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2410(最新)
予想1株利益の算出方法を1月26日から変更します
http://www.nikkei.com/markets/oshirase.aspx?g=DGXZZO8191535014012015000000
数字のマジック的な話ですが…、日本経済新聞が26日から「予想1株利益」の算出方法を「自社株を除く発行済み株式数ベース」に変更するそうです。計算方法の見直し直後は、自社株買いの規模が大きい企業ほど予想1株利益が増えて、PERが下がりますというお話です。
ここは自社株(30%)を大量に保有しているいるので、指標がかなり変わるはずです。高配当、財務良好、優待有り、これに低PERが加わり検索される事になるので、それなりにプラスに働くのではないかな。まあ、業績自体が変わる訳ではございません。 -
2407
優待&配当権利取りもあまり盛り上がりませんでしたね。またZaiの記事にピックアップされていましたのでリンクを貼っておきます。常連になったので度々取り上げられるのは嬉しいですが、株価が奮いませんね。
「配当&優待」が高利回りなお宝株ベスト15
http://diamond.jp/articles/-/59906?page=2
QUOカードがもらえる高利回り銘柄だとグローバル社、モリト、ケーユーなんかが投資金額が少なく投資しやすいかと思います。優待名人・桐谷広人さんが紹介している銘柄の中で、推奨するのはどうかなと首を傾げたくなるものもある。「高配当&優待」で高利回りを維持するのであれば業績も大事ですが、手元資金が潤沢で財務の安全性が高い企業を選んだ方が良いかと思います。
THEグローバル社(3271)
<連2014/06>百万円
自己資本比率22.1% 利益余剰金4,055
現預金4,351 有利子負債15,672 ネットキャッシュ-11,321
モリト(9837)
<連2014/05>百万円
自己資本比率71.6% 利益余剰金21,041
現預金7,389 有利子負債1,864 ネットキャッシュ5,524
ケーユーHD(9856)
<連2014/03>百万円
自己資本比率76.7% 利益余剰金21,737
現預金5,897 有利子負債1,754 ネットキャッシュ4,143 -
2405
詳細な時系列ありがとうございます。大変参考になります。これを見る限り過去10年間は長期的に増配傾向、減配は1回だけでほとんどやっていないんですね。
業績は1Q悲惨で7〜9月期の回復も鈍く中間もネガティブに見ています。株価は業績を素直に織り込んでいるようですが、どうでしょうかね? そもそも駆け込み、増税反動は最初から分かっていた事ですし、自動車の販売台数もこれまでにエコカー補助金終了、震災、補助金復活、補助金終了とその都度波が起きていた訳で…。この辺の動きってあまり意味がないと申しますか…。では、消費税10%が決まればまた駆け込み需要で株価が上がるのかという感じです。
シェア過去最高。輸入車ばかりがなぜ売れる?
http://toyokeizai.net/articles/-/32264
ここはアベノミクスの恩恵を多分に受けた企業だと思いますが、実際はもう少し前段階の輸入車人気の復活から業績が反転し始めたと思う。日本市場にあった魅力的な車種の投入で、国内で販売された外国車の割合は全体の8.6%と過去最高。そして、このトレンドはまだしばらく続くのではと楽観しております。 -
2404
決算期 1株利益 1株配当金 配当性向
01年3月 66.4円 18円 27.1%
02年3月 75.1円 18円 24.0%
03年3月 -10.3円 18円 ―――
04年3月 101.4円 18円 17.2%
05年3月 65.6円 19円 29.0%
06年3月 138.9円 22.5円 16.4%
2分割
07年3月 78.5円 15円 19.1%
08年3月 43.4円 15円 34.6%
09年3月 26.9円 10円 37.2%(減配)
10年3月 215.6円 10円 4.61%
11年3月 34.1円 11.5円 33.7%
12年3月 136.3円 18円 13.2%
13年3月 131.0円 25円 19.1%
14年3月 165.6円 50円 30.2%
2分割
15年3月予 61.6円 20円 32.5%
株式の配当性向は、15%から35%位を目安にしている様ですね。
配当維持は、第1四半期は6割の減益でしたが、今後の回復しだいでしょう。 -
2403
月1万円の金券をゲットして賢く利用、株主優待でお小遣いをアップせよ!
http://diamond.jp/articles/-/57056
あまり、ネガティブな投稿ばかりではなんなので…。今月の初めに出ていたZaiの記事「QUOカードがもらえる株主優待ランキング」なんですが、何故かここにランクインされていません。そして、このランキングで1位になっているコーセーアールイーは保有継続条件などの制約があり実質1位とは呼べないのでは。しかも、直近での好決算を受けて只今2連続ストップ高なっています。
ケーユーの現在の株価603円。20円配当で配当利回り3.32%、優待クオカードが500円年2回で1.66%、総合利回り4.98%になります。昨日までの500円台なら総合利回り5%を超えます。現時点でランキングされるならケーユーが1位ということになります。
では、この配当を維持できるのかという点。ここは自己資本比率79.4%、キャッシュも土地も潤沢で財務面は申し分ないでしょう。過去10年無配はなく、リーマンショックでも震災でも赤字になった年でも配当は出している。業績は今期減収減益予想で、利益ベースでは過去3期よりもさらに悪い業績予想を出してきています。その悪い予想で計算しても配当性向32.5%なので、それほど無理して配当維持というわけではない。むしろ、前期の記念配当が剥がれ、すでに実質減配となっている。
優待に関して株主数維持のためなので、廃止になる確率は低い。年2回権利月があるので、一括配当&優待銘柄よりも権利日過ぎに株価が大幅に下落するリスクが緩和される。先のランキンングされた企業よりも条件がかなり良く最低投資金額も低いので購入しやすいかと思います。優待銘柄としてまだ認知されず無念ですが、自分はそこがチャンスだと思っています。 -
2402
7月の中古車登録7.2%減 増税の反動減続く
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ12H7L_S4A810C1TI0000/
決算は良くなかったんですね。とりあえず、これで大きな台風は一先ず過ぎ去ったかと思います。2日前に出た中古車登録台数も悪いのは織り込んでいたようで、ほとんど反応しなかったです。しかし、1Qと7月の販売台数を見る限り中間も未達になりそうですね。
一番大きな悪材料は出たが、引き続き踊り場ってな感じでございましょう。 -
2401
7月の新車販売0.6%増 消費増税後初のプラス 軽は7.1%減、13カ月ぶりマイナス
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL01H6O_R00C14A8000000/
輸入車販売7.4%減、7月 マイナス幅縮小
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ0603Y_W4A800C1TI0000/
全体的に雲がかっておりますね。低位でも株価は正直に反応しているということで…。明日の4〜6月の決算、その後に出る7月の中古車販売台数、悪材料が出るという想定で拾っています(600円以下は安すぎるでしょ)が、貯金株化しそうな悪寒。来週以降はスッキリさせてほしいものです。 -
2400
中古車登録台数、6月3%減 マイナス幅は縮小
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ10H4K_Q4A710C1TJ2000/
ちょっと微妙ですね。小売り企業の月次をざっと見ていますが、まちまちで…。前年同月に比べ土曜日が一日少なかった。公務員賞与支給日のズレ(前年は28日(金)前倒し支給、本年は30日(月)に支給)。雨天日が多く外出が鈍った等、要因は考えられますが、ガソリン価格の高騰もあり増税後の消費の回復が鈍いかもというのが率直な感想です。これはもう少し見てみないとわかりませんね。 -
2397
国家公務員:夏のボーナス支給 特例終了で大幅アップ
http://mainichi.jp/select/news/20140630k0000e040160000c.html
さてさて、飲み屋ではボーナスの使い道を嬉しそうに話す皆様方が多く、自営の私には全く無縁でございますので羨ましい限りです。増税反動で4~6月期の小売りが厳しいというのは皆承知、問題は7~9月期でございますよ。
法人税引き下げ「20%台」明記検討へ!恩恵を受ける銘柄10選
http://zuuonline.com/archives/10077
少し前に法人税引き下げで恩恵を受ける銘柄にも選ばれていましたが、公務員のボーナス、大企業の賃金アップで高額消費銘柄に再び資金が流れ込むか!? この先の数字を注視していきましょう。個人的に配当、優待、財務良好とバランスが良いので、成長性を一先ず置いた株価の最低水準はもう一段上のような気がしますが、なかなか評価されませんね。 -
2394
他に気になった点をいくつか。13.9の株主数2702名から14.3は1807名と大幅に少なくなっております。前回、1部指定後に株主優待を新設したのは株主還元ということではなく、株主数激減で慌ててということかもしれません。これで株主が増えていなければもう一段の優待拡充カードでございましょう。
BBHフィデリティLPSFが27万株(13.9)から39万株(14.3)と買い増ししている。あと、四季報では自己株式が反映されているので気がつかなかったのですが、総会の通知を見ると大株主10位に前回無かったBBHフィデリティ ピューリタン フィデリティ シリーズ イントリンシック オポチュニティズ ファンドも22万株保有で名前を出してきました。以上です。 -
2393
【反落】駆け込み需要反動減で特に中古車が落ち込む。ベンツ、BMWの新車は大型車は堅調だが数が出る中小型車が減少。つれてサービスも下落。中古車利幅縮小。店舗固定費重く営業減益。配当性向30%目安。
【店舗】5月に世田谷のベンツ中古車販売店を移転・増床。昨秋閉めたケーユー戸塚店は8月に移転開業。出店計画ここまでだが意欲高い。物件発掘や人材採用を強化。
四季報の内容を見ても増税反動減で業績的にはネガティブな情報が多いので、進んで買う材料が見つからず今のこの株価かと思う。見方を変えれば今は期待値が何も無く総合利回り頼みの裸のケーユー(いわゆる優待ホルダーが裸一貫、株価を気にしないで安いと思える基準)の値が決まる時かとも思います。
ケーユーの総合利回り(配当20円+優待クオカード500円×2)は現在の株価623円で4.8%ほどです。これだと私が他に保有している優待銘柄よりも利回りも指標も良かったりするので、株とはわからないものでございますね。 -
2392
5月の中古車販売11.1%減 消費増税が重荷に 台数は5月で最低
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL110JG_R10C14A6000000/
販売台数は1978年の統計開始以来、5月として過去最低。中古車市場は縮小傾向。
5月輸入車販売20.7%減 反動続く、独VWがシェア首位守る
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL040TD_U4A600C1000000/
輸入車販売は価格帯別では、400万円未満が10.2%減、400万円以上1000万円未満は20.2%減、1000万円以上は0.5%減、2000万円以上の「超高級車」では20%増を確保と2極化。
新車販売5月1%減 「反動減薄れた」の声も 軽が堅調
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO72110830R00C14A6TJC000/
消費増税反動減マイナス幅縮小。
さてさて、これで出揃いましたね。ここから出尽くし上げとなるか、それとも投げが出るなら望む所。いよいよ、6、7月は夏のボーナス商戦。どのような数字が出るか注視していきましょう。 -
同量の相殺できる反対売買注文があればすぐに元の値に戻しますから無意味ですよ
フォーバルテレコムやスリーエフもそれと同じことです -
2389
ここは流動性が少ないので、まとまった数を売り買いすると意味も無く2〜3%株価が上下します。この場合、集めたければ下値拾いに徹する事しか出来ないはずです。優待、配当、現在の指標を考慮して、値ごろ感で買われるのは私も間違いなく分割後だと思っています。
業績に関して思う所は有りますが、今期減収減益予想のインパクトからこの金額で買えていると思うので、そこは逆にラッキーではないかと。分割してから9月権利取りの優待株デビューするまで徐々に認知されれば良いと思っています。とりあえずは成長性を考慮しない優待プライスが如何ほどか見たいです。 -
2388
最近では
JBイレブン (3066)が株式分割した優待株です。
優待獲得必要金額が半分になり株式分割のIR発表後も
分割した後もかなり上げました。 -
2387
今買っている方々は分割前の先回り買いかと思うが、バスに乗り遅れるなという事もなく冷静に見ていると思いますので、上手く拾えているのではないかな。
ここが値ごろ感がでるのは分割後の来月からでございましょう。4桁と3桁では気軽に買えるハードルはぐっと落ちるはずです。現在の株価で分割後576円ですから、総合利回り5.2%(配当10円×年2回、優待クオカード500円×年2回)です。今は指標が認知される谷間のような時です。
この数字は私が保有している優待銘柄の中でも、かなり高い方ですし、総合利回りが4%以上超えるとマネー系の雑誌で大きく取り上げられやすいです。同銘柄は現在発売されているダイヤモンドZAiの「高配当株 人気銘柄ズバリ判定!」の特集でもピックアップされており、企業規模を除く全ての項目がハイスコアです。
ここはデフレ経済化の中、過去にあり得ない株価までたたき落とされていた経緯があり、指標は割安にも関わらずアンカリング効果で上値が追いにくい状態となっています。今回の分割はそういったことの解消、流動性の向上、優待による新規株主の獲得、さらにケーユーお得意の自社株買いによる株価対策も期待できます。ですので、この分割はかなり意味のあることでございます。
業績に関しても市場ミステイクがあると思いますが、それはまた今度で。とりあえず、分割後しばらくすると総合利回りが加味された株価に落ち着くかと思います。この沈黙期間で私の買い付けはほぼ終わりましたので、後は新規株主様の値付けにお任せします。500円台は安すぎるとは思うのですが、絶対はありませんので、投資する方はくれぐれも自己判断でお願いします。 -
2386
ビッグIRが連発したにも関わらず、株価は寄り天。かなり弱い数字が予想された4月の新車、輸入車販売台数。そして、本日発表された中古車販売台数。皆、浮かれる事無く悪材通過待ちであったと思う。今期業績予想を額面通り受け取れば売り判断、ここのIRの癖を知っていれば買い判断。
もの凄く単純に考えるなら「あなたの欲しい値段が皆も欲しい値段で、あなたが欲しくない値段は皆欲しくない」ということ。この指標で分割後の株価がいくらなら欲しいですか? 私が優待ホルダーなら値ごろ感で600から700円台までなら目をつぶって買えます。そうすると自分目線の適正価格は決まるかと。
ここは個人投資家のブログを見てもフォローしている人がまだ少なく、多くの優待ホルダーもまだ手つかずのヴァージニアです。この銘柄には市場ミステイクがいくつも存在し、私のような弱小個人投資家が確実に資産を増やすにはこの抜け道しかないのです。 -
優待のIRが昨日の引けの後だったようですね。
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2383
新規優待株:トリドール(3397)は大幅上昇しているのに
こっちは無反応ですね。
外食系は高PER、高PBR、低配当で
優待だけで株価が上がっている感が強い
優待アリでもPER100倍以上では買えません。
好財務、低PER、低PBR、高配当、優待獲得必要額も低い。
買うとしたらこっちですね。 -
2382
かなり強いカードを切ってきましたね。決算、分割、優待新設、色々ありますが、すみませんお静かに。ポジティブ投稿は後日で。
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