、びびってあまりエントリーできてない次第です💦
し〜も 4月6日 06:30
>>220
🥱おはようございます♪
今週は、昨日(金曜)の午前中に一時151円台を割る局面もありましたが、それ以外は週前半151円下側のレンジ、週後半151円上側のレンジに終始した一週間、という感じでしたね。
ateruiさんの調子は如何でしたか😊
さてご質問を頂いていた件ですが、たしか火曜の朝に私がドル円板に書込みをした際の、指値に関するお話だと思いますが、それは全く難しい話ではありません。
ateruiさんが、私とは逆の狙い方でトレードしていたとのことですが、それもある意味当然のことだからです😉
あの時点、短期トレンドは🔀から⤵️で下落傾向強め、となればateruiさんも含め短期のスキャ型トレードをする方々の狙いは、151中位から上のエリアでのショートでしょう。
一方でその時、中長期トレンドは⤴️の状態を保ったままと判断していた私は、いつも通り想定しうる最も遠いポイント(150.8円台)にロングの指値を入れました😌
以前にもお話しした通り、私の場合は中長期トレンドに方向を合わせたポジションを、一時的にどれだけ含み損の状態になろうが関係なく中長期的にホールドし続けて、最終的に利確へ持っていく、というトレードスタイルです。
したがって今回のような、短期トレンド(⤵️)と中長期トレンド(⤴️)が異なる局面では、短期トレンドを無視した形のポジションになるわけです😆
つまり、(短期)スキャ型トレードと(中長期)ホールド型トレードでは、それぞれポジションの根拠の一つとなる“現在のトレンド判断”に差異があるため、例えば先週前半のように短期トレンドと中長期トレンドが逆になる場合は、ポジションの狙い方が逆になるケースも多くなるというわけです🤔
このようなケースは日常的にあり得る事なので、おそらく今後も同様の局面においては、ateruiさんと私の指値やポジションが正反対になることもあると思います。
さらに具体的に言うなら、私の指値はかなり極端でなかなか到達しないポイント設定なので、例えばateruiさんがSポジの時であれば、私のL指値のポイントまではおそらく下がらないから、そこより上のどこかで利確する、という判断材料には使えるかもしれません😅
いずれにしろ、トレードの王道は短期スキャで利確を繰り返すスタイルだと私は思います。
今の生活環境ではそれが不可能なので、私は最初からそれを諦めて現在のようなデイ〜スイング的トレードに特化していますが、ateruiさんやドル円板のスキャ組の皆さんが、刻々と変化するトレンドに対する迅速な判断と臨機応変な対応で、リスクとチャンスを見極めつつ利益を積み重ねていく姿勢には、敬意を持っています。
どうかこれからも、そのテクニックに更に磨きをかけて、ご自身の目標をクリアし続けてください。
陰ながらいつも応援しております☺️