投稿一覧に戻る (株)ファーストリテイリング【9983】の掲示板 2024/04/19〜 167 ピカ 4月23日 01:42 今年に入ってユニクロ株の大幅上昇と日経平均が大幅に上昇し、先月末で一段落の感があるが、その間の2銘柄の動きは非常に作為的だと思うよ。 具体的には、ユニクロ銘柄を仕掛けている人は、ユニクロと日経平均とのアビトラージ取引を数ヶ月単位のポジションを作って儲けている。 今年1月4日:ユニクロ終値33,540円、(日経平均33,288円→ユニクロ比99.2%)でスタートしている。 <ユニクロ株を買って、日経平均を売り上がる。日経平均の高値での売りポジション形成開始> 1月末: ユニクロ終値39,740円、(日経平均36,286円→ユニクロ比91.3%) 2月末: ユニクロ終値43,260円、(日経平均39,160円→ユニクロ比90.5%) 3/18: ユニクロ終値47,410円、(日経平均40,888円→ユニクロ比86.2%) 3月末: ユニクロ終値47,140円、(日経平均40,369円→ユニクロ比85.6%) <3月18日の日経平均が最高値をつけた時点から、アンワインドして巻き戻しを開始、 買い上げたユニクロ株を一気に売ってポジションスクエアにまで戻し、その一方で売りポジションの日経平均を徐々に買い戻すオペレーション。を行っている模様> 今日4/22:ユニクロ終値41,450円、(日経平均37,438円→ユニクロ比90.3%) <現時点からは更なるユニクロ株下落、または日経平均の再度の上昇が見込まれている> 返信する そう思う17 そう思わない12 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 244 ピカ 4月24日 11:39 >>167 ユニクロ株の戻りよりも日経平均の戻りが大きいね。 昨日コメントの通りに動いている。 返信する そう思う8 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
ピカ 4月23日 01:42
今年に入ってユニクロ株の大幅上昇と日経平均が大幅に上昇し、先月末で一段落の感があるが、その間の2銘柄の動きは非常に作為的だと思うよ。
具体的には、ユニクロ銘柄を仕掛けている人は、ユニクロと日経平均とのアビトラージ取引を数ヶ月単位のポジションを作って儲けている。
今年1月4日:ユニクロ終値33,540円、(日経平均33,288円→ユニクロ比99.2%)でスタートしている。
<ユニクロ株を買って、日経平均を売り上がる。日経平均の高値での売りポジション形成開始>
1月末: ユニクロ終値39,740円、(日経平均36,286円→ユニクロ比91.3%)
2月末: ユニクロ終値43,260円、(日経平均39,160円→ユニクロ比90.5%)
3/18: ユニクロ終値47,410円、(日経平均40,888円→ユニクロ比86.2%)
3月末: ユニクロ終値47,140円、(日経平均40,369円→ユニクロ比85.6%)
<3月18日の日経平均が最高値をつけた時点から、アンワインドして巻き戻しを開始、
買い上げたユニクロ株を一気に売ってポジションスクエアにまで戻し、その一方で売りポジションの日経平均を徐々に買い戻すオペレーション。を行っている模様>
今日4/22:ユニクロ終値41,450円、(日経平均37,438円→ユニクロ比90.3%)
<現時点からは更なるユニクロ株下落、または日経平均の再度の上昇が見込まれている>